アーカイブ: 中西征子さんの天界通信(’15/8〜)

中西征子さんの天界通信12 愛のマントラが解放した地球の苦しみ(カガヤキワタルウレシキミヤヒメミコ様)

竹下雅敏氏からの情報です。
 やはり最近大きな変化が起こっていたのですね。このところ深い悲しみが消えてしまったように感じていたのです。理由がよくわかりました。
 この通信文の後に地球からの通信文があるのですが、それは明日掲載したいと思います。
(竹下雅敏)
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中西征子さんの天界通信12

〈通信者:中西征子〉
〈通信日:2015年10月3日〉

「素晴しい変化です!!
これ迄にない程の美しい輝きが地球から放出されています。
それはそれは美しい薔薇色の光に包まれています。
美しい地球が愛のマントラを自ら唱えているのです。
 “愛しています 愛しています 愛しています・・・・・”
嬉しそうに、楽しそうに唱えているのです。
何という喜びでしょう!!

何千万年も悲しみと苦痛に耐えてきた地球が、やっと苦しみから解放され
声も高らかに美しい愛のマントラを歌いはじめたのです。
前代未聞、地球開闢以来、長い間閉ざされてきた喜びの歌声が蘇ったのです。

宇宙的規模で一斉に唱えられた愛のマントラの響きは素晴しい光の帯となって
地球を包み込み、これ迄の数え切れない程の苦しみのトラウマを消滅させているのです。

地上の皆さんの献身的とも云える生命と魂が発する愛のマントラは
奇跡的な結果をもたらしたと云えるでしょう。

小さな小さな命までも、精一杯の愛を地球に注いでくれました。
もちろん天界でも、神々、み使い達、神霊、宇宙の仲間の皆様すべてが
心を一つにして愛のマントラにエネルギーを注ぎ込んで下さいました。

天と地が一つになって、愛の歌を奏でたのです。
どんなに有名なオーケストラの名演奏も比較にならない程の美しい響きと
輝きで鳴り響いています。

あとしばらくの間、この宇宙の愛のハーモニーが続く事を願っています。
地球自らが、真の健康を取り戻す事が出来る時が来る迄
皆さんの協力をお願い致します。

もちろん、それで愛のマントラが終了するわけではありません。

愛こそ不変の光であり、力であり、喜びの源なのです。
生命のある限り、ガヤトリー・マントラと愛のマントラが
皆さんと共に有りますように・・・・・・。

カガヤキワタルウレシキミヤヒメミコ」

カガヤキワタルウレシキミヤヒメミコ様からの通信文は以上でした。

中西征子

中西征子さんの天界通信11 縄文杉との対話 〜魂の進化の程度と存在の価値は無関係〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 中西征子さんからの樹木のネットワークの後半です。縄文杉については、ウイキペディアをご覧ください。
 通信文を見ると、彼らに魂が存在するとわかるはずです。神智学では動植物は群魂であり、個々の魂は人間以上の存在に限るとしていますが、これは誤りです。神智学関係者は、私たちの第1システムより下にある6つのシステムについては、何も知りませんでした。またそのシステムにアクセスすることも出来なかったため、動植物、まして鉱物に魂があるとは思いもよらなかったのです。
 このように、これまで地上で教えられて来た宗教の多くが、その根本において誤っています。確かに多くの魂は、鉱物、植物、動物、そして人間へと膨大な時間をかけて進化します。人間は終には神々となります。さらに果てしなく高い水準へと進化して行くのです。
 しかし、例えば昔に作られた性能の低いクラシックカーと、高度に進化した現代の車のどちらの価値が高いかは、答えることが出来ません。大切に扱われたクラシックカーは、1台数億円することすらあります。要するに、進化の程度とその存在の価値は、ある意味で無関係だということです。
測れないものを敢えて測ろうとすれば、あなたがどれだけ真剣に、そして誠実に日々の暮らしを生きているのか、ということに尽きるかも知れません。それが、あなたの価値を決めているのです。
(竹下雅敏)
文章中に誤りがありました (2015/09/14)
「華屋火砕流」→「幸屋火砕流」
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中西征子さんの天界通信11

