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mRNAワクチンの危険性 〜 トランプ元大統領が推奨しているJ&J製ワクチン、安全性調査のため米国内での接種の一時中止を勧告される!

竹下雅敏氏からの情報です。
 6月12日の記事で、新潟大学医学部元教授・名誉教授の岡田正彦氏の「mRNAワクチンは危険」という動画を紹介しました。
 動画では、“スパイク蛋白は血小板とくっつきやすく、スパイク蛋白によって傷ついた血小板を、免疫システムが異物と見なし破壊してしまう。そのために、出血が止まらなくなる”という事でした。
 アストラゼネカワクチン接種後に、ワクチン依存性免疫性血栓性血小板減少症(VITT)を発症した8例の報告では、“血小板数の中央値は4.65万”だったとのことです。
 “通常の血小板数(血液中を循環している血小板の数)は、1マイクロリットル当たり約14万~44万個”であり、“5万個以下になると、血が止まりにくくなり、2万個以下だと自然に鼻や歯ぐきからの出血が起こりやすくなったり、皮下に紫斑と呼ばれるアザが出やすくなったりします”とのことです。
 “続きはこちらから”のツイートによると、「先週母がファイザー社ワクチンを接種後、高熱。…最低13万程ないといけない血小板が、1万になり、輸血などしたが今日は3,000まで減少」とあります。幸いなことに、この方は治療が上手く行ったとのことですが、一歩間違えれば死に直結する恐ろしい状況です。
 これは、アストラゼネカ、ファイザーのワクチンに限らず、「米医薬品大手ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)の新型コロナウイルスワクチン接種後に、血小板の減少を伴う異常な血栓が生じた深刻な症例が6件報告されたとして、安全性調査のため米国内での接種の一時中止を勧告した」というニュースが出ています。
 これほど危険なワクチンを、J&J のCEOのアレックス・ゴルスキー氏は、“次の「数年間」はインフルエンザの予防接種と一緒に追加のCovid-19ワクチンを接種する必要があるだろうと繰り返し述べた”とのことです。
 彼らにすれば、「役立たずの無駄飯食い」は死ぬ、「ワクチンでぼろ儲け」という事で、笑いが止まらないのでしょうが、このJ&Jワクチンをトランプ元大統領は推奨しているのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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SARS-CoV-2-ワクチン接種に伴う免疫性血栓性血小板減少症における抗体介在性のプロコアグラント血小板
カリーナ・アルタウス、ペーター・メラー、ギュナルプ・ウズーン、アヌラグ・シン、AnnikaBeck、マーティン・ベッタグ、ハンス・ボスミュラー、マルティナ・グートホフ、FranziskaDorn、ガボール・C・ペッツォルト、ハンス・ヘンケス、ニルス・ヘイネ、HassanJumaa、KorneliaKreiser、CarolineLimpach、BeateLuz、マティアス・マッシュケ、ジャニス・A・ミュラー、ヤン・ミュンヒ、サイモン・ナーゲル、BerndPötzsch、イェンス・ミュラー、クリストフ・シュレーゲル、アンドレアス・ヴィアルド、ハンスイェルク・ベズナー、マーク・ウルフ、リサン・ペルツル、ヴェレーナ・ウォーム、ヴィンフリート・A・ウィリネク、ヨッヘン・シュタイナー、ニコル・シュナイダーハン=マーラ、ドミニク・ヴォルヘルブスト、ウルリッヒ・J・ザックス、ファルコ・フェンド、TamamBakchoul
引用元)
www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳
(前略)
SARS-CoV-2ワクチンChAdOx1nCoV-19の投与後にワクチン誘発性免疫性血栓性血小板減少症(VITT)を発症した患者8名の病理学的および免疫学的所見を報告する。
(中略)
ChAdOx1nCoV-19ワクチン接種の6~20日後に,血栓症の疑いで中央値41.5歳(範囲24~53歳)の患者8名(女性5名,男性3名)が紹介された.すべての患者は入院時に血小板減少症を呈していた。患者の血小板数の中央値は46.5x109/L(範囲、8~92)であった。3人が死亡し,5人が治療に成功した。剖検では,様々な臓器の動脈および静脈血栓と,糸球体毛細血管のヒアルロン酸血栓による閉塞が認められた。VITT患者の血清には,血小板第4因子(PF4)に対する高力価の抗体が含まれていた(OD2.59±0.64).VITT患者のPF4抗体は、健康なボランティアやワクチン接種を受けた健康なボランティアと比較して、血液凝固促進マーカー(P-セレクチンとホスファチジルセリンの外部化)の有意な増加を誘発した。凝固促進性血小板の生成は、PF4とヘパリンに依存していた。VITTの発症には、抗体を介した血小板の活性化が寄与していることが示された。
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配信元)


