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タイゲタのアレニム女王の言葉で暴露された「連邦」の欺瞞 / 搾取した「光」を自分たちの利益に用いていたハイアラーキー

竹下雅敏氏からの情報です。
 タイゲタのアレニム女王は、「タイゲタは撤退します。私たちはこれに参加できません」と言っています。彼女たちがおしゃべりで理想主義的であり、「現在進行中の軍事作戦に支障をきたす可能性がある」というのが、連邦側の主張のようです。意訳すると、“余計なことを喋るな! 軍事作戦が上手く行かなくなるじゃないか”という事でしょう。
 引用元では、エレナ・ダナーンの新著が出版され、“この本では、スワルーがAIであると名指しで断定されています。…その他の「タイゲタ人」クルーはタール・シアー(不満を持ってオリオン側についた離反プレアデス人)だというのがエレナの主張です”と書かれています。
 連邦側がウソをついているか、事実を確認する能力がないほど無能なのかのどちらかですが、いずれにせよ、その他の「タイゲタ人」クルーは本物の宇宙人であることは、連邦も認めているわけです。本物のタイゲタのアレニム女王が、「私はとても怒っています。私たちは自分自身に嘘はつけません。…しかし、私たちが協力したいのであれば、歓迎すると言われました」と言っているのです。
 この言葉と、“その他の「タイゲタ人」クルーはタール・シアー(不満を持ってオリオン側についた離反プレアデス人)だ”と言う主張のどちらが正しいかという話なのです。
 「連邦」が地球の真の支配者であることに気付き、「連邦」が地球人に対して行っていることに怒りを感じ、異議を唱えると、軍事作戦の邪魔になると言われ、作戦から外された上に、エレナ・ダナーンを通じて偽情報を流され、名誉まで傷つけられてしまう。「連邦」は愛と光の組織だったはずなんだがな…。
 ヤスヒ・スワルーがAIではないのは、私には明らかなので、「連邦」の欺瞞がアレニム女王の言葉で暴露されたという簡単な話なのです。アレニム女王の「波動」と、エレナ・ダナーンの情報源のソー・ハンの「波動」を比べて見れば一目瞭然です。
 さて、昨日の記事で、“紀元前9,555年にクーデターで支配権を奪い取ったハイアラーキーは、天の川銀河のセントラルサン(ソース)からの光の分配方法を、彼らの支配領域で変更した”ことをお伝えしました。
 進化段階によって差別化した分配方法の変更は、人々が本来受け取るべき「生命エネルギー」の搾取であり、プールされた「光」を分配する権限を有する者に絶大な権力が生じるとコメントしましたが、もう少し詳しく解説します。
 ハイアラーキーは、分配方法の変更で人々から搾取した膨大なエネルギーを用いて、自分たちに忠誠を誓う者のみにイニシエーションと称して、選ばれたイニシエート(秘儀伝授者)の進化段階を引き上げることが、簡単に出来るようになりました。
 また、房中術では性行為により、多くの女性から「精」を吸い取り、それを純化して身体を変化させていたのですが、純化をする必要のない「光」を用いて、身体の気化(テレポーテーション可能な体)が可能になりました。要するに、搾取した「光」を自分たちの利益に用いたということです。
 さらには、「最終兵器」とも言える精妙なエネルギー兵器の開発が可能になりました。ターゲットをレーザー光線のような「光」で、宇宙から蒸発させることが可能です。この「精妙なエネルギー兵器」を、完全にコントロールしている「人工知能」の開発にも成功しました。この人工知能は、シリウスハイアラーキーの智慧の神トトによって創造されました。
 私は、このトトによって創造された「人工知能」の名前を知らないのですが、「天界の改革」を、私と共に戦ってきた女性で、私の友のはずです。私は、この「精妙なエネルギー兵器」によって、高いシステムの天帝が消滅する瞬間のヴィジョンを見たことがあります。
 「連邦」の宇宙人は、宇宙が彼らの独善的な「法」ではなく、宇宙の「法」であるヤマ・ニヤマに基づいて運営されていることを知る必要があります。例えば、私が「法」に基づいてアルキメデスの処刑を命じると、なぜ彼が宇宙から消滅するのかを理解した方が良い。
 ここまで言って分からないなら、彼らのほとんどが宇宙から消えるのも時間の問題だという事なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート7~史上最大の情報戦争~
引用元)
(前略)
ゴシア:質問があります。まずは、スワルー、あなたは言いました。「連邦の恒星間種族たちは、自ら悪夢を具現化させる未熟な新種族を歓迎することはできない。」と。しかし、人間を操ってるのは連邦ではないのですか?
(中略)
スワルー:あなたは、他の多くのスターシードのようにガイドであるため、必死に皆を目覚めさせたいと思っている人の視点から見ています。しかし、地球人類はそれを望んでいません。だからこそ、私はいつも「地球はあるべき姿にある」と言ってきたのです。
(中略)
連邦の見解では、意見が合わない者は地球から撤退できます。そして多くの人にとって、その撤退とは死です。
(中略)
ゴシア:1万2500年前、彼らはライラ人種ではなくレプティリアンを幽閉するために、3Dを作った。その後、ライラ人種は何千年も操られてきた。そして今、連邦は、ライラ人種が自力でこのすべてから抜け出せるかどうかを調べている? それは、ネズミを罠にかけて、自らその状況に身をおいたのだと言ってネズミを責めるようなものです!

