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![[ゆるねとにゅーす] 兵庫県の百条委員会メンバーへの凄まじい誹謗中傷メールや嫌がらせ、「みんなでつくる党」ボランティアへのプライバシー侵害、人命が失われているのに動かない警察](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2025/04/m422.jpg)
[ゆるねとにゅーす] 兵庫県の百条委員会メンバーへの凄まじい誹謗中傷メールや嫌がらせ、「みんなでつくる党」ボランティアへのプライバシー侵害、人命が失われているのに動かない警察
一つは、兵庫県の百条委員会メンバーを務めた県議への凄まじい誹謗中傷メールについて、そしてもう一つは、SNSを利用したプライバシー侵害や嫌がらせによって「みんなでつくる党」のボランティアスタッフだった方が亡くなった報道です。いずれも立花孝志氏が中心となって支持者をあおり、対象とされた人を集中的に攻撃していました。兵庫県議会の竹内英明元県議に続いて、岩井清隆氏が亡くなりました。兵庫県議会の丸尾牧県議、奥谷謙一県議も異常な量の誹謗中傷メールを受けているそうです。
良識のある人々が、理性の通じない暴走によって命すら奪われているのに、それを止めることができない社会になっています。
「みんなでつくる党」のこれまでの経緯を知りませんが、党代表の大津あやか氏がこれまで受けた犯罪は常軌を逸していました。「脅迫として警察に相談しましたが、残念ながら何の対応も得られませんでした。捜査機関への絶望感はここから始まっています。」「代表権を譲れという、柄の悪い人物からの脅迫的な連絡が絶えず、住所や電話番号が連日晒されて殺害予告を受けるなど、執拗な嫌がらせに悩まされました。また、立花氏とその支持者により捏造されたデマが拡散され、心身ともに深く消耗しました。」など、この方も命の危機に晒されながら、しかし「私が『犬笛』に関する訴訟を提起して事実認定を勝ち取ります。事実を歪曲し、岩井さんの名誉を傷つけ続ける行為、そしてご遺族に対する嫌がらせを示唆する言動を決して許さない決意です。」と勇敢に宣言されていました。
いずれも不可解なのは、これほど明らかな犯罪を前に「なぜ警察が動かないのか」ということです。
ゆるねとにゅーすでは、その背景に統一教会があると見ています。警察も検察もカルト集団の影響下にあり、立花氏は絶対に逮捕されないという確信があるのかもしれません。
しかし、これからの時代、逃げおおせることができるでしょうか。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。


・兵庫県の斎藤知事のパワハラ問題などを調査してきた元百条委員会のメンバーに計2万2千通以上もの凄まじい数の誹謗中傷メールが送りつけられていることが判明した。
・元委員の丸尾県議や奥谷県議は警察に被害届を提出。同じような事態に見舞われていていた竹内元県議は自ら命を絶った中で、斎藤シンパの恐ろしさや異常性に危機感の声が上がっている。
(中略)
丸尾さんも奥谷さんも被害届が受理されたけど、必ず捜査して欲しい。
— Sachiko (@ilove4cat) April 17, 2025
この兵庫県で止まらない誹謗中傷、脅迫を齋藤知事は、止めようとする気持ちがないようだが、こんなのが知事の兵庫県は、異様だ。
NHKさん、
報道特集みたいに、兵庫の闇を明らかにしてほしい。 https://t.co/AeaKkvktr0
立花孝志氏がYouTube動画のサムネイルで奥谷謙一県議の住所を拡散しています。これにより、更なる誹謗中傷が扇動され、犠牲者が増えることが懸念されます。警察の対応の遅さは、強く批判されるべきです。 pic.twitter.com/XFXLTnIYLh
— 大君 AI勉強中 (@tycoon737308) April 15, 2025
NHK「奥谷丸尾両県議に誹謗中傷が収まっていない何故だと思う?」
— ナオハン (@blamefmd1994) April 16, 2025
斎藤「SNSやメールなどの誹謗中傷はよくない」
NHK「何故だと思う?」
斎藤「今申し上げた通り。SNSを含めた誹謗中傷はよくない」
NHK「一般論ではなく知事として聞きたい」
斎藤「今申し上げた通り。誹謗中傷はよくない」#斎藤元彦 pic.twitter.com/T2vBsKiy5N
丸尾議員、奥谷議員、菅野完氏に殺害予告や自殺強要のメールが送られ、命の危険があるというのに、自分の支持者に対して3人への誹謗中傷をやめてとは絶対に言わない。犬笛を吹いていると捉えますが?と言われても止めない。異常すぎる斎藤元彦。#斎藤元彦の辞職を求めます
— 実子(じつこ)仮名 (@move_topping) April 3, 2025
pic.twitter.com/eb5ZIauPpv
