竹下雅敏氏からの情報です。
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配信元)
2人目の狙撃手が隣の建物の窓から?https://t.co/ko94Z2WEUMhttps://t.co/30NA678dT7 pic.twitter.com/85Jc9hBSf1
— ShortShort News (@ShortShort_News) July 20, 2024
The most likely location of the assassination team that took shots 4 and 5 is now revealed as the second floor window of a taller building to the NW of the Crooks rooftop building. This image is from an interview on YT channel Legally Armed America: pic.twitter.com/yoXcEjLdGm
— HealthRanger (@HealthRanger) July 21, 2024
4発目と5発目を撃った暗殺チームの最も可能性の高い場所は、クルックスの屋上ビルの北西にある高いビルの2階の窓であることが明らかになった。この画像はYTチャンネル「Legally Armed America」のインタビューより:
Additional shooter only makes sense if those first three shots come from the skilled shooter, then the quick burst from the patsy.
— Steve Burke (@JSB10101010) July 22, 2024
If the patsy could take out the target with that first shot, there's no point in having an additional shooter.
追加の射手は、最初の 3 発が熟練射手によるもので、その後に素早い連射がスケープゴートによるものである場合にのみ意味があります。
スケープゴートが最初の 1 発でターゲットを倒せる場合、追加の射手を配置する意味はありません。
スケープゴートが最初の 1 発でターゲットを倒せる場合、追加の射手を配置する意味はありません。
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「2階の窓があるだけでなく、ビデオ映像には、その2階の窓が開いている様子がはっきりと映っています。…これはちょっとショックでした。常識的に考えて、大統領候補者のいる場所へ続く見通しの良い、高い位置にある窓を開けっ放しにしておくはずがないからです。」と説明しています。
また、銃撃犯の遺体があった建物の中にシークレットサービスの狙撃班がいたと言われていましたが、「実際には隣接する建物にいたと指摘され、訂正されました。奇妙なことに、それはあなたが言っている窓のある建物です。(7分22秒)」ということです。
8分55秒の画像では、その2階の窓と銃撃犯の遺体の位置関係がよく分かります。大統領候補を警護するシークレットサービスが、屋根の上にいた銃撃犯に気付かなかったというのは信じられません。
2階の窓が開いていた建物の中にシークレットサービスの狙撃班がいたことは分かっているわけですが、彼らはこの時にどの位置にいて何をしていたのでしょうか。
常識的には、開いた窓から危険人物はいないか監視していたはずです。窓の外では、屋根の上にいる銃撃犯に気づいた人々が大声を出していました。その窓からは屋根の上の銃撃犯がよく見えるはずなのですが、不思議なことに彼らは何もしなかったわけです。
だとすれば実のところ、この建物の中にいたシークレットサービスの狙撃班が、この2階の窓からトランプを狙撃したと考えるのが自然ではないでしょうか。
動画ではそのように説明しており、非常に説得力があるのですが、一方で新たな疑問も出てきます。“続きはこちらから”の一連のツイートをご覧ください。
二つ目のツイートの動画の6~8秒を見ると、最初の銃声の直後に画面右上の観客が倒れるところが映っています。この倒れた人物とトランプ、そして銃撃犯は一直線上にあるはずです。
最後のツイートの画像をご覧ください。この倒れた人物とトランプを結ぶ直線上には、先の2階の窓ではなくクルックス容疑者の死体があったとされる位置が合致するのです。
Oliver Alexander氏の考察が正しければ、8発の銃弾は全てトーマス・マシュー・クルックスとされる人物が撃ったことになります。
しかし、「最初の3発と次の4-5発は違う銃器・位置」から発射されているという音声鑑識専門家の見解も出ています。
もう少し、この問題を追いかけないと真相の究明は難しそうです。