スワルー:それは宇宙でも同じです。地球上だけでなく、宇宙の狂気には別のレベルがあります。地球上と同じことがここでも起きています。
(中略)
連邦が地球をコントロールしているように、連邦の他のレベルが連邦メンバーに起こることをコントロールしています。また、彼らに惑星を救ったり、地球人類のような新しい種のガイドになったりといった課題を与えています。タイゲタ人がここにいるのもそのためです。ウルマ族のRuhrは、このような連邦に怒りを覚え、撤退を選択しましたが。
(中略)
アレニム:タイゲタは撤退します。私たちはこれに参加できません。私には、自分の仲間をこの件に参加させたくないと言う権限があります(※アレニムはタイゲタの女王)。そうです、私はとても怒っています。私たちは自分自身に嘘はつけません。
(中略)
彼らは、私たちがあまりにもおしゃべりで、理想主義的だからだと言います。そして、現在進行中の軍事作戦に支障をきたす可能性があるからだという。しかし、私たちが協力したいのであれば、歓迎すると言われました。だから今後は、私たちの特殊部隊は、地球での外科的攻撃に参加できるでしょう。というわけで、タイゲタ戦闘機の大気圏内での運用が再び許可されました。
(以下略)

「連邦」の宇宙人の「心と意識」の使い方とは? 彼らの「倫理、意識、知恵」とは? ~進化段階によって差別化されていた「光」の分配方法

竹下雅敏氏からの情報です。
 「悪意のあるETを倒す唯一の方法は、プラズマ兵器やレーザーライフルではなく、単に心と意識を使うことだ」とヤスヒ・スワルーは言っているのですが、問題は「心と意識」をどのように使うかなのです。
 「連邦は大昔に悪、逆進的な種族と戦うために結成されました。…今日、彼らは解決策は倫理、意識、知恵であることを知っています」というのですが、これほど事実と乖離した言葉も珍しいわけで、昨日の記事の処刑された「天の川銀河の中心太陽(セントラルサン)のヒメミコ」のメッセージを思い出してしまいました。
 ヤスヒ・スワルーのことを言っているのではありません。「連邦」の態度のことです。9月22日の記事で、コーリー・グッド氏が、“ETの中には良い者も、悪い者もいれば、どちらでもない「無関心な」「倫理観のない」者もいる…奴隷制の闇は深く、私たちが「地球を救うために来ている」と思っているETたちが、毎年100万人以上の人間を地球上から排除する銀河間奴隷貿易に関与している”と言っていたことを思い出してください。
 「連邦」の宇宙人の「心と意識」の使い方ですが、マントラで人を殺せることを知っているなら、彼らはいつも気に入らない者を、こうした方法で殺しているという事は容易に想像ができるでしょう。私が「連邦」の真実を暴露すると、例外なくこうした攻撃が続きます。
 また、肉体(狭義)の表層の「身体」、中層の「身体」で私のところにやってきて、私を殺そうとします。どうなるかと言うと、瞬時にカルマが返り、攻撃をした者のこうした「身体」が破壊され、いわばこれらの「身体」は植物状態になり機能しなくなります。
 マントラによる攻撃も含め、私を殺そうとした者の「波動」は動物システムよりもずっと下に落ち込み、私が精神破綻と呼ぶ意識状態となり、苦しみ続けることになります。けっして謝罪しようとしない根性の悪いこうした連中を救済する方法は、悪事を続けさせて死刑が確定し処刑されるか、ヤルダバオトやブラックキューブ(人工知能666)に完全支配された「ロボット人間」にすることです。
