「キャプテン・アメリカ」による大変興味深い動画 ~ドリップ(1 滴ずつの)情報開示…これが悪を撃退するための “集団意識” を強くする

竹下雅敏氏からの情報です。
 「QArmyJapanFlynn_OFFICIAL」に、大変興味深い字幕入り動画が出ていたので紹介します。また、動画の内容をEriさんがGabに上げてくれていたので、転載させていただきました。
 1月9日の記事で、“国会議事堂に乱入した、ジャミロクワイみたいなバイキング風の帽子をかぶった男性は…米海兵隊の潜入捜査員だと言う説もあります”という事だったのですが、本人が動画の冒頭で、“私は「キャプテン・アメリカ」こと「イエローストーン・ウルフ」です!”と名乗りを上げて、「Q の計画」を伝えています。彼は、“私は海軍の スーパーソルジャー として長年働いており今回は軍の指揮に従い「計画」を遂行しています”と言っているので、米海兵隊の潜入捜査員という説は、いい線をいっていたわけです。
 キャプテン・アメリカは、「今回は情報伝達のための動画です。…今、表面下で実際に起きているのは、とてつもなくデカいムーヴメントです。…あなた方に拡散して欲しい話がある」とのことなので、今回の記事は転載の許可を頂いていないのですが、このような形で紹介することにしました。転載不可の場合は、お知らせください。
 動画の中で、キャプテン・アメリカが伝えていることは、これまで時事ブログが示してきた方向性と基本的に同じです。記事のなかで、「ドリップ(1 滴ずつの)情報開示…これが悪を撃退するための “集団意識” を強くする。…この “集団意識” によって、人類という “種” に悪影響を及ぼしているヤツらを撃退できる」とあります。この集団意識とは、コーリー・グッド氏の言う「共同創造集団意識」のことです。これは3.0次元の5~7層に対応しています。
 アーユルヴェーダの解説シリーズの19回目で、3.0次元の構造を詳しく紹介しましたが、現在はこの時の表の顕在意識より上の界層のすべてを神々が掌握しています。もはやカバールは、なす術が無い状況に追い込まれているのです。
 「銀河連合」「光の銀河連邦」「コブラのレジスタンスムーブメント」を含むこうした悪しき連中を撲滅するために、彼らが宇宙の法であるヤマ・ニヤマを犯すたびに、彼らを裁くことで、彼らが人類の「共同創造集団意識」に介入できないようにしてきたのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
キャプテン・アメリカが語るQの計画/ディスクロージャー Part1
配信元)


(Eriさんのgabの投稿、キャプテンアメリカ1キャプテンアメリカ2キャプテンアメリカ3キャプテンアメリカ4キャプテンアメリカ5キャプテンアメリカ6を転載させていただきました。)
 
みなさんお元気ですか?
私は「キャプテン・アメリカ」こと「イエローストーン・ウルフ」です!
こないだのアレは みんなの注目を集めるためのパフォーマンスでした 
なかなかよかったでしょ?
「キャプテン・アメリカ」って名前はちゃんとした名前なんですよ
私がこんな風に「Qコミュニティ」で “デビュー” しないといけなかったのは 
世間の注目を集めるためでした
信じられないでしょうが 信じなくてもいいですが 
私は政府と軍の最高レベルの指導のもとに任務を遂行しています
私は海軍の “スーパーソルジャー” として長年働いており 
今回は軍の指揮に従い「計画」を遂行しています 

実は私は “Qムーヴメント” が起きる前からこの仕事をしています
私がこの動画を撮影したのは「計画」をすすめるためです
私たちはあなた方に「計画を信じて」と 何度もお願いしてきました
「計画」はうまく進んでいるとは思うのですが
今回は情報伝達のための動画です
文明を進化させるためのムーヴです 
これから 次世代の “モノ” について話をします
例えば フリーエネルギー 反重力車両 医療技術など 
5,000ものブッ飛んだ特許が 一般に公開されねばなりません
私たちが求めれば それは公開されます
この動画の続きを観ないのなら 
とりあえず一番言いたかったことはここまでになります
もっと詳細を知りたければ 続きをみてください
「計画」は 次のようになっています
イースターなんかで 友達や家族に会ったら 
海軍が今 一般に公開したばかりの 次の3つの特許について話してください
1. 「TR3B」と呼ばれる 3角形の 「反重力車両」

