アーカイブ: 霊的世界

[竹下雅敏氏]裏のイルミナティの告発者となったジョン・トッドの言葉から重要な部分を抜粋して紹介します。

竹下雅敏氏からの情報です。
イルミナティの13の血統の中で、最も強い霊力を持つと言われるコリンズ家の血筋で、裏のイルミナティの13人ドルイド・カウンセルのリーダーであり、その後キリスト教に回心し、裏のイルミナティの告発者となったジョン・トッドの言葉から重要な部分を抜粋して紹介します。
(竹下雅敏)
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http://www.kt70.com/~jamesjpn/articles/john_todd_and_the_illuminati.htm

                  出典)目からウロコの、ホンモノ探し

ジョン・トッドは、イギリスから渡ってきたコリンズ家(南北戦争前にトッドと改名したものがいる)と呼ばれる一族出身で、アメリカに魔術をもたらした一族である。

ピラミッドの頂点でその中に一つの目がついた冠石がある。それはイルミナティを支配する法廷つまりロスチャイルド家である。彼らがその創設者である。目は、彼らの神であり声であるルシファーである。ピラミッドの上に最初の上3つの頂上階層があり、トッドがイニシエーションをうけて入った、グランド・ドルイド・カウンシルと呼ばれる13人評議会。ロスチャイルド家のみからの指図をうける。彼らは私的司祭職。33人評議会がこの下にあり、33人の世界最高位のメーソンである。500人評議会は、世界で最も裕福な人々500人、実際には世界で最も裕福な人々と複合企業の者からなる500人。

各ピラミッドの上に500人からなる世界銀行システムがある。世界最富裕者500人からなる評議会。その中には、デビッド・ロックフェラー、ネルソン・ロックフェラー、フィリップ&エドワード・ロックフェラー、ロスチャイルド家全員、ジュリアナ女王とその夫君。
33人評議会は、世界で最高位の33人のメーソンから成る。その次がグラアンド・ドルイド・カウンシル、13人評議会。
冠石
ロスチャイルド裁決機関:エドワード、フィリップ、リチャード
この中にイルミナティのリーダー全てを見る目であるルシファーがいる。

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[竹下雅敏氏]裏のイルミナティの第11位階の暗黒の母であった、シスコ・ウィーラーさんのインタビュー記事を紹介します。 〜アンチ・キリストとマイトレーヤ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
裏のイルミナティの第11位階の暗黒の母であった、シスコ・ウィーラーさんのインタビュー記事を紹介します。オバマやヒラリー・クリントンが裏のイルミナティの第6位階であることを考えると、ウィーラーさんが組織の中においていかに高い地位に居たかがよくわかります。この記事は今年の8月1日に掲載されたようで、私も初めてウィーラーさんのこのようなインタビューがあることを知りました。話の内容からおそらく1998年以前のものではないかと思いますが、記事の赤字の部分で現在私たちが直面している問題をすでにこの時に予告していたことがわかります。このインタビュー記事の全文は非常に重要なもので、いずれ要約して再度紹介するつもりですが、今回、その中の特にアンチ・キリストとマイトレーヤに関する部分に焦点を当てて、この部分を見てみたいと思います。
(竹下雅敏)
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http://bilininfojp.blogspot.jp/2013_08_01_archive.html

シスコ・ウィーラー インタビュー 

プロデューサー・聞き手 ウェイン・モリス
 
ウィーラーさんは、マインドコントロールの被害者で、イルミナティの家のひとつに生まれました。ユリシーズ・S・グラント(南北戦争北軍の将軍および第18代アメリカ合衆国大統領)の子孫にあたります。現在はフリッツ・スプリングマイヤーさんと一緒に他のマインドコントロール被害者の方々の回復をお手伝いされています。

ウィーラー 
私の父も、イルミナティのグランドマスターでした。父はベトナム戦争中、軍を率いた叔父と共に、米国に麻薬を持ち込んで麻薬文化を作るために西海岸で働きました。その目的は、家族の仕組みを壊すことでした。
CIAとも関係がありました。それから33階位のフリーメーソンでした。

