【ワニの意外な一面】
— 動物の習性図鑑 (@dobutsu_syu) September 11, 2020
怖いイメージを持つワニですが
実は水中にいる時に二本足で
立っている様子が確認されています。
普段とのギャップが大きく
意外な一面です。 pic.twitter.com/XTSjsdBzxT
【ワニの意外な一面】
— 動物の習性図鑑 (@dobutsu_syu) September 11, 2020
怖いイメージを持つワニですが
実は水中にいる時に二本足で
立っている様子が確認されています。
普段とのギャップが大きく
意外な一面です。 pic.twitter.com/XTSjsdBzxT
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
報道1930で竹中平蔵がベイシックインカムを紹介。
— あらかわ (@kazu10233147) September 23, 2020
何かと思えば、月に7万円を国民全員に渡し、今受けている生活保護を無くし、年金も無くすというもの。
要は、厚生年金を無くし全員を国民年金にする、そして生活保護も極端に引き下げ、あとは自助で頑張れとするもの。さすが菅のブレーン。 pic.twitter.com/h1moQkdr7F
所得制限を付けて月7万円のベーシックインカムを配ろうという竹中平蔵氏の提案があるそうだが、所得制限を付けた時点でそれはBIとは言わないし、生活保護も国民年金も廃止するのでは単なる財務省主導の予算カットに過ぎない。そもそも月7万円でどうやって生活するのか。冗談はやめろと言うしかない。
— 金子洋一・前参議院議員(神奈川県選出) (@Y_Kaneko) September 23, 2020
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
ジャーナリストの #伊藤詩織 さんが、アメリカのタイム誌が選ぶ今年の「世界で最も影響力のある100人」に選ばれました。5月末に掲載したロングインタビューでは「事実を報道する仕事に就く以上、自分の知る真実にふたはできない」と、性暴力被害を訴えた理由を語っています。https://t.co/iJKhJgY8cJ
— 東京新聞編集局 (@tokyonewsroom) September 23, 2020
山口氏の性暴力を隠蔽しようと逮捕状のもみ消しを命じた人物が、あろうことか現首相である菅義偉氏だとみられている。山口氏はある企業から「毎月42万円の顧問料」や「交通費その他の経費」を受け取っていた、その企業の会長と菅首相が親しい関係。https://t.co/bEglA3VXZz pic.twitter.com/c6nSbOWj7c
— 非一般ニュースは2回もアカウント凍結 (@hiippan3) September 24, 2020
このまま行くと、伊藤詩織さん事件において執行直前の逮捕状を停止させ、伊藤さんが告発しなければ事件が闇に葬られていたかもしれない要因を作り上げた中村格氏が、警察庁長官になってしまう。性暴力被害を揉み消す為に権限を濫用したような人間が、警察行政のトップなど地獄絵図。改めて追及すべき。
— 異邦人 (@Narodovlastiye) September 23, 2020
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
週末の大阪のTVで、菅内閣を何と命名するかと問われ
— 藤井聡 (@SF_SatoshiFujii) September 23, 2020
「弱肉強食」加速内閣
と命名しましたが、早速こんな報道。
もちろんこれで、中小企業の競争=弱肉強食が加速することになります。
菅内閣によって、これから弱者に冷たい冬の時代が訪れそうです……https://t.co/ge1btj6wRe
中小基本法、見直し着手 生産性向上へ再編促進―企業淘汰の懸念もhttps://t.co/woh8a5KV6G
— 建築エコノミスト森山高至 (@mori_arch_econo) September 23, 2020
中小企業は国内企業の99.7%基本法は中小企業の定義を業種別に定め、製造業は資本金3億円以下、従業員300人以下。税優遇などを受けられるこの定義から外れないよう規模拡大に動かないとの指摘がある。
規模拡大に動かない?と指摘?
— 建築エコノミスト森山高至 (@mori_arch_econo) September 23, 2020
また社会を見誤った観測と指摘をしている連中がいるね、300人も雇用出来るなら大企業ですよ、もはや。
ほとんどの中小企業は50人以下ですよ。
映画「フーテンの寅さん」のタコ社長のところみたいのが標準だから、ああして配役されてるんじゃないか。 https://t.co/JEQdNkSXkm
中小企業に再編を促すって、政策的には税制上の優遇措置や補助金の対象外にして廃業を促進するってことにしかならねえんじゃねぇの? https://t.co/8aBVU44jNF
— びばのん/馬鹿家元 (@kawaviva) September 22, 2020
需要が減っている中で弱肉強食ってもはや共食いしか発生しません
— fis (@fis79517391) September 23, 2020
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
フィンセン文書に世界が騒然!第二のパナマ文書、200兆円規模のマネーロンダリングを暴露!東京五輪や大企業もhttps://t.co/XPOPKyt5H3
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) September 22, 2020
@daitojimari
— Nakamura1972 (@Nakamura19722) September 20, 2020
「フィンセン文書」は、トランプ大統領が勝利した16年の米大統領選にロシアが介入したとされる「ロシア疑惑」の捜査の過程で、米議会や捜査を指揮したマラー特別検察官(当時)が米財務省に求めた電子ファイルの一部。#FinSEN #フィンセン文書https://t.co/gzzTyWZY4c
この入手文書は、金融機関が「疑わしい取引の報告」として、米財務省の「金融犯罪取締ネットワーク局」(フィンセン)に提出した2100件以上の電子ファイル。
— Nakamura1972 (@Nakamura19722) September 20, 2020
米バズフィードニュースが入手し、国際調査報道ジャーナリスト連合(ICIJ)が分析、調査した#FinCEN #フィンセン文書https://t.co/gzzTyWZY4c
朝日新聞など88カ国の提携記者400人が16カ月にわたって精査し、金融機関側や、マネロンに関与した疑いがある企業や個人を取材した。ICIJと提携メディアは流出文書を「フィンセン文書」と名付けて、日本時間21日午前2時に世界同時に報道を始めた。#FinCEN #フィンセン文書https://t.co/gzzTyWZY4c
— Nakamura1972 (@Nakamura19722) September 20, 2020
「疑わしい取引」は、1999年から2017年までで、総額約2兆ドル(約209兆円)にのぼる。これほど大規模に資金の流れが明らかになるのは初めてだ。政治家や犯罪者らが違法な資金を世界の主要金融機関の口座を使って送金するなどしていた可能性が示された#FinCEN #フィンセン文書https://t.co/gzzTyWZY4c
— Nakamura1972 (@Nakamura19722) September 20, 2020
【フィンセン文書】みずほ銀行から2回にわたりセネガルのICO委員の息子の口座に賄賂の金が送金されていた事が発覚、さらにロシアのプーチン大統領にわたり東京五輪の票の取りまとめも発覚 朝日新聞英語版が詳細報じるも日本語版報じず
— お賽銭マン (@OSAISENMAN) September 22, 2020
Full versionhttps://t.co/HrrXQKV8oM https://t.co/mDcySF59B2 pic.twitter.com/wKGHkolzO6
ちょいと、かわいいかも♪