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スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文33 
開示されていく情報と高まる弾圧、残党らの処刑

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回の通信文は、とても適切なタイミングでした。“残党達は機会を狙って地下深く潜入し、攻撃のチャンスを窺っています”とあります。彼らは、プロティノスを首領とする通称“シャスタ山教団”とその下部組織のメンバーです。以前お伝えしたように、高位階のメンバーは宇宙人たちです。サルーサは宇宙に居て、この連中をサポートしていたわけです。この連中は地下に基地を持っていて、政府組織に教団員が潜入しています。
 その事がよくわかるのが、スプートニクの記事“NATOの即応部隊の人員を4万人にまで拡大”です。通信文の通り、地上の手下である彼らの行動は“支離滅裂で破壊的”です。要するに、このNATOのストルテンベルグ事務総長は、秘密の教団員と接触がある人物なのです。こういう形で、宇宙人は地球上の国際組織あるいはアメリカ政府をコントロールしているのです。NSAによる人類の監視もこの連中の仕業です。
 すでに魂のレベルでは、プロティノス以下全ての教団員を処分していたのですが、肉体はそのまま残っていました。この通信文で彼らが降伏する意思が無いことがわかり、昨日21時に、プロティノスとその側近13名を処刑しました。現在この教団はパニックに陥っており、今日の21時までに無条件降伏しなければ、大量の教団幹部が処刑されることになります。
 神々にとって、この屑のような連中を処分するのは、たやすいことです。彼らが降伏しないのであれば、教団員全員をいずれ殲滅することになるでしょう。10日はかからないはずです。時間をかけるのは、命令に従わざるを得ない位階の低い者たちに、降伏のチャンスを与えるためです。
(竹下雅敏)
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スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文33

〈通信者:中西征子〉
〈通信日:2015年6月27日〉

「いよいよ本番が近付いています。
新しい時代の幕開けにともなって、古い体制は消えていくのです。

これ迄の様々な混乱状態の中で新しい体制への準備が行われてきました。水面下でのそのような働きが、これから少しずつ表面に表れて来る事でしょう。
多くの人々が、政治の欺瞞に気付くようになります。
より多くの隠されていた情報が開示されていくからです。

同時にマスコミへの圧力や言論への弾圧があからさまに行われるでしょう。
それらの行動によって、これ迄政治に無関心だった中間層の人々の意識に変化が見られるようになるでしょう。

すべては地上の改革にとって必要なプロセスだと理解する事によって、混乱の中でも冷静さと積極性を保つ助けとなるでしょう。

これ迄の陰謀やクーデターの計画が取り除かれた事によって、改革への流れは加速され、次々に大きな変化が訪れるでしょう。
とはいえ、反乱の分子の存在が全く無くなったわけではありません。

