トカナの記事に掲載された興味深い心霊写真の解説 ~「霊体」や「身体」の焦点の存在界層

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で記したように、肉体(狭義)の「身体」や表層、中層、深層のそれぞれの「身体」の焦点の界層を調べることで、これまでは区別できなかった地球人とレプティリアンの存在界層の違いを把握できるようになりました。この結果、様々な心霊現象も明確に説明できるようになりました。
 トカナの記事から、特に興味深い心霊写真をいくつか選びました。「墓地のベンチに座る女性の霊」は、“地元では、幼い子どもを亡くし悲観にくれて自殺した母親の霊だといわれている”とありますが、この通りでしょう。この女性の身体は「霊体」です。「霊体」とは、幽体とライトボディとプラズマ体の複合体のことで、一般に霊とか幽霊と呼ばれているのは「霊体」のことです。
 ここからの解説は昨日の記事の【地球人の肉体の存在界層】の図を参照してください。この女性の「霊体」の焦点の存在界層は、3.0次元7層の第6亜層です。「ハイチーズ」幽霊も同様に、3.0次元7層の第6亜層に焦点のある「霊体」の男性です。
 「おじいちゃんの幽霊」も同様に「霊体」ですが、先の二人の例とは異なり、明らかに「波動」が高く、体が白っぽく見えます。これは、3.0次元7層の第4亜層に「霊体」の焦点があるためです。
 「癒しの霊“ホワイト・レディ”」は霊ではなく、肉体を持った宇宙人(プレアデス人)の女性です。この女性の肉体(狭義)の「身体」の焦点は、私たちと同じ3.0次元7層の第5亜層にありますが、この写真に写っているのは、表層の「身体」の方で、3.0次元7層の第4亜層に焦点があります。
 「広場で浮遊する幽霊」も霊ではなく、肉体を持った地球人の女性です。先の例と同様に、写真に写っているのは女性の肉体(狭義)の「身体」ではなく、表層の「身体」で、焦点の界層は3.0次元7層の第4亜層です。この女性は、表層の「身体」で自由に動く能力を持っていて、たまたまこの場所を歩いていたのが写り込んだのだと思います。
 「戦慄の老婆」も霊ではなく、南極のレプティリアンと同様に肉体を持つ存在で、写っているのは老婆の肉体(狭義)の「身体」です。レプティリアンと同様に、3.0次元7層の第7亜層に「身体」の焦点があります。見て分かるように、非常に穢れていて邪気に満ちた存在です。この老婆は、3.0次元よりずっと下の次元にある焦熱地獄から、3.0次元の最下層の肉体へと転生に入った者です。
 これらの写真の中に、地獄の霊は写っていません。「天界の改革」で、私たち(ホツマの神々)が地獄を消滅させたので、地獄の霊は存在しないのです。
 しかし、地獄の霊の生まれ変わりとも言えるネガティブな存在が、3.0次元の低層に残っているのです。また、彼らに支配されている霊たちもいます。こうしたネガティブな存在は、コーリー・グッド氏の言及する「AIゴッド」に支配されています。しかし、その「AIゴッド」は昨晩、完全に解体されました。
 コーリー・グッド氏は「AIゴッド」を非常に恐れ、「AIゴッド」を崇拝するレプティリアン達と共に「AIゴッド」を消滅させるには、ソーラーフラッシュが必要だと思い込まされたのです。このように誘導したのが、ブルー・エイビアンズであり、古代地球離脱文明のアンシャールでした。
 10月11日の記事において、「古代地球離脱文明」の愚か者たちに対して、“彼らは最後のチャンスすら逸してしまった”と最後通告を行ったように、今では彼ら全員が、ヤルダバオトに支配された「ロボット人間」になっています。
 「古代地球離脱文明」のメンバーは、誰一人として助かるものはいなかったのです。さて、ヤスヒ・スワルーの「連邦」の宇宙人たちは、どうなるでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【保存版】信憑性が認められた世界最恐の心霊写真10選! 寄り添う霊、自殺した母、死んだはずの男… 思わず背筋が寒くなる!
引用元)
(前略)
信ぴょう性が高いといわれている有名な写真を10点ご紹介。
(中略)
2. 墓地のベンチに座る女性の霊
 1991年、アメリカ。イリノイ州にある寂れた小さなグローブ墓地では怪奇現象が多く起こるという。

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

 ゴースト調査団が訪れ、夜中に高速赤外線カメラで撮影された写真に現れたのは、放心しているようなさみしげな様子の女性だ。座っているのは、ベンチそれとも墓石だろうか。地元では、幼い子どもを亡くし悲観にくれて自殺した母親の霊だといわれている。

3. 「ハイチーズ」幽霊
 2000年、フィリピン。携帯で撮影された2人の若い女性たち。

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

 向かって右の女性の腕を引っ張る半透明の人間のようなものがくっきりと写っている。笑顔で写る楽しげな女性たちに加わりたかったのだろうか……?
(中略)
5. おじいちゃんの幽霊
 1997年にデニス・ ラッセルさんが祖母を撮影。祖母の頭上付近に男性が写っているが、当初家族は通りすがりの人が写り込んだだけだと気にも留めなかったそうだ。

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

 だが、ゆくゆく考えてみると撮影時には人はいなかったはずで、よく見るとその男性は祖母より10年以上前に亡くなっていた祖父であった。

 
6. 癒しの霊“ホワイト・レディ”
 1975年、イギリス。教会を訪れたダイアン/ピーター・ベルトロ夫婦。祈りを捧げる妻を撮影したところ、背後に寄り添うような白いものが。

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
 
 牧師いわく、癒しや助けを求めている人の所に現れる“ホワイト・レディ”の伝説があるとのこと。撮影当時ダイアンは原因不明の体調不良に悩まされていて治療中だったという。
 
7. 広場で浮遊する幽霊
 1989年、イギリス。ロンドン中心部の人気エリアである観光スポット・コベントガーデンに2人の子どもを連れて訪れたウェブ夫妻が撮影し、有名になった一枚。

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
 
 右上にはっきり写る、浮遊しているような足のない黒い服(マント?)を着た女性の正体は現在に至るまで不明である。
(中略)
10. 戦慄の老婆
 博物館内のキッズコーナーで撮られたもので、子ども用のカートのオモチャに飛び乗っているような、ぼろぼろの布を身にまとった不気味な老婆の姿が写っている。

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
 
 今回紹介した写真の中では最も新しいものだが、撮影者によればこのような姿の老婆を以前に撮影したことは皆無で、撮影したカメラのメモリーにも存在していないと断言している。
(以下略)

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