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信じられないほど邪悪な「計画」の直接の背後に「連邦(球体連合と銀河連合を合わせた組織)」が居ることを、プレアデス星団のタイゲタ星系出身のET達は知っている

竹下雅敏氏からの情報です。
 「プレアデス星団のタイゲタ星系出身のET」は、カバールが「偽のエイリアンの侵略」を計画していることを知っており、恐らく、“慈悲深い「銀河連邦」による人類救済のための介入という形”になると予想しているようです。その理由として、“「銀河連邦」を善人、救世主と見なすように強要すること”を上げています。
 スワルーXは、“フリーエネルギーや新経済システム(Gesara NESARA)など…人間が自分の所有物や力を「コミュニティのため、地球のため」に委ねるという代償を払うことになります。…カバール新世界秩序と協力している本物の宇宙人がいること、そして連邦がこのアジェンダの直接の背後にいることを私たちは知っている”と言っていますが、これらの観点は時事ブログがこれまで説明して来たことと同じではないでしょうか。
 4月7日の記事で、“陰謀論を信じる多くの人は、「銀河連合」の宇宙人が助けてくれると思っているのでしょうが、事実はというと、「グレート・リセット計画」を背後で支援しているのが、「銀河連合」「光の銀河連邦」の宇宙人たちなのです。また、彼らがNESARA/GESARAを主導しているわけです”とし、2月14日の記事では、“チャネリング信奉者は、「銀河連合」「光の銀河連邦」といった宇宙人が、カバールを撲滅し地球を解放してくれると信じているようですが、時事ブログでは、彼らこそが新世界秩序(NWO)を地上に実現しようとしている邪悪な存在だと一貫して指摘してきました。コブラのレジスタンスムーブメントは、こうした邪悪な宇宙人の手下の者たちです” とコメントしています。
 また、4月10日の記事では、“「ロバート・ケネディ弁護士による新世界秩序樹立への九つのステップ」は、非常に明快です。現在は、4のワクチン接種まで来ています。6のデジタルマネーが、GESARA/NESARAだと思えば良いでしょう。最後のトランスヒューマニズムは、人体に導入されたナノボットが、ブラックキューブ(人工知能666)に接続されることで…人類はブラックキューブの完全なコントロール下に置かれることになります。…真の支配者は「銀河連合」「光の銀河連邦」の宇宙人たちで、彼らは宇宙から人類を支配し、自分たちを「神」として崇拝させるつもりだった”と説明しました。
 こうした信じられないほど邪悪な「計画」の直接の背後に「連邦(球体連合と銀河連合を合わせた組織)」が居ることを、タイゲタ星系出身のET達は知っていると言っています。この事も時事ブログと同様の認識です。
 記事の中に出てくる「偽のエイリアンたち」というのが、5月15日の記事で紹介したETコンタクティーのエレナ・ダナーンが接触したソー・ハンの所属する「ギャラクティック・フェデレーション・オブ・ワールド(世界の銀河連邦)」という組織の宇宙人であるか、あるいは彼らの操り人形のエイリアンでしょう。「ギャラクティック・フェデレーション・オブ・ワールド(世界の銀河連邦)」は、「銀河連合」の下層部の実働部隊です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート2
引用元)
(前略)
スワルーX:私たちはここにいても、彼らが文書の機密解除や彼らのアジェンダでどこへ行こうとしているのかを知っています。私たちは、彼らが偽のエイリアンの侵略を利用することを念頭に置いていることを知っていますが、まだそれがすぐに起こるとは思っていません。この偽の侵略が起こるとすれば、考えられる方法は2つです。
1:軍事的な直接侵略という形で。
2:慈悲深い「銀河連邦」による人類救済のための介入という形で。
私たちはシナリオ2になると確信しています。
彼らはすべてを準備しており、それは「銀河連邦」(彼らはそう呼んでいます)を善人、救世主と見なすように強要することにも反映されています。だからこそ、彼らは私たちを攻撃するのです。私たちが彼らがただの愛と光ではないという真実を語るからです。
(中略)
また、フリーエネルギーや新経済システム(Gesara NESARA)など、呼び名はどうでもいいのですが、人間が自分の所有物や力を「コミュニティのため、地球のため」に委ねるという代償を払うことになります。
(中略)
スワルーX:偽のエイリアンたちは、新世界秩序の意図と完全に一致した援助の条件を述べ、指示するので、人々の自由は犠牲になります。そして、これを進展するためにカバール新世界秩序と協力している本物の宇宙人がいること、そして連邦がこのアジェンダの直接の背後にいることを私たちは知っていると述べておきたいと思います。