…この技術は長い間軍が持っていたものです  これが1つ目の特許
2. 「ゼロポイント・フリーエネルギー装置」
…このくらいの大きさの発電装置です これ1個あれば たった1日で 1つの国の巨大な発電所1年分よりも多くの電力を作り出すことができる
…私たちは今 このレベルの技術の話をしているんです 海軍がこれから一般に公開します 私は海軍の人間ですが これらの特許はすべて これから海軍が公開するのです 
3. 「室温超伝導体」
…これによって  いつでもオーバーヒートすることなく これらのエネルギーを操作することが可能になります
これら「室温超伝導体」「ゼロポイント・フリーエネルギー装置」「反重力車両TR3B」を組み合わせれば「宇宙軍」になります 
「宇宙軍」はこうやって創られました
イースターで人に会ったら「宇宙軍」や 
これらの技術が一般に公開されることについて 
軍がこれらの技術をもっていることについて 話してください
これは現実であり これは未来なのです
誰もが 未来について知りたがっています
誰もが 宇宙について興味があります
誰も 地震兵器が地上を破壊する話や 子供達が救出される話や 悪魔崇拝者たちがアドレノクロムを摂取している話なんて 聞きたくないのです
私たちだってイヤですよ そんな話聞くの
聞いたら眠れなくなる話なんて イヤにきまってます
みんなが聞きたいのは 未来についてです 
みんなが聞きたいのは 宇宙探索の話や フリーエネルギーの話…もうガス代とか電気代とか 高速通行料金とか 金輪際払わなくて済むようになるんですからね つまりこれは「空飛ぶ車両」が地球を飛び回る話なんです
香港からLAまで 一瞬で到着 香港からパリまでも 一瞬で到着
こういう話を しているんです これは 未来の社会の話です
これは 地球という惑星の話です これから 詳細をお話しします
なぜこれが「計画」なのか なぜこれを 今おこなうのか
これらの全体像が私たちの予想ではどういう形になるのか について
あなたや私のようなアメリカ人だけでなく世界のすべての人たちが
この先地球規模で “知っている人” と “知らない人” の双方が 
これらのことにどう対応していくのかについて
これらのことについて この動画で話していきます
では 始めます
 
