日本財団系のシンクタンクである東京財団は、金融危機が発生した場合のシミュレーションを研究。仮に国民に「財産税」を課すために「預金封鎖」が必要になった場合、法的根拠が必要になると話す加藤創太研究主幹。金融、経済、政府の動向をチェックしましょう。 pic.twitter.com/3NcMDNS0o2
— あいひん (@BABYLONBU5TER) June 18, 2024
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日本財団系のシンクタンクである東京財団は、金融危機が発生した場合のシミュレーションを研究。仮に国民に「財産税」を課すために「預金封鎖」が必要になった場合、法的根拠が必要になると話す加藤創太研究主幹。金融、経済、政府の動向をチェックしましょう。 pic.twitter.com/3NcMDNS0o2
— あいひん (@BABYLONBU5TER) June 18, 2024
こ、これは驚いた、
— アイアムリザルト (@iam_result) May 12, 2024
スティック1本をハイハットの上でバランスさせて、4、3、5、7、9拍子を切り替えていく⁉️
スティックの往復は常に偶数だから、えーと、ぐわ、ま、まじか、 pic.twitter.com/QsSPOA8NDk
震災後から今日で半年の5日連続炊き出し最終日
— おいこらさん@珠洲市民が2次避難先から支援 (@notosuzudesu) July 1, 2024
大谷小中学校でバーベキューの炊き出しをしてきました
水道の復旧がほとんどしてないのは勿論
コンビニもなく唯一のスーパーも倒壊しております
この場所で炊き出しができるように繋いでくれたフォロワーさん、ありがとうございました… pic.twitter.com/SZuJZLWH8z
避難所生活と災害関連死
— おいこらさん@珠洲市民が2次避難先から支援 (@notosuzudesu) July 2, 2024
震災から半年が経った今、とある避難所の生活の実態がこれです
この環境で男女が混同して生活している状況で、女性もここで着替えていたり
寝具が薄く寝心地は畳で寝るより硬く感じる寝床で生活しています
こんな中でエコノミー症候群で亡くなった方もおります… pic.twitter.com/aQ6LpHdova
被災地の能登に「能登創造的復興タスクフォース」を創設します。
— 岸田文雄 (@kishida230) July 1, 2024
災害の復旧・復興支援については、家屋の公費解体や、道路・港湾の復旧、生業の再建など、関係省庁や自治体が多岐にわたる課題が残っています。
国・県・市町が緊密に連携し、こうした課題を解決する。この取組の目的です。 pic.twitter.com/Zi92uPdnyu
能登半島は和倉温泉の視察に参りました。
— 岸田文雄 (@kishida230) July 1, 2024
和倉温泉は能登半島の観光の中心地であり、「おもてなし日本一」で有名な加賀屋がある地でもあります。
能登の復興のためには和倉温泉の復興、ホテルや旅館などの営業再開が必要不可欠です。
国としても前面に出て支援して参ります。 pic.twitter.com/S1pkHmT7zc
お前それ能登の復興じゃなくてテメエらに献金してる旅行会社を儲けさせるのが目的の政策だろ?😂
— 国賊討伐! 統一教会と竹中平蔵の犬、自民党を日本から叩き出せ!! (@CRNK_HZ) July 2, 2024
いちいち利権を絡めないと何もできねえのかよこいつらはwwww
能登地方の補助率7割の復興応援割「直ちに開始できるよう具体化進める」岸田総理が表明https://t.co/aTQegqtqiF pic.twitter.com/O6VPDG2U5c
いやいや。石川県が直接雇用するなり、直接契約すればいい話じゃないの。なんでブローカーを挟むんだよ。 https://t.co/VkoXkxXk2H
— ガイチ (@gaitifuji) July 2, 2024
海外→兆円のばら撒き
— わっしょい魔リちゃん🇹🇭 (@wasshoimarichan) July 1, 2024
ウクライナ→1.1兆円プレゼント
外国人→無担保1500万円融資
能登被災者→原則10万円を貸し付け(利息3%) pic.twitter.com/kvZ5AJWAJL
東京都の皆さん
— タロスR (@22Hatyai) July 2, 2024
知事を選ぶときはしっかりと考えて選びましょうね
石川県民のワイの周りではみんな後悔しています
能登半島地震を経験して知事選の大切さを改めて実感しました https://t.co/5wRa5BzmGK
ツイート動画を先にご覧ください。東京財団政策研究所の加藤創太氏は金融危機について、“考えられるのは長期金利が暴騰する。あるいは円が暴落する。…そしてハイパーインフレが生じる。そういう形になるんではないか…”と話し、対応策として、“大増税と大幅な歳出削減は今まで財政破綻を経験した国はどこも経験していること。…預金封鎖とか財産差し押さえになると、必ず法的根拠が必要になりますので、多分新しい法律が必要になる可能性があります…”と話しています。
新紙幣が発行されても旧紙幣はそのまま使えるので、今のところ「預金封鎖」の可能性は低そうです。
冒頭の動画では、“預金封鎖は一言でいうと、銀行に預けているお金が一時的に引き出せなくなったりとか、預金封鎖されている間に、また別の財産税みたいな税金が課されたりして、でも資金が動かせないので被害に合ってしまったりとか、そういった一連の流れ全体のことを預金封鎖と言うんですけど、日本はそもそも預金封鎖しやすい国と言われています(4分20秒)…ただ考えておかないといけないのは、新円切り替えだけじゃなくて、それにプラスで「法令に基づく特別な措置」が何か発令された場合には、ちょっと気をつけないといけないですね(11分23秒)”と話しています。
預金封鎖は戦争とか台湾有事などの事件だけではなく、大規模な災害やサイバー攻撃でも起こり得る(12分27秒)。
“(預金封鎖で)いつ解除されるか分からない状況の中で、日本円のことを不安に思った投資家とか、海外の投資家とかが円をたくさん売ったとするじゃないですか。そうすると、急激に円の価値が下がりますよね。でも日本国民は円が出せないとか。強制的にお金が引き出せない状況の中で、円がまた暴落するみたいな。そして国民全員の資産が大暴落しちゃうみたいな。そういうシナリオも考えられますよね。こういう事態っていうのは、妄想とか陰謀論とかじゃなくて現実的に考えられるわけです(13分55秒)…そして日本の銀行に、自分の資産の半分以上とか入れている人は、間違いなく逃げ遅れるわけです。そしてそういう状況になったとしても、もうなす術はないという状況になります(14分44秒)”と言っています。25分以降は、預金封鎖対策について話しています。
“続きはこちらから”の動画は、“田中貴金属、三菱マテリアルなどの大手貴金属店のHPには、200万円以上の取引情報を税務署に提出すると書いてあるが、実際には金額に関係なく大手貴金属店は全ての個人情報を税務署に渡している”ということです。