アーカイブ: *陰謀

欧州医薬品庁(EMA)から漏洩したとされるファイザー社の「2021年6月までの有害事象報告リスト」の中身

竹下雅敏氏からの情報です。
 欧州医薬品庁(EMA)から漏洩したとされるファイザー社の「2021年6月までの有害事象報告リスト」が出てきました。
 In Deepさんが記事で取り上げていましたが、記事の冒頭で、“弁護士リサ(LAWYER LISA)さんという方が、ファイザー社自身による「接種展開後」の有害事象データがまとめられている書類を、サブスタックで公開していました”と記しています。
 有害事象データは「2021年12月19日から2022年6月18日」の約半年の間に記録されたものです。「有害事象の総数 1,591,026件(間隔)、4,964,106 件(累計)」の意味がよく分かりませんが、1,591,026件は約半年の間に報告された有害事象の回数で、一人の人が複数の障害を抱えている場合があるので、累計が4,964,106 件ということになるのでしょうか。
 このファイザーの「有害事象報告リスト」は医者がみるべきものだと思います。これを見て、なおかつワクチン後の体調不良を訴える人に対して、“ワクチンとの因果関係はない”と言うなら、その医者はもはや人間ではない。
 少なくとも私の観点からは、そのような者は既に魂(ジーヴァ)が消滅していて、ワクチン接種による「波動」の低下で、他者への共感能力も著しく低下したゾンビのような存在です。
 「反ワクチンはゴキブリと同じですね」「きっと人類が滅びる時まで生き残るけど、人類には百害あって一利なしということ」とツイートしていた人も居ますが、こうなるとゴキブリとゾンビの戦いという感じですね。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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爆弾「漏洩」ファイザー「機密報告書」:「死と病気の取引」。393ページのワクチン「有害事象」
転載元)
(前略)
ファイザー社 添付資料 2.2 販売後データソースからの重篤および非重篤な有害事象の累積および区間要約集計 BNT162-B2

集計した日付期間:2021年12月19日から2022年6月18日まで。

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これはファイザー社からではなく、EMA(欧州医薬品庁)の関係者を通じて提供されたものである。私はこの文書を疑う理由はありません。お好きなように取り扱ってください。このEMAの情報源が正確な文書を提供していると仮定して、そのように見えるとすると、多くの恐ろしい結論が導かれるはずだ。

じっくりとそれを見てみてください。

結論の重みを噛みしめよう。

なぜ彼らは、自分たちの製品が致命的で健康に危険であることを示す壊滅的なデータを放置しているのだろうか。

なぜ彼らは公開企業であるのだろうか。

このレベルで死と病を取引して、資本主義の正当な機関として証券取引所に上場することは可能なのだろうか。

それは、報酬を支払えば彼らの殺し屋を雇うことができる上場企業を持つようなものだ。

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ファイザー:R Psur 3 Appendix 2 2 重篤な有害事象と非重篤な有害事象の累積および区間要約表
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このデータにおける報告漏れの要素を推定する方法がわからない。このデータは2021年12月19日から2022年6月18日までのものを反映している。

規制機関はこれを持っていて、人々を射撃場の缶のように並べていたのだろうか?

もし血液疾患があなたを襲わないなら、心疾患はどうだろう。先天性疾患、遺伝性疾患、家族性疾患については、何ページにもわたって記載されている。

自分なりの結論を出してください。

あなたが医師でなければ、おそらくこれらの有害事象のほとんどを正しく発音することはできないだろう。医師がこれを見るべきなのかもしれない。

政府は、このような施設をさらに建設することを義務付け、資金を提供し、発表しているが、一体何をしているのだろうか。

政府は私たちの友人なのだろうか。つまり、私たちが好きなのだろうか? 私たちが生きていることを好んでいるのだろうか?

彼らは自分たちが説明責任を果たしていると思っているのだろうか。

お金のやり取りはあったのだろうか?

人々に対してこれほどの巨大な詐欺が、どうして行われるのだろうか?

もしファイザーが、これが「重篤および非重篤な副作用の後発データソース BNT162-B2」の要約集計の真正なコピーではないことを示し、より最新のデータでコメントすることを望むなら、我々は皆それを高く評価する。