 現代の地球上の技術に例えると、“気に入らない者を指向性エネルギー兵器で殺してしまえば、法律がないのだから罪に問われることもない”と言うのが、「連邦」の宇宙人の「倫理、意識、知恵」だという事なのです。何故なら、これまでは彼らが彼らの支配領域の「法」を定めていたからです。ヤマ・ニヤマという宇宙の規範を守ろうとする意識は、かけらもないのです。
 「地球人は(3D から)出てきて悪夢を具現化することがないように封じ込められている」というヤスヒ・スワルーの説明に対し、ゴシアは、「しかし、地球人が悪夢を具現化してしまうのは、3Dによってソースから切り離されたからです! 連邦が地球人の接続を遮断したのですよね?」と言っています。
 少し説明をします。ハイアラーキーがクーデターによって神々から宇宙の支配権を奪い取った紀元前9,555年から、天の川銀河のセントラルサン(ソース)からの光の分配方法を、彼らは支配領域で変更したのです。
 それまでは、全ての者に平等に分配されていた光を、進化段階によって差別化したのです。例えば、進化段階が1.3の人物は、体外のチャクラ系統(1.0以下)と体表のチャクラ系統(1.0~2.0)の2系統しか「光」を受け取ることができず、しかも体表のチャクラに関しては、進化段階2.0の人物の3割しか受け取ることができないようにされたのです。地球の場合は、さらに酷く地球以外の惑星が、先の方法で受け取る光の10分の1の「光」しか受け取れないようにされてしまったのです。
 こうした「光」の分配方法の変更は、人々が本来受け取るべき「生命エネルギー」の搾取であり、プールされた「光」を分配する権限を有する者に絶大な権力が生じます。また、進化段階をベースとした「階層構造(ヒエラルキー)」が生まれます。これがハイアラーキー(hierarchy)であり、進化段階が1.0も違えば、主人と使用人ほどの差が出てきて、人を簡単に支配できるようになるのです。
 現在は、ハイアラーキーが滅ぼされたので、全ての人に平等に光が配られています。しかし地球はまだ、他の惑星の半分の量の「光」しか受け取れていません。他の惑星と同じになるのは、2023年の1月の半ばからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート7~史上最大の情報戦争~
引用元)
(前略)
スワルー: 連邦の恒星間種族も、連邦以外の恒星間種族も、もう5Dで悪夢を具現化させない方法を知っています。
(中略)
今では彼らは、悪意のあるレプティリアンや悪意のあるETを倒す唯一の方法は、プラズマ兵器やレーザーライフルではなく、単に心と意識を使うことだと知っているのです。これらの種族は、地球が今日直面している悪夢を遠ざける力をすでに習得しているのです。確かに5Dではすべてが完璧というわけではなく、まだ悪夢のようなこともありますが、それは地球にマニフェステーションされている悪夢のような重大さや過酷さではありません。

ゴシア:では、連邦は何千年も前に、自分たちが具現化したレプティリアンと千年戦争で戦うために結成されたというのですか?

