・こちらの記事には後日訂正があります。詳しくはこちらをご覧ください。(2014/10/8)
竹下雅敏氏からの情報です。
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引用元)
未知との遭遇までノラリクラリ 13/11/14
★アンドロメダ評議会のメンバーは、下記の星系と惑星の12人の評議委員で構成されているようで、ロゴ・マークはラウンドテーブルで表現されています。
1。スターシステム:アルクトゥルス プラネットPitolla
2。スターシステム:アンタレス プラネットNikotae
3。スターシステム:M103 惑星:Legola
4。スターシステム:プロキオン プラネット:カエナ
5。スターシステム:ベガ 惑星:Percula
6。スターシステム:カペラ惑星:Pershea
7。スターシステム:ポラリス プラネットVentra
8。スターシステム:シリウス 惑星:Toleka
9。スターシステム:デネブ プラネットRitol
10。スターシステム:くじら座タウ プラネットXeta
11。スターシステム:Alhena プラネットDegaroth
12。スターシステム:ベテルギウスプラネットEtorth
★評議会はこのような様子で行われるのかもしれませんね。
★これらの情報の真偽を確かめる方法はありませんが、アンドロメダ評議会なるものが存在し様々な情報発信を続けています。アレックス・コリアー氏もそのひとりです。
1。スターシステム:アルクトゥルス プラネットPitolla
2。スターシステム:アンタレス プラネットNikotae
3。スターシステム:M103 惑星:Legola
4。スターシステム:プロキオン プラネット:カエナ
5。スターシステム:ベガ 惑星:Percula
6。スターシステム:カペラ惑星:Pershea
7。スターシステム:ポラリス プラネットVentra
8。スターシステム:シリウス 惑星:Toleka
9。スターシステム:デネブ プラネットRitol
10。スターシステム:くじら座タウ プラネットXeta
11。スターシステム:Alhena プラネットDegaroth
12。スターシステム:ベテルギウスプラネットEtorth
★評議会はこのような様子で行われるのかもしれませんね。
★これらの情報の真偽を確かめる方法はありませんが、アンドロメダ評議会なるものが存在し様々な情報発信を続けています。アレックス・コリアー氏もそのひとりです。
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【竹下氏の解説】
私が、アンドロメダ評議会が実のところ「光の銀河連邦」に属するハイアラーキーの残党であることに気付いたのは、この記事によってです。記事に書かれている彼らの惑星の波動が低く、どう考えても4次元以上にある星だとは思えなかったのです。そこで詳しくこれらの情報を分析してみると、次のような表になりました。
やはり思った通り、すべての星の存在次元が4次元未満でした。念のため2013年元旦調べでこれらの評議員の神階(潜在意識の次元)を調べてみると、同じ次元でした。本物の「銀河連邦」に属する者の神階は必ず4.0次元以上なので、彼らはハイアラーキーの残党であることがはっきりとわかりました。
ただ彼らの情報は驚くべきことに、地球上では知られていない各恒星の自分たちが居住する惑星の名称を明記していることです。この情報は正しいものと思います。したがって彼らはこれらの惑星に転生に入った宇宙人であると思われます。ただし、彼らが宇宙船に乗って地球まで飛来する科学力は持っていないと思います。彼らは4次元低層の住人なので、大した霊能力を持たないチャネラーでも十分に意識が届く範囲に居ます。
このアンドロメダ評議会のメンバーは、魔の集団のようですが、悪魔(レプティリアン)ではないようです。昨日紹介した“光の銀河連邦に属する星とその次元”という表は、確実にこれらの星の惑星にレプティリアンが存在した星々を取り上げ、整理したものです。
しかしこのアンドロメダ評議会の者たちは、実際には彼らの支配下にあり、その命令を実行していたにも関わらず、彼ら自身はレプティリアンと戦っていると信じていたのです。ちょうどマイトレーヤとその部下たちがレプティリアンと戦い、ハルマゲドンを勝利してマイトレーヤの至福千年期を実現しようとしていたことに重なります。ところが、マイトレーヤ自身が、側近はすべてレプティリアンたちで取り巻かれ、マイトレーヤ自身もより高い位階のレプティリアンから命令を受けるという状況でした。しかもサナト・クマーラ、サナンダ、マイトレーヤたちは、こうした状況をまったく理解していませんでした。
マイトレーヤや彼が仕えたサナト・クマーラの上位に居たレプティリアンの例を上げると、ゴータマ・シッダールタ、クリシュナ、ルドラなどが居ました。こうしたレプティリアンは天界の改革で先に滅ぼされ、その後ハイアラーキーの頭であったサナト・クマーラやマイトレーヤたちも滅ぼされました。こうした状況でなおハイアラーキーのアジェンダを捨てず、ハルマゲドンを実行するために再結成したハイアラーキーの残党が、アンドロメダ評議会だと考えられます。
