毎朝キスのあいさつをする赤ちゃんpic.twitter.com/fEGTbmisIJ
— 癒しチャンネル (@iyashichannel_) December 1, 2019
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本性をさらけ出す山口敬之記者会見 / 自身のためではなく多くのサバイバーのために真摯に法的措置に臨む伊藤さん、支援のサイトあります
いやしくもジャーナリストを名乗る山口敬之、弁護士とも判決内容への有効な反論ができず、ただただ自分は無実だ、突きつけられた事実は全部ウソだと主張、怪しげな根拠で伊藤さん本人を誹謗し、しかも自身の訴えの重要な証拠にもなりうる「知人の北村氏」すら明らかにしない不自然さが際立ちます。
この点について、buuさんが鋭いツイートを。この男は、自分が敗訴するとは思わず、勝訴の場合のコメントしか考えていなかったのではないか、、、。
だとすれば、あべぴょんの神通力も尽きたわけです。
誠に不愉快な会見で、女性記者の名前を不必要に何度も連呼し、威嚇的な態度でありながら、質問には不正確を理由に答えぬ、まさに安倍一味のやり方でした。山口敬之がウソつき常習犯であることは、先日の時事ブログでも指摘していましたが、海外でも明らかにされています。
「逮捕状の不自然な執行停止」がなければ、伊藤さんがここまで世間に晒されることはなかったのに、今、彼女はご自身のためよりも、同じように苦しむ性被害サバイバーのために二次加害への法的措置を取るそうです。自分だけが支援を受けるわけにはいかない、とこれまでの裁判など様々な費用は、ご自身で負担されてきたようです。しかし、彼女の活動を通して、多くの女性が救われる道が開けるならばと支援サイトが開設されました。
少しでも多くの人に、この事件の全貌と、権力を持つ者の醜い支配欲が知られますように。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
あっ、勝訴の予定で準備した原稿だった?😆 https://t.co/auMzOd4emi
— buu (@buu34) 2019年12月20日
山口氏は「性的同意を一言で答えられる人はいない」というようなことを、私のフルネームを何度も口にしながら答えました。
— 中村かさね Kasane Nakamura/ハフポスト (@Vie0530) 2019年12月19日
昨日の会見でも東京新聞と北海道新聞の女性記者の名前を何度も口にしていました。
私が知る限り、男性記者にはそのようなことをしていません。
女性に対するものすごい支配欲を感じましたし、何より不必要に名前を連呼するのは一種の侮辱行為であり、晒しだと感じました。
— 中村かさね Kasane Nakamura/ハフポスト (@Vie0530) 2019年12月19日
私に対しては毎日新聞にいた中村かさねさんですね、と念押しまでされましたが、意味が分かりません。
中継見てましたが江川紹子さんにも終始威圧的でした😕
— 🔱国会議員いちらんリスト (@standbycitizens) 2019年12月19日
顔を見たくもないけど山口敬之の会見視聴。
— まりまど@marimado (@marimandona262) 2019年12月20日
女性記者の質問に「不正確」「資料読んで出直して来て」など本質のやり取りではなく相手を怯ませせ能力を否定する事で自分の優越性を示そうとしている。
外国人男性記者に似たような質問された時は威圧的な態度が消滅。
典型的。
何度も見たこの手のタイプ。
ああ、気持悪い気持ち悪い。
— まりまど@marimado (@marimandona262) 2019年12月20日
詩織さんこんなゲス野郎相手に良く頑張った。
この人は、いま話題の山口敬之氏(ジャーナリスト)からインタビューを受け、発言内容を片っ端から捏造されたアメリカの元軍人さん。
— ブルドッグ (@Bulldog_noh8) 2017年11月2日
言語の違いを利用したデマがいかに作りやすく、そしてバレにくいかがよくわかるよね…。発覚するまで2年半。https://t.co/MqqCDZyNe8 pic.twitter.com/0nIwz1DL8Z
「男性弁護士は自身のブログに、伊藤さんの訴えについて『虚偽・虚構・妄想』などと記載」← 愛知県弁護士会が懲戒の審査を求める議決をしたのは、昏睡レイプ魔・山口敬之の弁護士【北口雅章】だ。ハッキリ書け!
— きづのぶお (@jucnag) 2019年12月20日
『弁護士がブログで伊藤詩織さん侮辱 懲戒審査求める議決』 https://t.co/ZtSrZCzA5J
伊藤詩織氏の告発を売名目的であるかのようにいう人たち(山口敬之氏を含む)が忘れている、または意図的に無視しているのは、逮捕状の不自然な執行の停止という事態がなければ、そもそも彼女は名前も顔も出す必要はなかったし、このような形で前面に立って闘う必要すらなかった、という事実である。
— じこぼう (@kinkuma0327) 2019年12月20日
伊藤詩織さんを攻撃している人たちが、元慰安婦の方々を攻撃してきた人たちとほぼ重なっていることに気づかされる。攻撃のロジックも実に似通っている。慰安婦問題が歴史認識の問題である以前に、性暴力についての問題であることが改めて実感される。
— 想田和弘 (@KazuhiroSoda) 2019年12月20日
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[Twitter]あべぴょん、銅像の野望!
