事実誤認が多いヤスヒ・スワルーらタイゲタ人の情報 ~ヤスヒ・スワルーらに対するエレナ・ダナーン側の的を射た批判

竹下雅敏氏からの情報です。
 ビリー・マイヤーはプレアデス星団タイゲタ星系にあるエラから来たと主張する異星人セムヤーゼ、アスケットらと接触し、“1000枚以上におよぶビームシップ (光線を放つ宇宙船) の写真や8ミリフィルムを撮った”ということですが、“コンピューター解析により、UFOを吊るした糸が明らかになるなど、その稚拙なトリックは批判の対象になっている”ようです。
 記事によるとコズミック・エージェンシーの動画では、“タイゲタ人たちは自分たちのグループがビリー・マイヤーとコンタクトしていた”と言っているようで、「ビリー・マイヤーが共有したデータの60%だけが真実である」とのことです。60%の真実があれば、かなりのものですね。
 シーナと言う女性はゴシアらにタイゲタ人を紹介した女性のようですが、彼女の支配欲の強さからタイゲタ人はシーナから離れ、現在は接触していないということです。
 全く同じクルーというわけではないが、「自分たちのグループ」がビリー・マイヤーとコンタクトしていたことを認めているにもかかわらず、ビリー・マイヤーとスワルーの情報がここまで異なるというのは、どう理解すればよいでしょう。
 惑星の人口の場合、異なる界層の話であれば数字が違うこともあり得るでしょうが、同じグループの情報と言う事であれば異なる界層の話ではないでしょう。
 「スワルーがニビル=ティアマトのことだと言っている」とありますが、これは明らかな誤りなので、スワルーが意図的な嘘をついていないとすれば、事実誤認が多いことを意味するでしょう。
 ヤスヒ・スワルーらタイゲタ人の情報に関して言えば、“「連邦」はまともな組織ではなく、実は「連邦」が地球の真の支配者だ”という情報以外に、見るべきものは無いと思っています。彼らはタイムジャンプで得られた幻想でしかない情報を歴史的事実だと思い込んでいるようです。タイゲタ人はアカシックレコードにアクセスする能力がないことが分かります。
 “続きはこちらから”の記事は、ヤスヒ・スワルーらを批判するエレナ・ダナーン側のものですが、これらの批判は的を射ているのです。「ゴシアと話した Swaru9は、1431年に死を免れた代替タイムラインのジャンヌ・ダルクだった」というスワルーの説明を真に受ける人はどのくらいいるのでしょう。
 11月8日の記事でそのスワルー9は、「望まない出来事を変えるために船でタイムジャンプして戻り、二度と起こらないように未然に防いだとしても、その後に実際に起こったことは幻想だった」と述べていました。
 この時のコメントで説明したように、“タイムジャンプにより、望まない出来事を二度と起こらないように未然に防いだとしても、それは肉体(狭義)の表層の「身体」で別の夢を見ているに過ぎない”のです。要するにタイムジャンプで得られる情報は、自身の心の中を見ているのであって、過去の歴史的事実とは無関係なのです。
 歴史的な著名人でありたい人がタイムジャンプをすると、スワルー9のように自分がジャンヌ・ダルクだったというようなことを体験するでしょう。「実際に起こったことは幻想だった」のです。
 「人類の80%は非現実的な魂であり、生まれてもいないマトリックスで生成されたホログラムである」というヤスヒ・スワルーの説明は、事実誤認も甚だしいものです。しかし、ヤスヒ・スワルーは過去世のことも含め、本当にこのように思っているようです。
 これらの事柄は、彼女たちが「生まれながらに統合失調症(精神分裂病)であることを意味する」のです。私は、地球にこれ以上の混乱を望まないので、単に事実を説明しているだけです。むしろ、こうした戯言に踊らされているタイゲタ人に、目覚めてもらいたいと思っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート9~コズミック・エージェンシーの歴史:後編~
引用元)
(前略)
コズミック・エージェンシーの動画でも度々伝えられていることですが、タイゲタ人たちは自分たちのグループがビリー・マイヤーとコンタクトしていたのだと言っています。しかし、コンタクトが終了した後に、ビリー・マイヤーは多くの話を捏造し、写真を捏造したため、彼の情報には真実と虚構が混在しているのだそうです。
(中略)
ルーカス:なぜタイゲタ星系の4つの惑星には人口が3800万人しかいないのですか?(中略)… ビリー・マイヤーが、同じクルーから「惑星エラの人口は4億人」と言われたことをどう理解していますか?

シーナ:全く同じクルーというわけではありません。それは7人(私のメンターである「ゼン」を含む)でした。(中略)… ビリー・マイヤーが共有したデータの60%だけが真実であるとも言っていました。残りは彼がでっち上げたことだと聞きました。
(中略)
ルーカス:あなたは7つのET種族と接触していると言いました。これらの質問について、ビリー・マイヤーとスワルーは異なることを言っていますが、これらについて彼ら(他の種族)は何と言っていますか?
A.ビリー:ティアマトは7万3000年前に破壊された 
  スワルー:12500年前
B.ビリー:そこには5億人の遺伝子組み換え人間が住んでいた  
  スワルー:人は住んでいなかった
C.ビリー:人々はそこで自滅した 
  スワルー:レプティリアンとの戦いで連邦が破壊した
D.ビリー:彗星破壊装置が存在し、次は2255年に接近する
  スワルー:ニビルは存在しない
E.ビリー:7つの宇宙がある 
  スワルー:1つの宇宙、全体がある
F.ビリー:宇宙は46兆歳
  スワルー:宇宙には始まりも終わりもない
G.ビリー:宇宙はビッグバンで始まり、膨張している
  スワルー:ビッグバンも膨張もない
H.ビリー:宇宙旅行の間、物理的な物体は分解し、反対側で再統合する
  スワルー:物理的な物体はそのままで、ジャンプは現在の周波数から目的地の周波数に変更することで行われる
(中略)
スワルーがニビル=ティアマトのことだと言っているのは聞いたことがあります。宇宙が膨張しているというのも錯覚だと言っていました。その他の主張については確認していないので何とも言えません。
(以下略)


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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート5~深まる謎~
引用元)
(前略)
ルーカス:スワルーの説明によると、1431年のフランスでの戦いで死んだ後、宇宙船が別のタイムラインで彼女を見つけ、彼女に(船がスワルーに)彼女の死を伝え、こうして彼女は別のタイムラインでこの戦いを生き延びることができ、その後2017年に飛び込んでここで私たちと話をするようになったのだそうです。
つまり、ゴシアと話したSwaru9は、1431年に死を免れた代替タイムラインのジャンヌ・ダルクだったのです。誰かこれを信じる人はいますか?

エレナ:@luk マジですか? ハハハハハハハ

Telos:@Archangel MetaTron 私はこのように考えています。コズミック・エージェンシーのターゲットグループは、認知能力があまり高くない騙されやすい人たちです。このグループは最初からフィルターにかけられていて、人類の80%は非現実的な魂であり、生まれてもいないマトリックスで生成されたホログラムであるというデマを流していました。
これを信じた人は、他のことも信じてしまうでしょう。

ルーカス:ゴシアは意味不明なことをたくさん言っていますが、それでも彼女は以下の3つの事実を隠しています。これらの事実は、スワルーが他のコンタクティにも話し、彼らも話しています。
1 . スワルーの母親は
イシュタルの娘
2. スワルーはジャンヌ・ダルク
物理的に
3. スワルーの過去の姿は
マグダラのマリア、別名アルシノエ。ETとしてではなく、転生として!!! ゴシアは、スワルーが地球に転生していないことを確認している。
(以下略)

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