竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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配信元)
衝撃的な言葉が第一線の専門家の口から次々と。早急に求められる接種中止と全ロット調査。本編🈁 https://t.co/W33GnEsAZk pic.twitter.com/UGDaAXkscc— Trilliana 華 (@Trilliana_z) April 26, 2023
※全文はツイッターをクリックしてご覧ください東京理科大の村上教授
ファイザーのmRNAワクチンにプラスミドDNAがあったので調べたらSV40の配列があってびっくりした。
SV40はがんウイルスのプロモーターでこの配列があるとDNAがヒトの核まで移行しやすい。よりゲノムに入りやすい。… https://t.co/oHuGuJyJSy pic.twitter.com/mTna767YgP— 小倉台福田医院_福田世一.MEC食Dr (@fseiichizb4) April 27, 2023
ワクチン自体を調べることを禁止してましたよね。こういうことだったんですね。— maaaki (@n_maaaki) April 27, 2023
これがこのワクチンの核心ですね
コロワクで儲けながら人口を削減して
癌患者を増やして今度は治療に開発した癌ワクチン使わせて
さらに儲ける
えげつないですね😱😱😱— 🐢nao🎵 (@magichour247) April 28, 2023
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東京理科大学の村上康文名誉教授と、イタリア分子腫瘍学研究所の荒川央博士の「ワクチンの DNA 汚染をめぐる対談」から要点のピックアップ
転載元)
In Deep 23/4/23
(前略)
ファイザーワクチンから DNA を見つけたのは、アメリカの著名なゲノム解析研究者であるケビン・マッカーナン (Kevin Mckernan)博士という方なのですが、「ディープシーケンス」という解析方法で見出されたものです。
ディープシーケンスとは、説明によれば、以下のようなものです。
このような分析をしなければ、わからないようなものであり、また、DNA をワクチン中から除去する方法は確立しているのに、それがなされていなかったということの証拠にもなっています。
ここに、ミスではなく「意図」を感じるのです。
あと、以前のブログでは書いていませんでしたが、この分析では、DNA と共に、
「シミアンウイルス40(SV40)の配列」がワクチンから見つかっています。
(中略)
このDNA汚染のことを専門的に説明してくださる本当の専門家の方々からのご意見を心から待ち望んでいました。
最近、その願いがやっと叶ったといいますか、日本で最高峰の科学者のおふたりが、この DNA による汚染について語りはじめてくださっているのです。
(中略)
・東京理科大学名誉教授 村上 康文さん
・京都大学理学博士でイタリア分子腫瘍学研究所の荒川 央(ひろし)さん
(中略)
・【全編文字起こし】2023.4.15 緊急対談!村上康文先生と荒川央先生が語る【コロナワクチンDNA混入疑惑】 (note 2023/04/15)
(中略)
村上康文名誉教授と荒川央博士の対談で、「重大な点」を述べられているところをいくつかピックアップさせていただきます。太字はこちらで施しています。
(中略)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
村上康文氏と荒川央氏の対談より抜粋
note.com 2023/04/15
セクション「DNAがあれば逆転写不要」より
■村上「それで発端はですね、ひとりのアメリカの研究者 (※ ケビン・マッカーナン博士のこと)がメッセンジャーの配列を読もうとしたわけです。そうしたら、DNAが入っていたということを認識したのです」
「それも、メッセンジャーの合成に利用したプラスミドの DNAが丸々残っていたという話になりまして、これは大変だということなんですけども、もう1つ分かったのは、どういう配列のプラスミド DNAを利用して合成をしたかっていう情報も初めて出てきたということだと思うんですよ。」
■荒川「 (※ マッカーナン博士は)変異とかもどれくらい入っているか知りたいと考え、それで品質チェックを、シークエンスしてみたら分かるのではないかと始めたのが動機だとブログで拝見しました」