昨日の表に今回の記事で明らかになった恒星を付け加えた新たな表が、次のものです。
この表では、小熊座であった部分をポラリスに改めています。新しく付け加えた恒星を赤字にしています。
アレックス・コリアー氏もトーレック氏も大変善良な人たちだと思いますが、善良であるが故に、「銀河連邦」を偽装する彼らに騙されているということなのです。
やはり思った通り、すべての星の存在次元が4次元未満でした。念のため2013年元旦調べでこれらの評議員の神階(潜在意識の次元)を調べてみると、同じ次元でした。本物の「銀河連邦」に属する者の神階は必ず4.0次元以上なので、彼らはハイアラーキーの残党であることがはっきりとわかりました。
ただ彼らの情報は驚くべきことに、地球上では知られていない各恒星の自分たちが居住する惑星の名称を明記していることです。この情報は正しいものと思います。したがって彼らはこれらの惑星に転生に入った宇宙人であると思われます。ただし、彼らが宇宙船に乗って地球まで飛来する科学力は持っていないと思います。彼らは4次元低層の住人なので、大した霊能力を持たないチャネラーでも十分に意識が届く範囲に居ます。
このアンドロメダ評議会のメンバーは、魔の集団のようですが、悪魔(レプティリアン)ではないようです。昨日紹介した“光の銀河連邦に属する星とその次元”という表は、確実にこれらの星の惑星にレプティリアンが存在した星々を取り上げ、整理したものです。
しかしこのアンドロメダ評議会の者たちは、実際には彼らの支配下にあり、その命令を実行していたにも関わらず、彼ら自身はレプティリアンと戦っていると信じていたのです。ちょうどマイトレーヤとその部下たちがレプティリアンと戦い、ハルマゲドンを勝利してマイトレーヤの至福千年期を実現しようとしていたことに重なります。ところが、マイトレーヤ自身が、側近はすべてレプティリアンたちで取り巻かれ、マイトレーヤ自身もより高い位階のレプティリアンから命令を受けるという状況でした。しかもサナト・クマーラ、サナンダ、マイトレーヤたちは、こうした状況をまったく理解していませんでした。
マイトレーヤや彼が仕えたサナト・クマーラの上位に居たレプティリアンの例を上げると、ゴータマ・シッダールタ、クリシュナ、ルドラなどが居ました。こうしたレプティリアンは天界の改革で先に滅ぼされ、その後ハイアラーキーの頭であったサナト・クマーラやマイトレーヤたちも滅ぼされました。こうした状況でなおハイアラーキーのアジェンダを捨てず、ハルマゲドンを実行するために再結成したハイアラーキーの残党が、アンドロメダ評議会だと考えられます。
昨日の表に今回の記事で明らかになった恒星を付け加えた新たな表が、次のものです。
この表では、小熊座であった部分をポラリスに改めています。新しく付け加えた恒星を赤字にしています。
アレックス・コリアー氏もトーレック氏も大変善良な人たちだと思いますが、善良であるが故に、「銀河連邦」を偽装する彼らに騙されているということなのです。
私はチャネリング関係の情報はほとんど関心がなく、これまで放っていました。講話においてもほとんどのチャネリング情報は闇からのものなので、関わらないようにと言ってきました。しかし天界の改革が終わり、次にこの連中を滅ぼす時期に入った関係もあり、闇と闇の仲間である連中を排除するために、時事ブログ上でマシュー君、アシュター、サナンダ、ゾラ、大天使ミカエルなどの名で情報を送ってくる連中を光を偽装する闇の者として指摘しました。
彼らに魂が無く、すでに完全に消滅している者まで居て、彼らの名を語って別の者が通信を送っているのは明らかでした。彼らは「光の銀河連邦」を名乗っていますが、すでに滅ぼされたハイアラーキーの残党たちの集団で、闇とその仲間たちです。彼らは4次元低層の者たちで、本当の「銀河連邦」の名を語る偽者だという認識を持っていました。
そうした中で3月8日に紹介した記事を見つけ、私がそれまでにしていた主張と同一の内容が示されていました。この記事では「銀河連邦」と「光の銀河連邦」を明確に区別し、「光の銀河連邦」がレプティリアンを中核とする闇の組織であることを指摘していました。こうした内容から、私は本物の「銀河連邦」からのメッセージだと勘違いをしたわけです。
しかしその後、今日ここに紹介した記事のように、本物の「銀河連邦」だとするとつじつまの合わない情報が出て来たのです。これらの情報を詳細に調べると、彼ら(アンドロメダ評議会)は、実のところ、「光の銀河連邦」に属する集団であったのです。彼らはレプティリアンではありませんが、ハイアラーキーの残党たちです。自分たちが生き残るために「銀河連邦」と偽装したようです。この連中は、それまでのハイアラーキーのアジェンダ(行動計画)にしたがってNWO(新世界秩序)を推進し、ハルマゲドン(第三次世界大戦)を引き起こし、最終的に人類を支配するという野望を捨てなかった連中です。
“続きはこちらから”以降でこの記事の情報について改めて解説したいと思います。