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クリミア大橋爆破事件の詳細 / ロシアのラブロフ外相「西側諸国は、国連総会で…反ロシア決議が採択されるよう、発展途上国に対して外交的テロという手段を用いた。」 / 民主党を離党したトゥルシー・ギャバード下院議員による暴露

竹下雅敏氏からの情報です。
 及川幸久氏は、“クリミア大橋爆破事件はロシア情報筋によれば、英国MI6による計画”だと言っています。本来の計画は複雑で、“クリミア大橋の橋脚に450㎏の爆薬が埋め込まれていた。爆薬が埋め込まれていた場所に、爆弾を積んだトラックが到達した時に、燃料タンクを積んだ列車が並走するタイミングでトラックを爆発させる計画だった。”と言っています。
 燃料タンクを積んだ列車とトラックのタイミングを合わせるために、“ハッキングによって列車運行の信号をコントロールし、嘘の信号を送って列車を一時停止させ、再び発車させていた。”とのことです。
 しかし結果として、これらのタイミングはズレてしまったようで、当初の計画とは異なり、あまり大きな被害にならなかったということです。
 11分で、“ウクライナ政府、西側によるロシアに対するテロが連続して起きている。プーチンのブレインであるドゥーギンというロシアの思想家の娘ダリヤ・ドゥギナさんの車を爆破、ノルドストリーム爆破、クリミア大橋爆破と続いている。”と言っています。
 ところが、10月13日の国連総会では、ドネツク、ルガンスク両人民共和国、ヘルソン、ザポロジエ両州の住民投票とウクライナ情勢に関する反ロシア決議が採択されているのです。アラブ産油国がロシアに近づいている状況で、この反ロシア決議の採択には違和感があります。ロシアのラブロフ外相は、“西側諸国は、国連総会で…反ロシア決議が採択されるよう、発展途上国に対して外交的テロという手段を用いた。”と言っています。
 “続きはこちらから”の動画で、民主党を離党したトゥルシー・ギャバード下院議員は、“戦争になるとメチャメチャ儲かるの。…政治家や仲介業者、ロビイストと軍需産業がねんごろのせいで、お金を回す連合があるわけ。問題は民主党とか共和党、関係ないところなの。これ以外の問題では民主党と共和党はハッキリ分かれてるけど…戦争のことだけは、両方の党のリーダーたちが合意してるの。両方の党の多数派が軍需産業と繋がっているの。…今見ている紛争はアメリカの代理戦争で、アメリカがウクライナの軍隊を使ってロシアと戦争しているのと同じになる。…勝ち取りたいのはロシアの政権交代。ロシアが侵攻を開始する何年も前から、アンチ・ロシアの流れをアメリカ政府は作って来た。地ならしはできてたから、今がチャンスだと思ったのね。結果として私たちアメリカ人がとても危険な状況に置かれてる。…核戦争が始まるかも知れない。…核戦争が始まってしまったら勝利はないの。…これが今の現実だってみんなに知って欲しいわ。”と言っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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2022.10.13【ロシア】クリミア大橋爆破犯人はウクライナ特殊部隊、計画は英国MI6【及川幸久−BREAKING−】
配信元)
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西側は国連総会で反ロシア決議採択のために外交テロ手段を使用=ラブロフ外相
転載元)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
© The Ministry of Foreign Affairs of the Russian Federation/ メディアバンクへ移行

西側諸国は、国連総会でドネツク人民共和国、ルガンスク人民共和国、ヘルソン州、ザポロジエ州の住民投票について反ロシア決議が採択されるよう、発展途上国に対して外交的テロという手段を用いた。10月13日、ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相はこうした声明を表した。
 
ラブロフ外相は、「あのようなあからさまな脅迫や脅しを使わずには、結果を確保することはできなかった」、米国人は『誰も説得してはおらず、みんな自分の意思で投票している』というが、その発言は嘘だ」と補足した。


 
ロシアのドミトリー・ポリャンスキー国連常駐副代表によると、最終投票の数日前、総会の特別会合で、西側諸国は経済的恐喝と個人的脅迫に頼りながら、「組織的に」反対派全員に圧力をかけたという。ラブロフ外相は、約40カ国がその圧力に耐えられなかったと話している。
 
