アーカイブ: *霊的世界

[In Deep]世界中の魔女とトランプ大統領支持者の間で繰り広げられるスピリチュアルな戦い 〜根拠のない誹謗中傷とカルマ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事にある霊的な戦いというのは、多くの人には馴染みがないと思いますが、実はこうした事はしょっちゅう起こっている事なのです。第二次大戦時のナチスドイツとイギリスの呪術による戦いは有名です。
 当時のナチスドイツの戦術は占星術によって決められており、それを打ち破るために、連合国側は高名な占星術師を雇い、ナチスの裏をかこうとしたのです。それだけではなく、イギリスは魔術師の集団に依頼して、ドイツの攻撃から守ろうとしたと言われています。
 呪文によって人を殺す能力を持つ者が居るのは、よく報告されています。コーリー・グッド氏が、こうした事を含む様々な能力を持っている人たちについて語っています。素人目には、こういう超能力者に依頼すれば、気に入らない大統領の暗殺など簡単ではないかと思うでしょうが、相手方も同様な能力者を用いて防衛しているのです。また、超能力者がこのような暗殺依頼を簡単に引き受けないのは、万一呪術による暗殺に失敗すると、その呪いが自分に返ってきて、自分自身が死んでしまうことになるからです。
 私はこのようなことを空想で言っているのではなく、何度もこうした攻撃を受けてきており、その結果、攻撃をした者が全て滅びていった経験から言っているのです。
 シャンティ・フーラの時事ブログでは、コメントを受け付けていません。また私はツイッターをしません。もしこれらを行うと、おそらく根拠のない誹謗中傷が相当数書き込まれることになると思うのです。事実としての指摘なら問題ないのですが、根拠のない誹謗中傷を行なうと即時にカルマが返り、そのようなコメントを書き込んだ人は、私がコメントを読む、読まないに関わらず、コメントを書き込んだ瞬間から波動がゆっくりと下がり始めます。おそらく、数時間もしないうちに闇の波動に落ち込み、うつ状態から抜け出せなくなるでしょう。
 それで済めば良いのですが、これまでの経験上まず間違いなく、数日以内にその人たちは魂が消えてしまうのです。もともと魂のなかった人は、この愚かな行為のカルマの結果、エーテルダブル、プラズマ体が破壊され、狭義の肉体のみになってしまいます。
 私の経験では、これまでに例外はありません。なのに、私が不快になるコメントをわざわざ書き込んでくる勇気のある人が居るのには苦笑します。
 私がこうした人たちを滅ぼそうとしているのではなく、勝手に滅びてしまうのです。最後の審判が行われているということに気づいていない人たちが行う、愚かな行為です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「悪魔の代理戦争」:憎悪と分裂の空気が全土に広がりつつあるアメリカで進行し続けている世界中の魔女とトランプ大統領支持者の間で繰り広げられるスピリチュアルな戦い
転載元)
(前略) 

アメリカでは、もう半年近くにわたって、「魔女の軍団によるトランプ大統領への呪術作戦」が続いています。

(中略) 

冒頭の記事は最近のもので、今年の夏至である 6月21日に、インターネット上で「世界中の魔女たち」が情報を共有しながら、「 6月21日の夜に全世界一斉にトランプ大統領を呪いましょう」という行動が行われたということに関してのニュースです。よくわからないですが、魔女の呪術は夏至に最も効果が出るのだそうです。

(中略) 

参加した魔女の数はイスラエルの報道によりますと、「1万3千人」にのぼったそうです。(中略)…魔女たちの願いは「トランプ大統領の失脚と、そして、その側近たちすべての失脚」だそう。まあしかし、その 6月21日の「魔女による世界一斉呪いデイ」の後もトランプ大統領は健在のようですので、それほど効き目はなかったのかもしれません。

(中略) 


Christians and Jews Combat Witches’ Summer Solstice Satanic Spells on Trump

CBN 2017/06/21

魔女によるトランプ大統領に対しての夏至の悪魔の呪文と戦うキリスト教徒とユダヤ人たち 

世界中の魔女たちが 6月21日の夏至の夜、トランプ大統領に対して、呪いの呪文を試みる。それは、ハッシュタグ #BindTrump でインターネット上で共有される
 


トランプ氏が大統領に就任して以来、アメリカを始め、世界中の魔女たちが大統領に対してスビリチュアル(霊的)な戦いを繰り広げてきた。(中略)…今回、魔女たちは #bindtrump というハッシュタグにより、SNS でお互いに連絡を取り合っている。そのうちのひとりの書き込みによれば、夏至は最も強い呪いになる日なのだという。この後も魔女たちは、7月21日と 8月19日にも、トランプ大統領に対して、より多くの呪いの呪文を唱える予定となっている。