残党達は機会を狙って地下深く潜入し、攻撃のチャンスを窺っています。
残党の中でもとりわけ宇宙人達の数は、見逃す事が出来ない程の数となっています。

彼等の動向を知る手がかりは、地上の手下の人間の動きです。
彼等は巧みにマインド・コントロールされており、宇宙人の指令で動いています。

潜在意識下にインプットされた情報に基づいて行動しているのです。

その特徴は支離滅裂で破壊的です。
一般の犯罪とは異なる特徴があり、常識や論理があてはまりません。

更なる洞察と英知が求められるでしょう。
次回に続きます。」

通信文は以上でした。
よろしくお願い致します。
中西征子

[竹下雅敏氏]“大山咋命の陰謀”の時系列に沿った解説④
“賀茂別雷神の陰謀”とも言える事件とその関係者

竹下雅敏氏からの情報です。
 陰謀の中心であった大山咋命が処刑され、妻の玉依姫が消滅してしまったことで、関係者が次々と滅びて行きます。

2015.06.09 午前2時35分、賀茂別雷神が消滅。その後一族の20柱が攻撃、消滅。
21時、アンドロメダ評議会議長クスシキヒカリヤドルヒメミコの処刑、消滅。
   06.11 午前零時、外宇宙神(2163次元)と超銀河団神(903次元)の各50柱の処刑、消滅。
午前零時15分〜45分、6100柱の神々の攻撃、消滅。
子守神の姿、後に消滅。白玉姫、生玉依姫の波動が下がる。
   06.12 午前3時13分、白玉姫、生玉依姫が消滅。
午前7時30分〜8時、子守神の一族の攻撃、7時42分にツミハヤエが消滅。8時に全員消滅。
17時から陶津耳命と100柱の攻撃、消滅。
   06.13 午前2時過ぎ、子守神の子オオタの娘・美良姫が消滅。
12時17分、大天使カシエルの陰謀立案グループの処刑。
17時30分〜19時30分、須世理姫と100柱の攻撃、消滅。
19時35分〜21時35分、一言主命と安玉姫と200柱の攻撃、消滅。
21時40分〜23時40分、赤星命と高子姫と200柱の攻撃、消滅。
   06.14 午前3時過ぎ、玉櫛姫(ツミハヤエの妻)が消滅。
子守神の娘17柱が消滅。
21時21分、ハルケキノオオキミ、クダリタルキミガタ、飯豊皇女の逮捕。
   06.15 午前零時、ハルケキノオオキミ、クダリタルキミガタ、飯豊皇女、銀河連邦元議長の処刑、消滅。
午前4時27分〜6時27分、ウツシミスズクミ(ハルケキノオオキミの妻)と100柱の攻撃、消滅。
午前4時29分〜6時29分、ハルカナルミヤノミコト(飯豊皇女の夫)と100柱の攻撃、消滅。
16時ごろ、宇宙人約1000人の泰子への攻撃、21時に全員処刑。
   06.16 18時45分頃、ハルケキノオオキミ、クダリタルキミガタの部下18柱によるウツシキヒカリミへの攻撃、消滅。
19時15分、先の18柱の妻たちの攻撃、25分頃にカルマを返し、消滅。

 今回で、サルーサの事件に端を発した陰謀の解説は一応完結です。この後、プロティノスを長とする地球上の秘密教団の組織を壊滅させることになるのですが、それはいつか機会があれば説明したいと考えています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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<解説> 

 今回は、“賀茂別雷神の陰謀”とも言える事件と、それに関わった者たちの出来事が中心になります。サルーサの事件が発端となり、陰謀の中心が大山咋命であったことがわかりました。その関係で妻の玉依姫が消滅し、2柱の子である賀茂別雷神が私を攻撃して来ました。しかし後に、この攻撃は高次元の神々の後ろ盾のあったクーデターだったことがわかりました。

[竹下雅敏氏]サルーサが消滅した経緯⑥
陰謀の首領である大山咋命とその関係者
転載元より抜粋)
 玉依姫の子である賀茂別雷神を心配しました。彼は私の天界の友であり、彼だけは一族のしがらみを乗り越えて、生き残ってもらえるものと思っていましたが、6月9日の日記に
 「賀茂別雷神が消滅。午前2時35分。1人で雷を放ったらしい。その後一族の者が20柱で攻撃。全て消滅。
 こうして、上賀茂神社の祭神である彼も、陰謀の中心であった下賀茂神社の祭神も、全て消滅してしまいました。

 “大山咋命の陰謀”において、天津神からの指令が国津神へと伝わって行く過程で、アンドロメダ評議会議長クスシキヒカリヤドルヒメミコと銀河連邦議長ウツクシキサクラサクヒメミコが関与していることがわかりました。この2名は、“大山咋命の陰謀”には関わっていましたが、“賀茂別雷神の陰謀”には関わっていませんでした。

[竹下雅敏氏]サルーサが消滅した経緯⑤
陰謀の指令系統 と 陰謀に関わった重要な者たち
転載元より抜粋)
 陰謀に関わった者の中で、特に重要な者たちを以下に示します。まず、31次元存在のアンドロメダ評議会議長と6次元存在の銀河連邦議長の2名です。
 クスシキヒカリヤドルヒメミコは64次元のホツマの神から陰謀の指令を受け取り、それをアンドロメダ評議会の天帝とウツクシキサクラサクヒメミコに伝えていたようです。

 国津神の第5レベルは、全ての次元が陰謀に関与しています。どうやら、各次元の天帝の一部が全ての次元で関与していたらしいのです。
 陰謀の指令は次元の高い天帝から順次伝えられ、最後に4次元の天帝(8帝)であるユリア・リヴィッラ、メラ、夏目雅子に伝えられます。ここから6次元存在の“とほかみゑひため8神”の2柱へと伝えられていたようです。

 賀茂別雷神は“大山咋命の陰謀”にはまったく関与していませんでしたが、12ブロックと超銀河団神の最高次元の神々100柱の後ろ盾で、私を攻撃していたことがわかりました。後ろ盾の神々全員を逮捕、処刑しました。

