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[ガジェット通信]今話題の「残業代ゼロ制度」は公務員にも導入すべき!? ネット上で話題に

竹下雅敏氏からの情報です。
 これはかなりわかりやすい。誰が考えてもサラリーマン奴隷化制度とか、過労死促進制度だと思われるものですが、企業側の立場に立って考えると、ろくに仕事もしないで、日がな1日ダラダラ仕事をして、家に早く帰っても独り身で寂しいだけなので、会社に居残っている。かと言って残業してきちんと仕事をしているわけでもない、ただ会社で時間を潰しているだけ。こんな社員に残業代を払う気にならない。さっさと効率よく仕事をして定時で帰ってくれ、という気持ちになるのはよくわかります。
 強欲な経営者が居るのと同様、ナマポ(生活保護)を受給出来れば、メシウマ〜と言う輩が居るのも確かです。私はこの両方が寄生虫だと思っています。まともな人間なら、このどちらのタイプも恥ずかしいと思うのです。
 ですが、世の中のかなりの人が、潜在的にはこの2つのタイプの傾向を持っているような気がします。要するに出来るだけ楽をして、たくさん儲けようという発想です。こういう人たちが居る限り、地上で平等な社会というのはあり得ません。
 善良な人たちは報酬の有無に関わらず、それが大事だと思ったことは手を抜かずにやるものです。報酬はその努力に応じて後から自然に入って来るものなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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今話題の「残業代ゼロ制度」は公務員にも導入すべき!? ネット上で話題に
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[らばQ]3分でわかる、西洋の女性名画の歴史500年をスムーズにつなげたら(動画)

竹下雅敏氏からの情報です。
 かなり面白い映像です。音楽ともよく合っています。
(竹下雅敏)
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3分でわかる、西洋の女性名画の歴史500年をスムーズにつなげたら(動画)
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[ナベテル業務日誌]政商納言・竹中平蔵の「ぱそな儲かりていとをかし」 〜日本の真の支配層〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 多くの人は、なぜ竹中平蔵ごときが日本で大きな顔をしていられるのか不思議に思うでしょうが、彼は日本の真の支配層(かつての裏のイルミナティの最高位階)の人間だからです。最高位階(第3位階)の人間は、私が調べたところ33名ほどでした。南部代表は竹中の部下という形になります。
 彼らが今のところやりたい放題なのは、日本という属領のヘロデ大王であるマイケル・グリーンに忠実だからです。ただ、現在神々による処刑の対象がマイケル・グリーンのレベルの人間になって来ているので、今彼らは慌てているのです。
 ウクライナ情勢を見ていても、悪事をなした者たちがおとなしくなって来ているのがわかると思います。次々に処刑されているからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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政商納言・竹中平蔵の「ぱそな儲かりていとをかし」
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[Business Journal]安倍政権の女性登用推進、発注先に政府関係者の関連企業が複数 麻生、竹中…新たな利権か

竹下雅敏氏からの情報です。
 こういう露骨なやり方というのは、アメリカの政治そのものという気がします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安倍政権の女性登用推進、発注先に政府関係者の関連企業が複数 麻生、竹中…新たな利権か
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[真弓定夫医師]『母子手帳 驚愕の真相!』

 母子手帳にこのような事実があったとは知りませんでした。やはり乳業メーカーが作ったとなると、母乳より粉ミルクを!という話しになるのでしょうか。そうなると図らずも“日本人を劣化させる”ことになるのではないでしょうか。母乳で育てることが大事だと聞いたことがあります。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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『母子手帳 驚愕の真相!』真弓定夫先生(薬を出さない小児科医)
転載元より抜粋)


真弓医師:希少な時間をいただいて申し訳ありません。今日ワクチンというテーマでお集まりになってらっしゃるわけですけども、母子手帳、今皆さん方が今使っている母子手帳がどこで作られたかということをご存知の方どのぐらいいらっしゃるでしょうか?

どこで作られたでしょう、国はどこですか?
「アメリカ」

アメリカの誰が作ったものですか?
乳業会社です


だからワクチンの弊害、母子手帳の大きな問題は牛乳のことなんですけども、もう一つが今日のテーマですね。

アメリカは1945年日本で戦争で勝ってる。戦争では勝ったけれども日本という国がアメリカに比べていかに優れた国なのか。
日本人がアメリカ人よりいかに優れた民族なのかということをマッカーサーとかルーズベルトが昭和20年の段階1945年の段階知るわけです。

その日本の優れた文化が繋がっていくとまた第2の真珠湾攻撃が受けるようになるかもしれない。それをするには日本人を劣化させなくてはいけない。劣化させる上で一番役に立てたのが母子手帳なんです。

母子手帳は1915年にアメリカに全国酪農協議会というのが出来まして、政府と乳業が癒着をする訳ですね。それを広める為に、1930年に母子手帳を乳業会社が作ったんです。アメリカの政府が作ったものではありません。

戦争に勝った時にそれまで30年、1915年から1945年までアメリカに、うーんといろんな病気が広まっていった、 民族性も劣化していった。日本人を劣化させるにはアメリカで失敗した母子手帳をそのまま日本人に使わせれば良いという事で1945年からいまだに使っているんです。

英語で書かれたものを昭和23年に日本語に訳して日本人をガタガタにしてきたんですね。70年間、アメリカでは育児には適さないという事でとっくに廃棄されています。あんな母子手帳使っているのは日本だけなんです。

長々と申し上げて申し訳なかったけれど、その時に母子手帳の最後になんて書かれているか、昭和23年から使われている母子手帳の最後にご覧なればわかります。こういう予防接種をしなさいと書いてあります。

昭和22年までは日本では予防接種なんてしてないんですよ。我々はそういう根本的な原因は母子手帳にあるんだってこと、皆さん方が、しっかり知ってそれを子供や孫たちに伝えてってください。ワクチンは絶対受けないようになさってください。

真弓先生ありがとうございました。この医療業界の長老として今も、現役の小児科医としてたくさんの子供たちを自然療法によって治してこられた先生に素晴らしい締めの言葉をいただきました。  

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