2024年7月3日 の記事

なぜアメリカがこれほどイスラエルを支援しているのか? / 新たなシオニスト運動にお金を出して来たロスチャイルド一族 / 世界を支配するグローバリストについて

竹下雅敏氏からの情報です。
 一つ目の動画では「なんでイスラエルを、アメリカの共和党、民主党もそうだけど、こんなにみんなが支援しているのか」を説明しています。
 イスラエルは国家の存続のためにアメリカのキリスト教徒を味方につける必要がありました。そのために、アメリカ人弁護士で牧師であったサイラス・スコフィールドのスコフィールドバイブルと呼ばれる特殊な「聖書」を使った。
 及川幸久氏は、“プロテスタントなんですが、典型的歴史観って言って、要は神のご計画があると(7分25秒)。…最終目的がこれ。イスラエルを地上の神権政治的存在にすると。つまり、イスラエルを1つの国にするんだけど、ただの国じゃなくて「神の国」、神のご意志によってできた国にする。そのためにはパレスチナを相続しなきゃいけないですね(7分45秒)。…そこにイスラエルを復活する。…そこにキリストが再臨する。ここがすごい強烈なメッセージなんですよ。…これが現在のアメリカの福音主義神学の基礎になっているわけです(8分15秒)”と説明しています。
 このことに関しては、2023年11月13日の記事で紹介したトッポさんの動画を参照してください。
 こうした新たなシオニスト運動にお金を出して来たのがロスチャイルド一族で、要は新しいイスラエルを作って、それを支持するものは神に祝福される。逆にそれを支持しないものは神に呪われる(10分)というもの。しかし、こうした事柄は、聖書には「元々どこにも書いてない(10分40秒)」。
 二つ目の動画では「世界を支配するグローバリスト」について。ディープステートとも呼ばれているが、その中核はシオニストだと考えて良いでしょう。
 及川幸久氏は、ユダヤ陰謀論の中心的な書籍『シオン賢者の議定書』を取り上げています。
 “実はこの本が今、ネットでアクセスが劇的に増加している。これやっぱりイスラエル・ハマス戦争の影響です(2分50秒)。…この本っていうのは、1897年にスイスのバーゼルで第1回シオニスト会議っていう世界のユダヤ人が集まる会議があったんですね(3分37秒)。…この会議の議事録、これが議定書っていうことで(4分38秒)…実際にこれ一つの本になっているんだけど、この本の中のいろんな箇所が別の本からのパクリだったんですよ。だからこれは偽書であると(6分35秒)。…ただですね、この中に書いてある内容は結構すごいんです(7分)”と話しています。
 7分~13分24秒で、その内容を簡単に解説しています。“確かにね、この「シオン賢者の議定書」、それは陰謀論だろうと言って済ましてた方がいいんですけど、でも中身書いてある内容ですね…(13分32秒)”と話し、それが現在の世界で完成していることに注目しています。
 そして、「最終的にあらゆる宗教信仰を破壊して、個人の利益、道徳心も何もない社会、これを望んでいるのは悪魔としか言いようがない(14分27秒)」と言っています。
 確かにこの通りで、私は『シオン賢者の議定書』を偽書だとは考えていません。仮に偽書であるとするならば、現在のグローバリストの中核がシオニストである現実を、何らかの方法で説明しなければならないでしょう。
 もう一つ付け加えると、実のところ「悪魔」よりも、銀河連合の宇宙人たちが崇拝していたハイアラーキーの覚者たちの方が、タチが悪かったのです。いずれの存在も「天界の改革」によって滅びています。
 ようやく地球人にメッセージを送ってくる宇宙人も、このことに気付き始めたようです。旧約聖書の「神」(本当は魔)が、実は滅びていて存在しないということに地球人が気付くのは、随分と先になるのかも知れません。
(竹下雅敏)
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ユダヤとグローバリズム~悪魔崇拝の真相に迫る|及川幸久
配信元)
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【驚愕】グローバリストによる世界支配計画の全貌|及川幸久
配信元)

[YouTube]「めちゃくちゃ変な動き」15万回再生された話題の鳥

編集者からの情報です。
 「片方の足が沈む前にもう片方の足を前に出せば水の上を走れる」っていうのをリアルでやっちゃうミユビシギ
(ぺりどっと)
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「めちゃくちゃ変な動き」15万回再生された話題の鳥 “バグっている”動きの理由は
配信元)

ぴょんぴょんの「フェンタニル狂想曲」 ~中国のフェンタニル前駆物質が、メキシコの麻薬カルテルで製品化され、アメリカに密輸されている

 フィラデルフィアのケンジントン・ストリートは、合成のアヘン系麻薬フェンタニルの中毒者のたまり場として有名で、あちこちで前かがみに佇むゾンビが目撃されています。
 2023/08/23時事ブログには、「 “米国におけるフェンタニルの輸入元は大半が中国だ。…専門家は、悪質なフェンタニルの蔓延(まんえん)は、米国に向けられた『アヘン戦争』であると表現する。フェンタニルは死に至る高い中毒性により、軍事目的の化学兵器とみなされている”」とあります。
 しかし、ゾンビに成り果てた哀れな国民を見捨て、他国からの移民を優先するアメリカは、国として存続することを捨てたとしか思えません。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「フェンタニル狂想曲」 ~中国のフェンタニル前駆物質が、メキシコの麻薬カルテルで製品化され、アメリカに密輸されている

ゾンビタウンと化しているアメリカの大都市


アメリカが大変なことになってるよー!


なんじゃ、こりゃ? ストリート・パフォーマンスか?

これは、ペンシルベニア州フィラデルフィアのケンジントン・ストリートの動画なんだけど、ここは昔から、ヘロイン中毒者が集まるので有名な場所だったけど、今はヘロインじゃなくて、フェンタニル中毒者のたまり場になっているんだ。

これじゃ、まるでゾンビじゃねえか。


治安も最悪で、白昼堂々と銃の乱射事件が起きているらしいよ。現地に行った人の話では、奇声とサイレンが混ざりあうカオスだって。

だが、フィラデルフィアと言えば、1776年に 独立宣言が採択されて、アメリカが誕生した場所だろ? たしか、ワシントンが首都になるまでは、一時的にアメリカの首都だったはずだ。(Wiki

ひえー! アメリカ誕生の地が、今やゾンビタウンと化している? たしかにここは、崩壊しつつあるアメリカを象徴しているよね。でも、ここだけじゃないんだ。アメリカの大都市にはゾンビエリアがいくつもあってね、カリフォルニア州サンフランシスコの「テンダーロイン地区」も、そのひとつ。

テンダーロイン地区

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