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配信元)
研究論文『都市屋上太陽光パネルの局所温暖化ポテンシャルについて』オーストラリア・ニューサウスウェールズ大学 2023年https://t.co/gLZyqtvAxg
— Alzhacker (@Alzhacker) August 7, 2025
~エコの看板を掲げながら都市を1.4度も加熱する太陽光パネル、そして都市住民への健康リスク
政府が鳴り物入りで推進する太陽光パネルの屋根設置が、…
東京都の太陽光パネルの義務化は施主の新築の際の設置義務ではなく、ハウスメーカーなどがお勧めする義務ですね。
— 至遠 (@shionnnobook495) August 5, 2025
これらに違反すると罰則で、会社名が公表されこともあるそうです。https://t.co/JlkvushXhN pic.twitter.com/bye0FBbpPF
阿蘇外輪山にあるメガソーラーを飛行許可を取りドローン撮影しました。
— KOJI HIRAI 平井宏治 (@KojiHirai6) August 3, 2025
カネ目当ての投資で阿蘇の自然破壊を行うメガソーラー。自然にやさしいという大ウソ。我々から強制課金する再エネ賦課金目当ての再エネ利権者による悪行が一目瞭然でわかる動画です。(3/3)#拡散希望RP #阿蘇山 #自然破壊 pic.twitter.com/GGlVuhTfjR
これらのソーラーパネルが、
— おでっせい (@odyssey3543) August 4, 2025
数年後にはこうなってしまう... pic.twitter.com/NQCwp6GYYQ
2023年のオーストラリア・ニューサウスウェールズ大学による「都市屋上太陽光パネルの局所温暖化ポテンシャルについて」という研究で、「エコの看板を掲げながら都市を1.4度も加熱する太陽光パネル、そして都市住民への健康リスク」というサブタイトルがあります。
シドニー全域で実施された大規模気象シミュレーションでは、「屋根面積の100%に太陽光パネルを設置した場合、真夏のピーク気温が最大1.4度、地表温度が2.3度も上昇することが判明した」とあります。「現在のパネル発電効率はわずか16-20%で、残り80%以上は無駄な熱として放出される」、ということは、日中70度に達した温度がパネルの両面から無駄に放出されることになります。
さらに太陽光パネル設置は、国土交通省が推奨した「高反射率クール屋根」の温暖化抑制効果を完全に台無しにするそうです。「納税者の税金で推進されたクールルーフ政策を、同じ政府が推進する太陽光パネル政策が台無しにする茶番劇」だと言っています。
論文では「80%以上のエネルギーを無駄な熱として放出する技術が、そもそも都市環境に適していない」「『脱炭素』という名目に隠された利権構造の犠牲者が都市住民だ」と結論づけています。
東京都では「新築戸建て住宅に太陽光パネルの設置などを原則義務づける条例が施行」と問題になりましたが、これはハウスメーカーへの義務づけで、しかも罰則はないそうです。施主さんが望まないのであれば、自然災害に弱く、火災消火時に危険で、平時はやたらと熱い太陽光パネルは拒否できます。