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ユダヤ問題のポイント(日本 昭和編) ― 第14話 ― 統一通貨「圓」

 「虫の目」的に特務機関と、それぞれが夜の満洲の帝王、阿片王とも称された甘粕正彦と里見甫にスポットを当てて、民間の阿片事業特務機関が生み出した莫大な収益が関東軍に流れていたのを見ました。
 ただし、関東軍の活動資金は、この阿片事業の収益以外の主力となる資金がありました。かつてNHKスペシャル「圓の戦争」などで「関東軍は朝鮮銀行に通貨を発行させて軍資金を賄っていた」と指摘されています。
 関東軍が独自に朝鮮銀行から資金調達していた、これは大変なことで、実質的に関東軍は「通貨発行権」を駆使していたことになります。日本帝国陸軍の一部門に過ぎないはずの関東軍が、なぜこのような超国家的な権限を駆使できたのか? 関東軍単独で眺めたならばありえないことです。
 しかし、関東軍を含め、そのルーツとも言える満鉄などもひと塊のものとして見たならば、様相が変わります。満洲地域を植民地経営する目的で設立の満鉄が範としたのが、麻薬貿易独占と外国との宣戦布告・交戦権の他に通貨発行権も有していたイギリス東インド会社でした。イギリス東インド会社に倣って、満洲を植民地経営する満鉄や関東軍などの一つの塊としてのグループが、外国へ軍事攻撃を仕掛け、阿片事業を展開し、通貨発行権を駆使していたと見れば、関東軍の振る舞いなどに合点がいきます。
 言うまでもありません、この一つの塊グループは裏天皇グループです。彼らは満洲だけではなく満洲に先立って日本領となっていた台湾、そして韓国(朝鮮)の植民地経営も担っていたのでしょう。だからこそ朝鮮銀行が同じグループの関東軍に資金調達できたのです。
 今回は整理の意味もあってある程度の歴史も踏まえて、「鳥の目」的に日中戦争あたりまでの流れを見ていきます。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(日本 昭和編) ― 第14話 ― 統一通貨「圓」


満洲地域の植民地経営機関


この数回、裏天皇の実働部隊だと見なせる特務機関について、そして特務機関の中でも民間人による阿片取引の主役であった甘粕正彦と里見甫にスポットを当ててみました。

阿片売買事業は関東軍の傀儡国家であった満洲国の国策であり、その阿片売買事業の収益は関東軍に流れていたのです。ただし、阿片はその性格上、国や軍を表に出した事業展開はできないので、民間人である甘粕正彦や里見甫などが阿片事業を担当していたのでした。

満洲国北部の芥子畑
Wikimedia Commons [Public Domain]

甘粕も里見も同じ経緯を経て阿片事業を担当しています。即ち、中国大陸に渡った後に満鉄に勤め、その後に関東軍の要請によって阿片事業を展開しているのです。そして彼らの阿片事業の莫大な収益は関東軍に、また満洲国の行政を司っていた岸信介などにも渡っています。

満洲国設立後にこれを実質支配したのは関東軍ですが、関東軍はその傀儡国家である満洲国政府はもちろんですが、満鉄とは分かちがたい関係にありました。関東軍のウィキペディア記事に次のようにある通りです。

