竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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違和感のある理研の指導者・・・若い研究員を見るのは科学者の本能
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武田邦彦(中部大学) 14/5/10
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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STAP細胞:「信頼性根本から壊す」小保方氏の不正確定
記事配信元)
毎日新聞 14/5/8
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小保方さんの実験ノートは、やはり予想した通り人に見せられる類の物では無かったことがわかりました。誰が見ても小学生の理科の実験ノートのレベルで、提出したことによってかえって信用を失ったようなきらいがあります。そして今回の“新たに判明した”事実によって、小保方さんはほぼ絶体絶命に追い込まれてしまいました。しかし理研のこうした一方的なやり方は、上の武田邦彦氏の見解にあるように、別の疑念を生み出してしまいます。結局理研の調査委員会が、この一件に対して何ら本質的な調査が出来ていないということがはっきりとわかるだけのような気がします。