注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
1月6日までに起きたことはトランプ陣営が見事に仕掛けた罠に敵が嵌ったということです。トランプ陣営はパズルを完成し、誰が政府的腐敗(反トランプのクーデター、不正選挙)の真の黒幕かを発見しました。
トランプ側は既に米国の政治的腐敗に資金を提供し裏で操作していたのはソロス、ゲイツ、オバマ、クリントン財団、その他の腐敗した者たちであることは知っていましたが、真の黒幕(全ての資金源)についてはわかっていませんでした。そして今回やっと真の黒幕を特定したのです。それはバチカンです。トランプ側はカネの流れを突き止めようとしたのです。
トランプ陣営が仕掛けたもう一つの罠は、1月6日に、ワシントンDCの国会議事堂に仕掛けられていました。国会議事堂の中にトランプ支持者らも押し入りましたが、彼らは静かに平和的に行動していました。彼らが前へと押しながら進んでいるときにアンティファ集団も押し入ってきたのです。同時にトランプの熱狂的な支持者らも押し入りました。そして彼らは議事堂内から12台の民主党のノートパソコンを押収することに成功しました。
(以下略)
マイケル・フリン「今後数日間で、または今後30日間の間に、確実に私たちは今まで類を見ない歴史的な瞬間を目撃することになります」 https://t.co/8wWdKF8oZU
— 果林&樹林 (Karin & Kirin) (@japanawakening) January 8, 2021
大手マスコミ確認。ペロシのラップトップが盗まれた。
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) January 9, 2021
コメントー犯罪の証拠の宝? https://t.co/Asi0mBMSUQ
1月6日に国会議事堂に一般市民(アンティファ?パトリオット?)が乱入し、ペロシのノートパソコンを含む議員たちのパソコンを盗んでいったと言われていますが、どうやらパソコンを回収したのはトランプ側らしいですね😎 証拠の山ですねー✨
— 果林&樹林 (Karin & Kirin) (@japanawakening) January 8, 2021
面白い展開になってきました🍿🦒 https://t.co/avXLLFEIL2
国会議事堂に乱入した、ジャミロクワイみたいなバイキング風の帽子をかぶった男性は表向きのプロフィールは俳優で、BLMのデモにも参加してたとか言われていますが、米海兵隊の潜入捜査員だと言う説もあります。この男性以外にも、軍部の潜入捜査員がアンティファなどにも潜入しているとか🦒 https://t.co/yZMPpKuHJd pic.twitter.com/PjO92HKjQE
— 果林&樹林 (Karin & Kirin) (@japanawakening) January 8, 2021
この帽子の角の部分には隠しカメラが仕掛けられているとか。BLMのイベントだけでなく、トランプのラリーでもこの男性を見かけたと言うツイートも見かけますし、ジュリアーニらしき人物との写真もあるし、普通に壁をよじ登る姿を見ると彼らは本当に軍の潜入捜査員なのかもしれないですね🤭🦒 pic.twitter.com/23LDJCjZ88
— 果林&樹林 (Karin & Kirin) (@japanawakening) January 8, 2021
重要証拠のノートパソコンを回収する捜査員たちに注意がいかないように、わざと奇抜な格好で目立つようにしてたのかもしれないですね。
— 果林&樹林 (Karin & Kirin) (@japanawakening) January 8, 2021
DCのFBIが現在必死になって現場から消えた人物を捜索していますが、彼らも重要な任務を遂行したパトリオットなのかもしれません🦒 https://t.co/avXLLFEIL2 pic.twitter.com/jJA0syIHjd
軍事衛星を使って選挙を盗んだ‥🙄
— K-2U✨Timeline of Light 🌈 (@K2UWWG1WGA) January 8, 2021
イタリアのLeonardo SpA社は、米国大使館の米国情報当局者の指示の下、同社のの高度な軍事(サイバー戦争)仕様衛星の1つを利用して、操作された票をフランクフルトのサーバーに戻し、米国に送信したと言う。
同社はイタリア最大の‥https://t.co/FowtEYmpr5
‥工業企業であり、防衛、航空宇宙、サイバーセキュリティの分野で活躍しています。筆頭株主はイタリア経済財政省で、約31%の株式を保有しています。
— K-2U✨Timeline of Light 🌈 (@K2UWWG1WGA) January 8, 2021
更に2020年度には、米政府は同社にサイバーセキュリティ、インテリジェンス、防衛の契約で10億ドル近くを発注している。
つまり、トランプ潰しを背後で操っていた黒幕は、軍産複合体とバチカンであることが判明‥💣🔥
