アーカイブ: 雑学・アート

[The Voice of Russiaほか] オーストラリア首相 「ゾンビ・悪魔・Kポップ・・・・・・世界の終わりは近い」

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
演説の"トリプルJ"とは何なのでしょうか。また、K-POPの完全勝利から終末がくるというのは、日本の首相ならまだわかるのですが、なぜオーストラリアの首相が…。謎の多い話題です。
(竹下 雅敏)
————————————1点目————————————
オーストラリア首相 「ゾンビ・悪魔・Kポップ・・・・・・世界の終わりは近い」
転載元)
Photo: EPA

オーストラリアのジュリア・ギラード首相はビデオメッセージを作成、その中で黙示録的終末が到来するという危惧を述べた。また首相は、オーストラリア国民に対し、およそあり得べからざる事態も含めて、あらゆる脅威から国民を守る、と請け負った。

「親愛なる、まだ生き延びているオーストラリア市民の皆さん。血に餓えたゾンビ、デーモン、悪魔の化身、K-Popの一人勝ち、そうしたことによって世界の終わりが到来しようとしまいと、あなた方はひとつのことを知っておくべきです。私は皆さんがたのために、最後の最後まで戦います」国旗を背に、真剣な眼差しで、さらに首相が続けたところによれば、世界の終わりは2000年にも来なかったし、政府が石炭に課税したあとも来なかったが、今度こそは、本当に間近である。

首相は世界の終わりが本当に大破局をもたらすという可能性も排除しなかった。しかしこれほどの事態の中にも肯定的な側面を見つけるのがギラード首相である。「世界が滅びれば、もう『Q&A』(ABCのテレビ番組)に出演しなくて済む」。

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[るいネット]“奇跡のリンゴ”から“奇跡の田んぼ”へ~木村農法の田んぼとお米からは、福島でも放射線が検出されず!~

プレーマ様(読者の方)からの情報です。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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“奇跡のリンゴ”から“奇跡の田んぼ”へ~木村農法の田んぼとお米からは、福島でも放射線が検出されず!~
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[らばQ]これは世界に誇れる作品…8800個のレゴで飛び出る東大寺(動画)

竹下雅敏氏からの情報です。
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これは世界に誇れる作品…8800個のレゴで飛び出る東大寺(動画)
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[I’m here]こどもの国

竹下雅敏氏からの情報です。
悟りの境地を大変美しい詩と文章で表現しています。見事です。
(竹下 雅敏)
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こどもの国
転載元)
ずっとないがしろにし続けてきたものがある。
私のとても子供らしい要求。私らしい自然なあり方。

いちばん認められなくてかわいそうなもの。

大人になることを強いられた、とても純粋で優しい心。

許されることのなかった「ありのまま」

大人達は残酷にも土足で子供たちの聖域である純粋性の中に踏み入ってきて、それを「正義」の剣で切り壊していく。

ああ、なんという悲惨。そして破壊。そして神の国の崩壊。
そのとき子供は帰る家を失い、ひたすら社会(大人)の奴隷におかれる。

子供たちは規範、規律、社会的常識、道徳といった鎖に繋がれて、徐々に「大人の国」へと連れて行かれる。そうして神の国は遠のいた。

そして多くの大人達が抱える苦しみ。
漠然とした不満。無力感。そして深刻な自分自身への不信感。

彼らは生きていながら、生きていない。
満足に与えられてこなかった無条件の「愛」。
埋まらない飢えと乾きをなんとか埋め合わせるために、バランスを欠いた心が今の社会をつくる。

そして、いったいいつから人間は真の自由を恐れるようになってしまったのだろう?


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[カラパイア]錯視じゃないよ現実だよ。たわたわと歪むトラック

竹下雅敏氏からの情報です。
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錯視じゃないよ現実だよ。たわたわと歪むトラック
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