<通信者:中西征子>
<2015年9月8日>

先回、家にあるクロガネモチの木から、世界最古の樹木と考えられるのが、屋久島にある“縄文杉”で、樹齢7,321才だと言う事を聞きました。

ところが、最近の説によると、“約7,300年前、鹿児島湾に相当する鬼界カルデラの噴火によって発生した幸屋火砕流により、屋久島を含む九州南部諸島は壊滅的な被害を受け…縄文杉の樹齢は少なくとも4,000年以前にはさかのぼらない…”というのが通説になっているようです。

一体どちらが事実なのか、直接“縄文杉”から聞いてみる事にしました。


〔突然の呼びかけでごめんなさいね。あなたは縄文杉さんですか?〕

そうです!あなたは中西征子さんですね!

〔驚きました!!私の名前を知っているのですか!?〕

もちろん知っています。
新しい愛のマントラ、ありがとうございます!
私の仲間からすぐに情報が届くので、早くから知っているのです。

〔すごい情報網があるんですね!
今日は折り入ってあなたに尋ねたい事があるのです。
あなたの樹齢に関して、約4,000年~約7千数百年と、ずいぶんと開きがあるのですが、本当はあなたは何才になるのですか?〕

私は今年で7,321才になりました。

〔では、約7,300年前の火山噴火の時に壊滅したのではなかったのですね?〕

当時、この周りのごく一部分ですが、火砕流に被われませんでした。
すでにその時20才位だった私は、何とかその状態で持ちこたえる事が出来たのです。
私を守るように、周りに何本か生えてきた仲間と一緒にこれまで生きてきました。

〔奇跡的に助かったのですね!
その後の長い時間をあなたはどのような気持で過してきたのでしょう!
何か長生きの秘訣でもあるのですか?(笑)〕

秘訣という訳でもありませんが、世界中から送られてくる情報で、私はいつも活発に知識欲を満足させる事ができ、とても充実した生活を楽しんできました。

もちろん、悲しく苦しい知らせもたくさん入ってきます。
人類の戦争の歴史を私はずーっと眺めてきたようなものです。

でも、いつ迄も悲しみや苦しみは続きません。
ほんのひと時でも、世界中から争いが無くなる一瞬があるのです。
そのひと時、私の全身は安堵と平安に、そして喜びに満たされるので、次の悲しみに耐え続ける事が出来たようです。

〔素晴しく積極的な忍耐の仕方ですね!!
きっと、悲しみや苦しみがどんなに辛くても、あなたの心の平安や平和の希望を打ち砕く事は出来なかったのですね…!〕

その通りです!
私は悲しみのエネルギーを喜びと希望のエネルギーに変える努力をしてきました。
きっと平和な世界になると信じて、毎日を真剣に生きてきました。

だから、今、私は幸せです。

あなたとこうして話が出来る事も信じていました。
やっと実現して、こんなに嬉しい事はありません。
今、あなたの愛が私に注がれているのがわかります。
私の姿を見ておられるのですか…?

〔よくおわかりですね!
今、インターネットの画像で、あなたの幹や枝、葉などを見ながら、話しているところです。〕

あなたの愛は私の喜びです!
本当に嬉しい!!
私に会いに来て下さるなら、どんなにか嬉しい事でしょう!!!

あなたに私から“愛のマントラ”を送ります。

〔本当に!?私に!?
すごく嬉しい…。ありがとう!!!〕

<彼との通信を終えて>

何という崇高な精神の輝き…。
彼の高度な知性、信じ難い程の忍耐力、柔軟で積極的な思考に接して、これ迄何十年という長い間、自然界に対して抱いていた常識は完全に破られてしまいました。

さらに悲しみのエネルギーを喜びと希望のエネルギーに変換出来る事、平和な世界になる事を信じ、日々真剣に生きる事の大切さを、置かれた環境の中で精一杯実践してきた姿は、私にとって、樹という姿を借りた偉大な魂の様に感じられました。