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世界中の3つの別々の研究所で、ワクチンのプラスミド混入が確認された! ~分子生物学者のジャンシー・チェン・リンゼイ博士「これらのDNAプラスミドは、腸内の大腸菌に感染し、腸内を永遠のスパイク工場にすることができます。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 ワクチンのプラスミド混入問題は、世界中の3つの別々の研究所で混入が確認されたとのことです。
 3月10日の記事で、「研究者らは、ワクチンがプラスミド…に大量に汚染されていることを発見した」ことをお伝えしました。
 プラスミド(plasmid)とは、細菌の核外に存在する「環状の二本鎖DNA分子」で、遺伝子組み換え実験でベクター(遺伝子の運び屋)として使われるものでした。
 “この(ワクチンの)プラスミドを取り込んだ細胞は、スパイクタンパク質を無限に生産できる可能性があり、研究者たちは、このプラスミドが、それを取り込んだ細菌に抗生物質のネオマイシンやカナマイシンの耐性をも与えることに懸念している”ということでした。
 冒頭の動画で分子生物学者のジャンシー・チェン・リンゼイ博士は、“現在、世界中の3つの別々の研究所で、ファイザーとモデルナの両方のmRNAワクチンが…DNAプラスミドで激しく汚染されていることが判明しました。…汚染されたDNAプラスミドは、大腸菌に感染するように設計されており、その中で大量に培養されている。…これらのDNAプラスミドは、腸内の大腸菌に感染し、腸内を永遠のスパイク工場にすることができます。また、SV40ウイルス由来のヒトプロモーターも持っています。…癌を引き起こすプロモーターです。また、このプロモーターは細胞の核に移動するための局在化シグナルを持っているため、これらの注射によってゲノム統合イベントが発生する可能性が高くなります。…さらに、プラスミドの混入による深刻な問題は、カナマイシンとネオマイシンという2つの抗生物質耐性遺伝子が含まれていることです。…プラスミドの遺伝子を持つ何十億もの人々に注射された結果、プラスミドが排出される可能性もある。シアトルでCOVIDに携わっていた研究員が…数か月間COVIDの陽性反応を示した…それは、彼らが鼻腔内にこれらのプラスミドを保有しており、家族に感染させた…。通常、このような混入があれば、注射はすぐに市場から撤去されるはずです”と言っています。
 SV40については、4月28日の記事を参照してください。
 東京理科大学名誉教授の村上康文氏は、“(SV40は)有名な発がん性を持ってるようなウイルスで…mRNA型ワクチンを製造するためには全く要らない配列”だと言っていました。
(竹下雅敏)
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コロナワクチンのプラスミドDNA汚染  ジャンシー・チェン・リンゼイ(分子生物学者)
配信元)
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コロナワクチンのプラスミドDNA汚染 ケヴィン・マッカーナン スチャリット・バクディ
配信元)

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地球温暖化詐欺を振り返るツイートがおもしろい / 2009年当時からある意味一貫しているジョン・ケリー元国務長官

 冒頭の「何言ってるかよくわからん」ジョン・ケリー元国務長官の姿を見て、あっ!と思い出したものがありました。私たちはこれまで「○○しなければ二酸化炭素が増えて地球の温度が上がる」と、さんざん脅されてきましたが、今、気候変動詐欺を真に受ける人は多くないでしょう。
 ところが、温暖化の詐欺言説を並べたツイートを見ていると、まだまだ自分が騙されてることに気づきました。面白いのでぜひチェックしてみて下さい。人間が二酸化炭素の量をチマチマ調整する発想そのものが噴飯もの、「火山の噴火一発で相殺される」。温暖化?2022年は世界的な寒波でした。1999年アル・ゴアの「北極の氷があと7年で消失」はウソでした。氷が溶けて無くなったらホッキョクグマが溺れてしまうと子供たちは胸を痛めましたが、いや、そもそもホッキョクグマは氷の上で暮らしていません。正確な気温のデータはどうやって集めるのでしょう。同じ土地でも剥き出しの土の上と草地では、全く気温が異なるのは目から鱗でした。かつて同情を集めたモルディブは、実はリゾート化による地盤沈下だったとは知らなんだ。オゾンホールも酸性雨も、本当に心配したものでした。これもウソだった!
 そして最後に、2009年のジョン・ケリーが登場します。この人、主張が一貫しているのは確かだ。
(まのじ)
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配信元)



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2機の飛行機を合衆国議会議事堂に突入させるという、「911の時のような偽旗工作」を引き起こすことで、戒厳令を敷く計画があったのを、キンバリーさんのチームが止めた! ~白龍会と欧米や世界中のホワイトハットの盟友が計画