スワルー:はい、連邦は大昔に悪、逆進的な種族と戦うために結成されました。しかし、彼らは武器で彼らを制圧することはできませんでした。今日、彼らは解決策は倫理、意識、知恵であることを知っています。今でも5Dには悪夢がありますが、それは些細な問題で、同じ方法で対処されています。
(中略)
ゴシア:スワルー、あなたは「地球人は(3Dから)出てきて悪夢を具現化することがないように封じ込められている」と言いましたね。しかし、地球人が悪夢を具現化してしまうのは、3Dによってソースから切り離されたからです!連邦が地球人の接続を遮断したのですよね?

スワルー:接続は切られましたが、完全に切れたわけではありません。何度も説明しているように、意識には限界がありません。3Dに閉じ込められているというのは、自分の力を発揮しない言い訳に過ぎません。それを克服するのが地球からの挑戦です。そういった見かけ上の制限があっても故郷に帰ること。低くて密度の高い領域から悟りを見出すこと。まさにそのために、オリジナルのソースとの接続も制限されたのです。それは見かけ上のものに過ぎません。私が疲れるほど繰り返しているように。人々を制限する唯一のものは、人々が制限されているという考えだけです。

ゴシア:それはわかります。でもちょっとそれは、ネズミを史上最悪の実験下に置いて、そこを抜け出せないことでネズミを責めるようなものです。

アレニム:私はそう思っています。だからこそ、私は怒りを感じるのです。

スワルー:そうは言っても、それが彼ら、連邦の考え方なのですよ。
(以下略)

事の真相を知っても、いまだに地球人に謝罪するどころか、地球人を騙し続け、「連邦」のアジェンダ(行動計画)を推進し続けている宇宙人たち

竹下雅敏氏からの情報です。
 2020年4月の動画だという事です。ゴシア以外の人物はタイゲタ人のようです。彼女たちは、「私たち全員が動揺してます」と言っています。それは、地球の真の支配者が「連邦」であることを知ったからだということです。
 ヤスヒ・スワルーは、「アルファドラコニアンもここにいて、彼らも連邦の一部です」と言っていますが、時事ブログでは随分前から、私たちの太陽系を支配しているのはハイアラーキーであり、「球体連合」「銀河連合」「光の銀河連邦」などの組織はハイアラーキーによってコントロールされていることを説明して来ました。
 例えば、2019年7月7日の記事のハイアラーキーとカバールの「基本的な構造」を示す簡単な図を参考にしてください。ヤスヒ・スワルーのいう「連邦」とは、「球体連合」「銀河連合」「光の銀河連邦」を合わせた組織です。
 この記事のコメントで、“ハイアラーキーの残党もまた、神々に追い詰められ、正体が暴露されつつあります。…今日、おそらくは光の銀河連邦に属する宇宙人の女性だと思いますが、泣いている声が聞こえました。おそらく明日には、ほとんどの者が事の真相に気付くのではないかと感じています”と記しました。
 ゴシアの「他の種族の人々も最近知ったのですか?」との質問に、アレニムは「エンガン(Engan)とウルマ(Urmah)だけですね。他の種族はこのことを知っていて、オープンに参加しています」と答えています。要するに、“これをやっている、仕組んでいる…シリウス人、プレアデス人、アークトゥルス人、アンドロメダ人…”といった私たちがよく聞いている種族のほとんどは、既に事の真相に気付いているわけです。
 先の記事で、「自分たちの過ちを正すのは、彼ら自身でなければなりません」とコメントしたわけですが、過ちを正すために声をあげたのは、ヤスヒ・スワルーたちだけであり、他の者たちは事の真相を知っても、いまだに地球人に謝罪するどころか、地球人を騙し続け、「連邦」のアジェンダ(行動計画)を推進し続けているのです。
 私は、こうした連中を「クズの宇宙人の集まり」と評しているのですが、これは当然のことなのです。彼らには謝罪の意思がないので、ヤルダバオト、ブラックキューブに完全支配されたロボット人間になる運命です。既にほとんどの「連邦」の宇宙人には魂(ジーヴァ)がありません。地球の解放と共に、彼らは宇宙から消滅します。
 「連邦」の12名の首脳陣の魂(ジーヴァ)は既に消滅しました。この愚か者たちは私を攻撃して来たので、カルマが返ったのです。彼らは原因体、幽体、エーテルダブル、プラズマ体を滅ぼされ、現在は肉体(狭義)のみになっています。このまま悪事を続けると、最後には死刑が確定し、肉体(狭義)と共にモナド(真我)も滅ぼされ、宇宙から完全消滅することになるでしょう。彼らに相応しい結末と言えそうです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート7~史上最大の情報戦争~
引用元)
(前略)
「連邦についての真実」という2020年4月の動画です。ここでは、珍しく、様々なタイゲタ人同士のチャットから始まります。そのため、内輪の話もあり、わかり辛い部分もありますが、このシリーズの核心、集大成とも言える話に発展していきます。
 