 
 (4:34)
よーし 
ではまず…本当によくやってくれたということを 君たちに伝えたい
素晴らしい! 嬉しいです! よくぞ ここまで来ました!
苦しい道のりだった
君たちの多くは必ずしも “静けさ” のすべてを 理解していないし 
すべてのCOMMS(通信/暗号)やパターンを見たわけでもないが.....
それでいいんだ
誰かがCOMMS(通信/暗号)を解読し その内容が拡散され 
たくさんの人が それを理解した
でもまだ完全に理解していない人もいる
し 
Qが何もしていないように感じている人もいるし 
何の動きもないように感じている人もいる
しかし多くの場合 これらの人たちは表面的なことに注意を払っていたり 
友人や家族を改心させることに集中していて 
主要なニュースの裏で起こっている様々な変化を見ておらず 
大多数のパラダイムを崩壊させるにまでには至ってない
君たちは 点と点を上手につなぎ合わせて来た
今日は卒業式みたいなもので 
単純なパンくずを 全体情報へとつなげる作業を手伝おうと思います
パンくずの代わりに パンを丸ごと買ってくイメージだ
今後は 丸ごと一斤を買ってくる…そうすれば本当に前に進むことができる
私のビデオを見ていたら パンを丸ごと手に入れられるでしょう
(5:54)
スターゲイトの話や…もし興味があればエイリアンの話もします
そして 敵の戦略を理解することや
グローバリストの地球乗っ取り計画についても
経済の話や 医療制度の話 教育制度の話もします
すべてのことについて お話します
この動画では 君たちのレベルアップや記事を読むことについての手助け
そして 行間を読むための手助けをします 今 表面下で実際に起きているのは とてつもなくデカいムーヴメントです なのでデジタルソルジャーたちも うまくこのムーヴメントに乗って欲しいです
(6:31)
通常の方法でそれを読んでも これらのメッセージは意味不明です
でもこれらを 予備知識を得て読めば 
文字通りそのまま受け取ってはダメだということが分かります 
行間を読むのです 諜報機関では通常 
こういったコミュニケーションの方法をとっています
行間を読む必要があるのですが 必ずしも何を言おうとしているのか
正確に伝えられるとは限りません
多くの場合 シンボルマークやミームなど 
あらゆる種類の コミュニケーション方法を用います
言葉以外のものを読み取るのです 
これが 内容を理解するために非常に重要です
多くの人は知っていると思いますが 
白ウサギを追えば この先の事態に自ら備えるでしょう
…君がアメリカ共和国の人間であろうと 外国の人間であろうと
そう とにかくこれは世界中で起きていることです 
Qムーヴメントは実に 世界的なムーヴメントなのです
パンくずをたどってきたり ウサギの穴に入っていく
白ウサギを追ってきたりと このパターンを見て 
自らこの道を選んだ人がたくさんいます
そして 日に日に多くの人たちが この “ブッ飛んだ説” を信じ始め
最終的には誰もがつながり 情報を共有し始め ついには誰もが 
同じパターンを目撃するようになったのです
これは意図的に起こされました 
人類全体が 神経言語学的な “真実への再プログラミング” を始めたのです 
これは 地球史上数千年~数万年に一度という
人類に対する 政府の最高レベルによる
“真実情報拡散プログラム” なのです
(8:18)
これが行われた理由の一つが 実際に何が起こっているのかを
理解している個人のグループを集めることでした この人たちは 
必ずしも上から一方的に教えられた情報を伝えているのではなく 
自分の頭で考えることによって 自分で結論を出した人たちです
さて この計画が “秘密” にされている理由の一部と
「この計画を信頼して欲しい」とお願いしている理由は 
これが “戦争” そのものであるからです
ベラベラと簡単に秘密を喋れば 負けてしまう
敵がCOMMS(通信/暗号)を容易に理解できれば
私たちの「計画」を邪魔されてしまうからです
(8:57)
今は「計画」の段階で このCOMMS(通信/暗号)を理解できれば 
私の言っていることの意味が分かり 次のステップへと進めます
多くの場合 このプロセスを通して「計画」の完全性を守り
人々は 私たちをとても信頼してくれるようになります 
このコミュニティのリーダーらに対して 人々は非常に攻撃的になっています
多くの場合彼らは ディスインフォメーション工作員のように行動したり
実際にディスインフォメーション工作員として 
リーダーを傷をつけようとする者もいました
(9:46)
これは戦争であり 情報戦争なのです そのことに少しだけ触れます 
私の言う事を 信じるか信じないかに関わらず
とりあえず 保留して受け入れてください