これに先立ち、国連総会はロシアが提案した緊急の秘密投票を拒否し、オープンな形式と議論を主張した。

反ロシア決議

10月13日、国連総会は、ドネツク、ルガンスク両人民共和国、ヘルソン、ザポロジエ両州の住民投票とウクライナ情勢に関する反ロシア決議を採択した。賛成票143カ国、5カ国が反対票を投じ、35カ国が棄権した。ロシア、ベラルーシ、北朝鮮、ニカラグア、シリアは反対票を投じた。棄権したのは、中国、インド、南アフリカ共和国のほか、アルメニア、カザフスタン、キルギス、タジキスタン、ウズベキスタン。
 
決議は、住民投票の結果を認めない、ロシアに対する「ウクライナからの軍の即時撤退」の呼びかけを含む他、平和的解決は「国際的に認められた国境の枠内におけるウクライナの主権と領土保全を尊重した上で」達成されるべきだと指摘している。

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世界は、ワクチンを打たなかった人たちが正しかったことに気づき始めた! ~ロブ・ルース議員、マーク・ドーラン氏、連新社の3つの必見動画

竹下雅敏氏からの情報です。
 10月13日の編集長の記事で欧州議会のロブ・ルース議員は、“「ワクチンを接種しない人は反社会的だ」このようにオランダの首相と保健相が言ったのです。「自分のためだけでなく他人のためにもワクチンを接種して下さい」…彼らはこう言ってました。今日、彼らの言ったことが完全にデタラメであることが判明しました。欧州議会のコロナ公聴会で、ファイザー社の役員の一人が、ワクチンを導入した時点では、ワクチンがウイルスの感染を止めるかどうかについては何の実験もしていないと認めたのです。”と言っていました。
 この動画は非常に重要です。ロブ・ルース議員は、「このことを世間に広く知らしめるべきです。この映像を拡散してください。」と言っていました。
 GBNews「マーク・ドーラン、ファイザー社がワクチンの感染テストを行わなかったことを認めたことに反応 2022/10/13」に、タマホイさんが字幕を入れてくれました。
 ウィキペディアによれば、“マーク・ドーラン(1974年3月17日生まれ)は、英国のコメディアン、作家、司会者である。”とのことです。
 マーク・ドーラン氏は、「ファイザーの広報担当は今週、オランダ議会で認めた。ワクチンが感染を防ぐかどうかのテストをしたことがないと。…従って、当局が言っていたワクチンで感染を止めるというのは全くのデマであった。…世界中の多くの人々が深刻な副作用に苦しみ、元BBC司会者のリサ・ショウを含む何人かが死亡した。…ちなみに私は3回打ってしまった。…私たちは、ワクチン接種を強要した政治家、企業、有名人、テレビ医師のことを決して忘れないでしょう。彼らの手は血まみれだ。決して許さない、決して忘れない、二度と繰り返させない。」と言っています。
 次の連新社の動画も強烈です。ロブ・ルース議員、マーク・ドーラン氏の動画と共に、これらの3つの動画は必見です。
 世界は、ワクチンを打たなかった人たちが正しかったことに気づき始めました。日本はどうでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「ノーです…」 : ワクチンが市場に展開される前に「感染を予防するかどうかの試験はなされなかった」ことを、ファイザー社幹部が欧州議会の公聴会の宣誓の下で認める
転載元)
2022年10月11日の欧州議会公聴会

news.com.au
(中略)
質問しているのは、欧州議会のロブ・ルース議員(オランダ)で、ファイザー社の幹部(国際先進市場担当プレジデント)であるジャニーン・スモール氏という方に、以下のように質問します。
 
ロブ・ルース議員: 「ファイザー社 COVIDワクチンは、市場に出る前にウイルスの感染を阻止することについてテストされましたか?  この予防接種が市場に出る前に感染を止めることを知っていましたか? もしそうなら、イエスとお答えください。もしそうでないなら、それをお答えください。イエスですか? ノーですか?」
 
ファイザー社幹部: 「ノーです。……ご存知のように、市場で何が起こっているかを知るために、私たちは科学的に早い速度で行動しなければなりませんでした」
 
画像として載せますと、以下のようなやり取りでした。

 

news.com.au
(中略)
これは、公聴会の場が「欧州議会」であり、「すべて記録され、記録が公開される」ものです。
(中略)
少しずつではあっても、いろいろ動いてはいます。まだまだ時間はかかるでしょうけれど、必ずいつか真実の曝露に近づくはずです
(以下略)
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配信元)
 

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クラウス・シュワブ「次の段階は…もはや選挙すらする必要がないということです。なぜなら、既に予測することができ、それで、もう結果がどうなるのか分かっている」 / ジェームズ・ジョルダーノ博士「昆虫を乗っ取って『バイオドローン』に変えるナノボットがある…人間でもほとんど同じことが可能」

