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ビジャヌエバが見た金星の社会は、地球での新世界秩序(NWO)が完成した社会になっている! ~ビジャヌエバが見た金星社会よりも、より高い次元に存在するアダムスキーが見た金星社会

竹下雅敏氏からの情報です。
 「わたしは金星に行った!! サルバドール ビジャヌエバ・メディナ著」という本がありますが、この内容を紹介したのが冒頭の動画です。
 動画の冒頭で、“1953年8月、メキシコ人のサルバドール ビジャヌエバ・メディナは、金星人のUFOに乗って金星へ行き、宇宙科学時代を謳歌する金星社会を見て来ました”と言っています。
 36秒のところで、“金星社会は、平等で私欲のない合理的共産制社会で…賢者や優れた人道主義者からなる世界政府が高度な科学文明を維持しています”と言っており、3分40秒では、“宇宙時代の惑星住民には誕生時に必ず小型マイクロチップも埋め込まれています”とあり、人工知能によって管理された完全監視社会が実現しているようです。
 要するに、ビジャヌエバが見た金星の社会は、地球での新世界秩序(NWO)が完成した社会になっているわけです。
 チャネリング信奉者は、「銀河連合」「光の銀河連邦」といった宇宙人が、カバールを撲滅し地球を解放してくれると信じているようですが、時事ブログでは、彼らこそが新世界秩序(NWO)を地上に実現しようとしている邪悪な存在だと一貫して指摘してきました。コブラのレジスタンスムーブメントは、こうした邪悪な宇宙人の手下の者たちです。
 Qに関連した情報を見ると、こうした邪悪な宇宙人とその関係者に強く影響されているライトワーカーを自称する人が多いようで、彼らの特徴はNESARA/GESARAの支持者です。カバールと彼らの違いはほとんどなく、単に支配層が、カバールから宇宙人が管理する人工知能へと変化しただけです。そろそろ、この邪悪な宇宙人たちに騙されるのを止めませんか。
 「高度に進化した金星人の実態」の記事に出て来る金星の様子は、ジョージ・アダムスキーが語っているものです。彼の本を読むと、どう見てもビジャヌエバが見た金星社会とは異なる世界が描かれています。二人とも見たままを語っているわけで、嘘をついているとは思われません。
 実際のところ、この2つの金星社会は、存在界層が異なるのです。アダムスキーが見た金星社会は、より高い次元に存在します。記事の引用元をご覧になると、アダムスキーが接触した金星人の感受性は非常に高く、精神は豊かだと感じられます。
 私たちが目指す社会は、ビジャヌエバではなく、アダムスキーが見た金星社会の方でなければなりません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ビジャヌエバが見た金星人社会 (2019.09.20)改訂版
配信元)
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高度に進化した金星人の実態
引用元)
   UFO Contactee No.111 より転載
(前略)
金星では黄金が豊富に使用されていますので、古代の預言者たちが黄金でできた〝天国の門″とか〝黄金をしきつめた道″という説明をしているところをみますと、どうも彼らは金星へ行ったことがあるのではないかという気もします。
(中略)
家屋の構造や大きさの相違は地球と同様に金星でもさまざまです。金星人もやはり建築や家具の型にたいする趣味や好みを持っているからです。各人の住む地域は職業によってきまりますが、これも地球と同様です。
(中略)
金星には多量の水分がありますので、風景を美しくするのにほとんど手を加える必要はありません。美しいプールや優雅な彫像、草で覆われた公園や台地などすべてが生活を楽しむためのものとして多く見受けられます。
 
金星には多量の黄金がありますが、金星人はそれにたいして金銭的な価値を与えていません。石板が建築材料として多方面に使用されています。水晶が大きく切られて使用され、これは半透明の材質として理想的ですが、透明な壁面構造ではありません。彼らは石を研磨して宝石の表面のようにする簡単な方法を発見していますので、これが建築に応用されると材料は宝石のように見え、高度に磨かれるためにさまざまの色を反射します。
(以下略)

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コーリー・グッド氏は「古代地球離脱文明の7グループとの会合」で、3.1次元の地球内部(地下)の体験をした ~コブラのレジスタンスムーブメントが繋がる「銀河連合」は3.0次元の存在

