アーカイブ: STAP細胞

[HUFF POST他]【STAP細胞】小保方晴子さん、嫌がらせ的な意見や、精神的圧力から主要論文の撤回同意 研究成果は白紙に

竹下雅敏氏からの情報です。
 三木弁護士のメッセージと朝日デジタルの記事では、重要な部分が見事に削除されているということがわかります。ネット上の誹謗中傷は、どうしても皮相的な見方しか出来ない人たちから格好の面白ネタとして、意図的に悪意を持って書かれるだろうと思います。その扇動役が大手メディアだと思うのです。しかしメールでの嫌がらせや圧力となると、これは彼女のメールアドレスを知っている者の仕業だということなので、基本的には関係者だと思います。これは、彼女が論文撤回に同意するように、執拗にアドバイスという形の嫌がらせを繰り返したという風に思えます。
 理研の対応を見ても、すべての罪を彼女に押し付け真相の解明は一切する気がないようで、論文を撤回した後は、世間のほとぼりが冷めるのを待つことにしたようです。要するに周りの関係者が全員卑劣な連中ばかりで、小保方さんの支えになる人たちがほとんど居ないという状況なのだと思います。
 この事件はいずれ真相が知られるようになると思いますが、これだけ異様な展開を見せると、やはり当初から想定されていた様に、癌利権関係者によって潰されたとしか考えられないと思います。しかしフリーエネルギーが今にも世に現れようとしている現在、こうした陰謀が成立するとも思えません。真相ははっきりとしませんが、理研の今回の対応の異常さが、この事件が単純なものではないことを示しています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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「小保方氏、検証参加のため撤回同意」 代理人一問一答
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【STAP細胞】小保方晴子さん、主要論文の撤回同意 研究成果は白紙に
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[武田邦彦氏ほか]若い研究員を見るのは科学者の本能 / 小保方氏の不正確定

竹下雅敏氏からの情報です。
 理研の調査委員会は誰が考えてもまともではないので、メンバーを全て入れ替えて、もう一度調査をし直さなければならないのは明らかだと思います。それをこうした形で強引に幕を引こうとしても、無理が出て来るだろうと思います。
 小保方さんの実験ノートは、やはり予想した通り人に見せられる類の物では無かったことがわかりました。誰が見ても小学生の理科の実験ノートのレベルで、提出したことによってかえって信用を失ったようなきらいがあります。そして今回の“新たに判明した”事実によって、小保方さんはほぼ絶体絶命に追い込まれてしまいました。しかし理研のこうした一方的なやり方は、上の武田邦彦氏の見解にあるように、別の疑念を生み出してしまいます。結局理研の調査委員会が、この一件に対して何ら本質的な調査が出来ていないということがはっきりとわかるだけのような気がします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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違和感のある理研の指導者・・・若い研究員を見るのは科学者の本能
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STAP細胞:「信頼性根本から壊す」小保方氏の不正確定
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[かっちの言い分他]理研は不利な状況を隠すため再調査を拒否 弁護団「到底承服できない」

竹下雅敏氏からの情報です。
 山中教授が釈明会見で大汗をかいていたのは、国会でこんな発言をしていたからなのですね。山中教授は今回の件でトラウマってなければよいですが…。
 しかし、山中教授にしてこの有り様では、おぼちゃんにここまで厳しい制裁が必要なのでしょうか。理研は利権にまみれて、沽券に関わる大失態を演じているようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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理研は不利な状況を隠すため再調査を拒否。小保方氏が不正をしたなら理研も不正をした。
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小保方氏側が不服申し立ての追加資料を提出も、理研調査委「再調査せず」 ~弁護団がコメント「事実なら到底承服できない」
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[読売ほか]小保方氏側「調査委の信用なくなった」と不信感

竹下雅敏氏からの情報です。
 小保方さんの代理人は「調査委の信用性がなくなった」ということで、委員の入れ替えを求めているということのようですが、上の記事を見ると、「STAP細胞の問題に関わると、自分の研究にも厳しい目が向けられる」ということで、事実上代わりの調査委員が見つからないのかも知れません。状況的にはかなり笑える展開になって来たようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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小保方氏側「調査委の信用なくなった」と不信感
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小保方晴子氏の三木秀夫代理人が苦言「STAP論文は許されず、委員の論文は許される」
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[ANN news]理研調査委3人に論文不正疑惑 予備調査を開始

竹下雅敏氏からの情報です。
 調査委員の研究者5人の中の合計4人の論文に疑いが出たということで、本当に理研が火を噴いてしまいました。私もこのような展開になるとは予想だにしなかったので、非常に興味深く感じています。山中教授の疑惑の件は、取るに足らないレベルのもので、こんなことをつつき出したら、ほとんど全ての科学者が疑惑の対象になるのではないかと思います。私など数年前の研究資料はすべて破棄してしまっています。10年以上過ぎて、過去の資料をたぐって疑惑を払しょくしなければならないとすると、資料の保存場所の確保だけでも研究者は倉庫を一つ用意しなければならなくなるでしょう。ただ山中教授の件と、理研の4人の研究者の疑惑は、小保方さんにとって追い風になったことは間違いありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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理研調査委3人に論文不正疑惑 予備調査を開始(14/05/02)
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小保方さん論文調査委、新たに3人加工疑惑 研究者5人中4人が調べられる側に
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