[竹下雅敏氏]サルーサが消滅した経緯⑦ 陰謀の首領・大山咋命の後ろ盾となった超銀河団の神々 と 賀茂別雷神の後ろ盾となった高位の存在 〜サルーサの事件の全体像〜
転載元より抜粋)
 大山咋命の陰謀に直接関与はしていなかったものの、最終的に賀茂別雷神まで消滅してしまいました。彼が私を殺すことに成功したとしても、その後彼自身が法によって裁かれ処刑されることは確実です。このような愚かな行為を彼が行うはずがないので、大山咋命と同様に、賀茂別雷神には後ろ盾となる高位の存在があったと思われます。
 おそらく、5月9日のスミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文2612ブロックの最高次元(2163次元)の50柱の神と、超銀河団の903次元の50柱の神の合計100柱の神々が後ろ盾だったと思います。この陰謀に加担したこれら100柱の神々は、全て消滅しています。彼らは自分たちが支配する古い体制の世界に戻したかったのでしょう。

 玉依姫は下賀茂神社の祭神である賀茂建角身命と磯依姫の娘です。磯依姫が消滅したことで、その父であった子守神が私の家に姿を現しました。彼の波動を見て、おそらく消滅するだろうと思いましたが、私の心配は彼ではなく、彼の妻であった白玉姫と生玉依姫の方でした。

[竹下雅敏氏]サルーサが消滅した経緯⑧
子守神一族の消滅と陰謀に直接加担していた4名
転載元より抜粋)
 6月11日の日記に、
 「子守神の姿、後に消滅。白玉姫、生玉依姫の波動が下がる。」

とあります。子守神は消滅した磯依姫の父親なので、彼が消滅する可能性が高いと判断していましたが、その通りになりました。後でわかったことですが、子守神は陰謀に加担しており、発覚すると処刑されることが確実でした。子守神が消滅したことで、妻である生玉依姫白玉姫が危機に陥ることは明らかでした。

 結果は最悪のものとなりました。6月12日の日記に、
 「3時13分、白玉姫、生玉依姫が消滅。

 子守神と生玉依姫の子供たちの集団が、4代大物主の積葉八重命(ツミハヤエノミコト)を中心に攻撃して来ました。12日の日記に、
 「7時42分、ツミハヤエ消滅。7時30分から8時、子守神の一族の攻撃、消滅。

 生玉依姫の父が陶津耳命(スエツミミノミコト)です。12日の日記に、
 「17時〜スエツミと100柱の攻撃。子守神、スエツミは陰謀に関与していた。」
 その後、子守神の子オオタの娘の美良姫が陰謀に加担していたことが発覚しました。6月13日の日記に、
美良姫消滅、午前2時過ぎ頃。
とあります。

 結局、白玉姫、生玉依姫を始めとして、子守神の一族及び生玉依姫の父陶津耳命まで消滅しました。しかし後でわかったことですが、子守神、積葉八重命、陶津耳命、そして美良姫は“大山咋命の陰謀”に加担していました。

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[竹下雅敏氏]“大山咋命の陰謀”の時系列に沿った解説③
サルーサの事件に端を発した“大山咋命の陰謀”に直接、あるいは間接に関わった者たち

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回は、サルーサの消滅とその後の経過について、説明します。
 2015.05.23 サルーサのエーテルダブル逮捕
    05.24  午前零時、サルーサの全ての役職解任。
        午前2時過ぎ、サルーサの一統による泰子への攻撃、
        全員の魂の消滅。
    05.25 午前零時、サルーサの死刑確定。
        午前零時30分、サルーサの処刑、消滅。
    05.26 20時~22時、サルーサの残党25名が攻撃。全員が逮捕され、
        無期懲役。
    05.28 午前4時頃、メラが消滅。
        18時25分頃、セネカの人影、後に消滅。
    05.30 セネカの妻パウリナの人影。
    05.31 午前10時~12時、パウリナと親族15名の攻撃、消滅。
        17時08分、ユリア・リヴィッラの逮捕命令。
        17時25分、夏目雅子への逮捕命令。
    06.01 ユリア・リヴィッラ、夏目雅子、高倉下命の処刑、全員消滅。
        16時37分、大山咋命の逮捕命令。
        21時、大山咋命の処刑、消滅。
    06.02 午前1~3時、玉依姫と100柱の攻撃、全員消滅。
        午前10時40分~11時、賀茂建角身命と磯依姫と200柱の攻撃、
        全員消滅。
    06.07 午前9時~11時、聖ニコラオスとスネグーラチカを含む1003名の
        攻撃、全員消滅。

