what about from here pic.twitter.com/Cd8XBPknK9
— James Clemets (@James03937) July 22, 2024
We know the location of 3 counter-sniper teams and there are reports of a 4th inside the building Crooks was on the roof of.
— Oliver Alexander (@OAlexanderDK) July 21, 2024
The two USSS teams behind Trump and a local law enforcement team about 1000ft south of Crooks’ location. pic.twitter.com/TVSbJTDMdH
トランプの後ろにいる2つのUSSSチームと、クルックスの位置から1000フィートほど南にいる地元の法執行チームだ。
https://x.com/OAlexanderDK/status/1815040839988433387/photo/1
This wide angle recorded by the Right Side Broadcasting Network shows the entire event unfold and shows all 3 bystanders get struck by Crook's bullets. (2/8) pic.twitter.com/ndr4Sc7Xp2
— Oliver Alexander (@OAlexanderDK) July 19, 2024
Zoomed in video showing each of the three bystanders get hit by Crooks' rounds. pic.twitter.com/fbo8ZZd5El
— Oliver Alexander (@OAlexanderDK) July 19, 2024
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また、昨日の記事で紹介したように、クリス・マーテンソン博士は「最初の3発は、次の5~7発を発射した武器よりも遠くにあった」との見解です。
私はトランプ(替え玉)に発砲した狙撃手は2人いたと考えています。冒頭のJames Clemets氏のツイートは昨日の記事で紹介しましたが、最初の3発は画面上部の中央にある建物の屋根にいた狙撃手から発射されたと思います。
二つ目のツイートの1枚目の写真を貼り付けましたが、ここに3組のシークレットサービスのカウンタースナイパーチームの位置が示されています。これらの3組のカウンタースナイパーチームのいずれからも、最初の3発を発射した狙撃手は、木や建物の影に隠れて見えないのです。
次の5発は、トーマス・マシュー・クルックスとされていますが、実際はマックスウェル・イェアリックによるものです。
こちらのツイートの写真をご覧ください。マックスウェル・イェアリックは左腕にタトゥーを入れていましたが、屋根の上で射殺された銃撃犯の左腕にもタトゥーが入っていたようです。
トーマス・マシュー・クルックスの写真の「波動」を見れば、彼が現在も生きていることが分かるので、射殺された銃撃犯が彼ではないことは明らかです。
Oliver Alexander氏の「ズームインされたビデオ」をご覧になると、最初の3発でトランプとDavid Dutch氏が撃たれ、次の5発でCorey Comperatore氏(元消防士)とJames Copenhaver氏が撃たれたことが分かります。
“続きはこちらから”の最初の動画は少し不正確ではありますが、射殺された銃撃犯とトランプ、そして3人の死傷者の位置関係がよく分かります。この動画の書き込みに「給水塔で2人目の狙撃者がいたことがわかった」というのがありますが、Oliver Alexander氏の「ライトサイド放送ネットワークが録画した広角映像」の1分36秒までを見ると、給水塔の上部に影のようなものが映っていますが動きがなく、ここに2人目の狙撃者がいたようには見えません。
また最後のツイートによれば、給水塔からは北側の観客席の後ろにある大きなスクリーンが邪魔で、この位置からはトランプが見えないとのことです。
ただ、7月18日の記事で紹介したように、目撃者の女性が「狙撃手が左に撃って、給水塔にいた男性が殺されたわ。」と証言しており、別の女性もカウンタースナイパーが給水塔に向かって発砲するのを目撃しているのが悩ましい所です。給水塔に銃撃者が居たと証言する目撃者は何人もいるので、彼ら全員が嘘をついているか、あるいは勘違いをしていることになりますが、動画の女性が嘘をついているようには見えませんでした。