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“太陽のヴァータ、月のヴァータ、ピッタ、カファ”の「4つのドーシャ」を特徴づける性質

竹下雅敏氏からの情報です。
 アーユルヴェーダの解説シリーズの3回目です。「ドーシャを特徴づける性質」を作成するにあたって、「本当の自分を取りもどす アーユルヴェーダ」(ジュディス・H・モリスン、産調出版)を参考にしました。
 前回の記事で、「経典を超える知識」として、“ヴァータ・ドーシャは、更に「月のヴァータ」と「太陽のヴァータ」の2つに分かれる”ことをお伝えし、“太陽のヴァータ、月のヴァータ、ピッタ、カファ”の「4つのドーシャ」があることを示しました。
 こうした主張は、伝統医学として「アーユルヴェーダ」を研究している人たちの反感を買うのですが、はっきりとした事実です。私はこれら「4つのドーシャ」はもちろんですが、後に説明する「サブ・ドーシャ」まで全て感じ分けられるので、単に文献を読んで知識として「アーユルヴェーダ」を知っている者とは違います。
 今回、この表を作ったのは「4つのドーシャ」があることを納得しやすいと思ったからです。“続きはこちらから”のファッションを例に、これらの表の「性質」を吟味すれば、「太陽のヴァータ」と「月のヴァータ」が異なるのが分かるでしょう。
 アーユルヴェーダの観点では、私が「太陽のヴァータ」と「月のヴァータ」に分類したファッションが、共にヴァータに分類されることは認めるでしょう。しかし、この二つは本質的に異なるのです。「月のヴァータ」は月あかりに照らされたような、“冷たく、つややかな輝き”があります。しかし、「太陽のヴァータ」にはないのです。
 前回の記事で、月のヴァータが「空・風」の元素で出来ていたのに対し、太陽のヴァータは「風・火」の元素で出来ていた事を思い起こしてください。本質的に太陽のヴァータと月のヴァータは、「温」と「冷」という違いがあります。
 文献だけに根拠を求めて、自分自身の体で「ドーシャ」を感じ取ろうともしない凡庸な研究者たちに、何かを期待してこの解説を書いているわけではありません。誰でも体感で分かると言う例は、映像配信の「音楽で感じるアーユルヴェーダ」を参考にして下さい。
(竹下雅敏)
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ドーシャを特徴づける性質