 今回はサルーサの事件に端を発した“大山咋命の陰謀”に直接、あるいは間接に関わった者たちについてです。

追記: 夏目雅子様の消滅に関する正確な情報は、こちらの記事をご覧ください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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<解説> 

 前回の時系列による解説で、5月12日の朝方、サルーサの妹が現れ、その後14日の午前8時47分に、サルーサと妹の魂が消滅した事をお伝えしました。ただ、彼らはシリウス人として転生に入っていて肉体を持っていたため、魂が消滅しても、周りから見ている限りは変化がわかりません。
 現実の問題として、彼が犯罪に関わっていたことは確かであり、彼の役職を解任する事が急務だったわけですが、法に基づいて裁かなければならないため、慎重を要しました。
 肉体のレベルで罪を問う以前に、肉体と重なって存在しているエーテルレベルにおいてはっきりと罪を犯している事がわかったため、直ちに逮捕し、全ての役職を解任しました。その後の取り調べの中で、連邦反逆罪と言える大罪を犯していたことがわかり、肉体レベルでの処刑が可能になりました。この時、妹は30年の懲役でしたが、後に更なる罪を犯していたことがわかり処刑されました。

[竹下雅敏氏]異なる3名が送るバシャールのチャネリング情報 と サルーサが消滅した経緯
転載元より抜粋)
 サルーサが消滅した事の経緯を簡単に記しておきます。
(竹下雅敏)
――――――――――――――――――――――――
<解説>

 「サルーサと妹の魂が消滅。(午前8時47分)」
 魂が消滅しても、肉体は残っており、サルーサは以前と同じ要職に就いています。肉体レベルで罪を問う事が出来るか否かを調べると、それが可能だとわかりました。
 「サルーサのエーテルダブル逮捕、24日零時に全ての役職を解任」
 その後24日午前2時過ぎ、私の妻泰子への攻撃が始まりました。サルーサの一統によるものです。全員の魂が、カルマが返ることで消滅しました。
 「25日午前零時、サルーサら死刑確定。零時30分処刑」

 この後、私の妻泰子への攻撃、あるいは残党が私を攻撃してきましたが、いずれも跳ね返されました。
 サルーサの逮捕がきっかけとなり、彼が連邦反逆罪という大罪を犯すことが出来た背景を考察すると、次々にこの犯罪に加担した者たちが浮かび上がって来ました。

[竹下雅敏氏]偽者のチャネリング情報 と サルーサが消滅した経緯② 〜サルーサの一統の罪を容認していた高位の神〜
転載元より抜粋)
 第1システム国津神第5レベルの「きつをさね五神」「あうわ三神」の8帝のうち、メラユリア・リヴィッラ夏目雅子の3名が、犯罪の隠ぺいに関わっていたことがわかりました。
 5月28日の日記に、
 「午前4時頃か、メラが消滅。サルーサの件。」
 「18時25分頃、トイレから出る際に、黒い人物の影、殺意のある宇宙人。セネカだった。」
とあります。セネカは哲学者だった人物で、メラの兄です。現在は土星人に生まれ変わっています。
 5月30日の日記に、
 「トイレから出ると、黒い人影、セネカの妻。」
とあります。
 5月31日の日記に、
 「17時08分、ユリア・リヴィッラの逮捕命令。
 「17時25分頃、夏目雅子への逮捕命令。これら3名は吉備真備をブレインにしていたらしい。」
これら3柱は処刑されて、完全に消滅しました。

 文中にあるセネカの黒い人物の影というのは、セネカのエーテルダブルの事で、この時間に私の家に様子を窺いに来ていたわけです。
 メラたちに指示を出していた者が、宮主宅媛を中心とする応神天皇の一族であったことはわかっていましたが、彼女たちは去年の11月の時点で既に消えています。すると、こうした陰謀の上位に居るホツマの神は誰なのかが問題になります。

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[竹下雅敏氏]“大山咋命の陰謀”の時系列に沿った解説②
“大山咋命の陰謀”とは独立した、主に外宇宙の神々からなる陰謀