竹下雅敏氏からの情報です。
 コズミック・ディスクロージャー、シーズン3、エピソード4「インナー・アースからの新事実」から、コーリー・グッド氏が地球の地下世界で、古代地球離脱文明の7グループとの会合に招かれた時の話です。
 これらの7グループの中で一番古いグループの者たちは、「スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文9」の中に出てきた「今から3000万年前に、宇宙から地球を支配するために地球に入植してきたアガルタ人」の末裔です。彼らは私たちの3.0次元ではなく、3.1次元の地球にやって来たのです。
 ですから、トンネルを掘って彼らのところに行くことは出来ません。コブラは「私の情報源で確認できないこと:アンシャール(Anshar)、コーリー・グッドの地球外での最近の体験」と言っているように、コーリー・グッド氏の「古代地球離脱文明の7グループとの会合」という最も重要な体験を、“私の情報源で確認できない“と言っています。コブラのレジスタンスムーブメントが繋がる「銀河連合」は3.0次元の存在なので、3.1次元の古代地球離脱文明の7グループの存在や、コーリー・グッド氏の体験を彼の情報源が確認できなかったのも当然です。
 私から見ると、コブラ情報は3.0次元の低層(4~7層)に関しては、比較的正しいと思えるものが有りますが、より高い次元に関しては、“ほぼ全てニセ情報”です。さきのリンク先のなかで、コブラは「コーリー・グッドとデビッド・ウィルコックがあまり協力的でないのは確かだが、それでも彼らは惑星開放へ多大な貢献をした」と言っています。
 彼らが協力的でないのは、コブラのレジスタンスムーブメントが繋がる「銀河連合」の宇宙人たちが、ろくでもない連中だという事を、コーリー・グッド氏は自らの体験を通して良く知っているからです。
 コズミック・ディスクロージャーでは、宇宙人たちとの奴隷売買で、“地球人をテクノロジーと交換している話”が何度も出て来ます。地球を解放しに来た宇宙人たちというのは、この程度の人間で、単に科学力が地球人より少し優っているというに過ぎません。現代の私たちと1000年前の地球人のどちらの心がきれいなのかは分かりません。
 神々が問題にしているのは、科学力ではなく心の美しさです。遠からず人類は目覚めますが、目覚めたからと言って心がきれいになるわけではありません。時事ブログでは、これまでに「悟り」を得た多くの人物が「天界の改革」で滅ぼされたことをお伝えしています。宇宙人からのメッセージを有難がるのは、新興宗教の教祖のお言葉を有難がる信者と同レベルだという事を理解しておく方が良いでしょう。
 さて、コーリー・グッド氏は「古代地球離脱文明の7グループとの会合」で、3.1次元の地球内部(地下)の体験をしたわけですが、これは当然ながら肉体(狭義)での体験ではありません。これはエーテル体での体験なのです。こうした体験は、特殊な能力が必要であり誰もが出来るわけではありませんが、進化のレベルから見ると、1.5段階もあれば十分なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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★コズミック・ディスクロージャー★ 2016年1月28日 シーズン3、エピソード4(前半)
引用元)
(前略)
CG:長方形のような形の、とても大きな部屋でした。そこに大きな扉があり、そこで皆で立ち止まり、待っていました。私達は大きなミーティングに行く準備をしていたのです。私達はその部屋で束の間待っていました。その時、私は辺りを見回し、光はどうなっているんだろうと思っていました。私達に挨拶をして着るものを持ってきてくれた女性が私の方を見て、とても変わったアクセントの英語で言いました。光は周波数で作りだしているのです、と。彼女に話しかけられてちょっとショックを受けました。

(中略)
そして岩に掘られた半円形になっている階段を下りてゆきました。他の場所と同じ、花崗岩です。一階下に着くと、もう一つ部屋がありました。その部屋の中にはあらゆるグループがミーティングのために集まっていました。そこはミーティングのためのホールだったんです。

DW:この部屋も天井が高いドーム型でとても大きな部屋なんですか?