私の父はメンゲレに訓練されました。メンゲレのナンバー2でした。
カリフォルニアではチャイナ・レイク海軍基地と、サンフランシスコ北部のプレジディオ(米軍基地)、それからその隣にあるレターマン病院で。あと(サンフランシスコ湾の小島)アルカトラズにあった刑務所で、プログラミングが行われていました。それから、オレゴンのサーレムにある州立精神病院と、ここポートランドにある、ドレンベッカーという名の、メーソンの大病院です。

モリス 
イルミナティファミリーの一員として、あなたにはどういうことが計画されていたのでしょう?

ウィーラー 
システムの一番深い層にある唯一の目的は、「母」たちです。彼女たちが基礎です。台座である3人の「母」がいます。彼女たちの唯一の目的は、反キリストが王座に着く時に女王として支配統治することです。神に嫁がいるように、ルシファーにも嫁がいて、その嫁は「暗闇の母」たちです。

モリス 
この「反キリスト」になるのは誰でしょうか?「マイトレヤ卿」という名前を聞いたことがあります。この人物は候補者ですか?

ウィーラー 
彼は先駆者の一人、使徒です。神が地球に送った息子キリストには12人の使徒がいましたが、反キリストは1人の中に3 人みたいな感じになります。そして12人の先駆者もいます。マイトレヤが登場するのはここです。彼は先駆者です。洗礼者ヨハネはキリストの先駆者でした。

モリス 
世界的には、これはいわゆる「新世界秩序」にどうつながっているのですか?

ウィーラー 
新世界秩序はイルミナティ内部の組織です。世界を支配している13の主要な血族です。彼らは舞台をセットし、脚本通りにやります。

近い将来、世界の人々は目を覚まし、株式市場がクラッシュしたこと、世界の金融がクラッシュしたこと、食べ物が汚染されたこと、医学分野がイルミナティの医学勢力に支配されたことに気づくでしょう。

イルミナティは私たちの生活の全ての要素に浸透しているのです。
イルミナティとそのファミリーが手をつけていないものは何もありません。

モリス 
普通の人々がこれを止めるために、これに対して備えるために、できることは何でしょう?

ウィーラー 
すべての人が、自分の中に理解、洞察、自分への答えを持つべきです。

人々は自分に目を向け、自分の声に耳を傾ける必要があります。自分たちの周囲で何が起きているのかを見て、最悪の事態のために準備し始める必要があります。

イルミナティとは何者であり、何をしてきたのかを理解する必要があります。何かを理解するには洞察が必要です。 洞察なしには暗闇を歩くことになります。それを知らなければ、自分の家族やその子孫に対して再び行われることについても、まったく知らないままになります。

モリス 
イルミナティの信仰システムと、彼らのしてきたことについて、人々が理解すべきポイントは何でしょうか?

ウィーラー 
イルミナティというのは悪魔崇拝者であり、何でもやるのだということをわかっている必要があります。 彼らは自分たちのことを神だとしています。自分たちは神々で、仕える相手はルシファーだけだと信じています。王子として、光の父として、ルシファーに仕えるという誓いを立てています。実施をこの目で見る、終末の成就を見る、反キリストが王座につくのを見る、という血の誓いを立てています。そんなことを何世紀も続けてきたのです。

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[gooニュース]カースト越えた恋、悲劇の結末=根強い差別、最下層の男性死亡―印 〜霊性の根元的悪〜

