注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
Trump Says ‘I Got Lucky’ in Surviving Assassination Attempt, Video Shows https://t.co/Z7CXgharch
— Sean Graf (@seangraf) July 19, 2024
Photo: Doug Mills / The New York Times
撮影したダグ・ミルズは1秒間に最大30フレームの画像を撮影できるソニーのデジタルカメラを使用しており、1/8000秒のシャッタースピードで撮影していた。
(以下略)
※全文はツイッターをクリックしてご覧くださいOut of all the rallies Trump held in the last year, CNN decided to carry exactly one of them live:
— Brian Cates - Political Columnist & Pundit (@drawandstrike) July 18, 2024
Saturday, July 13, 2024 in Butler, PA.
Interestingly enough, as the shooter - whoever that was - began firing, a NYT's photographer was in prime position to catch Trump's head… https://t.co/iowWkPRmPn
2024 年 7 月 13 日土曜日、ペンシルベニア州バトラーにて。
興味深いことに、銃撃犯が誰であろうと、発砲し始めたとき、ニューヨークタイムズのカメラマンは、カメラを 1/8000 と 30 FPS という珍しい設定にして、トランプ氏の頭が爆発する様子を捉える絶好の位置にいました。
これは、1 ミリ秒で起こることを撮影する場合のみ使用する設定です。
これらの設定では、実際に飛んでいる弾丸を見ることができることがわかりました。
これは素晴らしいと思いませんか?
※全文はツイッターをクリックしてご覧くださいThese news outlets do not typically cover Trump rallies. Trump rallies typically receive limited coverage from mainstream media outlets.
— Bennetta Elliott (@belliott123) July 18, 2024
Yet on July 13, 2024 for some reason the following news outlets that were present at this Trump Rally:
CNN
The New York Times
NPR
USA Today…
しかし、2024年7月13日、何らかの理由で、このトランプ集会に出席していた以下の報道機関:
CNN
ニューヨークタイムズ
NPR
USAトゥデイ
ブルームバーグ
ヤフーニュース
CBSニュース
フォックス・ニュース
ワシントンポスト
BBC
他にもあったはずです。なぜこのトランプ集会は彼らにとって取材するべき重要なものだったのに、他の集会はそうではなかったのでしょうか。なぜ彼ら全員がそこに来るように言われたのでしょうか。
なぜニューヨークタイムズのカメラマンは、ドナルド・トランプの頭に向かって飛んでいく弾丸の画像を捉えられるほどの超高速レンズスピードを持っていたのでしょうか? 私の考えでは、答えは: 彼らは致命的なショットを撮影したかったのです。
もう一つの疑問は、バイデン氏らがシチュエーションルームにいたのは暗殺未遂の前か後か?
今日は外出していたため、この質問に答えられたかどうかはわかりません。
【フェイク動画】
Clip of bullet ripping Trumps ear ‼️
— Concerned Citizen (@BGatesIsaPyscho) July 18, 2024
This should silence the Left Wing Conspiracy Nuts who say the entire Trump shooting was staged. pic.twitter.com/E2tcmKsVcn
これにより、トランプ銃撃事件はすべて仕組まれたものだと主張する左翼の陰謀論者たちは沈黙するはずだ。
このビデオは編集されており、水平方向に反転されて、トランプ氏の負傷していない左耳に偽の穴が開いているように見える。
このクリップではアメリカ国旗が見えるが、これは 45-47 MAGA 帽子の左側にしかないことから明らかである。
reuters.com/pictures/frame…
trumpstore.com/product/45-47-…
» 続きはこちらから
カメラマンは、1 秒間に最大30フレームの画像を撮影できるソニーのデジタルカメラを使用しており、1/8000秒のシャッタースピードで撮影していたというのですが、なぜカメラマンは銃弾の軌跡を捉えられるような設定で撮影していたのでしょうか。
恐らくは、銃弾の軌跡ではなく、トランプの頭が吹き飛ぶ瞬間を捉えたかったのだと考えた方が、様々な状況からは説明が容易なように思います。
トランプ前大統領の耳をかすめる場面を取り上げたフェイク動画が出てきました。コミュニティノートで指摘されているように、左右を反転し編集した悪質なものです。
こういうことは、止めてもらいたい。世界中の人々が真相を追求するために多くの時間を費やしている。このようなフェイク動画は、そうした人々の努力を嘲笑うものでしかない。
“続きはこちらから”のツイートをご覧ください。元グリーンベレーのスナイパーだったというマシュー・マーフィー氏は、“間違いなく政府内部の、地元の機関や警察の大統領に対する計画的かつ組織的な攻撃だった”と話し、その理由を説明しています。そして、“だから、狙撃犯のことを気にするのはやめて、誰がこの凶行を許したのかを気にする必要があるんだ”と言っています。
政府内部の計画的かつ組織的な犯行だったことは、ミズーリ州のジョシュ・ホーリー上院議員がアレハンドロ・マヨルカス国土安全保障長官に宛てた公開書簡からも窺い知ることができます。
公開書簡の中でジョシュ・ホーリー上院議員は、「この出来事を直接知っている内部告発者が私の事務所にやって来ました。…内部告発によると、DHS職員の大多数は実際にはUSSS職員ではなく、同省の国土安全保障調査(HSI)から選ばれた人物であることが示唆されている。申し立てによれば、HSIエージェントがこの種のイベントで通常使用される標準プロトコルに慣れていなかったことを考えると、これは特に懸念すべきことです。」と記しています。
要するに内部告発者によれば、当日のイベントで働いていたトランプの警備員のほとんどはシークレット・サービスですらなく、素人の集まりだったというわけです。その事を示す写真や動画は、すでに拡散しています。
「多様性、公平性、包括性」(DEI)プログラムをキンバリー・チートル秘密情報長官が主導したおかげで、トランプを警護していた女性たちは世界的に知られるようになりました。