■村上「それがですね、なんと、重鎖の DNAが残っていたわけです。元々(本来)、DNase1 (※ DNAを分解する酵素)というものを利用して、出発材料で利用した二重鎖の DNAは、破壊してなくしているはずなんですよ」
「で、それが破壊されずに、なんと残ってしまっていると。それで、その(DNAを除く)反応というのは、やれば効率よく進むはずなので、普通は DNAを除く反応というのは絶対やるはずですし、それが完了したかどうか調べる方法も、実際、容易なんですよ」
「だから、(DNAが)残っているというふうなことは普通あり得ないことじゃないかと私は思ったんですが、なんと残っていて、それで、なおかつリング状のプラスミドといいますか、全長の物まで残っているというふうなことで、大腸菌に導入をしてみたら入ったと。元の状態のプラスミドがちゃんと残っているような状態で(ワクチンが)製品化されているというふうなことで、非常に驚いたのです」
■荒川「そうなんです。世界で何十億人の人が打っているワクチンに DNAが残っているとしたら、このワクチンでは、RNAを打っているつもりが、DNAも打っていたと。しかもその脂質ナノ粒子に DNAが入ってるとしたら、動物への遺伝子導入実験、トランスフェクション (※ 核酸を動物細胞内へ取り込ませる手法)と同じような方法じゃないかと」
■村上「だから本当に、人間のゲノムに…遺伝子に入っちゃうわけです。 細胞レベルでよくやるんですけど、二重鎖の DNAを細胞に入れますとですね、よくゲノムには入るんですよ、一定の確率で。 そんなことが人で起きているということだと思います。 だから普通だったら絶対取り除くんです、DNAは」
(中略)
■村上「あともう 1つはですね、どういう配列の DNAが入っていたかがもう 1つ問題でして、SV40っていう有名な発がん遺伝子を持っているようなウイルスなんですが、 そのウイルスに由来したプロモーター配列ってのが入っているわけですよ。そんな配列は要らないわけです。(コロナワクチンを)製造するのに全く必要がない配列が含まれていて、それでその配列が、がんウイルス由来の配列でですね、その配列がゲノムに入ってしまうと、その下に入った周辺の遺伝子の発現はすごく上がっちゃうわけです」
「万一、その配列が、1つの発がん遺伝子の前に入っちゃいますと、相当な確率でがん化しちゃうと。 だから普通だとそんなものは入れる必要がないんです。製造をするようなものに入れる必要がないものなんです。どうして入れたのかということなんです」
(中略)
■村上「もうひとつは ( mRNA コロナワクチンは)免疫抑制の働きを持っていますから…ということは初めに、例えば有名ながんウイルス(SV40)のプロモーターの配列をヒューマンゲノムに入れ込んだ後で、免疫を抑制したら、非常に高確率で、発がんすると思うんですよ。だからこれは非常に大きな問題で…本当にもう今すぐ(接種を)止めろってことを僕は何回も言っているんですけれども、言っても言っても止まらない」
(中略)
■荒川「遺伝子ワクチンは長期的な被害を起こす可能性があります。場合によっては一生の…。ゲノムが入り込んだら取り出す方法はないですから」
(中略)
■荒川「で、二価ワクチンを調べてみたら、しかもベクターの中にも少なくとも2種類あって…」
■村上「 2種類混じっていた。そうなんです」
■荒川「 SV40プロモーター、この問題あるやつが、パワーアップしたやつも入っていた。 1個は普通型で、1個はパワーアップ型で。より、核へのその転写も上がるし……。不要なものを、なぜパワーアップしているのか」
■村上「要らない配列が入っているのみならず、その有害そうな配列をもう一段強力にしたプロモーター配列がまた入ってるっていうのは、恐らく何らかのですね…意図というか……疑いますよね、これ」
(中略)
■村上「普通だったら、何かを注射してですね、その日の夕方死んだりするようなことがあれば、つまり打ったものが原因だというふうに言うじゃないですか。 それが何件も発生する(発生した)わけですよ。ところがそれでも「関係ない」と。 これっていうのは、異常ですよね」
(以下略)
ファイザーワクチンから DNA を見つけたのは、アメリカの著名なゲノム解析研究者であるケビン・マッカーナン (Kevin Mckernan)博士という方なのですが、「ディープシーケンス」という解析方法で見出されたものです。
ディープシーケンスとは、説明によれば、以下のようなものです。
> ゲノム領域を何回も、時には何百回、何千回もシーケンスすることです。この次世代シーケンサー(NGS)アプローチにより、研究者は、わずか1%のオリジナルサンプルで構成される希少なクローン型、細胞、または微生物を検出することができます。 (illumina.com)
