じっとしていれば、
— 不変哲(新) (@fuhentetsu) October 14, 2022
やはり、猫の奴らは気付いていない…
pic.twitter.com/hL5Uatb8ww
アーカイブ: まのじ
岸田政権のキーパーソン木原誠二官房副長官が統一教会の推薦を受け、後援団体まで設立して選挙支援されていた 〜 官邸中枢まで統一教会に汚染された自民党政権
そこにさらに大物議員、木原誠二官房副長官が登場しました。木原氏と言えば岸田総理の最側近、「岸田内閣の重要な決定は、実はすべて木原誠二が行っている」と言われる岸田政権のキーパーソンです。7/16時事ブログでは、木原官房副長官の背後にラーム・エマニュエル駐日大使の存在があることも見てきました。
その木原氏の選挙の際には統一教会からの推薦を受け、教団関係者によって「誠世会」という後援組織まで設立されていたにも関わらず「選挙活動での支援はない」という「募ってはいるが募集はしていない」に匹敵する珍答弁をしています。
バイデン政権の意のままに総理を動かす者が統一教会によって当選していたという事実、これは自民党政権がそのまま傀儡でありカルトであることを表しています。ゆるねとにゅーすさんは「自民党そのものが統一教会の政治部門」とうまい表現をされていました。もはや自民党内で統一教会に全く縁のない議員を探す方が早いのではないか?
私たちが肝に銘じるべきは「国民の力で自民党本体を壊滅に追い込まない限り、日本国民が“大量死”を免れる術は他にない」という、ゆるねと管理人さんの指摘でした。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
大串正樹・デジタル副大臣
— 令和元年 (@UBgMjxCRpwg8xve) October 30, 2022
豊田俊郎・国交副大臣
井出庸生・副大臣
井野俊郎・防衛副大臣
次から次へと
調査でもだんまりの
腐った人達だ。#自民党は腐ってる
山際氏辞任で自民党“水際の防波堤”決壊…旧統一教会との癒着が副大臣クラスに次々波及 https://t.co/lzAchRIcUG #日刊ゲンダイDIGITAL
国会の質疑は山際大志郎ばかりがフォーカスされて、萩生田、下村博文、細田、麻生、菅、山谷えり子、高市早苗らは他人事のような仕草でそれを見ている。維新の議員も。
— ほりにんな (@njMFfh7bhj3dxhA) October 23, 2022
自民党が党として統一教会と協力関係にあることを追及しないと、被害者救済には届かない。
・岸田総理の最側近で「影の総理」ともいわれる木原誠二官房副長官について、今になって反日朝鮮カルト・統一教会との深い繋がりが明らかになった。
・報道によると、木原氏は教団関連団体から推薦状を受け取っていた上に、教団関係者によって「誠世会」なる後援組織が設立されていたといい、木原氏は教団との繋がりについて国会で「選挙活動の支援はない」などと抗弁した。
» 続きはこちらから
[カーメン君] 米ぬかはガーデニングにとてつもない可能性を秘めている 〜 土地を改良し、肥料になり、病害虫を防ぐ
その記事に呼応するかのように、読者の方から「米ぬかは物凄い肥料です」という動画が届きました。ガーデニングのユーチューバー、カーメン君の解説で「米ぬかを捨てないでください」「とてつもない可能性を秘めています」と、米ぬかの活用方法が解説されていました。園芸専門店が肥料として米ぬかを扱うことは稀だそうです。なぜなら米ぬかは「安すぎるから」。
ガーデニングで米ぬかを使うメリットを3つ「土壌改良剤になる」「肥料になる」「病害虫を防ぐ」を上げられました。米ぬかをうっすら撒くだけで、土の中の微生物くんたちが土が耕し不耕起栽培が可能になると聞くと、さっそくやってみたくなってソワソワしてしまいます。肥料としての米ぬかは、窒素、リン酸、カリが充分含まれている上に、ビタミン、ミネラルまで豊富なもので、さらにこれに他の堆肥を混ぜることで十分に発酵した「ぼかし」という完熟堆肥ができるらしい。「ぼかし」は農家さんからよく聞くワードでしたが、これだったのか。また、撒いた米ぬかに発生する菌によって植物の害になる病原菌を退治することや、畑の嫌われものヨトウムシは米ぬかを食べると消化不良になったり脱水症状を起こしてしまうらしい。