ベトナムの「国民の命を一番に考えた政策」とは、論文「ハンマーとダンス」での「抑制戦略」を行なったこと ~流行を迅速に制御するために重い対策を適用

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画を見て、ヴァイオリニストの葉加瀬太郎氏が、ベトナムの屋台の料理が美味しいと言っていたのを思い出しました。ベトナムは、“街の中が美味しい匂いだらけ。屋台がいっぱいで、その場で料理してて、それ見たときに凄いと思った“と言っています。
 ベトナムの統治体制は、ベトナム共産党による一党独裁制だということです。「日本とベトナムは面積、人口いずれをとってもあまり変わらない」ということですが、新型コロナウイルス対策は全く異なっています。公式発表では、日本の感染者数16998人、死者数916人。ベトナムは、感染者数329人、死者数0です。
 新型コロナウイルス対策では、台湾、韓国がお手本なのですが、その台湾ですら感染者数443人、死者数7人ですから、ベトナムの成功がいかに驚異的なものかが分かります。
 “続きはこちらから”で、そのベトナムの「国民の命を一番に考えた政策」がどのようなものだったのかを見ると、3月25日の記事で紹介した「ハンマーとダンス」という論文の「抑制戦略」を行なったことが分かります。
 「抑制戦略」は、“流行を迅速に制御するために重い対策を適用”することです。記事の引用元には「今すぐ徹底しましょう。社会的距離の確保を厳重に命じてください。そしてこれをコントロール下に置きましょう。次に、その措置を解除しましょう。人々が徐々に自由を取り戻し、通常の状態に近づき、経済活動が再開できるようにします。」と書かれています。
 5月24日の記事では、“どうしても「ロックダウン」が必要な場合は、中国が重慶などの都市で行ったような「厳格」なロックダウンを短期間行う”のが良いとコメントしましたが、ベトナムの例はそれを裏付けるものです。
 この時のコメントで、「中途半端」なロックダウンは「緩和戦略」といい、“曲線を平坦化することにより、ICUの崩壊が数ヶ月続き、付随的な損害まで増加”してしまうことになり「致死率を少なくとも10倍」にするとしました。日本の感染者数、死者数は随分と少ない数字が発表されていると思っていて、実際には公式発表の何倍にもなると考えていますが、その公式発表の数字ですら、ベトナム、台湾と比較すれば10倍どころではありません。
 日本は国民を見捨て、“PCR検査を受けさせず、医療機関を受診させない”ことで、「医療崩壊」を表向き防ぐことが出来たわけですが、こうした姑息な手段は問題を先送りしただけに見えます。「付随的な損害」は、一体どのくらいになるのだろうと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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似た部分が多い日本とベトナム、地理的環境でより優れているのはどちら?=中国メディア
引用元)
(前略)
中国メディア・東方網は3日、「日本とベトナムは面積、人口いずれをとってもあまり変わらないが、地理的な環境ではどちらの方が優れているのか」とする記事を掲載した。
(中略)
日本はユーラシアプレートと太平洋プレートの境界に位置していることから火山活動や地震が多く、さらには台風による被害も受けやすいとする一方、ベトナムは、地質が安定しており日本が抱えている弱点を持っていないと伝えた。

また、日本は山地や丘陵地帯が多く (中略)… 耕地面積が限られており、現在の日本の食糧自給率が40%前後にとどまっているとした。

一方で、ベトナムについては国内に山地が多いのもの、紅河平原とメコンデルタ平原という2つの大きな平原を有すると紹介。熱帯モンスーン気候による年間を通して高温で、乾季と雨季がはっきりしていて土壌が肥沃なため、農業生産に非常に適しており食糧自給率が高いだけでなく、コメをはじめとする多くの食糧が輸出されていると伝えた。
(以下略)

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[Twitter]ZZZ

読者の方からの情報です。
いい夢を見てね。
(まのじ)
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配信元)

予備費10兆円をあべぴょんのお小遣いにしてはいけない 〜 「新型コロナ対策に使う」と言われても信用できない政権

 お金のことばかりを取り上げてスミマセン。目の前で次々と国民のためのお金が巻き上げられる事態を、せめて見逃さずにお伝えしたい。
 5日の参議院本会議は行政監視機能を強化する節目の会議だったそうです。「良識の府」参議院が公文書改ざんや統計不正などに対峙するはずの本会議に、トップの安倍総理は欠席していました。その安倍総理は、第2次補正予算案の予備費として10兆円もの巨費を上げています。「新型コロナ対策のための臨機応変な対応が必要だから」と述べていますが、予備費とは万が一に備えての経費でせいぜい5000億円程度らしい。補正予算30兆円のうちの予備費が10兆円というのは多いというより異常な金額です。具体的な使い道を決めない性格の予備費に巨額を当てるのは、国民のお金を安倍総理に白紙委任するも同然、またお友達と山分けですか。
GoToキャンペーンは急転直下やり直しとなりました。このバカバカしい予備費10兆円も非難の目が向けられた途端に、5兆円だけ「雇用維持」や「生活支援」に当てると譲歩を見せています。渋々と半分返してやると言わんばかりですが、中抜きさせずに真に国民のために使わせるよう国民も行政監視をしなくては。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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予備費10兆円 安倍首相、必要性を強調
引用元)
安倍首相は、第2次補正予算案の予備費が10兆円にのぼっていることについて、新型コロナウイルス対策のため「臨機応変な対応が必要だ」と必要性を強調しました