今、彼の意識と一つに繋がっている事を実感出来る事は、私にとって本当に大きな喜びです。

通信文は以上でした。
よろしくお願い致します。

中西征子

中西征子さんの天界通信10 クロガネモチの木からの通信文 〜樹木の通信方法やネットワークについて〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 中西征子さんから、樹木のネットワークに関する興味深い通信文が入りました。今回は、1本目のクロガネモチの木からの通信文です。2本目の縄文杉からの通信文は、次回になります。
 通信文を見ると、以前映像配信で話した通り、人間以外の生き物は実相が見えており、互いに情報を交換し合っている事がわかります。要するに自然の中で、人間だけが孤立しているのです。講話では、この原因を人間の驕りにあると説明しました。人間は特別な存在であり、他のどんな生き物よりも優れているらしいのです。ただ人間だけが神の近くにおり、他の全ての生き物を支配しても良いということらしいのです。
 神の立場から言わせてもらうと、“誰がそんなことを言ったんだ~”という感じなのですが、ほとんどの地球人は、本気でこのように信じているみたいです。それだけではなく、人間の中でも選民思想というのがあり、“日本人は他の民族とは違う”とか、“日本人はそんなひどいことはしない”とかの言説です。確かナチスドイツの将校の話では、“日本人は優秀な民族だ。我がドイツ人が最も優秀な民族で、次に日本人が優秀だ”とのことです。タルムードによれば、ユダヤ人以外の異邦人は皆、ゴイム(豚)です。
 こうした差別意識が根源にあるエゴなのです。あらゆる生命との差別感を消滅させない限り、人類は自然に迎えられることはないでしょう。今回の通信文は、その意味で大変興味深いものだと思います。
(竹下雅敏)
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クロガネモチの木

クロガネモチの木



中西征子さんの天界通信10

<通信者:中西征子>
<2015年9月7日~8日>

今回は、樹木の通信方法やネットワークについて、2本の木にインタビューしましたので、お伝えしたいと思います。

1本目の木は、家の庭の“クロガネモチ”の木です。
事前に自分の年令と仲間との連絡方法とネットワークについて話してくれるよう頼んでいました。

2本目の木は、鹿児島県屋久島の“縄文杉”です。
縄文杉の樹齢については、約2,000年~7,000年と大きな開きがあり、諸説あるので、直接本人(?)から確かめたいと思いました。

<クロガネモチからの通信文>

「私は、この庭に来て38年になります。

〔えーっ!38才、もうそんなになるのね〕

私達木の仲間は、意識を高く持ち上げているので、かなりの上空から四方八方に伝達する事が出来ます。
実際の木の高さより数倍高い所に情報をキャッチするためのアンテナのような機能があるのです。

アンテナの高さは木の年令、大きさ、高さ、種類によって違っています。
私のアンテナは、私の身長の約十倍位の高さにあります。

〔あなたが5m位の高さとすると…えーっ!50m上の方にアンテナがあるの?!〕

その通りです。
このアンテナで近くの仲間と情報を交換しているのです。

〔情報の交換は木の仲間とだけなの…?〕

いいえ、私達は、鳥や犬や猫などの動物や虫達、草花などの仲間とも話をしています。石や岩とも話します。

〔自然が皆、仲間なのね。じゃあ、人間とも話をする事はあるの?〕

いいえ、あなたと話をしたのが初めてです。私達の言葉を人間はほとんど理解してくれません。
私はあなたを38年間、待っていました。いつか話が出来るようになると思って…。

〔そんなに長く…。よく待っていてくれたわね。本当にありがとう!!〕

私達は住んでいる場所から、大体直径100km位の範囲で通信をやり取りしていますが、より遠い場所からの通信も受け取る事が出来るようになっています。
100kmの範囲の中で一番古くて大きな木が、長老として他の土地の長老からの情報を受け取って知らせてくれるのです。

海があっても、島から島伝いに送る事も出来るし、渡り鳥にお願いする事も出来ます。

〔驚いたわ!!!世界中に人間と変わらない位のネットワークがあるなんて~。
あなた達とお友達になって何でも話せるようになったら、知りたい事もきっと教えてもらえるわね!
ひとつ教えてもらえるかしら?
世界で一番古い木はどこにあるどんな木なのか知りたいのだけど〕