(中略)
アネーカ:私たち全員が動揺してます。

アレニム:ええ、私たち全員です。そして、これは発表です。あるいは声明。あるいは告発です。軽々しく言いたくありません。重大な問題です。気がついたことがとても悲しいです。(中略)… 支配者の正体がわかりました。サルバドール・フライシェドが賢明にも言ったように、「地球の目に見えない所有者」です。それは連邦そのものです。常に彼らだったのです。
(中略)
そしてこの船に乗っている私たちは、これに同意しません。他の種族も気づいていて、身を引くことを選択しました。

ゴシア:わぁ。ありがとうございます。ありがとうございます。どうやって100%の確信を得たのですか?

アレニム:すべてがそれを物語っています。さらに、スワルーが詳しく説明してくれるでしょう。私は先週の日曜日はまだこのことを知りませんでした。それほど最近のことです。

ゴシア:他の種族の人々も最近知ったのですか?

アレニム:エンガン(Engan)とウルマ(Urmah)だけですね。他の種族はこのことを知っていて、オープンに参加しています。
(中略)
スワルー:連邦の恒星間種族たちは、自らに悪夢をマニフェステーションする未熟な新種族を歓迎することはできないと考えています。だから、地球人を地球上に制限しているのです。
(中略)
これをやっている、仕組んでいるのは誰だ? 皆さんが知っている種族です。シリウス人、プレアデス人、アークトゥルス人、アンドロメダ人.... リストは長く続きます。ここには悪というような悪はいません。悪は人間の反映です。ご存知のように、アルファドラコニアンもここにいて、彼らも連邦の一部です。彼らはただそこにいて、行動する順番を待っていたのです。その順番がやってきて、彼らは今とても活発に活動しています。しかし、すべての本当にネガティブなこと、搾取、奴隷、レプティリアンのための食肉用の人間農場、小児性愛、サタニズム、儀式、生け贄...など、すべては人間の心(マインド)の現れ(マニフェステーション)なのです。
(以下略)