(以下略)NHK党の立花孝志氏は奥谷議員の自宅前で脅迫同然の街宣を行い、誹謗中傷し、さらに奥谷議員を名誉棄損で訴えておきながら裁判を放棄。きわめて悪質。厳正な対処が必要です。
— 長谷川ういこ Uiko Hasegawa (@uikohasegawa) April 15, 2025
奥谷氏の代理人弁護士は「事実認定されることを避けたのだろうが、本当に許せない」https://t.co/P7eckmIrWu
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![[X]「どのナガタさん?」](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2025/04/u409.jpg)
[X]「どのナガタさん?」
この系の話で前に見かけた『「ナガタさんはいますか?」「弊社にはナガタが3人います。エターナル(永田)・ロング(長田)・どんぶらこ(流田)といますがどのナガタでしょうか」って話好き https://t.co/Xt6PG4Gbk9
— ネグロ コウ (@t4veLuna) February 26, 2025
![[鈴木宣弘先生] 乳製品の6割が輸入の日本で酪農が再生するには 〜 「牛乳循環圏」という試み「消費者自身が酪農家と直接結びついて支え合う仕組みが希望の光」](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2025/04/m420.jpg)
[鈴木宣弘先生] 乳製品の6割が輸入の日本で酪農が再生するには 〜 「牛乳循環圏」という試み「消費者自身が酪農家と直接結びついて支え合う仕組みが希望の光」
鈴木先生はメーカーに対しても、"株主のために目先の短期利益を追求するのではなく、国産に切り替えて国内の酪農家を守らないと、いずれ業界そのものが崩壊する"と警告されています。
今、政府や企業を飛び越えて、酪農家と消費者をつなぐ試みがあるそうです。生協による「牛乳循環圏」で「800頭規模の共同牧場をつくり、傘下の酪農家さんにそこに入ってもらって、組合員の生乳・乳製品需要をすべて賄う仕組みだ。消費者と生産者が支え合う素晴らしい画期的なモデルだ。」この取り組みでは、独自のTMRセンター(牛の給食センター)も作り、飼料の国産率を64%にまで高めているとありました。こちらのプロジェクトが該当するかもしれません。
今や酪農を潰そうとする国から酪農を守るために「消費者自身が酪農家と直接結びついて支え合う仕組みが希望の光であり、ますます広がるであろう。」という時代になって参りました。邪魔する政治家はいらない。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

https://t.co/PvGQnqlqaq
— 脱「今だけ、金だけ、自分だけ」・鈴木宣弘 (@tetsuginsuzuki) April 17, 2025
全国で酪農家の廃業が加速している。総力挙げて増産し輸入を国産に置き換える政策枠組みが必要。生産調整やめて出口調整へ。増産へのペナルティはあり得ない。これ以上酪農家負担を増やしてはいけない。頑張っている酪農家は希望の光。画期的な酪農家と消費者の自給圏も始動。
お金を出せばいつでも安く輸入できる時代は終わった。国産振興せずして、国民の命も守れない。なのに、生産調整に協力しないと補助金を出さないとか、そんなことしている場合ではない。自由な増産を促し、出口をつくればいいだけだ。バターや脱脂粉乳の政府買い上げは他国は当然の如くやっている。乳製品の備蓄も増やし、内外の援助物資にも使えばよい。それらは安全保障のコストだし、市民を助ける貢献でもある。
メーカーも輸入乳製品原料を使うのをやめて国産に切り替えないと、そのうち海外から買えなくなる時代も来る。今、酪農家が急減しているのを放置したら、メーカーも成り立たなくなる。株主のために目先の利益を・・・、と言っているうちに、業界は崩壊しかねない。「短期利益の追求は長期的な崩壊につながる」ことを忘れてはならない。
(中略)
画期的な酪農家と消費者の自給圏
生協陣営に新たな動きが出ている。減少する生乳生産に歯止めをかけ、酪農家を守り、組合員の牛乳・乳製品を確保するために、生協による「牛乳循環圏」の構築だ。800頭規模の共同牧場をつくり、傘下の酪農家さんにそこに入ってもらって、組合員の生乳・乳製品需要をすべて賄う仕組みだ。消費者と生産者が支え合う素晴らしい画期的なモデルだ。
この仕組みは、酪農家に負担を増やすのではなく、低温殺菌の瓶牛乳を高い価格で買い取ることで消費者が買い支える仕組みの強化だ。生協の職員も組合員(消費者)も酪農生産にも参画する。政府や大手乳業、酪農団体の対応が不十分であればあるほど、こうした消費者自身が酪農家と直接結びついて支え合う仕組みが希望の光であり、ますます広がるであろう。
(以下略)