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[Instagram]フォークリフトの神業

ライターからの情報です。
神技だと思います❣️
(メリはち)
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立花孝志氏逮捕から一転、斎藤元彦知事と「メルチュ」折田楓氏の公選法違反容疑は不起訴、続いてメルチュから出た選挙運動を疑わせる3つの見積書 / 「兵庫県政の非常に複雑でヤバい闇」

 9日にN党党首の立花孝志氏が逮捕されたかと思うと、12日には斎藤元彦兵庫県知事とPR会社「メルチュ」の折田楓代表の二人の公選法違反容疑が不起訴処分になったと報じられました。他に知事選に関する6件の告訴・告発も全て不起訴となりました。斎藤元彦知事陣営からメルチュに支払われた71万5000円が「選挙運動以外のものへの対価であることが否定できない、検察としては行政トップの県知事の100%有罪が確信できない場合は起訴は難しい」という司法の壁があるようです。刑事告発した上脇博之神戸学院大教授らは、検察審査会に審査を申し立てる意向を表明されています。
 さらに12日、新たな動きとして、知事選前にメルチュの折田代表から斎藤候補側に対して、SNS関連の対価を含む3通の見積書が送付されていたことが兵庫県警の捜査で明らかになったと報じられました。このSNS関連の費用は請求書からは除外されていたそうです。見積もりで請求していたSNS向けの撮影や編集が、選挙中はボランティアとして無償で行ったことになります。斎藤知事は「捜査中」を理由に、これまで何の説明責任も果たしていませんが、今後は政治的責任を負うものとして説明を拒むことはできません。
 鮫島タイムスでは、立花氏逮捕の背景として、高市政権の背後の最高権力者、麻生太郎氏の意向があると示唆していました(6:42〜)。斎藤元彦氏を知事に担いだのは維新と当時の菅総理で、麻生氏は維新と菅氏のダメージを狙ったと見ています。兵庫県政を舞台にした既存勢力、統一教会、中国共産党などのせめぎ合いが、今回の立花孝志氏逮捕に次ぐ斎藤知事の不起訴、さらに見積書の暴露という目まぐるしい応酬に繋がっているのかもしれません。
 藤村あきこ氏によると、斎藤元彦氏は知事選に当たって、選挙プランナーの故・藤川晋之助氏に選挙参謀を依頼していたそうです。しかし藤川氏は「あの兵庫県は非常に複雑で、いろいろとヤバい闇がたくさんある」ことを理由に斎藤氏のオファーを断っていたそうです。それで斎藤氏は折田楓氏のメルチュに依頼を持ちかけたと話しています(2:25〜)。
(まのじ)
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事実に基づいた奥野卓志氏による非常に重要な警告 ~「地方自治法」の改正や配給制ができる法律の成立、「誤情報常時監視条約」による露骨な言論統制など

竹下雅敏氏からの情報です。
 高市政権を支持している人たちがいるというのは信じがたいことなのですが、いまだにあべぴょんを「保守の鏡」みたいに奉るという一定の人たちがいるのも事実です。
 私の観察では、保守と呼ばれる人の特徴は「歴史修正主義」のように見えます。日本、日本人を特別視しているためなのか、事実をありのままに見ることができないようです。
 この意味で、保守と呼ばれる人達は「陰謀論者」と大して変わりはありません。ところが、バリバリの「陰謀論者」だと思われている奥野卓志氏の主張は、動画をご覧になると分かるように事実に基づいた未来の予測なのです。
 奥野卓志氏は、“仮説を立てるとしたら、今通っている法案で話をしたいなと(2分9秒)。…まず去年の9月26日に、「地方自治法」っていうものが改正されました(2分19秒)。…ワクチン・パスポートとか、国が県に命令してロックダウン(都市の封鎖)ができる指示権は、前回の緊急事態はお願いベースでした。でも今回は、国が県に対して命令できますよということで、「都市の封鎖」ができるようになりました。都市の封鎖をすると何が困るかって言うと、物流が止まります。物流が止まったら何が困るかって言うと、食べ物が止まります。…そしたらしょうがないから、自衛隊が出動して配給制をするんですね。今まで80年間、戦後なかった配給制ができる法律「食料供給困難事態対策法」が、今年の4月1日にシレッと通っているんですね(2分44秒)。…マウスとラット、全部死んでいるのに…人間で実験をしてベトナムで人間も死んだのに、なんで日本の厚労省は(レプリコンワクチンを)承認したのって、もう意味がわかんないんですよ。それを承認して、同じ4月1日に「情報流通プラットフォーム対処法」っていうのを通したんですね(6分45秒)。…去年の7月2日に、「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」っていうのを閣議決定。その中に「誤情報常時監視条約」があって…AI 監視のことなんですけど…感染症に関しては、間違っている情報かどうかは政府が決めると。…もう露骨な言論統制(7分42秒)。…CDC(アメリカ疾病予防管理センター)が日本に、今年の4月1日にできたんですね。…冒頭申し上げた「緊急事態条項」の骨子案が、今年の6月12日に自民・公明・維新と国民民主が、自分たちの議員任期を延長すると。これは感染症と戦争しかないわけですよね。…戦争と感染症で物流が止まった時、日本は6000万人から7300万人が死ぬっていうことを、東京大学の鈴木宣弘先生とか、それを専門に研究している先生が言っているわけですよね。(11分5秒)。…これだけ法律が通っていて、感染症が来ないっていう風に言い切れる人はいないと思いますよ。(12分12秒)”と話しています。
 非常に重要な警告だと思います。少なくとも「緊急事態条項」を支持している自民・公明・維新と国民民主には、票を入れてはいけないわけです。
(竹下雅敏)
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ロックダウンに食糧配給制の準備完了!日本人を破滅に導く悪法の全貌とは? 奥野卓志氏
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※全文はツイッターをクリックしてご覧ください