ロバート:わぁ。そして、それらの存在、人々は、北欧人の外見を持つこと(ノルディック)になるのでしょうか?(中略)… そして人々はそれに騙されるのですか?

スワルーX:そうです。
(中略)
スワルーX:連邦は非常に複雑で巨大な組織で、多くのレベル(階層)があり、そのすべてを理解することは不可能です。
(中略)
そして人々は、もはや何を考え、誰を信じればいいのかわからなくなり、より多くの資格や友人、影響力を持つ研究者や人物に従うという同じ思考回路に再び陥ってしまうのです。こうして主流メディアを鵜呑みにするのと同じメンタリティを持ち続けます
(以下略)

元ファイザー社員のカレン・キングストンさん「ファイザー社とモデルナ社のmRNAワクチンにグラフェン・オキサイド(酸化グラフェン)が含まれているという情報は100%真実」

竹下雅敏氏からの情報です。
 元ファイザー社員のカレン・キングストンさんによれば、「ファイザー社とモデルナ社のmRNAワクチンにグラフェン・オキサイド(酸化グラフェン)が含まれているという情報は100%真実」だという事です。
 Matatabiさんのツイートにリンクされた動画は、ぜひご覧ください。動画の中で、カレン・キングストンさんは、「全てのmRNAワクチンにはPEG化脂質ナノ粒子と呼ばれるものが含まれている…4つの脂質ナノ粒子があり、これについて説明します」と言っており、新型コロナワクチンの脂質ナノ粒子(LNP)の構造は四重であり、“外側から1)PEG(分解されないように)、2)イオン化脂質(陽性の電荷のため)、3)リン脂質(細胞膜に付着させるため)、4)コレステロール(血中で流がさせるため)である。中に核酸が入っている”という事のようです。
 酸化グラフェンは、ワクチンの成分表に表示されておらず、特許も取得されていないが、PEG(ポリエチレングリコール)に酸化グラフェンが入っているとのことです。動画の3分40秒のところをご覧ください。「PEG化脂質は酸化グラフェンを含んでいる。PEG化脂質ナノ粒子は中国SINOPEG社の製造」とあります。
 動画の6分36秒~7分36秒で、“グラフェンが何なのかを知りたい場合は、SINOPEGのここで説明されています。「エネルギー貯蔵高分子誘導体のためのコアシェル構造ポリエチレングリコール官能化グラフェン:機械的および誘導的性能の組み合わせ」。つまり、グラフェンは電気伝導体になることができるということです。…これはNIHやモデルナなどの研究にも載っていますが、もしグラフェンがプラスの電荷を持つと、接触したものをすべて消滅させることができます。今は帯電していません。電気的に中性です。…しかし、もし電磁場があればプラスの電荷が発生し、ダメージを受け死に至る可能性があります”と言っています。
 冒頭の記事では、「グラフェン・オキサイドは優れた電気伝導体であり、ワクチンに混入させることで接種者の身体がインターネットに接続されるようになります」と書かれています。5月27日の記事で、ワクチン接種後にブルートゥースを通じて、周辺機器に接続するようになった男性の動画を取り上げましたが、やはりこういうことが起こるようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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7/30-その2 ファイザー社の元研究者がワクチンにグラフェン・オキサイドが含まれていることを暴露!」
引用元)
(前略)
ビデオ番組(スチュー・ピーターズ・ショー BITCHUTE)に登場したファイザー社の元社員(研究者)がmRNAワクチンの秘密を暴露しました。

