注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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つるの剛士、新型コロナ感染で入院 所属事務所が報告 https://t.co/07iUqvk08l pic.twitter.com/gm7Zjuqdmk
— king&prince family (@KinPri_family) August 27, 2020
なんでこんな簡単にPCR検査受けられるんだ?なんでこんな簡単に入院できるんだ?格付けした上での優遇検査、優遇入院か。 https://t.co/VVVaDTSkVB
— さよなら昨日の私 (@SaYoNaRaKiNo) August 27, 2020
PCRスンナ派の著名人は 屁理屈並べてPCR検査を非難して 検査拡大論者を小馬鹿にし続けて来ましたが…。
— K&M&Y&A (@uchu1dane) August 27, 2020
いざ 自分に感染疑いがあると 今までの主張を あっという間に忘れて、人を押し退け、大急ぎで検査します。
PCRシーヤ派から見たら、PCRスンナ派って 結局、何者なのでしょう?
橋下徹氏、太田光氏、つるのくん、みな即日PCR検査が受けられている。
— ラサール石井 (@lasar141) August 27, 2020
一般人は病院に受診を断られ、保健所に200回電話して繋がらず、高熱でも何日も待たされ、あげくに陽性と分かったときには重症化。
こんな格差はあってはいけない。そのために亡くなった、本当なら助かっていた命は確実にある。 https://t.co/AATULvuf3P
バズったので一応フォローします。私は橋下、太田、つるの三氏が優遇されてる、なんてことを問題にはしていない。事務所もあれば、
— ラサール石井 (@lasar141) August 28, 2020
知人やツテもあるから、すぐ検査してくれる医者は見つかるだろう。それは悪いことではない。
しかし多くの一般人は、近くの医者に行くしかない。発熱していると‥続く
「来ないでくれ、保健所に電話」と言われる。なかなか繋がらない電話、ようやく話すと「しばらく様子を見てくれ」と言われる。その間に重症化する人もいる。
— ラサール石井 (@lasar141) August 28, 2020
誰もが早くしかも安く、検査できる態勢さえあれば、助かった命もあるのではないかと、言っているのです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
6歳前後の頃、悪戯して親に叱られるたび「山に捨てるぞ」と脅されていた。いよいよ度が過ぎて闇夜の山道に連れて行かれ、車から追い出され、泣いて謝りながら山の中へ全力で駆け出し「明日迎えに来てなあああ」と叫んだ私を必死に追いかけた親はその後育児に脅しを使わなくなった。
— 吉藤オリィ@対孤独の発明家 (@origamicat) August 25, 2020
育児ってのは難しい
野人であり教師である父に物心つく頃からよくサバイバル話をされ、「夜山はまず雨風をしのげる場所を探し朝を待て、沢に下らず尾根に登れ、生存する事のみ考えよ」と教えられていたので実践しようとしたと思われる
— 吉藤オリィ@対孤独の発明家 (@origamicat) August 25, 2020
父に教わったロープワークで近隣の村人を縛ったり、2階から降りたりしてよく叱られた
年少時は悪戯ばかりの落ち着きの無い子どもだったが、11歳から逆に不登校になり精神不安定な状態が3年半続いた。
— 吉藤オリィ@対孤独の発明家 (@origamicat) August 25, 2020
珍しい事に中学教師の父と3年間同じ中学になり、基本不登校で通えても保健室登校の私と、息子が不登校であると知られている熱血教師の父、お互い気まずい関係が続いた
育児ってのは難しい
学校でも自宅でも居場所がなく、習い事も辞めてしまい孤独で辛かったが、私が不登校である事を知る人のいないキャンプに参加すると、父から教わったロープワークやサバイバルの技術を褒められ、ツリーハウスなどを作って頼られる存在になれた
— 吉藤オリィ@対孤独の発明家 (@origamicat) August 25, 2020
悪戯しかせず怒られていた技術が人の役にたった瞬間だった
その後、工業高校から高専へ編入するも退学し、黒い白衣で村を歩いて怒らせ、高い学費の早稲田で研究室に入りたくなくて自分で研究所を立ち上げて独立宣言など親には心配と迷惑をかけ続けたが、大学4年間は父の勤めるキャンプ場で共に働き、よき師の下で学んだ知識は今に生きてる。
— 吉藤オリィ@対孤独の発明家 (@origamicat) August 25, 2020
育児ってのは難しい
先日電話で、手が足りないので私をもう1人オーダーしたいと言うと「あんたは製造コストが高すぎる」「でもあの時は余裕無かったが今ならもう2.3人くらい育てられる」と言われた。
— 吉藤オリィ@対孤独の発明家 (@origamicat) August 25, 2020
難しい育児をしてくれた両親には本当に感謝している。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
首相が国会から逃げてる
— YellowishPink (@pink_yellowish) August 26, 2020
自身の進退からも逃げてる
辞めるか、解散するか
ハッキリして欲しいhttps://t.co/9nqAvVZzfv
森山氏は記者団に「(首相出席の)集中審議をやることはまったく考えていない」と強調した。
— ラナンキュラス(川上 真二) (@Lanikaikailua) August 26, 2020
はあ?
