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大西つねき氏「移民問題を語るなら経済問題とか金融の問題を語らないと片手落ちだし、それを誰も言わない」 / 「1%が99%を分断させるための構図が右vs左」であり、「核心は1%富裕層vs99%民」

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画の冒頭で外国人問題について触れています。大西つねき氏は、“グローバリズムって、どれだけ労働者を安く使うかってことで、当然移民を入れた方が安い。世界的に問題が起きているんですね。短い間に異文化が入ってくると、どうしても摩擦が生じるのは、歴史的にも当たり前の話で…結構、意図的にやっている感じもあって、そこで排外主義を盛り上げて国家主義とか、右翼が立ち上がってくると戦争しやすくなる。全部、計算されているんだろうなっていう気はしますよ。(1分6秒)”と話しています。
 大西つねき氏は、「移民問題を語るなら経済問題とか金融の問題を語らないと片手落ちだし、それを誰も言わない(5分10秒)」と言っています。
 この発言に至る経緯を要約すると、国が発行した国債を一般の市中銀行が引き受けるので、必ず金利を払わないといけない。その金利を払い続けようと思うと、ずっと経済成長しなきゃいけないので縮小均衡できない(2分55秒)。無限の経済成長が必要なのに人口は減っている。拡大経済を前提にして労働者も消費者も増そうとすると、移民という話(4分5秒)になってしまう、ということです。
 深田萌絵氏は、“大西さんの、ちょっと深すぎてウルトラCな話、どれぐらいの人が理解できるんですかね。(4分23秒)”と言っていますが、動画のコメント欄には「つねきさんのお話、全然難しくないですよ。当たり前の事を話される人がやっと現れた!っていう感じ」という意見がありました。
 また大西つねき氏は、“今回の選挙で気になったのは、感情的になっている人が多い。感情的に反応すると、支配する側の思うツボになってしまう(9分27秒)”と言っていますが、ここがポイントだと思います。冷静で落ち着いた人を騙すのは難しいのです。
 支配層の戦略は決まっていて、常に民衆の分断工作を仕掛けてきます。右(保守)と左(革新)の対立軸に人々の意識を向けさせて、感情に働きかけることで対立を煽ります。参政党としばき隊は、そうしたものの一つです。賢明な人は、どちらも相手にしません。
 “続きはこちらから”のツイートをご覧ください。「1%が99%を分断させるための構図が右vs左」であり、「核心は1%富裕層vs99%民」なのです。
 こうした視点で、例えば「参政党」と「しばき隊」を観察すると良いでしょう。どちらも、1%の道具になっていることが分かります。彼らの争いに人々が巻き込まれている限り、1%の富裕層は永遠に安泰なのです。
 トランプはディープステートと戦っていることになっていました。コロナパンデミックが発生した際に、トランプは緊急融資プログラムの管理をブラックロックに任せました。そして、ワープスピード作戦を実行し、連邦政府機関と民間企業が総力を結集して、ワクチンの開発に取り組みました。ディープステートと戦っていたはずなのですが…。
 結果はワクチン接種による犠牲と、民衆から富裕層へ富の大規模な移転が起きただけでした。こうした文脈でいえば、戦争は最大の富の移転だということです。
(竹下雅敏)
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日本が移民政策を推進する理由が財務省にある衝撃の真相!? 大西つねき氏
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※全文はツイッターをクリックしてご覧ください

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[X]極上のサービスを受ける黒柴

編集者からの情報です。
黒柴さまの優雅なリラックスタイム。
最後は「zzz」
(まのじ)
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[不正選挙] 大田区の開票所の不祥事報道は、もっと深刻な不正選挙をごまかすためのガス抜きだったのではないか?〜 「Koichi Channel」による不自然な選挙報道への指摘

読者の方からの情報です。
 数々の不正選挙疑惑について、延々と無視だんまりが続いています。それにも負けずに不正の証拠を持っている方は、次々に挙げていってほしいです。
そしてみんなで声を上げて国民運動にしていきましょう。
 この問題を提起した方のチャンネルです。地道に官報を調べて、帰化人情報を発信しています。
(ほおほおどり)
 7月の参院選の後、東京都大田区での不正選挙が発覚し、区長が謝罪するという報道がありました。「不在者投票の一部を二重に計上するミスがあり、投票総数と整合させるために無効票を水増しした」という内容ですが、これまでの数々の選挙の不正疑惑から見れば、むしろなぜマジメに公表し謝罪したのかが不可解なニュースでした。そこに読者の方から、不正選挙を追求している「Koichi Channel」の動画が届きました。
 なんと「Koichi Channel」では、大田区の開票所でこれまで多くの「不正選挙の証拠」を確認してきたそうです。今回の選挙でもおかしな票の数々をネットに上げておられ、おそらく大田区での「不正選挙の疑惑が広まってしまったため、ガス抜き工作として小規模の選挙不祥事を設定した疑い」と謝罪だったのではないかと推察されていました。「大田区単独の不正選挙ではなく、全国規模の不正選挙を隠蔽するための工作」との見方です。
 2つ目の動画は、選挙当日の出口調査を元に、各メディアが早々と当確を出すことの怪しさを伝えています。選挙の特別番組で刻々と伝えられる臨場感満載の開票状況を見ていると、各開票所に積み上がる票をいち早く伝えているような錯覚を持ちますが、そのウソに気付かされました。
実際の開票所が発表する公式な開票率よりも、メディアの報道する開票率は全体に高く出るそうです。高めの開票率の根拠となるデータや映像はあるのでしょうか。またメディア報道の当確の根拠は「出口調査」によるという言い分だそうですが、「皆さん、出口調査を受けましたか? そもそも投票所にいなかったのではないでしょうか?」という問いに答えられるメディアはあるでしょうか。
 選挙の特別番組で「開票が進んでいって、当確が決まっているように見せかけていることも不自然です。」と指摘されていますが、確かに番組を見ている私たちは公式の開票率とは別に、メディアの独自の取材で当確が判明していると思い込んでいます。単なる誘導だったら? 当選した候補者の喜びのコメントはシナリオ通りなのでは?
 次回の衆院選では、全国の市民が大挙して開票所に押しかけるくらいの監視が必要かもしれません。
(まのじ)
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大田区の選挙不祥事について
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出口調査で当選確実を出せた?(参議院選挙の疑惑)
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[日本航空123便墜落事件]JAL123便は米軍機のミサイルによって撃ち落された ~「ボイスレコーダー全文の原稿」から判明

