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[東京新聞他]袴田事件再審決定 「証拠捏造の疑い」 〜事件の真相と警察の暴挙〜

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 袴田事件再審決定のニュースで、さすがに1966年の事件ではまったく何の事かわからないので、調べてみました。上がその再審決定のニュースで、下がこの事件の真相を示すものです。これを読むとまさに呆然とするレベルで、警察関係者は気が狂っているのかと思う程の暴挙です。この連中は、カルマの法則というのを恐らくまったく理解していないとしか考えられません。それがわかっていれば、こうした事が出来るはずがないと思うのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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袴田事件再審決定 「証拠捏造の疑い」
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袴田事件とは?
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[BLOGOS]”集団的自衛権行使に反対を”…福島みずほ、山本太郎議員が会見

読者の方からの情報です。
 集団的自衛権の行使容認・改憲に向けて、現在どういった状況あるのか、福島・山本両議員が分かりやすく説明してくれています。
 安全保障法制整備推進本部という新たな機関の設置が決定され、石破茂幹事長が本部長となり、党内の意見をまとめていくようです。また明文改憲を見据え、国民投票法改正法案が国会に提出されようとしていることも分かりました。そういった動きのあるなか、山本太郎氏は、秘密保護法のときのようにマイクをもって全国を周り、その危険性を一人でも多くの国民に訴えかけるとのことです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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"集団的自衛権行使に反対を"…福島みずほ、山本太郎議員が会見
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[芳ちゃんのブログ]クリミアでの国民投票は本当に非合法なのか 〜専門家は果たしてどのような考えを持っているのか〜

“米露の主張が分かれた場合どちらがより正しいかと言えば、それはロシアの言い分だと言える”とあり、それはそうだろうと思うのですが、なぜそう思うのかということを見つめてみると、それは自分の体癖の本能的部分が"種族保存"だからではないかと思いました。ちなみに、東洋医学セミナーのテキストの「各体癖の特徴:本能」の項目を見てみると、上下(1,2種)が学習、左右(3,4種)が自己保存、前後(5,6種)が冒険、捻れ(7,8種)が闘争、そして開閉(9,10種)が種族保存になっています。欧米や日本の主張を支持したところで、種族として生き残れそうもないと思うのは本能なのかもしれません。蛇足でした。
10種編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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クリミアでの国民投票は本当に非合法なのか
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[You Tubeほか]【PC遠隔操作事件】片山祐輔氏 保釈後 記者会見 ノーカット動画 2014年3月5日

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 片山被告が冤罪なのは明らかで顔を見ればわかるはず。検察は無実の人間に、保釈すら与えないつもりのようで、彼らの傍若無人なやり方にはあきれるばかり。記者会見の全文は前半後半にわかれていますが、弁護士ドットコムから出ています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【PC遠隔操作事件】片山祐輔氏 保釈後 記者会見 ノーカット動画 2014年3月5日
転載元)


公開日: 2014/03/05
3月5日 PC遠隔操作事件で威力業務妨害罪などに問われた元IT関連会社社員、片山祐輔被告氏­が5日保釈され、19時30分より30分間記者会見を行った。その模様の動画です。

以下ニュース記事より
<PC遠隔操作事件>片山被告保釈 会見で無罪訴え
パソコン(PC)の遠隔操作事件で、東京高裁(三好幹夫裁判長)は5日、威力業務妨害­罪などに問われた元IT関連会社社員、片山祐輔被告(31)の保釈を認めた。同日夜、­東京拘置所から出た片山被告は東京都内で記者会見し「(真犯人に)早く出てきてほしい­。自首してほしい」と改めて無罪を訴えた。

昨年2月の逮捕から1年1カ月にわたって身柄拘束が続いた片山被告は「疲れ果てた」と­述べ、東京地裁で公判中の事件については「(自分のPCも)遠隔操作された可能性が高­い」と主張した。

片山被告の保釈を巡っては、高裁が4日に「証拠隠滅を図る余地は大きくない」として保­釈を許可し、片山被告側は保釈保証金1000万円を即日納付した。検察側の申し立てを­受けた高裁はいったん保釈の執行を停止したが、5日になってこれ以上の勾留をしないと­判断した。
(毎日新聞記事より)
http://mainichi.jp/select/news/20140306k0000m040072000c.html

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片山被告、1年ぶり保釈…パソコン遠隔操作事件
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[日刊ゲンダイ]「夏に内閣改造」報道で党内騒然 首相の見え透いた“魂胆” / 「解釈改憲」急ぐ首相 理由は法制局長官の体調という身勝手 〜真の支配層の側についた小松長官〜

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 1本目の“政権運営が行き詰まり始めた”というのは、その通りでしょう。2本目の小松長官ですが、末期癌というのは事実のようです。加えて優秀な医療チームによる説得が成果を上げたようで、小松長官は安倍の期待に応えるふりをして、解釈改憲をさせないように動くと考えられます。要するに小松長官は皇太子殿下の発言にあるように、真の支配層の側についたということになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「夏に内閣改造」報道で党内騒然 首相の見え透いた“魂胆”
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「解釈改憲」急ぐ首相 理由は法制局長官の体調という身勝手
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