CG:大きさは中くらいでした。あまり大勢の人はいませんでした。どのグループもだいたい3人で、そこにゴンザレスと私がいて--

DW:なるほど。

CG:7グループいました。
(以下略)

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ユダヤ問題のポイント(日本 大正編) ― 第9話 ― 地底民族の地上への介入

 リットン著の『来たるべき種族』では、地上で生活していた一部族が地底民族「ヴリル・ヤ」になったとしています。「ヴリル・ヤ」の地底王国をハウスホーファーは「アガルタ」と称し、「ヴリル・ヤ」をアーリア人種と見なした人間たちが歴史を動かしました。
 しかし、3000万年前に宇宙から地球に入植して地底民族となったのがアガルタ人、10万年前に地球で生まれた若い魂の人種がアーリア人種、両者は全くの別種です。
 従って、リットンの「地上の部族が地底民族に」のこの記述内容は、事実からは離れたものだと思えるのですが、ところが間違いでもないのです。リットンは間接的にホワイト・ロッジの大師からの情報を得て、それによって『来たるべき種族』を著したのです。
 今回は取り上げませんが、確かに地上のある部族が地底民族になってもいるのです。地底民族にはアガルタ人だけでなく宇宙から入植した様々な種類があり、ホワイト・ロッジのみならずブラック・ロッジ所属の地底人もいました。地上の人間から地底人となったのも含めて地底民族の総称を、コーリー・グッド氏の言葉では「古代地球離脱文明」といいます。
 『来たるべき種族』がナチス・ドイツを成立させ、それが第2次世界大戦に繋がったともいえます。ただし、より正確には「古代地球離脱文明」が地上の世界に介入し、ナチス・ドイツが成立したともいえます。そのあたりのことを改めて「コブラによる地球解放年表」と照らし合わせながら確認していきたいと思います。
 予め「年表」の幾つかの分かりにくい言葉の説明をしておきます。
 「アルデバラン星系」のアルデバランとは、ホワイト・ロッジ所属の宇宙人グループで、プレアデス人と密接な関係のようです。
 そのプレアデス人、プレアデスはプレアデスに在住している宇宙人というよりは、地球に移植してきたプレアデスに起源を持つ地底民族を主にさすようで、地上に交信してくる宇宙人はその多くが地底に基地があり、そこからの交信だったようです。ホワイト・ロッジの構成組織の「光の銀河連邦」、その最高意思決定機関がプレアデス評議会とのことであり、「光の銀河連邦」はプレアデスに起源をもつものが主体で構成されてあったようです。
 そしてキメラとドラコについて。ブラック・ロッジの支配体系は4層で、上から1. キメラ、2. レプティリアン、3. オリオン人、4. グレイの順です。キメラが頂点で、レプリティアン層の王がドラコです。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(日本 大正編) ― 第9話 ― 地底民族の地上への介入

『来たるべき種族』の情報源 ~アセンデッド・マスターの存在


1820-1830 プレアデス人がポジティブな秘密宇宙プログラム(Secret Space Program)の種を導入する機会だと考え、ドイツ国内の多くの人々にテレパシーで接触し、ドイツ人たち自身の宇宙船を建造し始めるように彼らに促した。
(中略)
1875 エソテリック同胞団は神智学協会をH.P.ブラヴァッキーを通して創始させた。エソテリック同胞団はテレパシーで着想を送り、特にニコラ・テスラを通して科学の進歩を導いた。
(中略)
1917 光の勢力がドイツでトゥーレ協会を結成。
アルデバラン星系からのポジティブなプレアデス人がマリア・オルシックを通してテレパシーで接触し、実際に稼働する宇宙船の作り方の指示を与えた。
時をおかず、アルコン支配下のロスチャイルド工作員、その名をアドルフ・シックルグルーバー(ヒトラー)が潜入。
(中略)
1920-1930年代 トゥーレソサエティは闇の手先になり、さらにブリル協会(Vril society)に姿を変え、秘密裏にドイツの宇宙プログラム(SSP)を発達させた。
ドイツ人のプログラムがブレイクスルーの可能性があり、プレアデス人と接触し、ファーストコンタクトが公になるであろう利用可能な宇宙船を建造し始める真の可能性を見たとき、キメラグループは介入を決断した。チベットからドラコ派閥を送り、カール・ハウスホーファーと接触させた。彼はヒトラーと接触し、ヒトラーはドラコとの協定に署名した。
1934
(中略)
第二次世界大戦前に、プレアデス人はヒトラーとの契約に署名した。プレアデス人はヒトラーが大量殺戮を行わないことと交換に、彼にテクノロジーを与える約束をしたが、これが大量殺戮を防ぐ最後の試みだった。この約束が反故にされたとき、プレアデス人はヒトラーやナチスとの全ての接触を断ち、それからドラコがヒトラーにテクノロジーを与えた。

