竹下雅敏氏からの情報です。
————————————————————————
配信元)
友人「良い医者っていっても…どうやって見分けろってんだよ💧」
— とある救急隊の憂鬱 (@ma4bqEimrCgICrN) April 30, 2024
僕「とりあえず、コロナワクチンを推奨してる医者は止めとけ」
医療者の選別が簡単にはなったな…#個人の感想 #友人と雑談
ADL良好な高齢者。屋外作業中に倒れて119
— とある救急隊の憂鬱 (@ma4bqEimrCgICrN) May 3, 2024
偏視と麻痺あり。三次へ搬送。
一緒に作業していた妻曰く、水分摂取も休憩も良好。
最近、近所の同い年位の友人が立て続けに他界しており、心配に思っていた矢先だと言う。
定期通院なし、服薬なし、ワクチン7回済み。
職員の病欠が止まらない
— とある救急隊の憂鬱 (@ma4bqEimrCgICrN) May 8, 2024
対人障害等の精神系は仕方ないとして、特に高齢の幹部クラスに深刻なものが増えてる。
大した前触れもなく見つかり、長期離脱する事になるので正直頭が痛い。
併せて離職者もいる。
年間通して人事異動ばっかり気を遣ってるな💧#愚痴
コロナワクチン推奨してた医師や専門家の暴走が酷い。
— とある救急隊の憂鬱 (@ma4bqEimrCgICrN) June 23, 2024
ワクチンの嘘や被害が判明するにつれ誤魔化すのも限界と悟ったか、話題をそらし今度は子宮頸がんワクチンとか必死に推奨してる。
呆れるが、中には未だにコロナを煽る輩もいる。
時間を稼ぎ、国に責任転嫁して逃げる機を伺ってるんだろうな。
「定年まで救急車に乗ってもらうぞ」
— とある救急隊の憂鬱 (@ma4bqEimrCgICrN) June 24, 2024
昔、上司に冗談で言われたが笑えなくなってきたな💧
普段ですら全隊出払って元救命士の幹部クラスが出動してたりするんだから💧#独り言
働き盛り、自宅のソファー上。
— とある救急隊の憂鬱 (@ma4bqEimrCgICrN) June 26, 2024
硬直あり、社会死扱いで不搬送。
前日、友人とスポーツをして夜遅くに帰宅している。
いつもの事なので自分はそのまま寝ていたと妻は言う。
持病なく、職場の健診も異常なし。
服薬は解熱剤と整腸剤くらいとの事。
異常だ…
こんな頻度である事例じゃない。
» 続きはこちらから
まともな立候補者がいたのか否かは、私は分かりませんが、政治のレベルは国民の意識レベルに相応しているので、国民のレベルが低ければ民主主義は衆愚政治そのものです。
実際、ウィキペディアの衆愚政治には、“社会的判断力が不十分な多くの市民が意思決定に参加することで議論が停滞したり、扇動者の詭弁に誘導されて意思形成を行い、合理的ではない政策執行に至る場合がある。また知的訓練を受けた僭主による利益誘導や、地縁・血縁からくる心理的な同調、刹那的で深い考えに基づかない怒りや恐怖、嫉妬、見せかけの正しさや大義、あるいは利己的な欲求などさまざまな誘引に導かれ意思決定を行うことで、コミュニティ全体が不利益を被る政治状況を指す。”と書いてあり、日本の政治そのものであることが分かります。
ここから脱出するには、事実をありのままに見る事から始めなければなりません。例えばワクチン接種に関することなどです。
私は「コロナ騒ぎ」が始まってから、救急隊員、弁護士、憲法学者の発言がほとんど見られないことに驚いていました。特に救急隊員の方は、最前線にいて現場をもっともよく知っている人たちだと思うからです。
今日、偶然に「それなりに長く救急隊長してます」という方のツイートを発見しました。非常に興味深く、いくつか気になるものを紹介します。
冒頭のツイートは面白い。「確かに! あとは、ワクチン後遺症の私からみたら、ワクチン後遺症の話をした時に向き合って話を聞いてくれるか、で見極めてます。テキトーにスルーしようとする医師ばかりですが。」という書き込みも納得。
「職員の病欠が止まらない」ということなのですが、「幹部クラスと若手は特に接種率は高めです。」ということです。
異常なレベルで社会死が増えているようです。とある救急隊の憂鬱さんは「警察さんや葬儀屋さんとかの方が、もっと実状を知ってると思います。」と言っています。
また、救急車で運ばれるとワクチン接種の有無を毎回確認するという噂については、「受入れ連絡時に病院側から問われるので、ワクチン接種歴と併せて聴取してます。」とのことです。
それにしても若手の救急隊員の手取りが15万というのは驚いた。日本は絶対におかしい。この異常な世界を変えたい。ちゃんと働いている者に相応の給金が支払われるのがまともな社会だ。
この世界を変えるには、まずは正しい価値観を人々が持つ必要がある。それは「幸せとは何か、どうすれば手に入るのか」を知ること。東京都心にマンションを購入できることで「幸せ」が手に入るわけでは無い。
小さな子供は、いつもママのそばにいたい。なのに、生活のために保育園に入れられる。子供は幸せではない。子供が泣いてばかりいて、親が幸せなはずがない。それなのに、保育園を東京都知事に要求するのだ。小池が当選する。まるで、不幸を追い求めてグルグルまわる回し車みたいだ。
もう、こんな人生は止めにしませんか。まったく別の生き方がありますよ。