良いことずくめのようですが、カーメン君は「窒素飢餓」「発酵によるガスや熱」「虫が増える」というデメリットも3つあげておられました。解説によると、この3つは米ぬかを撒き過ぎることで一時的に起こる現象のようです。
適量が肝心ということで、最後に米ぬかを撒く実演をされていました。畑にうっすら撒いて少しだけ土に混ぜ込む。または集めた雑草や枯葉に撒いて堆肥にしてしまう。少し撒いては刈った雑草などを重ねて「米ぬかミルフィーユ」にすると、いつしか「秘伝のソース」のように我が家の極上の肥料ができるという楽しい計画でした。
初夏、カチカチの我が庭に「自然栽培」として植えられたカボチャさんは、美しい花を咲かせた後、恐ろしいまでの雑草に埋もれて消えてしまいました。今度は米ぬかで挑戦してみましょうか。
(ただ今入った情報によりますと、ぺりどっと氏は「米ぬかとことん活用読本」という本を参考にして、すでに米ぬか肥料を実践済みだったことが判明しました。灯台下暗し。「ぺりどっと通信」で秘話が明かされる日は来るのか?)
【今回の目次】
00:00 はじめに
03:12 土壌改良材になる
06:36 肥料になる
09:36 病害虫を防ぐ
12:40 お米屋さんに行きました
22:04 米ぬか実物
24:06 デメリット①
26:08 デメリット②
28:21 デメリット③
29:05 撒き方実演①
33:42 撒き方実演②
35:22 撒き方実演③
40:46 商品紹介
インボイス制度の廃止を求めてフリーランスの人々が立場を超えて繋がった 〜 政治もメディアも無視できないほど多くの国民を巻き込む動き「声をあげよう、私がスイミーになる」
そのような中、いろんな業界のフリーランスの人々が広く繋がって、インボイス制度に反対する市民グループを立ち上げ、26日には日比谷で大きな集会まで実現しました。集会には消費税、インボイス制度に反対する各界の著名人も参加し、短いスピーチを繋ぎながらインボイス制度を知り、多くの仲間がいることを知る機会となったようでした。イベント前日には10万筆の署名も達成したそうです。立場を超え、党派を超え、国民的な危機に共に立ち向かおうとする形が新鮮です。これからの政治を平和的に動かすものになるのではと期待します。
当日のイベント動画は、どなたのスピーチも迫真の訴えでしたが、中で印象に残ったところを書き出してみました。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
本当の狙いは、消費税の20%台への増税#私がSTOPインボイスの声をあげる理由 https://t.co/H4xDqFrSZr
— 犬飼淳 (@jun21101016) October 23, 2022
被害者は全国民#私がSTOPインボイスの声をあげる理由 https://t.co/n3nKx50kgd
— 犬飼淳 (@jun21101016) October 25, 2022
与党から「インボイス止めたきゃ数を見せろ」「メディアに取り上げさせろ」と言われ続けてきました。
— 小泉なつみ (@uanh0y) October 15, 2022
10月26日の野音イベント、現地参加、中継、ツイデモ、なにかでぜひ、ご参加を。
「数」を見せて、メディアが無視できなくしたいんです。#私がSTOPインボイスの声をあげる理由 https://t.co/SkRgmrVh3O pic.twitter.com/QkopJIqVsI
インボイス制度導入で声優たちが悲鳴「2割強が廃業するかも」 #私がSTOPインボイスの声をあげる理由https://t.co/hfbcIYeyFG
— 東京新聞(TOKYO Web) (@tokyo_shimbun) October 25, 2022
» 続きはこちらから
[Twitter]驚きのカシオ
ああ、日本。
1984年カシオから発売された
— 不変哲(新) (@fuhentetsu) October 15, 2022
タッチスクリーンとジェスチャー制御の電卓が付いた腕時計AT-552 Januspic.twitter.com/Tgj3ki66hI