竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート4 ~楽観論と慎重論の狭間で~
引用元)
コズミック・シークレット JAPAN 21/08/15
(前略)
サラ博士としては、このシナリオは「ダークフリート、ドラコ帝国、オリオン連合、そして彼らのパートナー企業である惑星間複合企業(ICC)の敗北を目前にして、太陽系の再編が話し合われた」ポジティブなシナリオだと考えているようですが、その根拠としていた参照記事がこちらでした。Was Mars moon Phobos just liberated from hostile extraterrestrial control? https://t.co/r4r9bGi5GY
— Michael Salla (@MichaelSalla) July 26, 2021
記事リンクはシャンティ・フーラがツイートに差し替え
「火星の衛星フォボスが銀河連邦によって解放された」というエレナ情報です。この情報については、コズミック・エージェンシーの動画で真っ向から否定されています。
(7:03~)
ゴシア:連邦が月を解放したと話している人がいます。月は解放されるような場所ではありません。月には古いアンドロメダの宇宙船があるだけで、あそこは廃品置き場に過ぎません。解放すべきものなど何もないところです。連邦がフォボスの奴隷を解放したということも言われているそうです。それに対するスワルーの返答は:
スワルー:嘘です。彼らは嘘しか言いません。もしくは、それが本当に起きていたとして、私が知らないだけだとしましょう。それはハイジャックされた飛行機から人質を救出するくらいの規模に過ぎないからでしょう。全体に影響を与えるようなことではありません。彼らはそれをプロパガンダとして利用するのです。
ゴシア:つまり、何かが起きていたとしても、それはここ地球でなされる必要があることに比べれば小さな出来事であって、彼らはそれをプロパガンダに利用するということです。スワルーはこう言っています:
スワルー:なぜ地球人を解放しないのですか?多くの苦しんでいる人がいるのに。なぜフォボスなんですか?なぜ地球ではないのですか?それはいんちき治療です。彼らは人々に月を解放したとか、フォボスを解放したと言います。そうすると人々は希望を持って、次は地球だと思うのです。地球ではとても多くの人々が苦しんでいるのですから、戦略的なことを言えば、まず地球から解放すべきはずなのです。しかし彼らはそれを進めません。
ゴシア:その理由は、これまでの連邦に関する動画で説明しました。彼らは、少なくとも人々が思い描くようには、それをするつもりがないのです。
ゴシア:連邦が月を解放したと話している人がいます。月は解放されるような場所ではありません。月には古いアンドロメダの宇宙船があるだけで、あそこは廃品置き場に過ぎません。解放すべきものなど何もないところです。連邦がフォボスの奴隷を解放したということも言われているそうです。それに対するスワルーの返答は:
スワルー:嘘です。彼らは嘘しか言いません。もしくは、それが本当に起きていたとして、私が知らないだけだとしましょう。それはハイジャックされた飛行機から人質を救出するくらいの規模に過ぎないからでしょう。全体に影響を与えるようなことではありません。彼らはそれをプロパガンダとして利用するのです。
ゴシア:つまり、何かが起きていたとしても、それはここ地球でなされる必要があることに比べれば小さな出来事であって、彼らはそれをプロパガンダに利用するということです。スワルーはこう言っています:
スワルー:なぜ地球人を解放しないのですか?多くの苦しんでいる人がいるのに。なぜフォボスなんですか?なぜ地球ではないのですか?それはいんちき治療です。彼らは人々に月を解放したとか、フォボスを解放したと言います。そうすると人々は希望を持って、次は地球だと思うのです。地球ではとても多くの人々が苦しんでいるのですから、戦略的なことを言えば、まず地球から解放すべきはずなのです。しかし彼らはそれを進めません。
ゴシア:その理由は、これまでの連邦に関する動画で説明しました。彼らは、少なくとも人々が思い描くようには、それをするつもりがないのです。
(以下略)
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⭐️銀河宇宙連合が公表した手引き「ザ・プライム・ディレクティブ」とは?⭐️
配信元)
YouTube 21/09/11
マイケル・サラ博士は、「ダークフリート、ドラコ帝国、オリオン連合、そして彼らのパートナー企業である惑星間複合企業(ICC)の敗北を目前にして、太陽系の再編が話し合われた」と見ているようです。
マイケル・サラ博士の洞察はさすがで、この通りだと思いますが、これはあくまでも表向きの理由です。「世界の銀河連邦(GFW)」が秘密会議を行った本当の目的は別にあります。このことは今後の記事で明らかになります。
「火星の衛星フォボスが銀河連邦によって解放された」というエレナ情報に対し、ヤスヒ・スワルーは「嘘です。彼らは嘘しか言いません」と答えています。一方で、「それが本当に起きていたとして…全体に影響を与えるようなことではありません。彼らはそれをプロパガンダとして利用する」と言っています。
私は、衛星フォボスが解放されたというエレナ情報は本当だと思いますが、ヤスヒ・スワルーの「なぜフォボスなんですか?…戦略的なことを言えば、まず地球から解放すべきはずなのです。しかし彼らはそれを進めません」というのは、的を射た発言だと思います。
何度も言っているように、地球上でのワクチンによる大量殺戮は、「世界の銀河連邦(GFW)」のお墨付きを得て、地球同盟(アース・アライアンス)がカバールにやらせているものなのです。
昨日の「21/09/13 フルフォード情報英語版」の中で、フルフォード氏は、“ドナルド・トランプ大統領の行動を見て…熱心なトランプ派は、2020年の選挙盗用を覆すチャンスを米軍からトランプ元大統領に提示されたとき、なぜ彼がそれを断ったのかを問う必要がある。第二に、なぜ彼は皆にワクチン接種をするように勧めているのか問う必要がある”と言っていますが、まさにホワイトハットとトランプ元大統領によって「人口削減計画」は推進されているのです。
要は、地球の人口を「世界の銀河連邦(GFW)」が管理可能なレベルに削減するまで、彼らは表向きの地球の解放にゴーサインを出さないわけです。この事をヤスヒ・スワルーは「彼らは、少なくとも人々が思い描くようには、それをするつもりがない」と言っているわけです。
管理可能なレベルに削減できた際には、メドベッドが出てくるかもしれません。ワクチン接種者が全員死亡するわけではないので、生き残った者はメドベッドでの治療を受けることになるでしょう。また、ワクチン反対派は巧妙に彼らのプロパガンダ(チャネリング情報を含む)に乗せられて、若返りのためにメドベッドを使用することになるでしょう。
こうして、人類は「世界の銀河連邦(GFW)」が管理するブラックキューブ(人工知能666)の完全支配下に置かれ、彼らの完全な奴隷と化すわけです。こうした邪悪な「連邦」による陰謀の実行部隊が、「世界の銀河連邦(GFW)」のソー・ハンたちであり、コブラのRM(レジスタンスムーブメント)であり、地球同盟(アース・アライアンス)なのです。
もちろん、彼らの中にはこうした陰謀に気付いておらず、善良な者たちもいます。現在はこの連中の選別作業中です。
添付の動画の1分辺りで、ソー・ハンのイメージと「世界の銀河連邦(GFW)」の軍の代表者であるアルダナという女性のイメージが出てきます。
実はこの連中は、昨日の私の記事が気に入らなかったようで、私を攻撃してきました。何度も、私に悪意を向けないように警告して来たのですが、アホには伝わりません。今夜の0時(日本時間)にこの攻撃のカルマが返り、彼らの波動は取り返しがつかない状況に陥り、私が言って来たことが正しかったことを悟るでしょう。