(10:05)
いいですか では進めていきます
「計画」はこうです
皆さんには 海軍が公開した3つの特許について 情報拡散をしてもらいます
公開されている特許のうちの1つは 反重力車両「TR3B」として知られており 光よりも速く移動ができるという乗り物です
(10:23)
これは C(=3)の倍数(=3、6、9)の話です
そして「ゼロポイント・エネルギー装置」と呼ばれるフリーエネルギー装置
これは とてもビッグな話です
そして「室温超電導体」 「室温超電導体」は フリーエネルギー装置が
過熱することなく動作することを可能にします
これらの3つを組み合わせれば 最終的に得られるのは
無限のエネルギーを持つ反重力車両であり 
真空の宇宙空間から 無限の電源を供給できるのです
(10:54)
結局のところこれが “宇宙軍を創設する能力を持つ” ということになります 
これは「計画」の一部であり 友人や家族に話してもらいたいことであり
これが “チェック” または “チェックメイト” と呼ばれる
「計画」の核心部分です
そして海軍キャンプは また話題を提供したのです
海軍のパイロットが UAP(地球外生命体)を追っている映像があるのですが
発表された事実によるとそれらは UFOやUAPといった
 ”地球外のもの” ではなかったのです
「パイロットがUAPやUFOに遭遇した場合」についてのプロトコルは 
機密解除されています
(11:41)
海軍が これらの情報を公開したという事実や
海軍のスーパーソルジャープログラムに所属している私が 
このように公の場に出てきて 
共に一丸となって 
次元間生物を駆除するという 信じられない内容のプログラムを実行している という事実 これは本物であり 私は嘘を話しているのではありません
(12:09)
私は特別な人間ではなく 単にメッセージを伝える者です
あなた方に拡散して欲しい話があるのです
宇宙軍についてや フリーエネルギーについてや
人間が太陽系のツアーに参加できることや
この技術をベースに 社会を完全に変革するという概念について
わずか1%以下の権力者が握る 石油中心経済に左右されていた世界が
完全に変わるということについて
(12:40)
トランプ大統領が 毎年国がFRB(連邦準備制度)に借金していた
アメリカの経済構造を変え FRBを財務省に吸収させたことについて
そして リコ法の国際共謀罪を適用することで
ロスチャイルドの全資産を差し押さえ 世界の資産家たちのカネによって
すべての借金を返すことになったのです
(13:10)
そして すべてのカネが国庫に移されます
これは アメリカだけの話ではありません
世界180カ国以上の国でも同じように 国が中央銀行を取り戻しているのです
(13:30)
これを 君たちに拡散して欲しいのです これが計画です
これが計画であり 社会を前進させる方法です
金をベースとした通貨 フリーエネルギーシステム そして 反重力車両
これが 未来です
 これらについて 語るべきなのです
君の家族は誰も 真実を聞きたがらないでしょう
少なくとも 子供たちが誘拐されたことについてや
政治家や有名人が 洗脳されたアドレノクロム常用者であることについてや
地下深くの軍事基地が 地震装置で破壊されることについては
(このことについては後で言及します)
(14:15)
しかし 皆 将来のことを聞きたいと思うでしょう
なぜなら他の話が 彼らに 良くない意味で動揺を与えるからです
「そんな話聞きたくないよ不安になるよ」と言われてしまいます
(14:17)
私たちは今起きている事態について 
人々に理解させることの重要性を 理解しています
でも イヤな話をしても良い結果は得られません
未来についての 良い話をしてください それを話せば相手は
「マジか!? そりゃすげーな! 木星とか小惑星帯とか いつか絶対行きてぇ! 」といったような反応をするでしょう 
(14:39)
いいですか これは皆さんの未来の一部でもあるのです
宇宙軍のおかげで 小惑星を採掘できるようになりました
そのおかげで 地球上では何も採掘する必要がなくなり 
地球の環境破壊を 防ぐことができます