予備費は具体的な使い道を決めずに計上される経費で、政府の判断で使うことができるため、野党側は「国会がチェックできない」などと反発しています。
(以下略)
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“予備費10兆円は尋常でない” 専門家が指摘 新型コロナ対策
引用元)
(前略) 10兆円の予備費が計上されていることについては、「予備費というのは、まさに名前のとおり、万が一に備えての経費になる。確かに5000億円とか、場合によっては1兆円組むことはあるかもしれないが、30兆の補正予算のうち10兆円というのは尋常ではないと思う。いったん、積まれてしまうと使ってしまおうというインセンティブも働きやすいので、むだの温床にもなりかねない」と指摘しています。
(以下略)
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配信元)

持続化給付金よりさらに巨額、不要不急の「GoToキャンペーン」が急きょ「やり直し」モードに 〜 野党の猛追求が電通に及んだためか

 第一次補正予算に組み込まれていた不要不急の「GoToキャンペーン」がそのまま可決されていただけでもビックリですが、事業費にさらにビックリ、1兆5000億円です。そのうち業務委託費は3000億円で「かつてない異例の巨額」ですから、今しきりと問題にされている持続化給付金の委託費769億円の4倍近くをヌケヌケと計上していることになります。安倍政権が長くないと見て最後の荒稼ぎか、税金泥棒に拍車がかかっているようにしか見えません。
 持続化給付金と同様、わずか1週間の公募期間で委託先を募り、その委託先がさらに「電通などに再委託」する流れです。経産省が3000億円の金額を決めた経緯も、委託先を審査・選定する「有識者による第三者委員会」の内容も全て公表されず、5日の野党合同ヒアリングで「サービスデザイン推進協議会のように公示前にヒアリングを行った事業者はあるか?」の肝心の質問には答えません。リテラによると業界内では「すでに再委託先は電通に決まり」と言われていたようです。
ところが持続化給付金の官製談合が野党の猛追求により明らかになり、同じスキームの「GoToキャンペーン」にも疑惑が向けられました。すると3000億円の金額が発覚してからわずか2日で、この事業は「やり直し」を発表しました。中止ではないらしいので日を改めて、ということでしょうか。
 そしてここにもやっぱり出てくる、あのオトコ
 
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「Go Toキャンペーン」運営事務の委託先決める公募手続き中止
引用元)
新型コロナウイルスの感染拡大が収束したあと、消費を喚起する事業「Go Toキャンペーン」について、政府は運営事務の委託先を決める公募の手続きをいったん中止しました。観光や飲食などの分野ごとに改めて公募を行うとしています。
(中略)
(中略)事務の委託費が最大で3095億円に上ることについて、野党などから高すぎるなどという批判が出ていました。
(以下略)
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経産省、今度は観光を食い物 10万円も持続化給付金もまだなのに
引用元)
(前略)
 3千億円という金額は「関係省庁で協議したうえで計上した」と答えた。観光の専門家などからなるコンサルの意見を聞くこともなく、役人たちで予算を決めるのだ

委託業者(持続化給付金の場合の「サービスデザイン協議会」に相当)は公募を通じて決める、という。
(中略)
公募をかけたのが5月26日。オンライン説明会が6月1日。応募の締め切りが6月8日。

1兆5千億円規模の事業の企画書をわずか7日で提出できるのは、事情をよほど知り得た業者でしかない。

経産省のコントロールが利く業者に業務委託させるのである。そして電通などに再委託させれば、持続化給付金と同じスキームとなる。自在に中抜きできるのだ
(中略)
 こうして経産省の「つかみ金」ができる。3千億円という巨額の「つかみ金」が。

 矢上議員は国土交通委員会の最後に厳しく指摘した。「経産省のやってることは昭和の時代の官製談合。それを令和に持って来た」と。

  国民の血税が食い物にされている。

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