リットン著の『来たるべき種族』が後世に凄まじい影響を与え、結果としてドイツを動かし、第2次世界大戦という形となって地上世界を激しく大いに揺るがしています。それだけリットンの描いた地底民族「ヴリル・ヤ」が単なる空想物語ではなく、リアルだったわけですが、「ヴリル・ヤ」は次のように記されていました。

*元は地上の一部族が地下に移住し 、地底民族「ヴリル・ヤ」となった。彼らは「ヴリル・パワー」を発見
*その地底民族「ヴリル・ヤ」は超科学を駆使し、更にはサイキック能力を開花させるようになった。

リットンの「ヴリル・ヤ」の地底王国をハウスホーファーは「アガルタ」と称しているのですが、リットンの「ヴリル・ヤ」に対する着想と知識はどこから来たのか?
間違いなくブラヴァツキー夫人からです。

英国諜報部のトップも勤めていたリットンは、ブラヴァツキー夫人とは非常に密接な関係で、ブラヴァツキー夫人が世界の様々なところに行ったその情報は、リットンに報告されていたはずなのです。

特にブラヴァツキー夫人はインド奥地に入り込み、チベット内部にまで入ろうとしていました。そこに住するホワイト・ロッジの大師・覚者からブラヴァツキー夫人は霊導を受けていて、テレパシーでやり取りしていたのです。その情報をリットンは得ていたわけです。

コブラによる地球解放年表」に「1875年にエソテリック同胞団は神智学協会をH.P.ブラヴァッキーを通して創始させた。」とあります。

自称“光の勢力”であるホワイト・ロッジでは、「進化段階」がほぼ全てというところがあり、進化段階が5.0以上を覚者、6.0以上をアセンデッド・マスターと呼ぶようです。

2017/06/22の竹下さんの記事を読むと、エソテリック同胞団とはアセンデッド・マスターの直接の弟子の集団です。彼らによって神智学協会は設立されたとのことです。ブラヴァツキー夫人自身がエソテリック同胞団の一員で、アセンデッド・マスターからの情報を得て活動していたわけです。

そして2017/06/22の竹下さんの記事から、アセンデッド・マスターが地下王国「アガルタ」「シャンバラ」の中核的存在であることが分かります。シャンバラからの直接的な情報をブラヴァツキー夫人を通してリットンは受け取り、『来たるべき種族』を記したわけです。


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イスラエルで最大発行部数を誇る新聞のインタビュー記事、イスラエル国防軍セキュリティ部門の元トップのハイム・エシェド教授「宇宙人は存在する、人類は準備ができていない」