[X]中国のDIY愛好家が変形型のドローンロボットを開発

竹下雅敏氏からの情報です。
オモチャみたいだが、よくできている。
(竹下雅敏)
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[今橋伸也氏] 「土は生き物、土さんを感じ取る感性を磨く、土さんと信頼関係を作る」土に信頼されるには感謝して愛情を与えること

読者の方からの情報です。
 今橋さんが高知で新たに借りた、条件の悪い畑(元田んぼ)で、今橋さん自身も忙しくて手をかけられないのに、開墾後すぐに、土は自然栽培ができる形に進化し、作物はありえない成長と稔りをみせ、草は生えず、野生動物も害をなさないということを、動画で紹介されていました。
 これを含め、最近の今橋さんの動画は、意識・心の持ちようが現象世界にこれだけ影響を与えるんだ、と衝撃です。各人の気づきが現象世界に大きな影響を与える、と竹下先生がおっしゃることを映像で見せられた感じです。
 あと、土(もちろん作物、草、微生物、蟲、鳥獣も)を生き物として接するという部分も、形としては私も実践しているつもりですが、中身がずいぶん違うのだなと。生き物として接しても相手の素晴らしさに思い至らないなら(選民思想)、あまり意味はない。
(匿名)
 以前の時事ブログで、今橋伸也氏は「土は生き物であり、生きている生命体として接している」自然農法家だと紹介されていました。読者の方がコメントされているように、今橋さんの言葉を伺っていると、自分の自然への「感謝」もずいぶん粗雑だと気付かされます。
 1つ目の動画は、「水田だった粘土質の耕作放棄地を畑化した圃場」「開墾からスタートして半年経っている」「週末農業でほぼ一人で作業をしている」という状況の畑を見て回ります。出張が多く、今橋さんが畑に入る時間はあまりないそうですが、「みるみるうちに土さんが協力して下さって、見事な畑になりました。」その地域では「キュウリはハクビシンの大好物なので全滅する」と言われたそうですが、今橋さんの畑ではキュウリは一本も食べられていないし、さつま芋もイノシシさんに食べられていません。スギナがいっぱいだった場所は半年でほとんど無くなっていました。ゴマの実はとても大きく虫もついていません。今橋さんは見回る野菜たちに「ありがと!すごい!」と声かけされていました。
 2本目の動画では、今橋さんが自然農法で心がげていることが3つあると教えておられました。
1.自然農法をキッチリする 
無肥料無農薬、自家採種をする、土、作物に感謝をする。これをすると土さんは喜んで野菜ができる。
2.土さんや作物を感じ取る
感じる感性を磨く。感じ取るように心がける。
3.土さんや野菜さんと信頼関係を作る
土さんや野菜から信頼される人になりましょう。信頼されるには、感謝して愛情を与えること。
(まのじ)
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【自然栽培395】誰でもできる!雑草が変わるよ!週末農業でもできるよ!
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【自然栽培397】今橋が教えている3つの大切なこと!これで野菜ができる!
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