竹下雅敏氏からの情報です。
 「23/5/22 フルフォード情報英語版」の気になる部分を再掲しました。フルフォード氏は、“もしアメリカが制御不能な破産状態になれば…アメリカ国内では…暴力的な無政府状態が続き、おそらくアメリカはさまざまな国に分裂することになる…白龍会と欧米や世界中のホワイトハットの盟友が交渉した結果…カナダとアメリカが北アメリカ合衆国に統一することが必要である。…このような変化を起こすには、戒厳令を発動する必要がある”と言っています。
 私がこのフルフォード情報を読んだ時、5月26日に配信されたキンバリー・ゴーグエンさんの情報は正しかったのだと思いました。キンバリーさんは、5月26日の東部標準時約11時30分に離陸する指示を待っていた2機の飛行機を、合衆国議会議事堂に突入させる計画があったと言っていたのです。
 「911の時のような状況」を引き起こすことで、戒厳令を敷く計画があったのを、キンバリーさんのチームが止めたということです。
 『壊滅的な債務不履行が迫る中、米議員らが休憩を取る』という5月25日の記事には、“米国の議員らは、休暇中に経済を破壊する可能性のある差し迫った債務不履行を回避するために国の借入限度額を引き上げることで合意できなかったにもかかわらず、木曜日(訳注:25日)に10日間の休暇に入る予定だった”と書かれています。 
 「政府が債務返済に充てる資金が底をつくと予測する6月1日まであと7日、融資返済が滞れば景気後退が始まり、世界市場を揺るがす可能性が高い。しかし、下院議員は木曜日朝の最終投票後、メモリアルデーの休会に向けて移動を開始し、6月4日まで戻ってくる予定はない。」という下院議員の行動は、あまりにも不可解です。
 しかし、「911の時のような偽旗工作」を実行に移す計画があったなら、この下院議員の不可解な行動の説明はつきます。
 フルフォード氏の情報から、この「911イベント未遂事件」は、白龍会と欧米や世界中のホワイトハットの盟友が計画したものと考えるのが自然です。はたしてこのような計画を立て、実行に移す者たちは、言葉の本来の意味でホワイトハット(正義の味方)なのだろうか。
 911の時は、その後アフガニスタン、イラク、リビアを米国は侵略しました。今回の偽旗工作が成功していたなら、キンバリーさんは中東のヨルダンにも大きな計画を立てていたと言っていることから、事件をイスラム教徒の仕業にして中東で戦争をするつもりだったかも知れません。
 何故なら、最終的に「第3次世界大戦」を引き起こさなければ、4月3日の記事で紹介したように「世界を8つに分割」する計画を実現出来ないからです。
 要するに、フルフォード氏が情報をもらっているホワイトハットたちは、キンバリーさんとそのチームから見て、完全に「闇の組織」であり、自分達の計画を捨ててキンバリーさんに本心から協力するのでなければ、いずれ滅ぼされる連中だということなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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23/5/22 フルフォード情報英語版:威勢がいいのに、降参しようとするG7諸国
(前略)
もしアメリカが制御不能な破産状態になれば、世界中の800カ所の基地にいる米兵は給料をもらえなくなり、武装強盗に手を染めるか、乞食として路上に出ざるを得なくなるだろう。

アメリカ国内では行政サービスが崩壊し、法と秩序が崩壊する。状況が安定するまでは、暴力的な無政府状態が続き、おそらくアメリカはさまざまな国に分裂することになるだろう。
ソビエト連邦の崩壊を10倍にして想像してみてほしい。

添付された映像は、テキサス州エルパソの国境警備隊の処理センターにおいて、通常の収容人数の6倍以上となる約750人の移民が収容されている様子だ。そこにいるのは一人残らず25歳~35歳の男性(軍人年齢)である。

兵役年齢層の男性全員が難民【動画】 

彼らは難民ではありません。彼らはアメリカに潜入して、本当の問題を引き起こすためにここに送られてきたのだ。内戦はどうだろうか?

白龍会と欧米や世界中のホワイトハットの盟友が交渉した結果、代替案としては、民主主義、法の支配、報道の自由の回復すること。それには、カナダとアメリカが北アメリカ合衆国に統一することが必要である。

白龍会は、そのようなシナリオでダグラス・マクレガー大佐を軍の責任者にすることを提案している。ハザール・マフィアの下では、マーク・ミリー将軍やデビッド・ペトレイアス将軍のような明らかに愚かでお調子者しかトップに立つことを許されていなかった。だからこそ、マクレガーのような大佐が軍を立て直すことになるのだ。

このような変化を起こすには、戒厳令を発動する必要がある。そうすれば、ジュビリー(借金免除)を実施することができる。これは、公的および私的なすべての負債を一度だけ帳消しにし、中央銀行の詐欺によって人々から盗まれた資産を再分配するものだ。この結果、北米のすべての人々は住居を所有し、銀行にお金を預け、負債がなくなることになる。

そうして初めて、自由で公正な民主的な選挙が可能になり、軍人は本来いるべき兵舎に戻ることができる。
(以下略)

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[Twitter]ゴムの存在

竹下雅敏氏からの情報です。
ゴムの存在はハッキリした。
(竹下雅敏)
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配信元)