竹下雅敏氏からの情報です。
 イスラエルで最大発行部数を誇る新聞に掲載されたインタビューで、イスラエル国防軍セキュリティ部門の元トップのハイム・エシェド教授が、「宇宙人は存在する、人類は準備ができていない」と発言し、話題になっているとのことです。
 ハイム・エシェド教授によれば、トランプ大統領がエイリアンの存在を公表しようとしていた時に、銀河連邦のエイリアンは「それは待って下さい。地球の人々を最初に落ち着かせる必要があります。地球人に集団ヒステリーを起こしたくはありません。最初に私たちの存在について、正気な状態で理解させたいと私たちは思っているのです」と言ったのだとか。
 この事からトランプ大統領は「銀河連邦のエイリアン」と接触していたことが分かります。先の「エイリアン」の言葉の波動から、このエイリアンは女性で善良な宇宙人だと分かります。今は「銀河国際連合」に移っているはずです。
 実は今朝、この女性の宇宙人が私の視野に姿を現しました。日本人の美人に見えたのですが、すぐに宇宙人で恐らくプレアデス人だと思いました。始めは日本人に紛れ込んで生活しているのかと思いましたが、そうではありませんでした。
 彼女が私の前に姿を現したのは、私がこのIn Deepさんの記事を目にして、先の言葉の「波動」を調べ、善良な宇宙人であることを確認した時に、私が「波動」のレベルで接触したことに彼女が気付いたからだと思います。私は今朝この女性が姿を現すまで、先の言葉の宇宙人が「女性」だとは気づかなかったのです。ヴィジョンからこのプレアデス人の女性が、先の言葉を発した宇宙人だと後で気づいたのです。
 私は「銀河連合」「光の銀河連邦」の宇宙人をボロクソに言っていますが、善良な宇宙人はいます。そのような善良な宇宙人は「銀河国際連合」に移っていて、アシュター、セント・ジャーメイン、大天使ミカエルといった偽りの名前でチャネラーを通して通信を送ることはありません。彼らは既に滅ぼされていて存在しないのです。
 魂(ジーヴァ)が滅ぼされていなければ、少なくともプラズマ体は残っているはずです。本物のアシュター、セント・ジャーメイン、大天使ミカエルその他のプラズマ体があるかどうかを調べてごらんなさい。無ければ、魂(ジーヴァ)が滅ぼされているのです。私がボロクソに言っている宇宙人とは、魂(ジーヴァ)が滅ぼされていて、肉体(狭義)のみが残っている波動の悪い連中です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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イスラエル国防軍宇宙計画局のトップだった人物が「エイリアンからの依頼」についての声明を発表。そこから思い出す米ディープステートや支配層とエイリアンとの関係や対立
転載元)
(前略)
数日前、イスラエルで最大発行部数を誇る新聞イェディオト・アハロノスに掲載されたインタビューにおいて、イスラエル国防軍セキュリティ部門の元トップであり、宇宙開発(主に人工衛星)のトップでもあった重鎮が、
「エイリアンから、まだ自分たちの存在を明らかにしないように頼まれていた」
と、新聞に語ったことが話題となっています。
(中略)
これを述べたハイム・エシェド教授という方の経歴は以下のようなものです。

ハイム・エシェド氏の経歴


jewishjournal.com
 
イスラエル工科大学(テクニオン)で電子工学の学士号、パフォーマンス研究の修士号、および航空工学の博士号を取得。

1965年、イスラエル国防軍インテリジェンス局の技術部門で研究開発の職に就く。1969年には、イスラエル国防軍の軍事インテリジェンス局からアメリカに派遣され、アメリカの航空工学博士号を取得した。イスラエルに戻った際には、国防軍情報部隊の研究開発部門責任者に任命。
中佐の階級で引退。

その後、軍での執務に続き、エシェド氏はイスラエル工科大学宇宙研究所の教授に就任し、1981年に設立された研究管理部門のユニットである宇宙研究所チャレンジプログラムの初代所長となった。

人工衛星プロジェクトを担当する国防省における兵器と技術インフラの開発などを手がけた後、2011年10月に国防省を退職した。それまでに 20機のイスラエル製の人工衛星の打ち上げを命じている。
(中略)

イスラエル宇宙計画の元最高責任者:「エイリアンから自分たちの存在を明らかにしないように頼まれた。理由は、人類はまだ準備ができていないからだ」
Former Head of Israel’s Space Program: The Aliens Asked Not To Be Revealed, Humanity Not Yet Ready
Jewish Press 2020/12/05
 
ハイム・エシェド (Haim Eshed)教授は、1981年から 2010年までイスラエルのセキュリティ・スペースプログラムの責任者を務めた。教授は、長年にわたるイスラエルの機密の技術的発明に対して、イスラエルセキュリティ賞を二度受賞している。
(中略)
今回の発言は、イスラエルで最大の発行部数を誇る新聞「イェディオト・アハロノス」の安息日版に掲載されたインタビューであり、それは実に 7日間にわたり行われたものなのだ。
(中略)
イスラエルの新聞「イェディオト・アハロノス」紙・安息日版より

その UFO たちは彼らがここにいることを地球に公表しないように私たちに頼みました。人類はまだ準備ができていないというのです。しかし、(アメリカの大統領である)トランプ氏は、その存在を明らかにする寸前でした。
しかし銀河連邦のエイリアンはこのように言いました。