関東都督府陸軍部が前身1919年(大正8年)に関東都督府が関東庁に改組されると同時に、台湾軍・朝鮮軍・支那駐屯軍などと同じ軍たる関東軍として独立した。

また関東軍のもとになった「関東総督府」とは、ウィキペディアで次のようなっています。

日露戦争後、ロシアより譲り受けた関東州と長春・旅順間の鉄道(後の南満州鉄道を防衛するため、1905年9月26日に公布された「関東総督府勤務令」により天皇直属の機関である関東総督府が設置された。

先に南満州鉄道(満鉄)の存在があり、それを防衛するために関東都督府、そしてその陸軍部(関東軍の前身)が設置されているのです。満鉄が優先上位的な位置づけで、それに付随して関東総督府そして関東軍が設置されているので、元来は満鉄と関東総督府、そして関東軍はひと塊のものともいえるのです。

1905年9月5日に、ロシア相手にこの満鉄の利権を得ることになるポーツマス条約調印に漕ぎつけたのが、当時の外務大臣の小村壽太郎であり、この小村外交の中心を担ったのが玄洋社(白龍会)の山座円次郎でした。

小村寿太郎
Wikimedia Commons
[Public Domain]
玄洋社 山座円次郎
Wikimedia Commons
[Public Domain]
杉山茂丸
JapaneseClass.jp
[Public Domain]

ポーツマス条約の前に、既に南満州鉄道利権をもとにした満洲植民地経営の絵図を描いていたのが、白龍会初代総裁の杉山茂丸であったことは、明治編 第33話で見た通りです。

ポーツマス条約調印の僅か3週間後に満鉄の利権を防衛するため「天皇直属の機関である関東総督府が設置された。」のです。杉山茂丸たちは日露戦争前から半官半民の巨大鉄道会社による満洲地域の植民地経営の構想を練っていたのは間違いないでしょう。

明治編 第32話でも見たように、この杉山茂丸と盟友関係にあったのが桂太郎であり、児玉源太郎でした。

桂太郎
Wikimedia Commons
[Public Domain]
児玉源太郎
Wikimedia Commons
[Public Domain]

一方で、この海外軍事進出による植民地拡大路線に真っ向から反対していたのが伊藤博文であり、その伊藤博文は1909年に暗殺されます。この伊藤博文暗殺の背後には杉山茂丸たちの関与が強く疑われるのです。

平成の松下村塾 [Public Domain]
平成の松下村塾 [Public Domain]
セリフはこちらを参考

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WHOのアストリット・ステュッケルベルガー博士(公衆衛生専門)による内部告発 ~GAVI(ワクチンと予防接種のための世界同盟)は、国連よりも大使や領事よりも免責の範囲が高く、GAVIのスタッフは、どんな犯罪も許され…税金も払いません

竹下雅敏氏からの情報です。
 WHOのアストリット・ステュッケルベルガー博士(公衆衛生専門)による内部告発の動画があるようです。GAVI(ワクチンと予防接種のための世界同盟)は、国連よりも大使や領事よりも免責の範囲が高く、“GAVIのスタッフは、どんな犯罪も許され、私達がオフィスの中に入って、調べることはできません…税金も払いません”と言っています。
 GAVIが契約を交わしているのが、スイス政府のFTA (自由貿易協定)やスイス医薬品局で、“これらの組織が健康保険制度やワクチン接種キャンペーンを決定している”と言っています。
 彼らは優生思想の持ち主でアーリア人種だけを残したい、「私達が自由にすることが、彼らには許しがたい」と言っています。“鼻に入れる綿棒を使うのは…意図がある…何かの物質を入れたり、その部分を傷つけたりすると、重大な悪影響を及ぼします。…彼らがやろうとしていることは、明確です。人口を削減し、生き残っている人々を全滅させたいんです。…ナノテクノロジーも人々の体内に入れようとしています。ワクチンパスポートが目的ですね。明らかに、テクノロジーで人間を操ろうとしています”と言っています。
 彼女の主張は、これまで時事ブログで説明して来たことと同じではないでしょうか。6月2日の記事では、匿名の人物の「極めて重要なPDF」を紹介しました。PCR検査に用いる綿棒には、米国国防高等研究計画局(DARPA)のハイドロゲルが仕込まれていて、“ダーパハイドロゲルとリチウムは松果体をブロックして破壊し、思考する人を制御可能なバイオロボットにしてしまう”という事でした。
 これらの事柄を、いつまでも「陰謀論」として排除し続ければ、“そのうちにワクチン接種キャンペーンを推進している連中に廃人にされてしまう”という事を理解してください。
 “続きはこちらから”の記事は、そのGAVIの記事です。連中はイベルメクチンのことを知られるのが困るらしい。また、「トランプ氏はゲイツ氏が設立した GAVI に数十億ドルを寄付」という事なので、トランプ元大統領も、こうした人類削減計画を推進する連中の1人だと見做すのが、自然ではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
 