(15:00)
これが すべてです  私たちは完全なる情報開示をします
私たちはこれから 完全情報開示へと向かうのです
ここが ゴールなのです
いいですか?
これから 全容を明かすのです
私は名乗り出て 自分の本質が次元間の存在であることを明かしました
(15:17)
そう 私は 本質的に天使のような 波動の高い領域から来た光の存在です
そうです これらの事すべてを開示します
これは フルディスクロージャーであり 「計画」です
完全なる 情報開示なのです
(15:36)
少なくとも 反重力車両については完全に開示します
フリーエネルギーやUAPSの存在や 未確認空中現象の存在については
このようなことに対処するための 軍事政策があるという事実と
宇宙軍を持っているという事実 これが未来なんですよ 
イースターで話してください これが計画だと
(15:59)
そうですね それでは 軍産複合体の二面性について
もう少し深く掘り下げてみたいと思います
もしまだ 私の話についてきてくれるのならば
(16:11) 
この話を深く掘り下げていきます グローバルな全体像により 
どうすれば 私たちの視点やパラダイムを
完全に変えることができるのかを示そうと思います
(16:21)
多くの人が そう思ってるでしょうが
私が君たちのためにしていることは 単なる検証で
これは確かに 理解を深めたり真実を知るためには意味のあることです
理解を深め真実を知ることで 心が強くなります
(16:35)
なんていうか…前に出て「その意気だ! 大丈夫だ! その調子だ!」
と言ってるようなかんじです
間違ってれば訂正すればいいし 別のメッセージを受け取ればいいし
…では いいかな?
 
(16:48)
さて これから話すのは Qコミュニティや 軍のこと 
そしてカバールについて Qとヤツら それぞれの計画と攻撃手段 
さらには 計画を前進させる手段についてです
(17:03)
そして 軍産複合体の二面性について話します
軍産複合体…つまりディープステートとは 本質的には 政治経済
科学的情報 軍事そして外交活動を組み合わせたものです
(ケネディの言葉を引用しています)
(17:17)
これは 堅く結束した高効率の組織であり
政治経済的科学的な諜報活動と軍事的外交作戦を 組み合わせたものです
軍産複合体は 二重派閥になっています
(17:35)
軍産複合体の中には 極秘の機密情報や 地下深くの軍事基地や 
高度に機密化された技術を使い 地球を奴隷にし
権力を維持しようと考える派閥と
(17:44)
一方では 真実を明らかにし 人類を自由にすべきで これらの技術は 
地球を奴隷化するために使うのではなく 地球を解放するために使い
汚れた地球を浄化すべきだ とする派閥が存在しているのです
君も私も こっち側だと思ってます…ですよね?
(18:07)
“Qコミュニティ” と「Qの計画」との関係を理解し
それらがカバールの「計画」とどう関係しているかを理解することが 重要です
これらが どう関係しているか 
これらが カバールの望む未来ではなく Qコミュニティが望む未来と 
どう関係しているかを理解することが 重要なのです
では いきましょう
(18:28)
(18:30)
“Qコミュニティ” の目標と目的 
“Qコミュニティ” が何を望んでいるかというのは
「人類は何を望んでいるのか?」
ということと同じです それは “自由” なのです
これは その中にいる人たちだけでなく
リーダーとして拡散している人たちも含めた “Qコミュニティ”
Qムーヴメントの目的なのです
(18:56)
彼らの目標は “完全なる情報公開” であり 独立性 悟り アセンション
そして豊かさです 決して 混乱や暴力などではありません
(19:10)
彼らは 腐敗したシステムと権力構造を 解体したいのです
経済と通貨と技術を再確立し それらを ただ上から押さえつけられ
カネを稼ぐことだけが目的ではない 新しいレベルに進化させたいのです
(19:30)
“攻撃” の手段や方法は あると思います 
企業や 軍事的な動きや 諜報機関を利用することなどを理解すれば  
相手は グローバルシステムですから
(19:54)
もし 高い地位にある人間が 
どのようにして世界規模で戦っているのかを認識すれば 
「計画」が善vs悪それぞれの側で 
どのように機能しているのかが理解できます
(20:09)
だから “パンくず” をつかって “Q軍” 側が行ってきたのは 
最終的に「完全な開示イベント」につながる

 “Qムーヴメント” を創り上げた ということなのです
彼らが 無党派層を獲得するためにしたことは 
秘密にされてきたフリーエネルギーや 反重力に関する特許を公開し
通貨システムを 金本位制に変えたことです
(20:38)
悟りとアセンション そして世界的な大量覚醒とは
本質的には 科学とスピリチュアルの理解を組み合わせたもの