なんで?
いつまでさぼるの?#臨時国会を開いてください https://t.co/6zYMz8gYGx
(以下略)自民・森山国対委員長「(首相出席の)集中審議をやることはまったく考えていない」
— 山添 拓 (@pioneertaku84) August 26, 2020
いやいや、そんなに胸を張って言えることではないだろう。
臨時国会の召集も改めて否定。国会は動かない、これが自民・公明両党の国民に対する宣言なら、直ちにお引き取りいただくしかない。https://t.co/BOTxb1BGZT
5月25日の記事で説明したように、4つのドーシャはその構成元素の関係から、月のヴァータ、太陽のヴァータ、ピッタ、カファの順に重くなります。本来の夫婦間の「愛の営み」は、逆の順序で体が軽くなるものなのです。
カファから月のヴァータへと至る4つの段階は、「発情」→「求愛」→「最中」→「残心」です。最初のカファ・ドーシャによってエストロゲン分泌が促され、体を性交渉へ向けて準備する段階が「発情」です。この段階では、“非性的な触れ合いや愛情表現の「ハグ(抱擁)」”が重要です。
次の「求愛」は、テストステロンの作用でドーパミンという興奮作用のある神経伝達物質を増やし「性欲」「性衝動」が高まっていく段階です。“男女にかかわらず、テストステロンは人間自身が分泌する、最も自然で強力な媚薬であり、天然の催淫薬”だということです。この期間は、“性的な触れ合いや愛情表現”が多くなります。「愛撫」は上から下(頭から足)の方向で行えば、“非性的な触れ合いや愛情表現”になりますが、「求愛」の段階は下から上の方向です。また、いずれの段階でも互いに「性器」に触れてはいけません。
女性は「求愛」の愛撫を受け入れても、性交渉にOKのサインを出すとは限りません。ところが、「気(ドーシャ)」に敏感な人なら、OKかどうかを見分けられます。「求愛」の愛撫の途中で、ドーシャが「ピッタ」から「太陽のヴァータ」へと変化する瞬間があるのですが、これがOKのサインなのです。
OKが出て、めでたく夫婦和合に至る段階が「最中」です。これは「もなか」と読みます。モナカには〇ンコ(アンコです)が挟まっていることから名付けました。「最中」でもっとも重要なのは、なるべく動きを少なくして27分以上にわたって性交渉を引き延ばすこと。詳しくは「愛のヨガ ルドルフ V.アーバン (著)」をご覧ください。
クライマックスに至っても「男性器」を抜かないで、2人がくっ付いたまま自然に外れるまで横になって休みます。この段階が「残心」です。この時、2人とも深い安らぎと共に「眠り」に落ちます。上手く行けば「目覚めた眠り」を体験できるでしょう。
以上、約5~10日間、平均して1週間に及ぶ4つのサイクルを説明しました。ほとんどの男性が「発情」と「残心」の段階を無視し、「最中」の段階でも完全に間違った性行為をすることで、男女の関係が恋愛ゲーム以上のものにならず、「愛」の本当の喜びも経験しないまま一生を終えます。地球を「卒業」するには、「愛」を学ぶしかないのです。
さて、冒頭の動画をご覧ください。10秒あたりの鳴き声は「発情」、18秒以降は「求愛」です。下の動画は、45秒までが「求愛」で、それ以降が「最中」です。ドーシャの違いがわかりますか?