「それは待って下さい。地球の人々を最初に落ち着かせる必要があります。地球人に集団ヒステリーを起こしたくはありません。最初に私たちの存在について、正気な状態で理解させたいと私たちは思っているのです」

彼らは、地球の人類が進化することを待っています。私たち地球人が宇宙と数々の宇宙船は何であるかを一般的に理解する段階に到達するのを待っています。

アメリカ政府とエイリアンの間には合意があります。彼らはここで実験をするために私たちと契約を結びました。彼らもまた、宇宙の構造全体を研究し、理解しようとしているのです。彼らは私たち地球人がその援助役となることを望んでいます。

火星の深部には彼らの代表者たちがいる地下基地と、アメリカの宇宙飛行士たちがいます。

もし、私が5年前に今日言っていることを明らかにしていれば、私は強制的に入院させられていたでしょう。これまで、私が学界でこれを語ったところでは、どこでも彼らはこう言いました:「彼は正気を失った」と。

今日では、彼らはすでにそのようには言いません。私はイスラエルと海外で多くの学位と賞を受賞する機会に恵まれ、そしてイスラエルとは傾向の異なる海外の大学でも一目置かれるようになることができました。

私には失うものは何もありません。
(中略)

ここまでです。

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ユダヤ問題のポイント(日本 大正編) ― 第8話 ― 宇宙人グループ

 大正期以降のドイツと同盟国日本、そして地上世界の動きを理解するためには、どうしても大掴みでも宇宙人グループに対するある程度の把握が必要です。
 「宇宙人なんて存在しない。」、このように思う多数の方もおられます。しかし実際に宇宙人は存在し、地球に住してもいます。
 一方、宇宙人と神や神霊などの上下関係が疑問だという方もおられるでしょう。進化の順からの序列は次のとおりであると教えられています。
 1. 神、2. 神霊、3. 霊、4. 人間
宇宙人も地球人に比して霊的進歩、そして科学技術は上ではありますが、やはり人間に分類されます。宇宙人でも霊よりも序列は下です。
 『大統領にあった宇宙人』という本があり、ヴァリアント・ソーという知る人ぞ知る宇宙人が主役です。この本の中ではイエス・キリストが登場し、直接ヴァリアント・ソーを宇宙船司令官に任命しています。
 イエス・キリスト、つまりイエス覚者はマイトレーヤの12名の弟子の一名で霊に分類されます。この本は1960年頃のことを記していますが、この当時、宇宙人司令官ヴァリアント・ソーよりイエス覚者のほうが遥かに上位の存在で、ヴァリアント・ソーからの大変な崇敬を受けてもいたのです。竹下さんが表した図のようにホワイト・ロッジのミトラ、マイトレーヤや覚者たちのコントロール下に、宇宙人グループの「(偽の)銀河連邦」と「光の銀河連邦」があったのです。
 また、宇宙人グループの中には、ホワイト・ロッジと対立するブラック・ロッジ所属のグループもあります。地球に飛来し、地球地下の住人となった宇宙人のグループを、スミワタルタカキホシノヒメミコ様の通信文から確認していきます。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(日本 大正編) ― 第8話 ― 宇宙人グループ