 

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mRNAワクチンに関する重要な動画 ~そのmRNAはスパイクタンパク質の製造を引き起こすもの!

竹下雅敏氏からの情報です。
 6月3日の記事で紹介しましたが、カナダ・ゲルフ大学のバイラム・ブライドル准教授(ウイルス免疫学)は、“日本の規制当局に情報公開請求を行い、「生体内分布研究」と呼ばれるものにアクセス”したということでした。こちらがその「Pfizer report_Japanese government.pdf」です。
 その結果、ブライドル准教授は、“ワクチンは血中を循環し組織に蓄積、血小板を凝集させ血液凝固を引き起こす。血液脳関門を通過して神経障害を引き起こしうるし、授乳中の乳児にも伝播する”という事を知ったのでした。
 一連のツイートで、Alzhackerさんは、冒頭の動画の2時間17分32秒以降の重要な処を文字に起こしてくれています。Alzhackerさんは、こちらのツイートで、「この動画の重要性をどう強調していいのかわからない。 少なくとも、この動画を見ずして、理解せずして、ワクチン支持を語るなかれ」と言っています。
 mRNAワクチンは、mRNAを脂質ナノ粒子というカプセルに包んで細胞に届けます。さまざまな組織で、“脂質ナノ粒子が見つかれば、薬剤(カプセル)がこの場所に到達したことがわかります”と言うことになるのですが、“そのmRNAはスパイクタンパク質の製造を引き起こすもの”なのです。
 情報公開請求によって明らかにされた先の文書には、“ラットにルシフェラーゼRNA封入LNP(脂質ナノ粒子)の放射能標識体を筋肉内投与したところ,放射能濃度は投与部位で最も高値を示した。投与部位以外では、肝臓で最も高く、次いで脾臓、副腎および卵巣でも検出された”と書かれていました。
 ブレット・ワインスタイン博士は、「女性にとっては全く安全ではありません」と言っています。また、「実際に骨髄に集中して現れるということは…白血病のようなものは骨髄で作られるため、ここに現れるのではないか」「シグナルの一つが血小板減少症で…骨髄で製造される血小板がない状態です」とも言っています。
 「この日本のデータパッケージは基本的に歴史的な文書です…私たちには公開されていないメッセージが多くあるのです」と言っていますが、こうしたデータを国民に知らせずにワクチン接種を推進することは、犯罪ではないかと思うのですが、弁護士の方の見解を聞きたいものです。
(竹下雅敏)
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How to save the world, in three easy steps.
配信元)
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配信元)
 
 
 
 
 

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新型コロナウイルスの発生源に関する世界保健機関(WHO)の調査チームの一員であったピーター・ダザック氏は、武漢ウイルス研究所からの流出説は「陰謀論」だと主張した声明の主要起案者! ~利益相反であり、WHOの調査の妥当性に疑問

