竹下雅敏氏からの情報です。
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配信元)
コオロギを使った昆虫食が「ほぼハンバーグ」に進化。兵庫の廃校を活用するベンチャー企業がフレッシュミートを開発しました。世界的なたんぱく質供給不足の解決策として注目を集めています。
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【ローカルビジネスサテライト】 @LBS_localnews pic.twitter.com/km4ghIwPYT— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) August 24, 2022
https://t.co/sDPgAmjlWy— ❥ ... 🅡🅘🅒🅞 (@Fairy0083) August 17, 2022
2018年6月14日の記事
人類を救う「ゴキブリのミルク」…栄養は牛乳の3倍、スーパーフード
これから世界では深刻な食糧難に見舞われるとみられている。実際、欧米では、貴重なタンパク源となる昆虫食がにわかに脚光を浴びているのだが、とある昆虫食に世界がざわついている。https://t.co/KJ55wuqHoq— matatabi (@matatabi_catnip) August 17, 2022
くらうすしゅわぶによってプロデュースされた皆様の未来食
バッグケーキ🐛🦗🤢🤢🤢
No thank you ☺️ pic.twitter.com/a6VPSKxCnQ— MK✝️目隠し線入っておらずオープンな方 (@KatomariC) August 15, 2022
米国の支配を継続させるために仕組まれた食糧と貧困の危機https://t.co/PlwKFmt3Oe
2022年3月、アントニオ・グテーレス 国連 事務総長は 、ウクライナ危機をきっかけに「飢餓のハリケーンと世界の食糧システムのメルトダウン」を警告 した。— Alzhacker (@Alzhacker) August 27, 2022
持続可能な 食料システム に関する国際専門家パネルによると、現在、食料は十分にあり、世界的な食料供給不足のリスクはないとされている。https://t.co/YfbPxPT6hd
私たちは、食料が豊富にあるにもかかわらず、価格が高騰しているのを目の当たりにしている。— Alzhacker (@Alzhacker) August 27, 2022
問題は食糧不足ではなく、食糧商品への投機と、人々のニーズと真の食糧安全保障を犠牲にして企業のアグリビジネス取引業者と投入資材供給業者の利益のために働く、欠陥のあるグローバルな食糧システムの操作である。
米国が世界の覇権を維持するために大規模な危機を仕組んだのは今回が初めてではない— Alzhacker (@Alzhacker) August 27, 2022
2009年、アンドリュー・ギャビン・マーシャルは、金本位制から離脱して間もない1973年、ヘンリー・キッシンジャーが中東での出来事(アラブ・イスラエル戦争)が「エネルギー危機」を操作するのに不可欠な存在であったことを紹介した。https://t.co/2rAuEyF5Ki— Alzhacker (@Alzhacker) August 27, 2022
このことは、ベトナム戦争で事実上破産し、ドイツと日本の経済的台頭に脅かされていた米国が、世界の覇権を維持するために役立った。
キッシンジャーは、OPECの石油価格の大幅な上昇を実現し、北海油田で過剰なレバレッジをかけていた英米の石油会社に十分な利益をもたらすことに貢献した。— Alzhacker (@Alzhacker) August 27, 2022
また、サウジアラビアとオイルマネーシステムを強固にし、その後、石油による工業化の道を歩み始めたアフリカ諸国を、石油価格の高騰により、依存と債務の踏み絵に置くことになった。
高価格の石油政策は、欧州、日本、発展途上国に打撃を与えることを目的としていた、というのが一般的な見方である。— Alzhacker (@Alzhacker) August 27, 2022
今日、米国は再び人類の大部分に戦争を仕掛けている。彼らの貧困化は、米国と、米国が依存と債務を生み出すために利用する金融機関、すなわち世界銀行とIMFへの依存を確実に維持することを目的としている。— Alzhacker (@Alzhacker) August 27, 2022
多くの人が信じていることとは逆に、米国はロシアに対する制裁の結果を見誤ってはいない。マイケル・ハドソン氏は、エネルギー価格が上昇し、米国の石油会社やエネルギー輸出国である米国の国際収支に利益をもたらしていると指摘する。— Alzhacker (@Alzhacker) August 27, 2022
さらに、ロシアを制裁することで、ロシアの輸出(小麦や肥料用ガス)を抑制し、農産物価格を上昇させる狙いがある。これも農産物輸出国である米国の利益となる。
こうして、アメリカは他国に対する支配力を維持しようとする。— Alzhacker (@Alzhacker) August 27, 2022
自社(巨大アグリビジネス企業)の製品がなければ世界が飢えるから、もっと多くの製品を必要とするという、昔から変わらない業界の嘘である。
問題点を探して新しい技術を押し出し、そのような危機の根本的な理由を無視して、危機を正当化するためにその技術を使うというのは、昔からよくある話だ。— Alzhacker (@Alzhacker) August 27, 2022
専制的権威主義の新しい世界秩序と、私たちが目撃している普通の人々の権利、生活、生活水準に対する破壊的な攻撃に対して、普通の人々が意味のある影響を与えることができるのは、組織され、団結した抗議行動を通じてのみである。— Alzhacker (@Alzhacker) August 27, 2022
“あいつら、ゴキブリを食わすつもりだ…。”と予想していましたが、キッチリ予想通りでしたね。“まずは給食から”ですかね。
これまでの暮らしが続くなら、誰も昆虫を食べようとはしないでしょうから、くらうすしゅわぶがみんなにむしをくらわすには、「仕組まれた食糧と貧困の危機」が必要なのです。そこで、“アントニオ・グテーレス国連事務総長は、ウクライナ危機をきっかけに「飢餓のハリケーンと世界の食糧システムのメルトダウン」を警告した。”ということです。こいつら、本当に分かりやすいな。
“現在、食料は十分にあり、世界的な食料供給不足のリスクはない”にもかかわらず、「グローバルな食糧システムの操作」により食料価格を操作することは簡単です。“(ビル・ゲイツが投資した)巨大アグリビジネス企業の製品がなければ世界が飢えるから…”との理由で、私たちにはコオロギミートやゴキブリのミルクが用意されているわけですね。
しかも、“昆虫に含まれる「キチン」という成分などが、様々な病気の原因になる”とあっては、やつらは前のめりになりますよね。虫を喰らわせて儲かるわ、わけの分からない薬を販売して儲かるわ…。
「陰謀論」とレッテルを貼らずに、“人類を憎んでいて、できるだけ苦しめて殺したい”というやつらがいると仮定して、世の中を考察してみましょう。ウクライナで起きていることなど、全てのことが明確に理解できるようになります。世の中で起きていることを説明できて、しかも未来の予測がある程度可能になるとすれば、その仮定は事実である可能性が極めて高いのです。