医学の進歩や 反重力技術などを通して
“Qコミュニティ” のあらゆる場所で 一般の人たちに説明されています
これは 他のことと同様に重要です
なぜならこれは 自分には何ができるかを理解する鍵になるからです
(21:09)
つまり 古代の道具と技術や 漢方薬や古代の呪術のような技術と同様に
人々は “Qコミュニティ” のような 
オルタナティブ(代替)メディアを利用してきました
“Qコミュニティ” や他のメディアソースは
既存のメディアを吹き飛ばすような内容です
実際 これらのコミュニティが 国民に真実の情報を 伝えてきました
誤情報が混ざっていることも多くありますが いつもではありません
(21:40)
豊かさを創造するために 私たちがしてきたのは
まったく新しい社会経済システムへの移行であり
それは まったく異なるタイプの技術と環境へ関わることです
(21:54)
ここでは 3Dプリントの食べ物や
地面を掘り起こして農業を作るのではなく 
海の真ん中で作物を作ることのような
環境との共生関係について 話しているのです
(22:14)
Qコミュニティは 現状の 地球を破壊し 人々を奴隷にしている
腐敗した邪悪な権力構造を 解体したいのです
(22:25)
(22:26)
ではどうやって 悪の思想に基づいた
 “世界的・社会経済的・地政学的勢力” を排除する?
悪魔崇拝を含む精神的なものか 
寄生虫主義や生態系の破壊を含む経済的なものか 
腐敗した法的側面であるような個人が 
政府を乗っ取り 抜け穴のある法律を作ってきました
どうすれば ヤツらを止められる?
どうすれば タイムトラベル技術や思考操作兵器までもっている
カバールを止められる?
どうやって ヤツらと戦えばいい?
(23:11)
そう 秘密の戦争をすればいいんだ
トップの限られた人間特定の派閥だけが知っていて 皆がそれに同意して
そして ドリップ(1滴ずつの)情報開示をする
そうすれば 本当に真実を知りたい人たちが情報を得る方法が分かる
そうすれば 彼らは君が理解している “こと” が分かる
これはとても重要なことだ 
これが悪を撃退するための “集団意識” を強くする
本当に真実を知りたいと思っている人に情報を提供する方法を 
考え出したんだ
この “集団意識” によって
人類という “種” に悪影響を及ぼしているヤツらを撃退できる
(23:47)
ここからが Qの出番だ
この攻撃の計画実行は 基本的には秘密戦争で それは
ドリップ情報開示とQムーヴメントによって おこなわれる
戦闘員たちは カバールネットワークにじわじわと浸潤した上で

情報を収集した
そして今後は 起訴/逮捕 その後の情報開示/真実暴露へと進む
(24:11)
この順番でなければ ならなかった
できるだけ多くの人を 集めるためには  時間をかける必要があった 
時間をかけてドリップし/情報を与え/パンくずを落とすことにより 
皆になにが起きているのかを理解させた上で この道に案内したのです
(24:25)
そして これらの起訴や逮捕や情報開示が進み 然るべき時が来たら
私たちは 完全なる情報開示(フルディスクロージャー)