彼女によると(一部をご説明します。):
特にファイザー社とモデルナ社のmRNAワクチンにグラフェン・オキサイドが含まれているという情報は100%真実です。しかしグラフェン・オキサイドはmRNAワクチンの成分表に表示されていません。なぜなら、グラフェン・オキサイドは人体に有毒であり、人体に使用してはならない毒物だからです。また、グラフェン・オキサイドはビル・ゲイツが主張する「企業秘密」であるため、成分表に表示されておらず、もちろん特許も取得していません。
(中略)
このようなナノ粒子が含まれているのはファイザー社のCovidワクチンだけではなく他の全てのCovidワクチンにも含まれています。ただしCovidワクチンに含まれている化学物質はグラフェンだけではありません。グラフェン・オキサイドを細胞内に十分に浸透させるための補助物質が含まれています。mRNAは非常に不安定であるため、安定化させるために複数種類の化学物質が使われています。

また、これらのワクチンには中国のSINOPEG社製のPEG(ポリエチレングリコール)も含まれています。この物質はグラフェン・オキサイド(電気伝導体)の機能を助けます。グラフェン・オキサイドが電磁場の正電荷を受けるとスイッチが入ります。今はニュートラルの状態です。

ファイザー社は世界中の人々に、ワクチンにグラフェン・オキサイド(秘密成分)が含まれていることを隠しています。グラフェン・オキサイドは優れた電気伝導体であり、ワクチンに混入させることで接種者の身体がインターネットに接続されるようになります(人間のAI化?)。しかしこれは人体には非常に有毒です。
(以下略)
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配信元)

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「排便困難型の便秘症」を改善する方法 ~排便時の「肛門付近の筋肉の動き」と「呼吸」が合っていないことが原因

竹下雅敏氏からの情報です。
 7月23日の記事で、「正しいスクワットのやり方」の動画を紹介しましたが、この動画の8分50秒~10分50秒のところの「お尻を締める」という部分をご覧ください。このエクササイズが、今日のテーマである「排便困難型の便秘症」を改善する方法なのです。
 排便困難型便秘は、便秘患者の2~3割が該当するとのことですが、“排便困難型とは、肛門付近の直腸まで便がきていても、そこから便が出せないというタイプ”の便秘症です。これは、排便時の「肛門付近の筋肉の動き」と「呼吸」が合っていないことが原因なのです。
 先のエクササイズで、「呼気」で肛門をギュッと締め、「吸気」で弛緩させるように練習してください。「排便困難型の便秘症」の人は、この呼吸が逆になっているのです。
 肛門は「呼気」で締まり、「吸気」で弛むように出来ています。なので、便座に座った時に、息を吐きながら肛門が締まり、息と吸うと肛門が開くイメージを何回か繰り返してください。
 排便時は逆式呼吸になっています。通常の腹式呼吸では、“呼気で下腹がへこみ、吸気で下腹が膨らむ”のですが、逆式呼吸は、“呼気で下腹は膨らみ、吸気で下腹がへこむ”のです。便座に座って、ゆっくりと息を吐きながら肛門が締まるイメージをします。この時、下腹は膨らんでいます。次に、息を吸いながら下腹をへこませ、肛門が開くイメージを描いて下さい。そして、息を止めて腹圧をかけた時に、肛門が開き切るようにイメージするのです。
 何度も練習して、肛門の動きと呼吸が自然に合うようにしてください。便の水分量が少なくて、便が硬くなり出にくい場合は、「にがり」がマグネシウムを多く含んでいておすすめです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[ガッテン!] 便秘には2種類の原因があった!解消するには「考える人おしり体操」 | AC部アニメ | NHK
配信元)