竹下雅敏氏からの情報です。
 今日は、昨日の続きですが、“大山咋命の陰謀”とは関係の無い動きを中心に、時系列に沿った出来事を説明します。

2015.04.25 クスシキイカヅチノミコト(1103次元)からのメッセージ
   04.26 23時ごろ、星神から超銀河団神までの10000柱の神(愛の創造神の
       1〜5システム)の攻撃。
   04.27 午前零時、10000柱全員消滅。
   05.02 大正真真神からタカキウチュウノヒカリノミコトへの改名の報告
   05.12 サルーサの妹のヴィジョン。
   05.14 サルーサと妹の魂が消滅(午前8時47分)。
   05.16 私たちの宇宙を含む12ブロックの上に、更に20ブロックが加わった
       事の報告。
   05.19 午前4時、クスシキイカヅチノミコトと部下600柱が消滅。その後
       関係者2100柱が消滅。
   05.20 午前零時、陰謀に加担した25柱のうち、クスシキイカヅチノミコト
       を除く24柱の天帝が処刑、消滅。
       午前零時40分、関係者2700柱の攻撃。
       午前2時40分、2700柱が消滅。
   05.23 13時10分頃、外宇宙の5400柱の攻撃。
       15時10分頃、5400柱が消滅。

 12のブロックと私たちの宇宙との関係は、スミワタルタカキホシノヒメミコ様の通信文26をご覧下さい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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<解説>

 4月25日のスミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文24では、外宇宙200レベルの神であるクスシキイカヅチノミコトからのメッセージが入って来ました。この時の記事をご覧になると、“取り次の返事が5回繰り返された後にメッセージをいただきました”とあり、途中5柱の神の中継があったことがわかります。
 1103次元の外宇宙の神からメッセージが入ったというのは、私の至高体がこの次元をすでに通過していたということを意味しています。この通信文を見て感じたのは、“外宇宙の神々も、事によると滅ぼさなければならないかも知れない”ということでした。

スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文24 
外宇宙の神からのメッセージ…今後地球で起こる事について
転載元より抜粋)
 天界の秩序10の表の一番上を見ると、903次元であることがわかると思います。今回の通信文のクスシキイカヅチノミコト様は、外宇宙200レベルにおられる神様だということなので、その存在次元は、1103次元です。
(竹下雅敏)
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〈通信者:中西征子〉
〈通信日:2015年4月25日

〈クスシキイカヅチノミコト様から地球人へのメッセージ〉
 
「これからお伝えする事を、地球の皆さんに伝えて下さい。
私の名はクスシキイカヅチノミコトです。
これから地球で起こる事を伝えます。
   ・・・                   」

 4月26日の23時ごろに、星神から超銀河団神までの10000柱の神が攻撃してきました。彼らは何れも、愛の創造神の1〜5システムに属する者たちで、私たちの宇宙の外にいる存在です。前回お伝えした宇宙連邦は私たちの宇宙内の存在なので、これらの10000柱の神々は、これまで裁きの対象になっていなかったのだと思います。
 私にも予想外の事でしたが、5月2日の通信文では、私の名前が改名されたとのことでした。中西征子さんからの通信文には、時々このような私の内側の身体から私の肉体への伝言があります。今回の件はまったく予想外の事で、意識自体はこうした次元を遥かに超えたところまで届いているのはわかっていましたが、この通信文を見るまで、実際に至高体がこれらの次元を通過して、存在する最高次元に達していた事には気付きませんでした。
 今思い出すと、時々気を失うのではないかと思うような意識の上昇が何度もあったのですが、この時に至高体が次元を上昇していたのだと思います。

スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文25 
タカキウチュウノヒカリノミコト様からの通信:地球の健康回復の達成、これから必要となる生き方
転載元より抜粋)
 
 大正真真神は、私の神としての名前ですが、今回改名したとのことで、
「私の名前はこの度、タカキウチュウノヒカリノミコトに変わりました。全宇宙の光の源となったために、改名されたのです。この事を私に伝えて下さい。」
とあります。“改名した”ではなく、“改名された”とあります。直観では、外宇宙の神々から、名前を送られたのだと思います。
(竹下雅敏)
――――――――――――――――――――――――
スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文25