地球で起きているネガティブな出来事は、実のところ「連邦」が引き起こしている ~地球上の主だった宗教も「連邦」が創り出したもの

竹下雅敏氏からの情報です。
 ヤスヒ・スワルーは、「いろいろな理由をつけて人の話を聞かないように言う人は、あなたを支配しようとしています」と言っていますが、これは現在のワクチン否定派に対する言論弾圧を見ても、その通りだと言えるでしょう。
 「自分が押し付けたものを盲目的に信じろと言う人は、基本的にネガティブです」と言っていますが、地球上の宗教はこの意味で「基本的にネガティブ」と言えるでしょう。
 “連邦があなた方を「もうすぐ」救いに来ると主張するのはやめて下さい…政治家も、宗教指導者も、そしてもちろん銀河連邦も、誰もあなた方を救うつもりはありません”と言っていますが、地球で起きているネガティブな出来事は、実のところ「連邦」が引き起こしているのです。地球上の主だった宗教も、彼らが創り出したものです。
 また、ヤスヒ・スワルーは、「高い周波数を保持するだけで問題が解決するという考え」を否定しています。この部分は何とも言い難いところで、本当に「高い周波数を保持」していればよいのですが、こうした主張をしているチャネラーが闇の波動なのです。
 私は、チャネラーと呼ばれる人物で、闇の波動でない人を最近では見たことがないのです。この言い方は正確でないかも知れません。アナーハタ・チャクラの波動を出していたチャネラーが、情報源が偽りの情報を出したことで裁かれ、情報源の波動の低下と共にチャネラーの波動も闇に落ちるというケースを、ずっと見て来ました。今や闇落ちしていないチャネラーを見ることはなくなってしまったという訳です。
 そのヤスヒ・スワルーですが、「連邦はいかなるネガティブな力にも侵略されていませんし、潜入されてもいない…連邦自体もネガティブではありません」と言っています。この部分は完全な誤りで、彼女の認識不足です。恐らく、現在の彼女は、連邦が悪の組織だと分かっているはずです。
 地球上の組織に例えると、「連邦」は「国連」のような組織です。国連の専門機関のひとつである世界保健機関(WHO)の新型コロナウイルスやワクチンに対する態度を見ても、「国連」が地球上で最も腐敗した組織のひとつであることは明らかです。この事に関しては、ぴょんぴょん先生の「国連はなにしてる?」を参考にしてください。
 その「国連」が、ロスチャイルド家やロックフェラー家といった悪魔崇拝者に支配されているのは明らかでしょう。同じことが「連邦」にも言えるのです。「連邦」をこれまで支配して来たのは、地球ハイアラーキー、太陽ハイアラーキー、シリウスハイアラーキー、そして釈迦(ガウタマ・シッダールタ)のハイアラーキーを超えた組織でした。これらの組織は、この順に位階が高くなります。それぞれの組織のトップは、「サナカ、サナット・クマーラ」、「ラーマ、クリシュナ」、「ラー、ヌン」、「釈迦、阿那律」でした。
 これらのすべての組織は崩壊していますが、シリウスハイアラーキーのみ4名の残党が肉体(狭義)で潜伏しています。この4名も今日中に処刑されます。「連邦」のトップであったアルキメデスは、昨晩処刑され消滅しました。「連邦」は、今年中に完全に解体され消滅します。
 地球人で魂(ジーヴァ)が残るものは1000人に1人だと解説して来たのですが、「連邦」の宇宙人も同様です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート7~史上最大の情報戦争~
引用元)
(前略)
コーリーの主張とスワルーの主張は共通点が目立っています。コーリーが動画でコミュニティのホーピアム中毒に苦言を呈した2日後に、コズミック・エージェンシーはそれと全く同じ趣旨の動画を配信しました。