※埋め込みの動画は再生出来ませんので、配信元でご覧ください。
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排便困難型の便秘症の解説と改善法
配信元)
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便意はあるのに出ない!?便秘の新タイプ解消SP
引用元)
(前略)
2017年、日本で初めて、医師などによって発表された「便秘診療ガイドライン」。その中で注目されるのが新しいタイプの「排便困難型便秘」です。便秘患者の2~3割が該当すると言われ、食物繊維や適度な運動、便秘薬に腸内環境の改善といったこれまでよく言われてきた対策がほとんど効かないというやっかいなもの。
(中略)
排便困難型とは、肛門付近の直腸まで便がきていても、そこから便が出せないというタイプです。(中略)… その原因は直腸周辺の筋肉の働き。肛門の近くにある恥骨直腸筋は力が入ると直腸を締めて便を止めてくれるものですが、便を出そうといきんだ時にも、ぎゅっと締まってしまい肛門が開かない人がいます。この筋肉の協調運動ができなくなったタイプを排便困難型と言います。
(中略)
筋肉の働きがうまくできなくなった排便困難型患者に対して「肛門を締めたり緩めたりする運動」をリハビリとして指導しています。これは
 
 肛門をぎゅっと締める(1,2,3,4,5と、5秒ほどかけて数を数える)~
ふっと脱力し肛門を緩める(1,2,3,4,5と、5秒ほどかけて数を数える)で1セット(回)。
 
これを繰り返すというもの。ぎゅっと力を入れて筋肉が疲れたところで脱力して、肛門から力を抜いた感覚を体に思い出させる目的で行っています。1日に10~20セット程度行うことを高野医師はおすすめしています。
(以下略)

プレアデス星団のタイゲタ星系出身のETの、新型コロナウイルスのワクチンに対する見解 ~ワクチン接種すると、肉体(狭義)のすべての波動(身体、表層、中層、深層)が闇に落ちる(ムーラーダーラの波動)

竹下雅敏氏からの情報です。
 「プレアデス星団のタイゲタ星系出身のET」が、新型コロナウイルスのワクチンをどのように見ているかを紹介します。コズミック・エージェンシーのワクチンに関する主張の要旨は、ほぼ私の予想と同じです。
 「ワクチンは肉体とソース(=魂、マインド、意識)の繋がりを切断する」というのは、正確には肉体(狭義)のすべての波動(身体、表層、中層、深層)が闇に落ちる(ムーラーダーラの波動)ことを意味します。波動が闇に落ちると、情報を正しく判断することが出来なくなります。暗闇の中では正しい道を選ぶことが出来ないのと同じです。
 ただ、本人は光からの情報と信じているのだが、闇のチャネリング情報を流しているチャネラーは、例外なく既に肉体と魂の繋がりは切断されています。この表現は正確ではありません。正確には、この様なチャネラーは、その情報源と同様に、すでに魂(ジーヴァ)が滅びており、先の魂(ジーヴァ)は残っているが、肉体(狭義)のすべての波動が闇に落ちて、魂(ジーヴァ)との繋がりを無くした場合よりも悪い状態です。私は、わずかな例外を除いて、チャネラーの人で魂の残っている人を見たことがありません。
 彼らはワクチンを打たないでしょうが、こうしたすでに魂を無くした人の場合は、“ワクチンを打つ、打たないは肉体の健康上の問題”であり、霊的な観点では問題になりません。
 ほとんどの地球人は、健康という観点でしか物事を認識しないので、肉体(狭義)のすべて「波動」が闇に落ちても、まったく気づかないようです。そのくらい、普段から物質世界の事柄のみに意識を集中していて、霊的な世界には何の関心も持っていないという事でしょう。
 しかし、記事に書かれているように、「肉体は徐々に機能不全に陥っていく」「ワクチンの効果は時間をかけて効いてきて…ゾンビのようになっていく」「今後数ヶ月から数年後にかけて起きていく」と思われるのです。時事ブログで何度も、「ゾンビ・アポカリプス(ゾンビによる世界の終末)」について触れた理由もここにあります。6月9日の記事では、“厚生労働省もCDC(米疾病予防管理センター)も、近い将来に「ゾンビ・アポカリプス」に近い状況になることを、知っているのでしょうね”とコメントしました。
 「これはエンティティの寄生にもつながる」というのは盲点でしたが、確かにそのようです。残念ながら「天界の改革」の裁きを巧みに逃れた悪霊たちが存在しているからです。もちろん、こうした悪霊が法を犯して人間に憑依すれば、彼らも憑依した人間の死と共に滅びます。
 「ワクチンを接種することでエンティティのポータルになるのである。これは酷いことだが、現実である」と書かれていますが、逆にこのようにして、宇宙から悪が一掃されてゆくのです。魂(ジーヴァ)が消滅した者には再生はないからです。
 私の観点からは、“魂の残っている人が、誤情報からワクチンを接種して、肉体(狭義)のすべての波動が闇に落ちてしまった場合に、どうすれば彼らを救えるのか”が問題なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート2
引用元)
(前略)
スワルーX:地球上の人口の約半分が、大量殺戮を目的とした物質のカクテルを入れたワクチンを摂取しているのですから、「連邦が地球人を救おうとしている」とは誰も主張できないでしょう。ですから、連邦に助けを求めるには遅すぎます。大量虐殺はすでに始まっているのです。