わかりますよ。
世界で一番古い木は、鹿児島県の屋久島の“縄文杉”さんです。
彼の年令は7,321才になります。

私達樹木の世界最高の長老なのです。

私達は彼を誉りに思っています。
彼のように素晴しい年輪を積み重ねていけたら、どれだけ心が豊かになれるのかと思っています。

〔素晴しいお手本となる木が、日本にあるなんて幸せな事ね!
ところで、あなた方はきっと“ガヤトリー・マントラ”と“愛のマントラ”を知っていると思うけれど…?〕

知っています!
カン君(カンクライシクン)、イタ君(イタナベイシ君)、トマちゃん(トマコちゃん)に教えてもらいました。

最近不思議な事に、“ガヤトリー・マントラ”と“愛のマントラ”を唱えるようになって、私のアンテナがどんどん高くなっているのです!
情報をこれ迄以上遠くに送る事が出来ます。
出来るだけ多くの仲間に、ふたつの大切なマントラを伝えていこうと思っています。

〔私の家の庭は、狭くてチッポケな庭だけど、あなた達のような素敵な仲間が居てくれて、本当に嬉しく思います!
今日はたくさんの情報をありがとう!!!〕        」

通信文は以上です。
よろしくお願い致します。

中西征子

中西征子さんの天界通信9 ピラミッドの正確な建設時代と名称 / スフィンクスの建設年代 / レムリアとアトランティスの正確な時代区分

竹下雅敏氏からの情報です。
 中西征子さんから、貴重な情報が届きました。細かい確認はまだ取っていませんが、今回の通信文で記述された年代は、正確にこの通りではないかと思います。これらの情報は、これまでまったく知られていませんでした。ただ、神智学徒のベンジャミン・クレーム氏が、アトランティスの崩壊の年代を約15,000年前としていることから、中西さんの情報はこの部分で一致しています。
 驚いたのは、レムリア、アトランティスの時代区分で、まったく私の予想とは異なるものでした。神智学では、アトランティスの時代を約1,200万年前から10万年前としています。しかし、私がエノクやマイトレーヤが地球に転生に入った年代を調べると、約1,000万年前となり、神智学の時代区分に疑問を感じていました。
 しかし、それがちょうど3回目のアトランティス時代に相当するならば、この疑問は辻褄が合うことになります。
 今回の情報は極めて貴重なもので、やはりその時代を直接に経験している当事者に聞くのが一番確実だとよくわかりました。
 実のところ地球上の歴史はベールがかけられており、いわゆる正当な歴史とされるものも改竄されているので、調べるのがかなり難しいのです。私自身も、これまでどこにアクセスすれば正確な情報が引き出せるのかわからないでいただけに、今回の情報は非常に助かりました。
(竹下雅敏)
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中西征子さんの天界通信9 

<通信者:中西征子>
<2015年9月4日>

ギザの三大ピラミッドに通信を送り、次の点について質問をしました。

①クフ王、カフラー王、メンカウラー王の各ピラミッドの正確な建設時代
②クフ王、カフラー王、メンカウラー王の各ピラミッドの正確な名称
③スフィンクスの建設された年代
④レムリア時代…いつからいつまで
⑤アトランティス時代…いつからいつまで



今回の通信で意外な事が明らかになりました。
年代に関して言える事ですが、いつも年代は概数で答えてくるのです。
その理由について、クフ王のピラミッドに尋ねると、「私達は必要な出来事のみを記憶してきたので、年代は大まかなのです…」と言う返答。

そこで竹下先生の解説文の…“ピラミッドが王であるならば、水晶は書記官というところでしょうか。人間の世界でいう公文書に当たる正確な記録が、全て書き込まれているはずです。”という一文を思い出しました。
確かに王は、細かな数字迄は管理する立場ではないので、書記官に当たる水晶に尋ねてみる事にしました。
書記官に当たる水晶について、クフ王に質問して、その名称と場所を教えてもらい、その結果、三つのピラミッドに聞いた年数よりも詳細な年数を聞き出す事が出来ました。
(名称…巨大クリスタル 場所…三大ピラミッドの地下のどこか)