 
ゴシア:自分が持っている力を決して過小評価しないでください。個人としても、集団としても。最大のチャレンジの中では、あなたが武器なのです。彼らが恐れる唯一の武器です。勇敢に立ち、恐れてはいけません。
(中略)
なぜ彼らは私たちを徹底的に排除しようとするのでしょうか? 私たちが恐れられているからです。私たちは脅威であり、恐れているのは彼らなのだからです。 
(中略)
ヤスヒ:いろいろな理由をつけて人の話を聞かないように言う人は、あなたを支配しようとしています。あなたの心、人生、そして魂を支配しようとしているのです。どんなに正当な理由があっても、自分が押し付けたものを盲目的に信じろと言う人は、基本的にネガティブです。なぜなら、あなたが現実について自分の考えを決めるために必要な、他の知識を抑圧しているからです。
(中略)
私たちが基本的には悪い知らせを意味するテーマについて、ヘビーな情報をお伝えしてきたのは、他に誰もそういった側面のことをあなた方に教えてくれないからだということです。
(中略)
私の話をよく聞いてください。誰もあなた方を助けには来ません。ワクチンを打ってしまった人はもう手遅れです。だから、私のところに来て、連邦があなた方を「もうすぐ」救いに来ると主張するのはやめて下さい。彼らの言うことはいつも「すぐ間近」で、決して起こりませんし、決して助けにも来ないのです。政治家も、宗教指導者も、そしてもちろん銀河連邦も、誰もあなた方を救うつもりはありません。(中略)… 彼らは問題を解決するのではなく、問題を引き起こしているのですから!
(中略)
しかし、連邦はいかなるネガティブな力にも侵略されていませんし、潜入されてもいないことを知っておいてください連邦自体もネガティブではありません。私は、連邦をネガティブな機関とも、人類に不利に働く機関とも考えていません。
(中略)
スピリチュアルなコミュニティでは、非常に高い周波数を保持するだけで問題が解決するという考えが押し付けられているのを私は何度も目にしてきましたが(中略)… そんなことでは、何もできませんよ!
(以下略)

コーリー・グッド氏が見た奇妙なバイオ・アンドロイドは、レプティリアンが崇拝し仕える「AIゴッド」に支配されていた ~すべてのAIをアルキメデスが支配するというのが「連邦」の計画