竹下雅敏氏からの情報です。
文中の"上位カーストは、自らの優位性を保つためならどんな手も打つ"という部分が本質のように思います。インドの場合、この優位性とは物質的レベルだけにはとどまらず霊的レベルの優位性をも含むのです。
イルミナティよりも悪の本質において上位にあると考えられます。事実その通りであったわけで、インドを中心とする霊性の根元的悪は、イルミナティを支配したレプティリアン(爬虫類人)の上位にあり、レプティリアンの王・エノクが仕えたさらに巨大な悪が存在したのです。レプティリアンであったジュアル・クール覚者は、これを宇宙的悪と呼んでいます。彼はその一部であったわけですが、彼ら本物の悪魔たちにとって、ルシファーとは、エノクが仕えた頂点の悪魔のことを意味します。
これらの悪魔たちは現在すべて滅びていませんので安心して下さい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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カースト越えた恋、悲劇の結末=根強い差別、最下層の男性死亡―印
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[さきがけ]光の輪くっきり、「日暈」出現 秋田市上空

沙織様(読者の方)からの情報です。
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光の輪くっきり、「日暈」出現 秋田市上空
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。


[竹下雅敏氏]フリッツ・スプリングマイヤー著「イルミナティ 悪魔の13血流」から重要な部分を抜粋し、解説をすることにします。 〜メロビング王朝について〜

竹下雅敏氏からの情報です。
昨日の記事の解説の続きで、メロビング王朝について説明します。
まず、フリッツ・スプリングマイヤー著「イルミナティ 悪魔の13血流」から重要な部分を抜粋し、前回と同様“続きを読む”以降で私の簡単な解説をすることにします。
(竹下雅敏)
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「イルミナティ 悪魔の13血流」フリッツ・スプリングマイヤー著 KKベストセラーズ  

p222-223
 高レベルの悪魔主義者たちを調査しているうちに、彼らがダビデ家の血統を重要視していることがわかった。このダビデ家はイエス・キリストの家系とされるものではなく、南フランスに王国を築いていた血流である。私がこの事実を発見したのは、中世について書かれた歴史書を片っ端から読んでいたとき、たまたま手にした『768~900年――中世フランスのユダヤ公国』においてだった。同書は、ヨーロッパ王族の血に自らの血統を組み入れたメロビング王朝が、ユダヤ人を祖先に持っていたことを教えてくれる。実際、シオン修道院長ピエール・プランタル・ド・サン・クレアが、それを雄弁に語っているのだ。
『救世主の遺産』より、関連する段落を引用してみよう。

 1982年4月に会ったとき、プランタルは我々の著書『聖なる血、聖杯』に対して、態度を明らかにしなかった。しかし全体としてはそれを是認し、フランス語版のために、あいまいな表現や意味が不明確な部分を訂正することを申し出た。その一方で、メロビング家をイエスの家系とする我々の説は、肯定も否定もしなかった。証拠がないとして明言を避けた。「遠い過去の話だ。あまりにも昔の」と彼は言った。信頼できる家系図がない。そのうえ、イエスには兄弟がいた。それでも彼は、メロビング家がダビデ王家の血統を受け継ぐ、ユダヤ人の子孫であることは認めた。

p508-509
 1982年、3人の共著者が、ベストセラーになっている著作『聖なる血、聖杯』のなかで驚くべき家系を世間に暴露した。その秘密性のある有力なオカルトの家系とはメロビング王朝のことで、その分家は何世紀もの間に広がり、ヨーロッパの現代の王族のすべてを含むまでになった。

 ペイジェント、リー、リンカーンたちの調査は私の調査した事実と重複していた。私が元イルミナティのメンバーたちから情報を聞き出したとき、次にあげるような多くの重要な事実が判明した。

自らを神聖な家系であり、ルシファー(魔王)の子孫であると考える13番目のイルミナティの家系がある。

・イルミナティの指導者たちに、ヨーロッパの王族がいる。高位階級のフリーメーソン風の行事やイルミナティ悪魔教の儀礼に彼らがかかわっているとの多くの目撃報告が寄せられた。

これらの秘教リーダたちは、ルシファーとキリストが兄弟であると考えている。

モルモン教会創始者ジョセフ・スミス2世の子孫やその指導者たちはいずれもメロビング王家の子孫であり、イルミナティ悪魔教信者として活動している。彼らが悪魔教の儀礼を行っているようすがかなりの人々によってつぶさに目撃されている。

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