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[竹下雅敏氏]「銀河連邦」の51名の評議会委員の惑星リスト

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日、「銀河連邦」の議長ウツクシキサクラサクヒメミコ様への質問と回答を紹介しました。その中で「銀河連邦」の51名の委員からなる評議会の存在とその各システムにおける構成人数を示しました。
今日は、その委員の宇宙人が住む惑星の所属する恒星のリストを公開したいと思います。
(竹下雅敏)
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 図の網で示した枠の部分が、「銀河連邦」の所属する星々の次元となります。ここには神も人も住んでいますが、「銀河連邦」は宇宙人の連邦となります。
“続きはこちらから”以降で「銀河連邦」の委員51名で構成される評議会の委員の所属する恒星のリストを示します。ですが、地球に来ている宇宙船はこのリスト以外の様々な惑星からやって来ています。例えばサルーサはシリウス星系のエンメ・ヤ(シリウスC)の惑星ニャン・トロからやって来ている宇宙人ですが、エンメ・ヤ(シリウスC)はこのリストの中に入っていません。あくまでもこの表は、評議会の委員が所属している恒星のリストだからです。基本的に天津神は恒星に住みますが、国津神は惑星に住みますので、「銀河連邦」の宇宙人はこの表の恒星に住んでいるわけではありません。全ての委員はこの表の恒星の第5惑星に住んでいます。

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[竹下雅敏氏]大天使アドリオンに、プレアデス評議会に関するいくつかの質問をしました。

竹下雅敏氏からの情報です。
 中西征子さんにお願いして、大天使アドリオンに、プレアデス評議会に関するいくつかの質問をしました。そのやり取りを、“私の質問に対する回答”という順序で、読みやすいように並べ替えましたが、質問の内容と回答はそのままにしてあります。
 今回の大天使アドリオンの説明によって、以前私が言及したプレアデス評議会の構造が誤っていることがわかりました。以下の質問と回答の間にカッコとして補足の説明文を入れました。大天使アドリオンの回答と共に補足の説明とで訂正としたいと思います。 
 質問6の回答は大変驚きました。改めてこの情報に基づいて調べ直してみると、完全に正しい事がわかりました。私は銀河連邦の上位組織だという観念から同じ枠の範囲内で人間の組織ではなく神々の組織だろうと予測し、その予断を持って調べたことが誤りにつながってしまいました。私が知らなかったプレアデス評議会の構造を、中西さんが知っているはずがないので、この通信文は間違いなく本物の女神からのものであるということがわかります。これまでアンドロメダ評議会・プレアデス評議会は、偽者である魔の組織からの通信ばかりであったので、今回初めて本物の神々の組織の形態が明らかになったという事です。なお、各システムと各レベルに関しては、天界の秩序1を参照してください。
(竹下雅敏)
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『こんにちは。大天使アドリオン。中西さんが絵に描いてくれたので、こうして質問が出来て、とてもうれしく思います。プレアデス評議会の議長という大変重要な仕事を引き受けてくれてありがとう。
 少し確認したい事があるのです。回答をよろしくお願いします。

質問1.6月2日の時事ブログで、あなたの通信文に対するコメントで誤った説明をしてごめんなさい。あなたはシリウスシステム国津神第3レベルの女神だと思いますが、正しいですか?

大天使アドリオン:その通りです。

質問2.プレアデス評議会の議長ということで、プレアデス評議会について教えて下さい。私の考えでは、第1〜第3システムにまたがる組織で、それぞれのシステムの国津神第3〜第5レベルの神々の組織がプレアデス評議会だと思うのですが、正しいでしょうか?

大天使アドリオン:少し異なる所があります。
プレアデス評議会は第1〜第5システムにまたがる組織という事です。


質問3.アンドロメダ評議会はプレアデス評議会の上位組織で同様の構造を持ち、それぞれのシステムの国津神第1・第2レベルの神々からなる組織だと考えています。またこの2つの組織は対になって存在しており、2つで全体として1つの組織になっていると思うのですが、正しいでしょうか?

大天使アドリオン:その通りです。

(解説:上記の回答はアンドロメダ評議会がプレアデス評議会の上位組織であること、2つの組織が対で全体で1つになっているという質問に対する回答です。)

質問4.このアンドロメダ評議会・プレアデス評議会の神々の組織の下に人間の組織である銀河連邦があると思います。神々の決議内容を実行に移すのが銀河連邦と考えてよいでしょうか?

大天使アドリオン:その通りです。
3つの組織(アンドロメダ評議会、プレアデス評議会、銀河連邦)はそれぞれが異なった役割を持ちながら、協力し合って働いています。


質問5.あなたは、ケンタウルス座のα星リギル・ケンタウルスの第5惑星に住むと考えて良いですか?