「国会議事堂に中央広間には伊藤博文、大隈重信、板垣退助の3体の銅像が設置されています。残る一つの隅には台座はあるが銅像はありません。安倍首相の取り巻きなどは“次の銅像になるのは安倍先生ですよ”などと、半ば本気で持ち上げているそうです」 https://t.co/YAMPzXPsMK
— 町山智浩 (@TomoMachi) December 11, 2019
この、第6話に登場する3人の銅像の先生方…
— 八島さらら (@sarara_ya) February 12, 2017
実際の国会議事堂の玄関広間に立っていらっしゃるのです!
見学にいきたいな〜。聖地巡礼!#アイドル事変 #idol_jihen pic.twitter.com/yT2YE9mhYq
安倍晋三が自身の銅像を建てたい意向があると聞く。仮に安倍晋三と中村哲先生の銅像を建てる為の資金集めが同時にスタートしたとしましょうか。肝心の銅像の建立が何時になるかはさておき、どちらの銅像がより永く立ち続けるかは自明である。安倍晋三は今でも独力では立ってられない程度のヘタレだ。
— 立川雲水 (@tatekawaunsui) December 11, 2019
生きたまま銅像にしてしまえ(そんな話が妖怪人間ベムにあった気がする)。 https://t.co/X0SC8tUL6p
— うつぬけ@闘病中 (@5nrQgKFjiqey52n) December 10, 2019
国会のどこかに安倍晋三が4つ目の銅像建てたいとかでフザケンナーという声も多いが
— freire (@freiresel) December 11, 2019
板垣→「自由」論も明治六年政変で征韓論が容れられなかったことへのキレ芸
大隈→第一次大戦参戦。盗れるものはガシガシ盗れで対華21か条要求
伊藤→ふざけんなク◯野郎
ということで安倍の銅像も相応しいとしか
「桜を見る会」野党追求ヒアリング17回目、安倍首相地元下関から市議の証言 〜「前夜祭で5000円払わぬ人が居た」「誰も領収証を受け取っていない」「後援会から箝口令が出た」
今回は、安倍首相の地元下関から田辺よし子市義が参加し、下関から参加した招待者への聞き取り調査で得られた結果を公表しました。それによると、いわゆる前夜祭では、会費5000円を支払わなかった人が存在すること、また、前田市長はじめ、5000円を支払ったにもかかわらず領収証を受け取った人はひとりも確認できなかったことも証言しています。ちなみに安倍首相は「受付で事務所職員が1人5千円を集め、ホテル側が発行した領収書を手渡した」と説明しています。これまでその説明を裏付けるような事実は出ていません。それどころか、これまで参加した招待者に対し後援会から箝口令が敷かれているようです(5:23〜)。参加者へ「参加していないと言ってくれ」「資料などは何も持っていないと言ってくれ」など、招待された人々は、今や自分が買収や政治資金規制法違反の片棒を担いでいるのではないかと不信感を持っているそうです。買収罪は「税金を使ったものであっても成立する」ことを示唆する答弁がありました(19:34〜)。
現状で、質問の回答や提出ができていない宿題が14件積み上がったまま、内閣府側が全く答えず調査もせず、何の進捗も見られないのは予想通りでした。
ジャパンライフ被害弁護団も発言の機会がありましたが、消費者庁の答弁も前日の菅官房長官の記者会見でもジャパンライフに対しては厳しい姿勢を見せつつ、「桜を見る会がジャパンライフの宣伝に利用されることは容認できない」と巧妙に安倍総理とジャパンライフを切り離しています。
しかしジャパンライフから有力議員には多額の政治献金が、元官僚やマスコミ役員には多額の顧問料が渡っており、それぞれ被害弁護団から返還要請が出ています。
まあ、逆さに振ってもお金は返さないのでしょうけれど。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
首相は国会で「受付で安倍事務所の職員が1人5000円を(ホテルの代わりに)集金した」と答弁しているが、野党議員からは「後援会主催で飲食を提供して会費を受け取っていないなら、公職選挙法違反ではないか」と指摘する声が上がった。(中略)
田辺市議は、聞き取りをした参加者の中に領収書をもらった人がいなかったとも証言し「発行をしていなかったのではないか」と指摘した。安倍首相はこれまで「受付で事務所職員が1人5千円を集め、ホテル側が発行した領収書を手渡した」と説明していた。
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肺疾患の真犯人はタバコではなく除菌製品だったかもしれない 〜 多くの漂白剤・消毒剤に含まれる「第四級アンモニウム塩」が呼吸器系の病気の原因
