カナダのトルドー首相のワクチン接種に関する発言の現在と当時 / ジャン=マルク・サバティエ博士「ブースターを続けるこの政策には、もはや衛生上の妥当性はありません。」 / サビーネ・ハザン博士「ワクチンを接種して90日後にビフィズス菌が減少してるんです…相対的な存在量が5%程度だったものが、90日後にはゼロになったのです。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 カナダのトルドー首相は「波動」から明らかに別人ですが、それにしても「ワクチン接種に関する発言」をこれほど変えられるというのは、常人にはできないことです。サイコパスか何かでないとムリですね。
 マルセイユ(フランス)の神経生理学研究所(INP)のジャン=マルク・サバティエ博士は、“ワクチンは二つの基準を満たさなければなりません。第一に、有効でなければ。次にワクチンを受ける人に有毒であってはなりません。でも現行のワクチンは、ワクチンを受けた人が感染するのを防止しませんし、その人がウイルスを別の接種者に移すのも防止しません。…これらのRNAワクチンは、通常の感染よりも遥かに多くのスパイクを体に生成させるのです。またこれらのmRNAは通常のものではありません。通常のmRNAはすぐに分解しますが、ワクチンに含まれるmRNAは…遥かに長くもつのです。…たくさんの病態がワクチン起因として認められる可能性があります。…ブースターを続けるこの政策には、もはや衛生上の妥当性はありません。とすると、これは何か別の戦略です。陰謀論者は人口削減と言っていますが、確かに自問自答しなければなりません”と言っています。 
 遺伝学者のアレクサンドラ・アンリオン・コード博士は、“お医者さんが、はっきりと言わないといけないのです。「ワクチンについて言われたことは嘘でした」と。”と発言し、ワクチンについて言われた嘘がどのようなものであったかを語っています。
 “続きはこちらから”をご覧ください。腸内フローラ(マイクロバイオーム)と最先端の医学研究の専門家であるサビーネ・ハザン博士は、“ワクチンを接種して90日後にビフィズス菌が減少してるんです、何度解析しても。例えば、相対的な存在量が5%程度だったものが、90日後にはゼロになったのです。ダメージは持続し続けました”と話しています。
 「接種者の人格が変化した」と言う話はよく聞くのですが、ワクチンで腸内フローラが破壊されることも原因のひとつかもしれません。
 一連の動画から分かることは、明らかにワクチンに対する見解に変化が出てきているということです。現場の医療従事者は、ワクチンの副作用を実感として把握しているのだと思います。
(竹下雅敏)
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