— K-2U✨Timeline of Light 🌈 (@K2UWWG1WGA) January 8, 2021
トランプ大統領が、大統領選でローマの米国大使館から軍用級ソフトと衛星を使ってトランプ票をバイデン票にすり替える業務に携わった人の宣誓供述書をアップしている。取り調べを受けたのが11月4日とあるから選挙直後に拘束されたということだろう。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) January 7, 2021
これだけでも大変な証拠になるというか、国家反逆そのもの。連邦政府は膨大な証拠を持っているのだろう。https://t.co/xLvALai1qo
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) January 7, 2021
宣誓供述書の機械翻訳
イタリアのラツィオ州の地域
1.イタリア、カターニア、ヴィットリオ・エマヌエーレ通りの擁護者/弁護士であるアルフィオ・ドゥルソ教授は、高レベルの陸軍保安サービス当局者とのいくつかの会議で伝えられた以下の事実の宣誓供述書をここに提供します。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) January 7, 2021
レオナルドSpAのIT部門の元責任者であるArturoD'Eliaは、2020年12月にテクノロジー/データの操作とLeonardoSpAのメインコンピューターへのウイルスの埋め込みについてナポリの検察官から起訴されました。D'Eliaは解任されました2020年11月4日、ナポリと宣誓証言州の裁判長により、
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) January 7, 2021
ローマの米国大使館で働く米国人の指示と指示の下で、2020年11月3日の米国選挙のデータを大幅な勝利のマージンから切り替える操作を行いました。ジョー・バイデンが投票総数を失っていた多くの州で、ドナルド・トランプからジョー・バイデンへ。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) January 7, 2021
被告は、レオナルドSpAのペスカラ施設で働いており、軍用グレードのサイバー戦争暗号化機能を利用して、フチーノタワーの軍事衛星を介してドイツのフランクフルトに切り替えられた投票を送信したと述べました。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) January 7, 2021
被告は、場合によっては、登録された有権者の総数を超える数を表すようにデータが切り替えられた可能性があることを誓います。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) January 7, 2021
被告は、彼が彼自身と彼の家族を完全に保護するとき、ドナルド・トランプからジョー・バイデンへの投票の切り替えに関与するすべての個人と団体に証言する用意があると述べました。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) January 7, 2021
被告は、この件に関して法廷で証拠を提出するように指示されたときに、元のデータとデータのバックアップを非公開の場所に確保したと述べています。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) January 7, 2021
私はここに、上記の事実が私の前で述べられたことを宣言し、誓います。
2021年1月6日、イタリアのローマで開催されました。
「1月6日までに起きたことはトランプ陣営が見事に仕掛けた罠に敵が嵌ったということです。」と言っています。“クリスマスの日にイタリア政府はレオナルドダビンチと呼ばれる複数のサテライトをバチカンに貸し出した”と言う事なのですが、“イタリアのLeonardo SpA社は…米国情報当局者の指示の下…衛星の1つを利用して、操作された票をフランクフルトのサーバーに戻し、米国に送信した”とのことです。こうした事実から、“トランプ潰しを背後で操っていた黒幕は、軍産複合体とバチカンであることが判明”したという事のようです。
1月6日にワシントンDCの国会議事堂に乱入したアンティファには、軍部の捜査員が潜入していたらしく、この時にナンシー・ペロシらのノートパソコンが押収されていたという事です。冒頭の動画では、“トランプ陣営が仕掛けたもう一つの罠は、1月6日に、ワシントンDCの国会議事堂に仕掛けられていました”とあるので、「どうやらパソコンを回収したのはトランプ側らしい」という事のようです。
今後、民主党議員の犯罪の証拠が、次々と上がってくることでしょう。