竹下雅敏氏からの情報です。
調査委員の研究者5人の中の合計4人の論文に疑いが出たということで、本当に理研が火を噴いてしまいました。私もこのような展開になるとは予想だにしなかったので、非常に興味深く感じています。山中教授の疑惑の件は、取るに足らないレベルのもので、こんなことをつつき出したら、ほとんど全ての科学者が疑惑の対象になるのではないかと思います。私など数年前の研究資料はすべて破棄してしまっています。10年以上過ぎて、過去の資料をたぐって疑惑を払しょくしなければならないとすると、資料の保存場所の確保だけでも研究者は倉庫を一つ用意しなければならなくなるでしょう。ただ山中教授の件と、理研の4人の研究者の疑惑は、小保方さんにとって追い風になったことは間違いありません。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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理研調査委3人に論文不正疑惑 予備調査を開始(14/05/02)
転載元)
You Tube 5/2/
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小保方さん論文調査委、新たに3人加工疑惑 研究者5人中4人が調べられる側に
記事配信元)
Yahoo!ニュース 14/5/2
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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