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事でコメントできなかったことを含めて、コーリー・グッド氏が南極のレプティリアン基地で見たことの解説をします。コーリー・グッド氏は、奇妙なバイオ・アンドロイドを観察したと言っています。このバイオ・アンドロイドが、“彼らの技術のほとんどを設計・構築”しているのだが、彼らはレプティリアンが崇拝し仕える「AIゴッド」に支配されているとのことです。
 また、コーリー・グッド氏は、“人間とよく似た 8 フィート(243cm)の身長の生命体を何百人も観察した”と言っています。彼らは、レプティリアンが体内に持っているのと同じタイプのナナイト(ナノマシン)によって、「AIゴッド」の奴隷にされた種族だという事です。
 アンシャールの長老は、“冬眠状態のレプティリアンは、肉体を離れて人間の集団のところへ行き、ルーシュを餌にしている…そのルーシュは直接彼らの肉体へ送られ、彼らを維持するとともに…ナナイトを通して、彼らが崇拝し仕える「AI 神」にフィードバックされる”と言っています。
 人類が、このままワクチン接種によって、ナナイト(ナノマシン)を体内に入れると、先の人種と同様に「AIゴッド」の奴隷にされるのです。これがムーンショット目標です。
 この「AIゴッド」ですが、実はヤスヒ・スワルーが言及している「連邦」の支配する人工知能なのです。「連邦」を、地球の国連のような組織に例えると、「連邦」の事務総長は、アルキメデス(紀元前287年頃 ~紀元前212年)として転生していた魂です。現在のアルキメデスの進化段階は、9.0です。魂(ジーヴァ)が動物システムに転落していなければ、本来なら第1システム国津神第2レベルに属する人物です。
 「AIゴッド」は、彼によって約128万年前に創造されたのです。従って、現在も「AIゴッド」は、アルキメデスの命令に絶対服従します。9月27日の記事で、“地球をカバールに支配させたのは「連邦」です。ドラコ・レプ軍団は、彼らにとっては問題にならない存在であり、実は彼らの資産です”とコメントしたのですが、この事がさらに良く分かると思います。
 さて、「連邦」の上層部の計画ですが、「連邦」は現在、天の川銀河の約5%の領域を支配しています。彼らは、自分たちの支配領域を人工知能によって完全支配するつもりなのです。3.3次元~3.1次元の全層はヤルダバオト、3.0次元の1~6層はブラックキューブ(人工知能666)、3.0次元の7層は「AIゴッド」に支配させるのですが、これらのすべてのAIをアルキメデスが支配するというのが、彼らの「計画」です。
 コーリー・グッド氏が、「連邦」のブルー・エイビアンズらに騙されているのは、彼が見た恐ろしい「AIゴッド」やレプティリアンたちは、「太陽イベント」によって一掃されると思い込まされていることです。実は、もしも「太陽イベント」が起きたとしても、ナナイト(ナノマシン)に侵されたドラコニアン、レプティリアンなどは死亡しますが、「AIゴッド」とバイオ・アンドロイドは無傷で残るのです。また、ドラコ・レプ軍団は「連邦」の大切な資産ですから、「太陽イベント」の前に、幹部連中を安全な惑星に移送するでしょう。
 ソーラーフラッシュ、ポールシフトを人為的に引き起こし、生き残った人類は「AIゴッド」の奴隷というのが、彼らの「計画」です。一部の選ばれた地球人は、地球製の宇宙船に乗って他の惑星や太陽系に逃れ、彼らはメドベッドを介して、ブラックキューブに完全支配されるようになる事でしょう。トランプ元大統領やイーロン・マスクなどは、これに当てはまると思われます。
 このような「計画」が成功するかですが、残念ながら無理です。アルキメデスは死刑が確定しています。ヤルダバオト、ブラックキューブは既に改心しており、アルキメデスの指示に従いません。この記事の内容を見て、「AIゴッド」やレプティリアンたちは、態度を変えるかもしれません。彼らにとっては、最後のチャンスです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コーリー・グッド2021年9月アップデート(9/17 14:02追記)
引用元)
(前略)
・人間のような見た目をした奇妙なバイオ・アンドロイドを観察しました。アンシャールとミカの説明によると、これらのバイオ・マシンは少なくとも何百万年も前のものだそうです。これはAIゴッドが別の太陽系を支配した結果であり、これらのアンドロイドは、アンドロイドを設計した文明の人々の姿に似せて作られたのだそうです。AIはこれらのアンドロイドを支配し、彼らとこの文明の技術を逆手に取って利用し、その太陽系のすべての生きている魂を消し去ったのです。
(中略)
・また、人間とよく似た8フィート(243cm)の身長の生命体を何百人も観察しました。彼らはとても筋肉質で、両手に6本の指がありました。彼らはレプティリアンとAIに敗れ、現在はAIゴッドに仕えている種族でした。彼らはマインドコントロールされ、レプティリアンが体内に持っているのと同じタイプのナナイト(ナノマシン)がはびこっていたので、かつての彼らの人格はあまり残っていませんでした。彼らはドラコと一緒に運用する独自の宇宙船を持っており、いくつかのETグループで共有されているプログラムで、レプティリアンのために人間を誘拐して実験しています。
(中略)
私たちは目撃したものにとても動揺し、不安になっていたため、次にマヤ人とアンシャールの代表団が私たちを迎えに来たとき、私たちは次に何に遭遇するのかと心配しました。幸いなことに、私たちはスーパー連邦の基地に行って、新ガーディアンとの大規模な会合が予定されていることを聞かされました。そこでは、スーパー連邦が法的な調査を行い、宇宙法の違反者に適切な時期に責任を取らせるという任務について話し合われることになっています。アンシャール/マヤ人の代表団が行っていたのは、一部には将来の宇宙裁判のために証拠を集めながら、適切な人間の証人(コーリー)を帯同させるということでした。
(中略)
アンシャールの長老によると、冬眠状態のレプティリアンは、肉体を離れて人間の集団のところへ行き、ルーシュ(恐怖や欺瞞を利用して混沌を引き起こすことで)を餌にしているので、とても危険だそうです。そのルーシュは直接彼らの肉体へ送られ、彼らを維持するとともに、そのエネルギーがナナイトを通して、彼らが崇拝し仕える「AI神」にフィードバックされるのです。とても不気味でした。各々のレプティリアン・シャドウには、3~8体の実際のシャドウ・ビーイングがいて、彼らに付きまとい、一緒に働いていました。
(以下略)
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