このような分析をしなければ、わからないようなものであり、また、DNA をワクチン中から除去する方法は確立しているのに、それがなされていなかったということの証拠にもなっています。
ここに、ミスではなく「意図」を感じるのです。
あと、以前のブログでは書いていませんでしたが、この分析では、DNA と共に、
「シミアンウイルス40(SV40)の配列」がワクチンから見つかっています。
(中略)
このDNA汚染のことを専門的に説明してくださる本当の専門家の方々からのご意見を心から待ち望んでいました。
最近、その願いがやっと叶ったといいますか、日本で最高峰の科学者のおふたりが、この DNA による汚染について語りはじめてくださっているのです。
(中略)
・東京理科大学名誉教授 村上 康文さん
・京都大学理学博士でイタリア分子腫瘍学研究所の荒川 央(ひろし)さん
(中略)
・【全編文字起こし】2023.4.15 緊急対談!村上康文先生と荒川央先生が語る【コロナワクチンDNA混入疑惑】 (note 2023/04/15)
(中略)
村上康文名誉教授と荒川央博士の対談で、「重大な点」を述べられているところをいくつかピックアップさせていただきます。太字はこちらで施しています。
(中略)
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村上康文氏と荒川央氏の対談より抜粋
note.com 2023/04/15
セクション「DNAがあれば逆転写不要」より
■村上「それで発端はですね、ひとりのアメリカの研究者 (※ ケビン・マッカーナン博士のこと)がメッセンジャーの配列を読もうとしたわけです。そうしたら、DNAが入っていたということを認識したのです」
「それも、メッセンジャーの合成に利用したプラスミドの DNAが丸々残っていたという話になりまして、これは大変だということなんですけども、もう1つ分かったのは、どういう配列のプラスミド DNAを利用して合成をしたかっていう情報も初めて出てきたということだと思うんですよ。」
■荒川「 (※ マッカーナン博士は)変異とかもどれくらい入っているか知りたいと考え、それで品質チェックを、シークエンスしてみたら分かるのではないかと始めたのが動機だとブログで拝見しました」
■村上「それがですね、なんと、重鎖の DNAが残っていたわけです。元々(本来)、DNase1 (※ DNAを分解する酵素)というものを利用して、出発材料で利用した二重鎖の DNAは、破壊してなくしているはずなんですよ」
「で、それが破壊されずに、なんと残ってしまっていると。それで、その(DNAを除く)反応というのは、やれば効率よく進むはずなので、普通は DNAを除く反応というのは絶対やるはずですし、それが完了したかどうか調べる方法も、実際、容易なんですよ」
「だから、(DNAが)残っているというふうなことは普通あり得ないことじゃないかと私は思ったんですが、なんと残っていて、それで、なおかつリング状のプラスミドといいますか、全長の物まで残っているというふうなことで、大腸菌に導入をしてみたら入ったと。元の状態のプラスミドがちゃんと残っているような状態で(ワクチンが)製品化されているというふうなことで、非常に驚いたのです」
■荒川「そうなんです。世界で何十億人の人が打っているワクチンに DNAが残っているとしたら、このワクチンでは、RNAを打っているつもりが、DNAも打っていたと。しかもその脂質ナノ粒子に DNAが入ってるとしたら、動物への遺伝子導入実験、トランスフェクション (※ 核酸を動物細胞内へ取り込ませる手法)と同じような方法じゃないかと」
■村上「だから本当に、人間のゲノムに…遺伝子に入っちゃうわけです。 細胞レベルでよくやるんですけど、二重鎖の DNAを細胞に入れますとですね、よくゲノムには入るんですよ、一定の確率で。 そんなことが人で起きているということだと思います。 だから普通だったら絶対取り除くんです、DNAは」
(中略)
■村上「あともう 1つはですね、どういう配列の DNAが入っていたかがもう 1つ問題でして、SV40っていう有名な発がん遺伝子を持っているようなウイルスなんですが、 そのウイルスに由来したプロモーター配列ってのが入っているわけですよ。そんな配列は要らないわけです。(コロナワクチンを)製造するのに全く必要がない配列が含まれていて、それでその配列が、がんウイルス由来の配列でですね、その配列がゲノムに入ってしまうと、その下に入った周辺の遺伝子の発現はすごく上がっちゃうわけです」
