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[X(旧Twitter)]よくある問題の解決策
A solution to one of the common problem pic.twitter.com/0m9x8qw9fY
— Tansu YEĞEN (@TansuYegen) August 3, 2023
[Twitter]雨の日は助かるねぇ、スマホでコントロールテスラの自動運転
⚡Yağmur yağıyor ve otoparktaki aracınıza yürürken ıslanmak istemiyor musunuz? #Tesla'nın 'akıllı çağırma' özelliği ile park alanı içerisinde aracınızı yanınıza çağırabilirsiniz. Yeni FSD sürümüyle araç daha uzak mesafeden daha hızlı çağırılabilecek.pic.twitter.com/daIPIQC7zS
— Dolubatarya (@DoluBatarya) September 11, 2023
古武術の達人として高名な甲野善紀氏「身体の感覚に導かれてくると、思ってもみない気付きがある」 / やけどは温めた方が早く治る
こちらのCOVID-19に関するスレッドは読んでおいた方がいいです。西洋医学の価値観がいかに歪んだものかを理解するには最適かも知れません。
「私の知友の野元浩二氏のように、昨年秋このCOVID-19に罹患し、一時は味覚も嗅覚も全くなくなり、体も大変だったようで、ホテルに隔離されていたが、解熱剤など飲まずに経過させ全快。そうすると、罹患前は高かった血圧は下がる、バイクで散々腰を酷使したため、麻痺していた右足の感覚は戻る。そして今年5月末に半年ぶりに会ったら白髪が黒くなり始めていた。つまりいたずらに感染を恐れず、ちゃんと罹れば体質改善にもなるのである。」とツイートしています。
私は若い頃に野口晴哉氏の著作をたくさん読んでいましたので、こうした東洋的な考え方の方が本当だと感じます。
先のスレッドで甲野善紀氏は、“本当にいい歳をした大人が、現在の感染対策の「馬鹿馬鹿しさでは済まない愚かさ、弊害」に気づかないというのは、いったい人間として何十年も生きてきて、学ぶべきほどのことは何も学んでいなかったと言えるのではないか”と言っているのですが、同感です。
冒頭の動画の43秒で甲野善紀氏は、「身体の感覚に導かれてくると、思ってもみない気付きがある」と言っています。以下のスレッドはこうした気付きの例ではありませんが、知っておいた方が良いものだと思います。やけどは温めた方が早く治るらしい。
固定観念といえば、昨夜は帰宅が12時近くになったが、10時間後には、16日から始まるアースマンシップの合宿のための私の荷物を受け取りに、スタッフの方が来られるので、その荷造りをしなければならない。そこで少しだけ食べておこうと思って火を使った時、思いがけずかなりキツイ火傷をしてしまった。
— 甲野善紀 (@shouseikan) September 15, 2023
直前までガスの直火にかざしていたフォークを、考え事をしていて何気なく持とうとしてしまったのである。熱湯がかかったというような熱さではない。おそらく200度か、それ以上はあったと思う衝撃的な熱さだった。
— 甲野善紀 (@shouseikan) September 15, 2023
「ウワッ、やってしまった」と思ったが、16日からは山の中での合宿で、さまざまな作業や稽古などもやる予定なので、とにかく早く使えるようにしなければならない。
— 甲野善紀 (@shouseikan) September 15, 2023
直ぐに湯を沸かして熱めの風呂ぐらいの温度にした湯を湯呑の中に入れて、火傷した人差し指を漬ける。ひどくジンジンするが「今夜一晩で使えるようにしておかねば…」と思ったので、かなり熱めになるように差し湯して温度が下がらないようにして十数分耐えた。
— 甲野善紀 (@shouseikan) September 15, 2023
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ぴょんぴょんの「イラクサのスープ」 ~同じ「いらくさ科」のカラムシは代用できるか?
食料が手に入らなくなって、食料の備蓄が少しづつ減り、「食べられるものをすべて食べてしまうと、次はマカロニ、麺類、ジャム類の番になった。それがすべて底をつくと、祖母は『建物の周りに萌(ママ)えているイラクサの若葉を見つけて摘んでおいで』と言った。イラクサで、本物のホウレンソウみたいなスープを作ってくれた。」(142p)
第二次世界大戦、クロアチア独立戦争、ボスニア戦争で何度も難民になったセルビア人を救った「イラクサ」とは?
いろいろな効能があるイラクサ
- イラクサの葉と茎にはトゲがあるので10分湯がく。茹で汁も捨てずに飲むと体にいい。
- 茹でたイラクサを冷水で冷まし、水を切って絞って、みじん切りまたはブレンダーで細かく刻む。
- 鍋に油を引き、みじん切りのニンニクを炒め、次にイラクサを炒め、水1リットルと固形スープの素を入れ強火で煮て、沸騰したら5分弱火で煮る。
- 小麦粉大さじ1杯を少量の水、または牛乳を溶いて入れ、とろみをつける。
白鳥にされた11人の兄王子の魔法を解くために、お姫さまが手を血だらけにしながらトゲだらけのイラクサを摘んだお話。
セルビア方面のイラクサは正確には「セイヨウイラクサ」で、ラテン名はUrtica dioica。英語ではネトル(Nettle)と呼ばれている。芥子の実のような種にも栄養があるし、葉っぱはビタミンCや鉄分が豊富で、干してお茶にして飲めば、花粉症などのアレルギーにも効く。(「パンと野いちご」281p)
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