大天使アドリオン:その通りです!!!
なぜ御存知なのですか??
ビックリしました…。(笑)


質問6.プレアデス評議会は、シリウスシステムの12柱、スバルシステムの9柱、おおぐま座のシステムの6柱の合計27柱の神々から成る組織だと思いますが正しいですか?

大天使アドリオン:2.の質問の答えによると
プレアデス評議会は
 シリウスシステム  8柱
 スバルシステム   6柱
 おおぐま座システム 4柱
 第4システム    4柱
 第5システム    5柱

_____________________________
 合計        27柱 となります。

(解説:アンドロメダ評議会は、第6システム6柱、第7システム5柱、第8システム4柱、第9〜12システムは各3柱の計27柱だと思います。2つの評議会は共に国津神のすべてのレベルから成るもののようです。)

質問7.アンドロメダ評議会も同様の組織構造で、27柱からなり、銀河連邦は代表として51名の委員から成る組織を持っていると考えていますが正しいですか?

大天使アドリオン:全くその通りです。

(解説:銀河連邦は第1〜第3システムにまたがる組織で、国津神第3,4,5レベルで構成されるようです。第1システム32名、第2システム12名、第3システム7名から成る全員で51名の委員の組織が存在するようです。)

質問8.各システムの各レベルには、それぞれ東西中南北(キツヲサネ)の5帝と51柱の神々がいて、統治していると思うのだけれど、これらの各システムの神々と、アンドロメダ評議会・プレアデス評議会はどのような関係になっているのか教えて下さい。

大天使アドリオン:次の様になっています。
・プレアデス評議会(シリウスシステム〜第5システム)の場合
各システム東西中南北の5帝の中から
中に位置する天帝1柱、計5柱
神々(51柱)の中から22柱、合計27柱

・アンドロメダ評議会(第6システム〜第12システム)の場合
各システム東西中南北の5帝の中から
中に位置する天帝1柱、計7柱
神々(51柱)の中から20柱、合計27柱


質問9.具体的に、これらの2つの評議会の決議がどのように銀河連邦の委員に伝えられ、実行されるのか教えて下さい。

大天使アドリオン:2つの評議会の会議には必ず銀河連邦の代表が2名出席します。
その場で実質的な討議がなされ、その会議で審議決定された事柄が、代表によって銀河連邦の全員に伝えられ実行に移されます。
銀河連邦の代表が2つの評議会に出席し、現場の実際的な意見を交換する事により、上部決定が非現実的な実行不可能なものとなる事を防ぐ事が出来、その実行はとてもスムーズに行われるものとなります。


竹下:大変な重要な情報をありがとう。シャンティ・フーラの皆さんにもこの情報を伝えさせて下さい。それと、中西征子さんのイラストはよく似ているのではないかと思いますが、どうでしょう?
 大天使ザドキエルはあなたの実の兄ですね?差し支えなければ教えて下さい。
 今回の件は本当に助かりました。重ねてありがとう。

大天使アドリオン:私よりも美しく描いて下さいました(笑)。とても嬉しいです。そっくり、そのままだと思います。ただティアラはもう少しシンプルです。ヴェールもつけています。

(大天使ザドキエル様は実の兄だという事でした。お役に立てて、嬉しいと喜んでおられました。シャンティ・フーラへの公開は了解していただきました。
中西征子)