竹下雅敏氏からの情報です。
 世界経済フォーラムの創設者クラウス・シュワブは、「10年後、私達がここに座っている時に、脳にインプラントを有している状態であると、想像することは可能でしょうか?」と質問し、米国のコンピューター科学者でGoogleの共同創業者のセルゲイ・ブリンは、「それを想像することは、可能だと思います。」と答えています。
 さらにクラウス・シュワブは、「現在、技術はデジタルであり、とりわけ分析力があります。…あなたの企業は、それに大いに関与しています。ですが、次の段階は…もはや選挙すらする必要がないということです。なぜなら、既に予測することができ、それで、もう結果がどうなるのか分かっているのに、何のために選挙をするのかと言えるからです。」と言っています。
 人工知能が人々の潜在意識下の願望まで把握していて、もはや結果は分かっているので、支配層は許容できる範囲内で民衆の望むものを与えることができるため、もはや選挙などという面倒な手続きは要らないということなのでしょう。
 “許容できる範囲内で”というのは、“決して真実を民衆に知らせないという条件の下で”という意味です。例えば、日本では決してウクライナ紛争の真実を知らせないため、日本人のほとんどが「対ロシア制裁」に賛成です。しかし、メディアが真実を伝えれば結果は変わるでしょう。
 ジョージタウン大学のジェームズ・ジョルダーノ博士は、“昆虫を乗っ取って「バイオドローン」に変えるナノボットがある…人間でもほとんど同じことが可能…脳は保護されていないため…ハッキングが可能…衛星からでも非侵襲的にそれが可能”だと言っているようです。
 主要メディアの報道で簡単に人々を洗脳できるのなら、こうした手段を用いれば完全支配が可能だと、根性の悪い連中は考えるでしょうね。
 チャネリング能力のある霊能者を騙すのがいかに簡単であるかを考えて下さい。現実に人々は、クズのような宇宙人のチャネリング情報に絡めとられています。地球上で最高レベルの能力者であるコーリー・グッド氏ですら、ブルー・エイビアンやアンシャールの手にかかれば簡単に騙されるのです。
 ですから、脳インプラントやナノボットでコントロールされてしまえば、もはや人類に自由意志は存在しなくなります。「人間ロボット」になるわけです。これはヒトラーの予言なので、すいぶん前から計画されていたということでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ダボス会議の目的 人間のデジタル化とコントロール
配信元)
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DARPA講演会:我々はナノボットをエアロゾル化し血液凝固や神経調節することが出来る
引用元)
LITERALLY MINDBLOWING: We can AEROSOLIZE NANOBOTS to clump your blood or neuromodulate masses – DARPA expert lectures – SILVIEW.media

我々はナノボットをエアロゾル化し、血液を凝固させたり、塊を神経調節したりすることができる  - DARPA専門家講演会

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

  • ジョルダーノは、昆虫を乗っ取って「バイオドローン」に変えるナノボットがあることを認めている。
    しかし、人間でもほとんど同じことが可能で、それはただ複雑さの問題です。
  • 脳は戦場であり、そのためのドローンはすでに存在している。
  • 脳は保護されていないため、安価なタブレットと同じようにハッキングが可能です。
    衛星からでも非侵襲的にそれが可能です。過去2年間、警告してきた通りです。
  • MKウルトラから社会の構造を壊すまで、ニューロテクノロジーは今やほぼ無限の能力を持っています。
(以下略)

クリミア大橋テロ事件で、“ロシア人5人、ウクライナ人3人、アルメニア人1人の計9人が拘束された” ~ロシア連邦保安庁(FSB)は、事件の首謀者はウクライナ国防省情報総局だと発表

