墜落死したエイリアンの正体
映像配信「
宗教学講座 第265回」の講義の題材に『
失われたエイリアン「地底人」の謎』という、三神たけると飛鳥昭雄共著の本が取り上げられています。その本には以下のような内容が記されています。
*1947年7月、ニューメキシコ州の砂漠にUFOが墜落。
*そのコックピット内に、外見は地球人と全く同じの死亡した3人のエイリアンが。
*その死亡したエイリアンは「本」を持っていた。
*解析するとその文字は古いヘブライ語の変形で、彼らがもっていた本は『旧約聖書』だった。
*エイリアンの正体は「失われたイスラエル10支族」。彼らは地底世界アルザル(アガルタ)を安住の地に。
編集者註:米放送局「History」チャンネルの特別番組「
ロズウェル:最初の証人」の番組予告。
1回目:12/12、
2回目:12/19、3回目:12/26。
アガルタ人は3000万年前に宇宙から入植してきて地下王国を築いた民で、その後も様々な宇宙人が地球の地下に入植。一方、アガルタと同一視されたアーリア人種は10万年前に地球で創造された若い魂の人種で、アガルタとアーリア人種は全くの別種であることを
これまで見てきました。
一方リットン著の『来たるべき種族』には、「地上のある部族が地下世界の住人『ヴリル・ヤ』となりヴリル・エネルギーを発見開発し、サイキック能力と超科学を獲得していった。」とあります。『失われたエイリアン「地底人」の謎』の上記の内容によると、リットンの示した「ヴリル・ヤ」になった部族というのは「失われたイスラエル10支族」となります。このことに関して
講義で竹下さんは以下の見解を示されています。
イスラエルの10支族というのは行方不明になっています。どこに行ったかわからないです。そのうちの一部はチベットに、そして日本にたどり着いていると思われるんですね。他にも10カ所ぐらい、イスラエルの人がたどり着いて、ここで暮らしたと思われるような場所というのが知られています。
ここに書いてあるように、ほんとうに一握りの一部の人間は、北極の方まで行って、所謂、そのアルザル、アガルタとも言いますよね。
アガルタ・ネットワークというそういう地下の方の基地の中に迎え入れられたと考えられるわけで、確かにその通りのようです。
「失われたイスラエル10支族」の一部はチベットに、日本に、またごく一部は、アガルタ人などの地下帝国に受け入れられて、そこの住民の一部となっていたようなのです。そうして
地下帝国の住民(アルザル人?)となった彼らは、クンダリニー・エネルギーに相当するヴリル・エネルギーを開発して、サイキック能力と超科学技術を獲得したようなのです。
また講義の中で竹下さんは次のようにも語られています。
同じ古代イスラエル人で、地底世界に入った人間なんだけど、一方はハイアラーキー側の相対的な光の側、一方は闇の側なんですよ。
ここで言われる
「闇の側」とはブラック・ロッジです。地下世界の住民には、アガルタ人の他にも多くの宇宙から移植者がいました。更にその地下世界の住人には、ホワイト・ロッジとブラック・ロッジそれぞれに所属する住民がいました。
地下世界に移住した「失われたイスラエル10支族」は、ホワイト・ロッジ側とブラック・ロッジ側の住民とに分かれていたということです。
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失われたイスラエル10支族の移住先 |
地上 |
日本(八咫烏)、チベット(ラマ僧グループ), etc. |
地下 |
ホワイト・ロッジ側(アガルタ, etc. ) |
ブラック・ロッジ側 |
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2分12秒で、“今後、自然由来の地震は起きますが、とても大きな地震は起きません。東京、大阪の直下型のタイプは起きませんので安心してください”と言っています。南海トラフ巨大地震の心配がなくなったとすれば、これまで日本で人工地震を起こして来た連中が、「Q」の側についたと見て良いでしょう。
3分50秒では、“世界的な組織による子供たちの誘拐はもう起きません”と言っています。
6分18秒~7分43秒で、“ディープステートのトップはオバマやクリントンではありません。彼らは単なる表の顔となって動いている愚か者の一人にすぎません。それは中国共産党の表のトップたちも同様であります。この人たちの裏には、何百年と続くヨーロッパの一族たち、さらにこれらを操っていたイタリアのある2つの一族。そしてイギリスやフランス、スイスを舞台にむさぶるように世界をわが物にしてきた者たち。そして第二次大戦以降に地下に潜って操作した者たち。今は、彼らはもう存在しません。今は、地上に残る皆様が知っている彼らだけが、最後の断末魔の中で踊っているだけであります”と言っているのですが、この情報は私の認識と一致します。
イエズス会を支配してきたゾロアスターの13家は、ペペ・オルシーニが完全に掌握しています。彼らはコーリー・グッド氏が言及するプレ・アダマイトの末裔です。
中国を支配しているのはレッドドラゴン・ファミリー、ダヴィド・ド・ロチルド男爵、習近平だと思いますが、中国共産党はダヴィド・ド・ロチルド男爵と習近平に支配されています。
「20/12/14 フルフォード情報英語版」には、“中国勢に関して言えば、彼らの本物の指導層であるドラゴン・ファミリーが…大量虐殺犯のハザール指導層が排除されれば、【欧米が負っている】すべての借金を帳消しにして、一からやり直そうと言ってくれている”とあったように、問題はロスチャイルド家と習近平なのですが、数か月前からどう見てもダヴィド・ド・ロチルド男爵は「Q」の側についたとしか思えない波動なのです。
なので今現在のカバールの頭を、私は習近平だと見ているのです。