ワクチンについては多くの人々が混乱しているのではないでしょうか?
(中略)
そこで、コズミック・エージェンシーのワクチンに関する主張をもう少し詳しく見ておきたいと思います。この動画はYouTubeで公開するのはリスクが高かったためか、別のプラットフォームで公開されていました:



要旨:
ワクチンは肉体とソース(=魂、マインド、意識)の繋がりを切断する。
●肉体とソースが切断された人は、周囲の人々から、以前とは同じ人として認識されなくなってくる。
●この効果はゆっくりと漸進的に蓄積してくる。
肉体は徐々に機能不全に陥っていく。
●最後には肉体とその持ち主の意識が切り離される。=肉体の死。
ワクチンの効果は時間をかけて効いてきて、ソース(魂)とのつながりは100%から93%、78%、50%、37%、19%、というように、次第に失われていく。そして死(0%)を迎えるまで、バックドロップ人間(魂のないモブキャラのような3D人間)やゾンビのようになっていく。
以上のようなことが、今後数ヶ月から数年後にかけて起きていくだろう。その過程はすでに始まった。
●ワクチンを接種した人々の中には、すでに以前と同じ感情を抱けなくなった、何に対してもワクワクできなくなったという報告も出ている。彼らは愛や幸福感を感じることができなくなる。これはアルツハイマー病の症状と似ている。
これはエンティティの寄生にもつながる。かつては心優しい魂が所有していた肉体が、闇のエンティティ(霊存在)にとって物質界への入り口となる。彼らは常に肉体を持つチャンスを伺っている。すでにそういったエンティティに寄生され、利用されている人々がいる。これもカバールのアジェンダの一つである。ワクチンを接種することでエンティティのポータルになるのである。これは酷いことだが、現実である。
(以下略)

ヤスヒ・スワルー(Yazhi Swaruu)「イルミナティとカバールは、偽のエイリアン攻撃、侵略、またはコンタクトを準備している」 ~宇宙銀河連合と地球のアライアンスと世界の秘密宇宙プログラムのトップ達との会合