竹下雅敏氏からの情報です。
 エコ・ヘルス・アライアンス(EcoHealth Alliance)の会長ピーター・ダザック氏は、今年2月に行われた中共ウイルス(新型コロナウイルス)の発生源に関する世界保健機関(WHO)の調査チームの一員であった人物です。
 “続きはこちらから”の大紀元の記事をご覧になると、“米国立衛生研究所(NIH)は2015年以降、エコ・ヘルス・アライアンスに370万ドル(約3億8702万円)の助成金を提供、同研究所は武漢ウイルス研究所と共同で研究を行い、助成金の一部が同研究所に流れた”とのことです。
 また、彼は、“国際医学誌「ランセット」に、武漢ウイルス研究所からの流出説は「陰謀論」だと主張した声明の主要起案者であった”とのことです。
 なので、ピーター・ダザック氏が、新型コロナウイルスの発生源を調査する世界保健機関(WHO)の調査チームの一員であったというのは、明らかに利益相反であり、WHOの調査の妥当性に疑問が出てきます。
 冒頭の記事は、読者の方からの情報提供なのですが、そのピーター・ダザック氏が、驚いたことに、“2016年2月のパンデミックフォーラムで、中国人の同僚がウイルスを作成した事を説明していた”のです。動画が出てきました。
 冒頭の字幕入りのYouTube動画は消される可能性があるので、字幕を文字に起こしました。ピーター・ダザック氏は、「私達はスパイクタンパク質を配列した。…私の中国人の同僚はこの操作を行った」とはっきり言っています。
 この動画は、新型コロナウイルスが武漢ウイルス研究所で創られたという説を、決定的なものにすると思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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彼得·达萨克于2016年2月大流行病主题论坛上亲述其中国同事如何制造致命病毒
配信元)
 
 
ピーター・ダザック氏は2016年2月のパンデミックフォーラムで、中国人の同僚がどのように致命的なウイルスを作成したかを自ら説明した

ピーター・ダザック:
 たとえば、まず第一に私達は動物から人間に感染する可能性のあるウイルスファミリーだけに着目する。範囲を絞り込むと、ある既知のひどい病原体と類似しているようなウイルス配列を入手できた。私達がSARSを研究していたように、コウモリから他の多種類のコロナウイルスが見つかった。様々で(コロナウイルス)SARSに非常に似ているものもある。
 私達はスパイクタンパク質を配列した。スパイクタンパク質は細胞に付着できるタンパク質だ。そして私達は、私は関与していないが、私の中国人の同僚はこの操作を行った。
 (スパイクタンパク質への配列により)疑似粒子を生成する。これらのウイルスにスパイクタンパク質を挿入して、それが人間の細胞に結合するかどうかを確認する。一歩ずつ進むことによって、人体に病原性が極めて高いウイルスへ益々接近できる。
 範囲を縮小させ、コストを削減し、最終的に僅かの本当に致命的なウイルスを取得できる。そしてコミュニティを観察する。つまり、その動物がいる環境に住んでいて、ウイルスに曝された人々が、抗体ができるかどうかを確認する。
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ピーター・ダザックが中国の科学者に資金を提供し、SARSウイルスにスパイクタンパクを挿入して "キラーコロナウイルス "を作った理由とは?
引用元)
エコヘルスアライアンス代表のピーター・ダザックは、アンソニー・ファウチ博士の国立アレルギー感染症研究所から資金提供を受けた研究を武漢ウイルス学研究所と共同で行い、中国の同僚がSARSウイルスにスパイクプロテインを挿入して、人間に感染する「キラーコロナウイルス」を作成した方法を2016年に認めた驚愕のビデオです。
(中略)
「ウイルスの配列を調べて、それが既知の厄介な病原体の親戚のように見えたら、SARSの時のようになるのです。コウモリには他のコロナウイルスもたくさんいて、その中にはSARSによく似たものもありました。
 
そこで、細胞に付着するタンパク質であるスパイクタンパク質の配列を決定しました。この作業は、私ではなく、中国の同僚が行いました。
 
疑似粒子を作り、そのウイルスのスパイクタンパク質を挿入し、ヒトの細胞に結合するかどうかを調べます。このようなステップを踏むごとに、このウイルスが本当に人の病原体になるかどうかに近づいていくのです。
 
最終的には、本当に人を殺すようなウイルスが少数存在することになります。」
 
以下のビデオをご覧ください。

動画は引用元でご覧ください(画像をクリックすると引用元へ飛びます)

(以下略)

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