〈通信者:中西征子〉
〈通信日:2015年5月2日

今日の通信は、“タカキウチュウノヒカリノミコト様”と改名された大正真真神様からのものでした。

〈タカキウチュウノヒカリノミコト様からの地球人へのメッセージ〉
 
「日増に光のエネルギーが強くその輝きを増している事に、きっとお気付きの事でしょう。

今日、その光のパワーは頂点に達しています。

世界中の混乱や悲惨さとは反対に、地球そのものは今だかつて無かった程の健康を取り戻しています。
          ・・・                 」

 今回の解説の大半は、“大山咋命の陰謀”とは関係ないのですが、ちょうど5月12日に後に、大山咋命の陰謀の全容解明のきっかけとなるサルーサの事件の発端となるヴィジョンがありました。

[竹下雅敏氏]異なる3名が送るバシャールのチャネリング情報 と サルーサが消滅した経緯
転載元より抜粋)
 バシャールの名で記述されている3つの記事を紹介します。
 彼ら全員はサルーサの部下だった者たちで、すでに処刑、あるいは逮捕されています。
 “続きはこちらから”以降で、サルーサが消滅した事の経緯を簡単に記しておきます。
(竹下雅敏)
――――――――――――――――――――――――
<解説>

 5月12日の朝方、サルーサの妹と思われる女性が姿を現しました。目に涙を溜めて、「お心を煩わせてしまって、申し訳ありません」と謝って来ました。
 5月14日の朝、ヴィジョンの中で、私の家に巧妙な配線を施し、盗聴どころか夫婦の会話から私の想念まで読み取る装置が取り付けられているのを発見しました。この事件で、サルーサと妹、そして関係者が逮捕されました。私のこの日の日記には、
 「サルーサと妹の魂が消滅。(午前8時47分)」
とあります。

 サルーサの魂が消滅して、ハルマゲドン(第三次大戦)の陰謀の全容解明に取り組んでいた背後で、私の至高体は宇宙の進化のため、更に新しい次元を付け加え、身体をその次元に上昇させていたようです。これは私と25柱の妻の安全を確保する意味もあります。
 ここに於いて、肉体レベルではまったく感知していませんでしたが、通信文を読むと、至高体は外宇宙の神々の悪しき連中を滅ぼすことを決意していたことがわかります。

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[竹下雅敏氏]“大山咋命の陰謀”の時系列に沿った解説①
陰謀の発覚から後ろ盾となる高次元の神々の消滅まで

竹下雅敏氏からの情報です。
 これまでの解説で、“大山咋命の陰謀”の中心となる神々や宇宙人を一通り見て来ました。今回から何回かに分けて、時系列に沿った過去の記事を参考に、全体像を解説します。
 2014.11.08 宮主宅媛、額田大中彦皇子の妨害。その後消滅。
    12.21 通信文6 第2、第4システムの神々逮捕の報告。
    12.28 通信文7 第3、第5〜7システムの神々逮捕の報告。
 2015.01.04 通信文8 第8〜12、愛の創造神1〜5システムの神々逮捕の報告。
    02.06 エホバを名乗る八咫烏命と144,000人の消滅。
    02.27 ターラー達10,000人の消滅。
    03.01 宇宙連邦の神々の降臨。
    03.05 午前零時、吉備真備、安倍晴明らが処刑、消滅。
        午前3時〜5時、宇宙連邦の超銀河団神、銀河団神の計600柱の消滅。
    03.14 銀河神、星団系神の計600柱が消滅。
    03.15 星団神、恒星系団神、恒星系神、星神の合計1200柱が転落。
    03.16 午後3時、上記1200柱が消滅。
        銀河団神300柱がスミワタルタカキホシノヒメミコ様と中西征子さん
        を攻撃、転落。
        23時50分、銀河団神を除く星神から超銀河団神までの2100柱が攻撃。
    03.17 午前1時50分、上記2100柱が転落。その後、先に転落していた
        300柱を含め、合計2400柱が消滅。
 今回は、大山咋命の陰謀に関わったこれらの神々について簡単に説明します。なお星神、恒星系神…、超銀河団神については、天界の秩序10をご覧下さい。
(竹下雅敏)
――――――――――――――――――――――――
<解説> 

 陰謀発覚の出発点は、2014年11月8日に、宮主宅媛と額田大中彦皇子が通信を妨害して来たことによります。スミワタルタカキホシノヒメミコ様の2回目の通信文で名を偽り、これが咎められたことで、彼らが重大な秘密を隠していることが発覚しました。