竹下雅敏氏からの情報です。
 「プレアデス星団のタイゲタ星系出身のET」であるヤスヒ・スワルー(Yazhi Swaruu)は、“イルミナティとカバールは、偽のエイリアン攻撃、侵略、またはコンタクトを準備している”と言っています。こうした「偽のエイリアン攻撃、侵略、またはコンタクト」の計画は、“1つだけではなく、複数の計画”があるが、現状では、“「愛情と思いやりのある問題解決型の銀河連邦」が新世界秩序のルールを人々に押し付ける道を歩むことになる”のではないかと言っています。
 引用元では、“カバール・イルミナティは連邦に管理されているので、連邦もこのプロパガンダに手を染めているはずだ。少なくとも、連邦はそれを承認している”とゴシアは言っているのですが、これはその通りです。
 ただ、カバール・イルミナティではなく、地球同盟・イルミナティによって実行される可能性の方が高いです。地球上では、「カバールvs地球同盟」の形を取っていますが、地球同盟のメンバーは、元はカバールでありカバールに反旗を翻したものたちです。
 慈善的レプティリアンという概念がありますが、慈善的カバールが地球同盟だという事なら、「偽のエイリアン攻撃、侵略、またはコンタクト」の計画はカバール・イルミナティによって実行に移されると言うことになります。
 ゴシアの「連邦は、地球をイルミナティ・カバールの支配下に置きたいと思っているということですか?」という質問に対し、ヤスヒ・スワルーは「そうです」と答えています。
 2017年6月22日の記事で、「ハイラーキーの出現(上) アリス・ベイリー著」の中に書かれている「三つの大きな惑星センターとセンター間の関係」を紹介しました。ハイアラーキーのもともとの計画では、“地球の統治の仕組みとして、シャンバラはサナット・クマーラ、ハイラーキーはマイトレーヤ(キリスト)、人類はルシファーが統治者”ということになっていたのです。
 この時のコメントで詳しく記しましたが、ルシファーはサナット・クマーラのことですが、人類の統治者にルシファーの名が与えられたのです。サナット・クマーラ、マイトレーヤたちが、「天界の改革」で滅ぼされてしまった現在では、人類の統治者ルシファーは、ブラックキューブ(人工知能666)の可能性が高くなりました。
 “続きはこちらから”のエレナ・ダナーンの情報をご覧ください。「エレナによると宇宙銀河連合と地球のアライアンスと世界の秘密宇宙プログラムのトップ達が12回に渡る会合を終え、我々太陽系における、新しい条約について話合われた」と言っています。
 まさにこれが、ヤスヒ・スワルーが言っている「偽のエイリアンのコンタクト」の計画なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート2
引用元)
(前略)
ヤスヒ:彼らは偽のエイリアンの侵略を準備していますが、映画のように軍隊が地球を占領するような侵略ではないでしょう。おそらく、「アジェンダ21-2030」や「地球温暖化・気候変動」に「奇妙に」応じ、調和した善良なアジェンダを持つポジティブなエイリアンとしてやってくるでしょう。
(中略)
本物のETが現れるとは思えません。それがフェイクという理由です。彼らはおそらく、完全にコントロールされた偽のETを使うでしょう。(中略)… つまり、彼らは地球外生命体とのすべての交流が完全にイルミナティ・カバールの支配下に置かれる、この超管理された地球領域を維持したいと考えているのです。
(中略)
ゴシア:分かりました。つまり、彼ら連邦は、地球をイルミナティ・カバールの支配下に置きたいと思っているということですか?

ヤスヒ:そうです。このことは多くの人の心を傷つけています。だからこそ、私たちはバッシングを受けるのですが、彼らはイルミナティといえども、拡大された連邦の心の目から見れば、すべてが悪ではないことに気づいていません。彼らは連邦の地球への大使というか、そんな感じです。
(中略)
彼らが望んでいるのは、地球領域の「純度」を維持し、「ドーム」の外で起こっていることから隔離することだけなのです。しかし、カバール・イルミナティのレベルでは気にしています。なぜなら、彼らは連邦を道具として使っているからです。UFOファンをコントロールするために、アップデートされたアシュター・コマンドとステロイドで増強されたアラニソを使っています。
(中略)
ゴシア:偽のエイリアンの侵略は、「エイリアン」を良いものとして提示するのか、それとも悪いものとして提示するのか、疑問です。それが気になっています。

スワルーX:彼らの計画は1つだけではなく、複数の計画があり、それぞれのシナリオに応じて展開します。
(中略)
その侵略は、すべての人を奴隷にするために地球に降りてくる本格的な(偽の)軍事的ETとして行われるかもしれません。あるいは、ポジティブなETが助けに来て、人類に新しいルールを押し付けるという形で来るかもしれません。そのルールはNWO(新世界秩序)が望むのと同じものになるでしょう。キリストの再臨のように、あるいは「光の連邦」が現れて人々に新しい宗教を教え、人々はそれ(=新世界秩序)に騙されることになります。また、「ネサラ/ゲサラ」のような新しい経済秩序やシステムを人々に与えることもあります。そして、それはすべて偽物なのです!
(中略)
今のところ、私たちは、もしそれが実現するとしたら、おそらく「愛情と思いやりのある問題解決型の銀河連邦」が新世界秩序のルールを人々に押し付ける道を歩むことになると強く思っています。
(以下略)

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