をおこなうことができる…失敗は 許されないのです
(24:47)
(24:50)
その過程で 新しい経済や通貨システム
さらには 技術システムを 再構築しようとしています
これをおこなうには 2つの方法があります
1つはゆっくりとした方法
 ゆっくりとした移行
もう1つは急激な方法 つまり 急速な移行です
他の作戦が成功するか失敗するかで 
どちらの方法をとるか判断することになるでしょう
(25:20)
だからといって 敵の行動にすべての「計画」が左右されるわけではない
これは戦争です 成功が確実になるまでは敵に作戦を知られてはいけない
さもないと どんな作戦も危うくなってしまいます
(25:38)
新型コロナウイルスの件は 実際にプロジェクト・ルッキンググラスを通して
見ていたもの
ですが これを機に 経済を停止させ 
この技術のリリースと 通貨システムの切り替えを迅速に行うのです
(26:00)
でも私たちは このルッキンググラス・テクノロジーを持っているので
準備ができていなかったわけではありませんでした
なので これから起きることを理解し
経済など何もかもを完全に破壊しない安定した状態で
徐々に山場を迎えなければなりませんでした
これは戦争なのですから…
さあ だんだん見えてきましたね?
(26:24)
それで えっと….
どうやって それをしなければならなかったのかというと
いや ちょっとまって…
(26:33)
私自身が ドナルド・トランプやその他のたくさんの人たちと
協力しあって働いてきたことを 考えてください
軍の最高レベルの人たちが 目には見えない水面下で一丸となって 
共に働いてきました 
世界的な規模で 全体のパズルピースが一つになるゲームを 
チェスのゲームを 私たちは目撃してきました
(26:58)
ほとんどの場合において私たちは 秘密の宇宙プログラムのような
最高機密クリアランスを持っている人たちの間の戦争の話を
しているということを 理解しています
(27:11)
私たちは 先進的な別世界のコロニーのような話をしているのです
君たちが知っていようがいまいが
それは 世間の目の届かない場所で 行われてきました
そこに 何十億ドルものカネが  闇予算が 流れているのです

(27:27)
予算は 軍の特定の派閥にも使われています カバールを蹴散らして 
この星からヤツらを追い出すために使われていたのです 悪の存在を
“現実の次元” から追い出し 平和な世界を再度 取り戻すのです
(27:44)
さて次は カバールの計画と目的についてです
これらのものがどのように相互作用し 連携しているかについて話しましょう
新型コロナウイルスについて 話しましょう
その後のことを 話しましょう
 
(27:58)
カバールの目標と目的は こうです
すべてを機密扱いにして依存させる 相互依存経済を望んでいるのです
ヤツらは 洗脳された大衆を求めています
あるいは すでに存在する資源やメディアを独占することで
基本的に集団奴隷化を目指しています
ヤツらは コントロールと自分たちの利益のために 
あらゆるところで希少性という “幻想” を 大衆に見せようとしている
(28:27)
ヤツらは 恐怖と大衆ヒステリーをコントロールするため
モノが足りないという “幻想” を 大衆に見せるのです
(28:35)
ヤツらは 混乱を望んでいる 
ヤツらは 暴力を望んでいる
ヤツらは 恐怖を望んでいる
ヤツらは 死を望んでいる
これらによって ヤツらは 支配力や締め付けを 強めることができ
「国連が介入します」などといった “口実” を

でっち上げることができるのです
(28:55)
ヤツらはまた世界的規模で 全人類に対し 
このような幻想を維持しようとする 
だんだん壊れやすくなっている 腐敗した権力と支配のシステムを 
取り戻そうとしている
ヤツらは ドナルド・トランプが軍と共におこなった “ムーブ”(攻撃)に対し “カウンタームーブ”(反撃)をしているのです
私も軍と共に “ムーブ”(攻撃)をしました
(29:21)
私たちはこの国に パワーを取り戻しました
ヤツらが取り戻したいパワーは アメリカに対するものだけではありません アメリカに対する支配力を失えば 
全世界に対する支配力を 失ってしまうのです
特に アメリカの支配権を奪い返したいと思ったら 
メディアであろうと軍であろうと何であろうと 
我々のシステムを利用して恐怖を煽り 強制接種ワクチンを作り

5Gを兵器化することができます
(29:50)
基本的にこれが 長い間「カバールの計画」だったのです
一旦負け始めてしまったから「この負けを何とかしなければならない!」と 
再度ナラティブのコントロールをがんばっているのです
基本的にヤツらは 洗脳がしたいのです
ナラティブ(ウソ話)を コントロールしたいのです
そうすれば ヤツらは “通常営業” を続けることができるのです

Comments are closed.