アーカイブ: ライター・読者からの情報

[X]生まれたばかりのアルパカの赤ちゃん

編集者からの情報です。
「私の産んだお姫様を見てくださいな。」
(まのじ)
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[Instagram]まつ毛は命、でもTPOに合わせないとね

ライターからの情報です。
ジェットコースターだと「ツケマ」は羽ばたくんだぁ。
(メリはち)
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尾身茂氏がTV番組で「残念ながら新型コロナワクチンの感染予防効果は無かった」と無責任発言 / ワクチン被害者遺族を親身に支えてこられた鵜川和久氏が無所属連合に協力

 尾身茂氏がTV番組で「ワクチンの検証は(自分が会長をしていた)新型コロナウイルス感染症対策分科会では全く行っていない。やったのは厚労省にあったワクチン分科会だ。」と、まずは責任回避をしておいて述べたことは「残念ながら感染防止効果はあまりないワクチンだ。」さらに若い世代へのワクチン接種は「分科会の会長として公に何度も言っていた。若い人は重症化しないし、比較的副反応が強いから、本人たちが打ちたいならどうぞと。」 「記者会見では何度も言っているがマスコミが取り上げなかった」と、まるで自分は若い世代には接種を勧めなかったような言い訳をしています。
 しかしネット上でそんなウソが通るはずもなく、尾身氏が首相にまで若者へのワクチン接種を進言している報道が続々発掘されています。
 尾身氏は続いて、重症化予防効果、死亡者数についても、すでに改竄が指摘されている厚労省のデータを使ってワクチンの効果があったように述べていますが、直後に宮沢孝幸先生からダメ出しが入っていました。
 尾身氏のコメントを涙ながらに聞いた人もおられました。「看護師として、患者さんや家族を守りたくて打って、私の体は普通の生活すらおくれないほどにボロボロになった。 無責任すぎる。」
 尾身氏の自信満々の態度を見ていると、新型コロナワクチンを推進した連中は未だに日本人をだませると高をくくっているらしい。
しかし二度目は無い。ワクチン接種被害者の方々は泣き寝入りせず、彼らを支えてこられた鵜川和久氏は本気で被害者遺族の救済に尽くしてきた人を見抜いておられるようです。
(まのじ)
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[X]仙人のような猫

編集者からの情報です。
何百年も生きてきたかのような風格と佇まい。
(ぺりどっと)
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“ヒーロー”小泉進次郎大臣に与えられた使命は「日本の備蓄米ゼロ」、吉野敏明氏によるファンタジー予想「新たな感染症でロックダウンと貿易停止そして日本を完全植民地化」

 小泉進次郎農水大臣が「備蓄米が尽きた場合、外国産米の緊急輸入を検討する」と記者会見で述べました。ネット上は「やはりこれが狙いだった」「輸入する前に、まず輸出やめろ」などの反発の声が上がっています。令和の百姓一揆の代表を務めた菅野芳秀氏は「あと5年もすれば日本から完全に農民が消える。村が消える。(中略)俺は今、コメの輸入反対の為に上京中だ。」と投稿されていました。
 こうした動揺の中、日本誠真会党首の吉野敏明氏が小泉大臣の方針に対して、あまりにも図星でリアリティのある指摘をされていました。
曰く「このまま政府備蓄米を無制限に放出しても8月上旬には全部無くなる。その時、輸入できなかったらどうするのか。大規模災害で日本の港が使えないという可能性は低いかもしれない。しかし、新しい感染症が起きたらどうするのか。ロックダウン。感染症を理由に貿易を止めることができる。WHOパンデミック条約に関わるIHRでは貿易のコントロールをすると明記されている。」
 そして吉野氏は「これはファンタジー、作り話だ」と念押しした上で次のような展開を語られました。「政府備蓄米をゼロにするのが彼の仕事」「小泉進次郎は操り人形。小泉進次郎が大臣になって米の値段が安くなりました。小泉さんのおかげなんです!スゴいんだ小泉!と、マスコミを使って煽ります。国民を守るんだ!備蓄米を無制限に放出するんだ!と言って備蓄米をゼロにします。足りない米は輸入するんだ!と言って輸入します。そこに新しい感染症が起きます。大変だ、貿易が止まった。早くワクチンを打って事態を鎮静化しなければ。そうして日本の農業は壊滅します。日本の農地はメガソーラーになります。カーギルという穀物メジャーが小泉大臣にこう言います。"農協って協同組合で買収できない。スキャンダルをいっぱい出して株式会社化しろ。民営化で解決すると言って来い。そうしてカーギルが株主になれるように印象操作しろ" そして日本に居る外国人労働者、移民に安い労働力で農家をやらせます。米・田んぼは全部小麦・とうもろこし・大豆にします。カーギルは四毒の『小麦粉・植物性油・とうもろこしの飼料』を作らせます。それでも働きたい日本人は奴隷になります。日本の農地は全部取られて『世界商品』である小麦や植物性油などを作ってカーギルは儲かりました。日本は完全に植民地になりました。めでたし、めでたし。」
 吉野氏は他に、お米は籾殻をつけたままであれば美味しさを保ったまま20年は保管できるという重要な情報を伝えておられました(7:50〜)。
(まのじ)
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