竹下雅敏氏からの情報です。
 クリミア大橋テロ事件で、“ロシア人5人、ウクライナ人3人、アルメニア人1人の計9人が拘束された”ということです。スプートニクは事件の詳しい経緯を記しています。ロシア連邦保安庁(FSB)は、クリミア大橋テロ事件の首謀者はウクライナ国防省情報総局だと発表しています。
 こちらのツイート には、“リークされた文書の中で、グレイゾーンはクリミア橋爆撃に関与したイギリス人の名前を挙げています。MI5大佐でNATO高官のクリス・ドネリーと、イギリス陸軍の退役軍人でロシアの橋を破壊する計画の立案者であるヒュー・ウォードです。”という情報があります。
 続くツイートには、“彼らは皆、反ロシアコンソーシアムEXPOSEネットワークの一員であり、情報活動を通じてロシア国内の抗議活動を扇動・活性化することなどに従事する巨大なネットワークである。パートナーはブリティッシュ・カウンシル、トムソン・ロイター財団、オンライン出版社ベリングキャット。英国諜報機関は情報戦からテロ攻撃へとシフトした。任務の条件は、ロシアのキエフ封鎖能力を悪化させ、クリミアへの道路・鉄道アクセスやアゾフ海へのアクセスを妨害することでモスクワの軍事力を弱体化させることだ。橋の爆破以外には、民間人の犠牲を防ぐということは一切書かれていなかった。ドネリー氏はこの計画全体を「実に印象的」と表現した。これはもはや「ソフトパワー」ではなく、ロシア領内での英国の本格的な軍事行動である。”とあります。
 ウクライナが単独でこうしたテロ事件を起こすはずがないので、こうしたツイートの情報には信憑性があります。
 “イギリス、アメリカにはアホしかおらんのか?”と言うのが素直な感想なのですが、日本も負けてはいません。“続きはこちらから”をご覧ください。日本の新たな「対ロシア制裁」の導入に対するロシアのザハロワ報道官のコメントです。痴性しか感じない日本の政治家は、本当に恥ずかしいから早く消えて欲しい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロシア連邦保安庁、クリミア大橋でのテロがどのように組織され、実行されたかを明らかにする
転載元)
ロシア連邦保安庁(FSB)は、今月8日に発生したクリミア大橋テロの準備を行った容疑で9人を拘束した。拘束されたのは、ロシア人、ウクライナ人、アルメニア人。爆発物はオデッサから運ばれ、その際には偽造した文書が使用された。
 
これに先立ち、FSBはクリミア大橋テロ事件の首謀者はウクライナ国防省情報総局だと発表していた。
 
FSBの発表によると、クリミア大橋テロ事件では、ロシア人5人、ウクライナ人3人、アルメニア人1人の計9人が拘束された。テロには合わせて12人が関与した。
 
FSBによると、これらの人物は貨物をブルガリアからグルジアのポチ港、その後、アルメニアを経由してロシアへ運ぶことにかかわった。
 
クリミア大橋でのテロはどのように準備されたのか

爆発物は、総重量2万2770キロ超の22枚のパレットに建築用ポリフィルムを巻いてカモフラージュされていた。貨物は8月初旬、オデッサ港からブルガリアのルセに送られた。
 
その後、貨物は9月29日から10月3日にかけてアルメニアのエレバンで通関手続きを終え、書類のすり替えが行われ、モスクワの会社とされる住所へ送られた。
 
その後、ヴェルフニー・ラルス検問所でロシアとグルジアの国境を越え、10月6日にロシア・クラスノダール地方アルマヴィル市の物流倉庫に届けられ、荷降ろしされた。
 
ここで再び書類が変更された。受取人は存在していないクリミアの会社となった。
 
パレットはロシア人のトラックに積み込まれ、このロシア人はクリミア半島のシンフェロポリへ向かった。
 
10月8日、ロシア本土とクリミア半島を結ぶクリミア大橋で爆発物が爆発した。
 
FSBは、クリミア大橋に乗り入れる前のトラックを検査しているビデオ映像も公開した。


FSBによると、全ルートの貨物輸送と参加者とのやり取りの管理を行ったのは、イワン・イワノヴィチと名乗るウクライナ国防省情報総局の職員。
 
この人物は、行動連携のためにインターネットで購入した匿名の仮想電話番号を使用した。この番号は、クレメンチューク市の住民セルゲイ・ウラジーミロヴィチ・アンドレイチェンコというウクライナ人に登録されていた。



FSBはまた、ウクライナの情報機関がロシアで準備していた2件のテロも未然に防いだと発表した。そのうち1件は、ウクライナ保安庁がモスクワ地域で準備していた。もう1件のテロは、ロシア西部ブリャンスクで準備されていた。
 
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は9日、クリミア大橋爆発の考案者、依頼者、実行者はウクライナの特殊機関であり、これはテロ攻撃であると表明していた。
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配信元)

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[Twitter] 忙しかったので手伝ってもらった

竹下雅敏氏からの情報です。
ネコの手も借りたいほど忙しかったので、人間に洗車を手伝ってもらった。
(竹下雅敏)
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配信元)