これまで様々な角度から微生物や腸内細菌が人の健康に大きく関係していることを伝えてこられ、人の身体それ自体が「細菌そのもの」、多くの微生物と共生する「複雑な生態系」だと理解してきました。
今回の記事もその観点から納得のゆくものですが、それにしても虚をつかれたような気がしました。
肺の病気は、おおむね「タバコが原因」だと思い込んでいました。少なくとも喫煙者はリスクが高いと信じていました。医学界でもCOPD(慢性気管支炎や肺気腫)は「タバコ病」とみなしていました。
ところが、今回取り上げられた研究結果では、世間に普通にある除菌剤や漂白剤が大きな原因であることを示唆していました。タバコの消費量は減る一方、COPDは増加の一途という統計も重要です。
そう言えば身近に「なぜ間質性肺炎の傾向が出るのだろう?」と不思議がっていた知人が居ましたが、どこもかしこも見事に除菌生活の人でした。
In Deepさんの目に止まるような、本質に迫る研究をされる学者さんはなぜか女性ばかりですが、今回もやっぱり女性。除菌は危険だと素直に納得できます。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
慢性閉塞性肺疾患(COPD)という病気があります。これは、一般的に「タバコ病」などとも言われていまして、以下のように説明される病気ですが、日本に500万人以上、患者がいるという深刻な病気でもあります。
慢性閉塞性肺疾患(COPD)とは、従来、慢性気管支炎や肺気腫と呼ばれてきた病気の総称です。タバコ煙を主とする有害物質を長期に吸入曝露することで生じた肺の炎症性疾患であり、喫煙習慣を背景に中高年に発症する生活習慣病といえます。
(日本呼吸器学会ウェブサイトより)
つまり、COPD の主要因は、あくまでもタバコであるというのが、これまでの、あるいは今でも一般的な見解となっていると思われます。
ところが、先日、アメリカの健康系のウェブサイトを見ていましたら、
「 COPD の最大の発症要因は漂白剤(消毒剤)」
だというタイトルの記事がありました。
「どういう意味だ?」と見てみましたら、これがまた、米ハーバード大学とフランス国立衛生医学研究所によって「 30年間にわたって続けられた調査の精査の結果」だというのです。
漂白剤/除菌剤が、何よりも最大の COPD の発症要因だというのです。
正確にいえば、「第四級アンモニウム塩」という成分を含む除菌剤、殺菌剤、漂白剤などがすべて該当しますが、後述しますけれど、日本にも、これが含まれている製品は山ほどあります。
(中略)
また、この研究によれば、漂白剤は、ぜんそくなど他の肺の病気と関係していることは、以前から知られていたそうです。
しかし、これが 2017年の研究にも関わらず、どんな慢性閉塞性肺疾患(COPD)に関するサイトを見ても、「漂白剤がひとつの原因」と書いてあるものがひとつもありません。どれも、タバコ、タバコ、タバコ。
私自身は、タバコを吸わないですので、COPD は無縁かと思っていましたけれど、漂白剤(消毒剤)が発症要因になるのなら、誰にでも可能性があるものだと思われます。
(中略)
なお、研究を主導したオリアーネ・デュマ博士は女性科学者です。
それにしましても、
「週に 1度、漂白剤を使用するだけで、COPD のリスクが 30%増加する」
というのはすごい。
ここまでの数値となりますと、生活の中での「漂白剤/除菌剤の使用」については意識的に注意するべきものであることを示していると思います。
漂白剤/除菌剤を使用するときには、マスクをするなり、あるいは手などに付着しないようにするべきかもしれません。
ちなみに、記事にも出てきます、この漂白剤の成分である「第四級アンモニウム塩」というものを調べてみますと、ストレートに「毒」ですね、これは。
たとえば、第四級アンモニウムカチオン - Wikipedia には以下のような記載があります。
第四級アンモニウム化合物は健康にさまざまな影響を与える。
例を挙げていくと、軽度の皮膚や呼吸器の炎症から皮膚の焼灼性熱傷、胃腸炎、吐き気、嘔吐、昏睡、痙攣、低血圧、死などがある。
この「さまざまな影響を与える」の具体的な例の最後の、
> 死などがある
には苦笑しましたが、「そんなすごい毒性のあるものが含まれているなら、漂白剤/除菌剤の使用についてのガイドラインをちゃんと決めないとダメだろ」とも思いますね。
たとえば、赤ちゃんのいる家庭では、オモチャなどの子どもが舐めるものとか衣服とか、いろいろなものを漂白/除菌される家庭はあるのではないでしょうか。
しかし、今回の研究を見る限り、「それは子どもの健康を害し続けている」ことと同等であることがわかります。もちろん、ご自分の健康もですが、いずれにしても、小さな子どもがいる環境では、除菌剤などは極力使わないほうがいいのかもしれません。
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