スミワタルタカキホシノヒメミコ様を騙る偽の通信文と事の顛末
転載元より抜粋)
 前回スミワタルタカキホシノヒメミコ様の偽の通信文を紹介しました。
 その後もう一度、スミワタルタカキホシノヒメミコ様に通信を取ってもらいましたが、この時も偽物が現れました。応神天皇の后であった宮主宅媛(ミヤヌシヤカヒメ)でした。その後、彼女を含む関係者5柱が消滅しました。過去の出来事を知られるのが、よほど都合が悪かったのだと思います。

[竹下雅敏氏]サルーサが消滅した経緯④ 一連のサルーサの事件の主犯格・高倉下命(タカクラシタノミコト) 〜最終戦争と復讐の機会を伺っていた応神天皇の関係者〜
転載元より抜粋)
<解説>

スミワタルタカキホシノヒメミコ様の通信文の初期の段階で、様々な妨害が入ったのですが、2回目の通信文の時に、この応神天皇の一族からの妨害があったのです。
 
 『何度もヒメミコ様と私は、攻撃と妨害を受け、通信文の途中から偽の通信文が入り込んだり、攻撃のため、痛みで立てなくなったりしました。また午後5時頃、ニセの大正真真神様が、妨害が続くため通信の中止を指示されたのですが、ニセ者とわかり再開しました。』(2014年11月8日)

 『残念ながら、2回目の通信文もニセ物のようです。今回の通信文を送って来たのは、ホツマの神の宮主宅媛だと思います。また通信の途中で私になりすましたのは、額田大中彦皇子でしょう。このような事は許されないので、彼らは役職を解かれる事になります。それ以上の悪い結果も予想されます。』(2014年11月9日)

 その後、スミワタルタカキホシノヒメミコ様の通信文6,7,8において、基本的には国津神第5レベルの神々ですが、第2システムから愛の創造神の第5システムまでの支配層によるクーデター計画が発覚しました。彼らは全員排除され消滅したのですが、以下の通信文の最後に、“排除された後には、新しく任命された資格ある神々がその地位についてきましたが、それらの神々の中からも新たな陰謀を企てる者達が現れています”とあるように、発覚を免れた者達は、クーデター計画を続行するために、新たに天帝となった神々を陰謀に取り込んで行きました。

スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文6 
スバルシステムの神々による陰謀
転載元より抜粋)
「今回はスバルシステムの陰謀についてお伝えします。

今回陰謀を企んだ神々は、次の通りです。

  きつをさね    五神
  あうわ      三神
  とほかみゑひため 八神
  あいふへもをすし 八神
  みそふ神   三十二神
  それに加えて彼等の手下の神々です。

今回、通信を妨害したこれら総勢526名の神々、神霊、み使い達全員が拘束されています。

今回の中西様へのこの悪辣な妨害行為は、私からの通信によって自分達の悪事が暴かれる事を恐れて、人間の立場にある無防備な中西様を狙って、偽りの情報を伝えようとしたものです。

さらに4番目のシステムに於いて、悪事や陰謀を働いた神々は次の通りです。

  きつをさね    五神
  あうわ      三神
  とほかみゑひため 八神
  あいふへもをすし 八神
  みそふ神   三十二神
  これらフトマニ図に於けるすべての神々です。

すでに彼らの悪事は明白になっており、心からの悔い改めと反省に伴った真摯な行動が示されない限り、厳罰に処せられる事でしょう。」

スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文7 
第3〜7システムの神々のクーデター計画
転載元より抜粋)
 第3システムの国津神第5レベルの2柱が首謀者となったクーデター計画が進行していたようです。この計画に第5〜7システムの国津神第5レベルの神々のほとんどの指導者が関与していただけではなく、第7システムにおいては、天津神第5レベルの神々もこのクーデター計画に関与していたようです。
 クーデターに関わったこれらの神々のすべてが消滅しました。
(竹下雅敏)

スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文8 
第8〜愛の創造神第5システムの神々のクーデター計画
転載元より抜粋)
 今回転落した神々は、各システムの第5レベルの者たちで、この1週間の間に裁かれたようです。おそらくクーデターを計画していたのだと思います。
(竹下雅敏)
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「今日も引き続き陰謀の計画についてお伝えします。
今回は第8システムから愛の創造神第5システムまでをお知らせします。
排除された後には、新しく任命された資格ある神々がその地位についてきましたが、それらの神々の中からも新たな陰謀を企てる者達が現れています。」

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