スミワタルタカキホシノヒメミコ様の通信文 〜アガルタ人は宇宙から


年代 出来事 注釈
4億5千万年前 フトマニ図が降ろされる。 豊受大神を通して。
4億5千万年前
~3500万年前
地上では様々なシステムの進化。 鉱物システム、植物システム、動物システムへと進化。
約4000万年 現人類の現出。 直立歩行の人類の先祖、アフリカ大陸、インド、メソポタミアなどの地域で。
約3500万年前 神々の転生始まる。転生拒否の反乱者。 反乱軍指導者サナト・クマーラ。軍団長アザゼル。
第3システム(大熊座システム)との断絶。 惶根尊(カシコネノミコト)と、第3システムの天帝・テンテイオオキミとの間に起きた事件に起因。
約3500万年前
~2800万年前
3400万年前地獄の創出。
地球上で2つの勢力が対立。光と闇。
高度に発達した文明が瞬時に滅ぶ。 全地球的規模の地殻変動、大洪水、地震、火山爆発、気候の変動などによる。
3000万年前 アガルタ人、サナト・クマーラの配下に。 アガルタ人により地球に地下組織が形成
1850万年前 サナト・クマーラ、イブと性交渉。 サナト・クマーラ、地球に投げ落とされる(金星から地球への降臨と表現)。
アザゼルら、転生を拒み天界で争い。
約1586万年前 7大天使が敵味方で戦う。
サナト・クマーラ側:ミカエルら4大天使。
アザゼル側:シェミハザ、アズラーイルら堕天使(ミトラ、エノク、マイトレーヤ、12名の覚者も)。
約1100万年前 アザゼル、アズラーイルら許される。 アザゼル、アズラーイルら転生に入る。
500万年前 地球支配を求め様々な宇宙人、飛来 サナト・クマーラ交戦、勝利。ハイテクノロジーをものにする。
40万年前 新たな宇宙人、飛来 りゅう座α星・トゥバンの第12惑星から。闇の地下の住人に。
約10万8千年前 サナト・クマーラの変態気質発覚。 更に低い地に落とされ、幽体が3.9次元から3.1次元へ。
約10万年前 第5システムの天帝降臨 アーリア人種を創造。その際宗像三女神と関係を持つ。カインに命じてクーデター計画
BC8110年頃 神の子らが人の娘をめとる。 シェミハザら、転生し人間の娘と性交渉、巨人が誕生。その巨人たちがやがて悪魔崇拝に転落。
エノクの黙示録。エノクの転生はBC7000年頃、妻はアールマティー。
BC5550年 アザゼル縛られる。 シェミハザらを見守り霊導してきたアザゼルが地の乱れの責を問われる(本当は天使のsexが問題)。
BC5445年 ノアの大洪水。
BC5100年 アザゼルら許される。

上記は、ほぼ全てスミワタルタカキホシノヒメミコ様の通信文を年表にしたものです。

現文明は紀元前約5000年頃から続いているとされます。現文明がどのような経緯を経て成立していったのかを確認できるようにしています。

カール・ハウスホーファーは、リットン著の『来たるべき種族』の地底民族「ヴリル・ヤ」の王国を「アガルタと記し、「アガルタを中心とした中央アジア地域こそ、ゲルマン民族(アーリア人種)発祥の地。ドイツ人は、この地域を完全に支配することによって、世界をユダヤの支配から解放し、ゲルマン人による世界制覇を達成する。」と考え、このハウスホーファーの認識がヒトラーに激甚な影響を与えたのは前回見たとおりです。

アガルタそしてアーリア人種がキーワードとなっています。事実はどうであったのか?

まず「アガルタ」です。「スミワタルタカキホシノヒメミコ様の通信文2」には次のようにあります。

現在の人間は大きく分類すると、4種類の人類で成り立っています。

①まずほとんどの人間が属するグループとして
地球の進化のプロセスとして、鉱物→植物→動物→精霊→妖精→人間としての進化の結果、新人類として位置付けられる人類。

宇宙から入植してきた人類(E.T、アガルタ人、宇宙人類…)

③堕落した霊の生まれかわり(レプティリアン)

④もともと天界の領域で誕生した神々が、人類の霊的成長を促すため、指導者として地上に転生した人々(アバター)

これらの人々が、これまでの人類の歴史を形作ってきたと言えるでしょう。

アガルタ人は実在していたのです(過去形で記すのは別の通信で「アガルタ人は全滅した。」と伝えられているからです。)。そしてアガルタ人は「宇宙から入植してきた人種」ということで、大まかには宇宙人グループに分類されるでしょう。宇宙人であり、地底民族です。

編集者註:右下の頭蓋骨がアガルタ人のもの。
詳細はこちらを参照。

それではアガルタ人が地球に入植したのはいつか?といえば表にある通り3000万年前です。「スミワタルタカキホシノヒメミコ様の通信文9」に次のようにあります。

今から3000万年前に、宇宙から地球を支配するために地球に入植してきたアガルタ人は、やがてサナット・クマーラの支配下に下り、地下組織を造る事によって、霊界と地下組織の両方から、地上の人類を宇宙意識から脱落させるため、様々な方法を地球に持ち込んだのです。

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