[竹下雅敏氏]アンドロメダ評議会は「光の銀河連邦」に属するハイアラーキーの残党である 〜お詫びと訂正〜

・こちらの記事には後日訂正があります。詳しくはこちらをご覧ください。(2014/10/8)
竹下雅敏氏からの情報です。
 まずお詫びと訂正があります。3月8日の記事のコメントでの、“これらの情報の情報源は真の銀河連邦です”という部分です。以下に経緯を示しますが、誤ったコメントをしたことをお詫びします。
 私はチャネリング関係の情報はほとんど関心がなく、これまで放っていました。講話においてもほとんどのチャネリング情報は闇からのものなので、関わらないようにと言ってきました。しかし天界の改革が終わり、次にこの連中を滅ぼす時期に入った関係もあり、闇と闇の仲間である連中を排除するために、時事ブログ上でマシュー君、アシュター、サナンダ、ゾラ、大天使ミカエルなどの名で情報を送ってくる連中を光を偽装する闇の者として指摘しました。
 彼らに魂が無く、すでに完全に消滅している者まで居て、彼らの名を語って別の者が通信を送っているのは明らかでした。彼らは「光の銀河連邦」を名乗っていますが、すでに滅ぼされたハイアラーキーの残党たちの集団で、闇とその仲間たちです。彼らは4次元低層の者たちで、本当の「銀河連邦」の名を語る偽者だという認識を持っていました。
 そうした中で3月8日に紹介した記事を見つけ、私がそれまでにしていた主張と同一の内容が示されていました。この記事では「銀河連邦」と「光の銀河連邦」を明確に区別し、「光の銀河連邦」がレプティリアンを中核とする闇の組織であることを指摘していました。こうした内容から、私は本物の「銀河連邦」からのメッセージだと勘違いをしたわけです。
 しかしその後、今日ここに紹介した記事のように、本物の「銀河連邦」だとするとつじつまの合わない情報が出て来たのです。これらの情報を詳細に調べると、彼ら(アンドロメダ評議会)は、実のところ、「光の銀河連邦」に属する集団であったのです。彼らはレプティリアンではありませんが、ハイアラーキーの残党たちです。自分たちが生き残るために「銀河連邦」と偽装したようです。この連中は、それまでのハイアラーキーのアジェンダ(行動計画)にしたがってNWO(新世界秩序)を推進し、ハルマゲドン(第三次世界大戦)を引き起こし、最終的に人類を支配するという野望を捨てなかった連中です。
 “続きはこちらから”以降でこの記事の情報について改めて解説したいと思います。
(竹下雅敏)
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アンドロメダ評議会のメンバーは、下記の星系と惑星の12人の評議委員で構成されているようで、ロゴ・マークはラウンドテーブルで表現されています。

20130616120043_120
1。スターシステムアルクトゥルス プラネットPitolla
2。スターシステムアンタレス プラネットNikotae
3。スターシステム:M103 惑星:Legola
4。スターシステムプロキオン プラネット:カエナ
5。スターシステムベガ 惑星:Percula
6。スターシステムカペラ惑星:Pershea
7。スターシステムポラリス プラネットVentra
8。スターシステムシリウス 惑星:Toleka
9。スターシステムデネブ プラネットRitol
10。スターシステムくじら座タウ プラネットXeta
11。スターシステム:Alhena プラネットDegaroth
12。スターシステムベテルギウスプラネットEtorth

★評議会はこのような様子で行われるのかもしれませんね。
20130616120237
★これらの情報の真偽を確かめる方法はありませんが、アンドロメダ評議会なるものが存在し様々な情報発信を続けています。アレックス・コリアー氏もそのひとりです。
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[竹下雅敏氏]光の銀河連邦の解明:グレイの肉体と霊体の関係をふまえた正しい理解、グレイを支配下に置いた光の銀河連邦の陰謀

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の解説記事において、長く地球を支配してきた主な5種類の宇宙人と、彼らの存在次元について説明しましたが、少し説明を加えなければならない部分があります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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鈴木竜成の「宇宙人の柩」:異星人の故郷と異星人と会うには霊性が決めてだ!
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

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[竹下雅敏氏]光の銀河連邦の解明:光の銀河連邦に属する星とその次元、地球に転生するレプティリアン

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事の中で、説明をする必要のあった地球人をこれまで長い間支配し続けた宇宙人たちですが、もう一度その部分を紹介しておきます。“続きはこちらから”以降でこの解説をしたいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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Reptilians - Andromeda 2012 - Explained
レプティリアン – アンドロメダ2012年 - 解説
転載元より抜粋)
制作:RonPaulFightNWO
YouTube公開日:2012/06/25


An Open Letter to Humanity
地球人への手紙

3:01
Believe it or not, your species has been manipulated for eons by five different ET races. They include:
信じられないかもしれませんが、あなた方は、5つの異なる宇宙人によって非常に長い間、支配され続けてきました。 

1. Grey beings, who were originally from the Zeta Reticula star system but now call the Orion constellation home.
1.グレイ。元々、ゼータ・レティキュライ(レティクル座ゼータ連星)系から来たが、現在はオリオン座を故郷と呼んでいる。

2. Reptilians from the Draco constellation who are of equal harm to not only Earth humans, but other humanoids across the Milky Way galaxy as well.
2.りゅう座から来たレプティリアン(爬虫類人)。地球人を含めた、天の川銀河の人型生命体全てにとっての脅威。

3. Hydra Reptilians who are a real problem here on Earth.
3.うみへび座のレプティリアン。ここ地球の一番の厄介者。

4. Reptilians from the star system Sirius B.
4.シリウスB星系から来たレプティリアン。

5. Reptilians from the Orion constellation, but also many "Orion" referenced stars.
5.オリオン座ないしは“オリオン”と関連付けられる様々な星から来たレプティリアン。

Earth was sadly, just one chess piece in their game of galactic domination.
残念ながら地球は、彼らの銀河征服ゲームにおける単なる駒でしかないのです。

They have created a coalition which has controlled your planet and its reality for a very long time.
彼らは連合を結成し、あなた方の惑星とその実態を長きに渡って支配して来ました。

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