「万一、その配列が、1つの発がん遺伝子の前に入っちゃいますと、相当な確率でがん化しちゃうと。 だから普通だとそんなものは入れる必要がないんです。製造をするようなものに入れる必要がないものなんです。どうして入れたのかということなんです」
(中略)
■村上「もうひとつは ( mRNA コロナワクチンは)免疫抑制の働きを持っていますから…ということは初めに、例えば有名ながんウイルス(SV40)のプロモーターの配列をヒューマンゲノムに入れ込んだ後で、免疫を抑制したら、非常に高確率で、発がんすると思うんですよ。だからこれは非常に大きな問題で…本当にもう今すぐ(接種を)止めろってことを僕は何回も言っているんですけれども、言っても言っても止まらない」
(中略)
■荒川「遺伝子ワクチンは長期的な被害を起こす可能性があります。場合によっては一生の…。ゲノムが入り込んだら取り出す方法はないですから」
(中略)
■荒川「で、二価ワクチンを調べてみたら、しかもベクターの中にも少なくとも2種類あって…」
■村上「 2種類混じっていた。そうなんです」
■荒川「 SV40プロモーター、この問題あるやつが、パワーアップしたやつも入っていた。 1個は普通型で、1個はパワーアップ型で。より、核へのその転写も上がるし……。不要なものを、なぜパワーアップしているのか」
■村上「要らない配列が入っているのみならず、その有害そうな配列をもう一段強力にしたプロモーター配列がまた入ってるっていうのは、恐らく何らかのですね…意図というか……疑いますよね、これ」
(中略)
■村上「普通だったら、何かを注射してですね、その日の夕方死んだりするようなことがあれば、つまり打ったものが原因だというふうに言うじゃないですか。 それが何件も発生する(発生した)わけですよ。ところがそれでも「関係ない」と。 これっていうのは、異常ですよね」
(以下略)
冒頭のツイート動画で東京理科大学名誉教授の村上康文氏は、mRNAワクチンは免疫抑制の働きを持っていることから、“初めに例えば有名ながんウイルスのプロモーター配列を、ヒューマンゲノムに入れ込んだ後で免疫抑制をしたならば、非常に高確率で僕は発がんすると思うんですよ”と言っています。
“有名ながんウイルスのプロモーター配列”とは、次のツイートにある「SV40の配列」の一部のことです。ファイザー社のワクチンに混入していたプラスミドDNAの塩基配列の中に、SV40の配列の一部が入っているようです。
ウィキペディアによれば、“SV40とは、simian vacuolating virus 40またはsimian virus 40の略で、サルとヒトの両方に存在するポリオーマウイルスの一種である。他のポリオーマウイルスと同様、SV40はDNAウイルスで、動物に腫瘍を引き起こす可能性があるが、ほとんどの場合、潜伏感染として存続する”と書かれています。
このツイート動画は、4月19日の記事で紹介した「ストップ!コロナワクチン定期接種!」の一部を切り取ったものです。
「問題は…ファイザーのこの配列で…ここにですね、SV40の配列の一部が入ってまして、これはプロモーターって言うんですけども、遺伝子の発現を上昇させるって言うか、遺伝子発現をさせるのに必要な配列なんですよ。問題は有名な発がん性を持ってるようなウイルスで、その配列が入ってるということでありまして…mRNA型ワクチンを製造するためには全く要らない配列なんです。…もう一つの問題は、この配列が入っていますとですね、そのDNAが核まで移行しやすくなってしまう。だから、よりゲノムに入りやすくなってしまうということです。」と村上康文教授は言っています。
“続きはこちらから”をご覧ください。「村上康文氏と荒川央氏の対談」の中で、荒川央氏は「二価ワクチンを調べてみたら…SV40 プロモーター、この問題あるやつが、パワーアップしたやつも入っていた。…不要なものを、なぜパワーアップしているのか」と言っています。
In Deepさんの記事には、“ここに、ミスではなく「意図」を感じる”とありますが、村上康文教授も「要らない配列が入っているのみならず、その有害そうな配列をもう一段強力にしたプロモーター配列がまた入ってるっていうのは、恐らく何らかのですね…意図というか……疑いますよね、これ」と言っています。
ファイザー社は「ワクチン自体を調べることを禁止してましたよね。」
4月26日の記事で紹介したマルセイユ(フランス)の神経生理学研究所(INP)のジャン=マルク・サバティエ博士は、“ブースターを続けるこの政策には、もはや衛生上の妥当性はありません。とすると、これは何か別の戦略です。陰謀論者は人口削減と言っていますが、確かに自問自答しなければなりません”と言っていました。