竹下雅敏氏からの情報です。
 読者の方からの情報提供です。元CA凛子さんが日本航空123便墜落事件の「ボイスレコーダーの全文を記した原稿」を入手したということです。
 “現在出回っているJAL123便のボイスレコーダーとされているものは、編集されて継ぎはぎだらけのまがい物です(2分30秒)。…これまで公開されていない音声部分については、赤文字のテロップで表示しています。そしてそのタイミングでは、不自然に音声が止まったり、ノイズが大きくなっていることにお気づきいただけると思います。(3分30秒)”と言っています。
 ポイントは、「(CAP)何だ? 2機の戦闘機が抜いて行ったぞ!(6分43秒)」「(CAP)正体不明の飛行物体が当機後方に激突した。自衛隊か米軍のものと思われる。(7分7秒)」という所です。
 2024年10月6日の記事で、“青山透子氏や森永卓郎氏の主張する「自衛隊のミサイル」、あるいは「自衛隊の標的機」が123便の尾翼に当たったという説はあやしい”と説明しました。
 詳しい内容は、この時の記事のコメントを見て頂くことになりますが、元CA凛子さんが入手した「ボイスレコーダー全文の原稿」が本物であれば、“「自衛隊のミサイル」、あるいは「自衛隊の標的機」が123便の尾翼に当たった”とする説では、JAL123便を後方から「2機の戦闘機が抜いて行った」ことの説明がつきません。
 先の記事で、「私は、自衛隊ではなく米軍機のミサイルが尾翼を破壊したと思っています。」とコメントしたわけですが、これならば矛盾は起こりません。蛇足ですが、「自衛隊のミサイルが尾翼を破壊した」という可能性は考えにくい。そもそも自衛隊がJAL123便に向けてミサイルを発射する理由がないからです。
 米軍には動機がありました。JAL123便には「貨物として、主として医療用ラジオアイソトープ(放射性同位体)が積載されていた。」と説明されているのですが、私は核弾頭が積載されていて、米軍はその情報を掴んでいたと思っています。JAL123便を横田基地に誘導できれば、米軍は決定的な証拠を手にすることができます。
 また、次のポイントは「(CAP)気づかれたら撃ち落されるぞ!(31分46秒)」「(CAP)あっ! 被弾したぞ! 本当に撃ちやがった!(36分8秒)」という墜落直前の機長の発言です。JAL123便はミサイルによって撃ち落されたことが分かります。
 問題は、そのミサイルが米軍機によって発射されたということです。青山透子氏や森永卓郎氏は、自衛隊の訓練中に「自衛隊のミサイル」、あるいは「自衛隊の標的機」が123便の尾翼に誤って当たり、それを隠すためにJAL123便を御巣鷹山に誘導し、自衛隊戦闘機のミサイルでJAL123便を撃墜したという説を展開しているのですが、この説は誤りなのです。
 “続きはこちらから”の記事をご覧になると、JAL123便を撃墜したのは米軍機であることが分かります。御巣鷹山の現場には、物的証拠があったのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【40年追悼】封印された言葉を解き放つ─40年目の真実【日本航空123便御巣鷹山墜落事件】
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ご遺族を懐柔せよ! その命令には従わない決意の社員(元社員)たちからの告発文
元日航社員からの告発文を掲載します。原文のママで多少きつい表現もありますがご容赦ください。かなりの分量がありましたので、いくつかに分けて、皆さんにお伝えします。

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私は元日航社員でSと申します。昨今のJA8119号機墜落の真相究明の機運に啓発され、長年わだかまっていたことを表に出し、後世のためになるよう当時を詳しく知る人たちと連絡を取り合い、証言を収集しております。また、裁判後、過去半年ほどの間に入手した情報について、相当重要なものがありますので、単なる投稿の形では勿体ないと考え、「明らかにする会」の公式HP経由で連絡を取らせて頂きました。ご活用頂きたく存じます。

日航は事故調の隔壁破壊説を123便の墜落原因として今日に到りますが、広報を含め社内で業務上事実を知らなければならない立場の部門や者は、当時からミサイル衝突の事実を知らされていました。それでも加害者だけは自衛隊ではなく米軍とされていましたので、仲間内ではそれを信じて「ずっと先の世で明らかになるのだろうが、今は黙っていなくてはいけない」と思考停止して、善悪の軸のずれた事を言っていました。

首相や政府としては、近い関係者にさえ自国の行為による衝突から撃墜に至る真実を隠して、国民に与える衝撃や不信感を避けて「米軍なら仕方ない」という雰囲気に持っていきたかったのでしょうが、やはりそれは失態を犯した我が身を守る責任回避のための方策です。
(以下略)

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[X]練習中ニャン

竹下雅敏氏からの情報です。
ネコパンチは一日にして成らず。
(竹下雅敏)
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