①クフ王、カフラー王、メンカウラー王の各ピラミッドの建設年代 
 クフ王のピラミッド    …15,050年前
 カフラー王のピラミッド  …16,035年前
 メンカウラー王のピラミッド…17,043年前

②クフ王、カフラー王、メンカウラー王の各ピラミッドの正確な名称 

①の各ピラミッドの建設年代は通常の古代エジプトのピラミッドの順序とは全く合致していないのです。
しかも3人の王の在位した期間は、B.C.2500年代に集中していて、①の年代とは異なる時代設定となっており、これらの事から、名称そのものも、本来のものとは異なるのではないかと思いました。
その点についても、各ピラミッドの本来の建設者の名前について教えてもらったのが、以下の名前です。

クフ王     → アメンカウラー
カフラー王   → トトメス一世
メンカウラー王 → カウメンカフラー

右側の名前が、各ピラミッドの正確な建設者という事になるかと思います。
(当時は“王”ではなく、“族長”だったそうです)
さらに驚いたのは、3人共ほぼ1,000才生きたというのです!
各ピラミッドが約1,000年毎に建設されている理由が、それで理解出来ました。
さらに彼らは、アトランティスの滅亡に備え、知識を後世に残すため、神から地上に転生に入り、3つのピラミッドを残そうとしたのだという事を話してくれました。

③スフィンクスの建設された年代 
 
クフ王(アメンカウラー)と同じ年代15,050年前という事です。

④レムリア時代 

 1,854万500年前〜1,582万年前

⑤アトランティス時代 

 1回目 1,582万年前   〜 1,332万年前
 2回目 1,332万年前   〜 1,006万500年前
 3回目 1,006万500年前 〜 60,305年前
 4回目 60,305年前   〜 15,050年前(滅亡)


今回は、通信文を入れると膨大になるため、聴いた内容をまとめながら確認を取る方法で記しています。
これ迄の考古学的学説とは全く相入れない結果を前にして、複雑な気持です。
一体どちらが真実なのか、考古学にしても、私の聴いた情報にしても、どちらも、証明する事は、今の段階では不可能なのです。
しかし、人間の科学以上の霊的科学が存在して、やがていつの日か人間の霊性の向上と共に真実への理解が進む事を信じ、この記録も真実への一つの足がかりになれば…と思っています。
以上、よろしくお願い致します。
中西征子

夜泣き石君の続報:マントラの効果で、全てのチャクラの波動が上昇したヨロコビイシ君

竹下雅敏氏からの情報です。
 9月4日の記事で、“夜泣き石”を紹介しましたが、静岡のS氏より、写真を送っていただきました。記事を見た後、9月6日に現場に行き、写真を撮ったとのこと。
 まず、“ガヤトリー・マントラ”と“愛のマントラ”によって、“ヨロコビイシ”となったS氏の2枚の写真を先に並べます。下に、似たアングルで撮られた写真をネット上から拾って、比較のために貼り付けておきます。
 “続きはこちらから”以降では、周りの余分な部分を切り取り、比較しやすいように大きさを調整したものを、交互に貼り付けておきました。
 これらを見ると、以前の夜泣き石の写真は、いずれも写真を見ると、意識が腹部に集中すると思います。しかしS氏撮影の2枚の写真は、いずれも意識が頭部に集まります。よく注意すると、頭頂の部分であることに気付くと思います。このようにはっきりと石の波動が変化しています。
 ところが、一番上の写真の夜泣き石以外の周りにある小さな石達は、まだ、波動が上昇していません。“愛のマントラのニューバージョン”で、彼らもマントラを唱えだし、波動が上がって来るものと思います。あと数日もすれば、周りの全ての石が高い波動になっていると思います。
(竹下雅敏)
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A:S氏撮影(2015年9月6日)

A:S氏撮影(2015年9月6日)



B:S氏撮影(2015年9月6日)

B:S氏撮影(2015年9月6日)







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