彼女たちの呪文は、悪魔の力によりトランプ大統領が失脚することを望んでおこなわれるものだ。呪いはの効力は、トランプ大統領だけではなく「彼の邪悪な行動をサポートしているすべての政治家たち」にも及ぶように悪魔に要求する。

これに対して、トランプ大統領を支持する福音主義のキリスト教徒たちは、
大統領にかけられる悪魔の呪文に対抗するための祈りを行うことを人々に推奨している。

(中略) 

(中略)… 

アンゴラ内戦とか朝鮮戦争とかベトナム戦争などのことを代理戦争といいまして、「大きな組織が直接対決せずに、下の組織などで争わせる」ことを差し、これは当時の日本のヤクザ社会の抗争でも見られたことから、日本の抗争事件にも「代理戦争」という言葉が使われていました。なぜ、こんな余計なことを書いているのかといいますと、今のアメリカの「魔女 対 トランプ支持派のキリスト教徒のスピリチュアルな戦い」は、まさに代理戦争だなあと思った次第です。

(中略) 

この現在のアメリカの代理戦争は何か奇妙で、「魔女」は、「どちらかというと悪魔的グループ」のような気がする……というように考えてみた時、それでは、相手の「トランプ大統領とその支持者」というのは、「何のグループ?」という話にはなるのです。トランプ大統領サイドが善や神というキーワードとリンクするとは思えない面もあり、そこでタイトルにも書きました、悪魔と悪魔の代理戦争」という言葉が浮かび上がるわけでした。
まるで、「いっぽうの悪魔と、別の悪魔が代理戦争をしている」という雰囲気。それを何となく感じるのですね。

(以下略) 

[創造デザイン学会]我々は何をしにこの世に生まれてきたのか? 〜世界に平和をもたらす術 / 宗教が説く「偽りの教え」 / 覚者達が意図的に性を抑圧する目的 / 覚者達の哲学の根本的な誤りとは…等〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 大変優れた記事だと思います。悪の側から見た、悪の存在理由と言っても良いものでしょう。秘教の知識のある方には、ここで書かれている哲学は馴染み深いもので、カバラの本質だと言っても良いでしょう。闇に属する者は、こうした哲学で理論武装し、自己を正当化しようとするわけです。
 “(悪は)我々の一部であり、我々の内なる悪を映す鏡である”と言う部分は、最も重要な事実であり、それ故に、“我々の内なる悪”を「気づき」によって解放しない限り、世界に平和をもたらす術がないのです。
 「自分のために生きること」が、“ネガティブな道”だと言うのは誰でもわかると思います。しかし、「他者のために生きること」は“ポジティブな道”ではありません。これは、宗教が説く「偽りの教え」です。真実は、自分が本当にしたい事をしていて、それが多くの人の助けになり、喜びになっているということ。あるいは、全ての人が幸福であるように努力し、その中に自分も入っているという事です。要するに、「自分」と「他人」という“両極性”に善と悪を分けることが、そもそもの誤りなのです。
 “宇宙の生命は1つであり、我々は1つの不可分の連続体”であるというのは本当です。問題なのは、このことを、悪をなすイルミナティの者たちですら知っているということです。知っていて、なおかつ、悪を止めないことが問題なのです。要は、哲学的に知ることと、本当に知ることの違いです。
 哲学的にこの思想が腑に落ちたとき、それは「目覚め」とか「覚醒」と呼んでも良いでしょう。しかし、これを体現する時、それは“愛”と呼ばれるものなのです。愛の完成に最も重要なのは、夫婦関係です。性交渉はその本質をなす部分です。しかし、地球上にある宗教は、ことごとくその本質を隠蔽してしまいます。
 このイルミナティの哲学と「一者の法」が共通性を持っているのは当然で、彼らが共に「闇の者たち」だからです。球体連合を含むいわゆる覚者たちが、意図的に性を抑圧する宗教を作り出し、その反動で闇に落ちた者たちは悪魔崇拝者になります。自分たちでこうして悪魔崇拝者を作り出し、自らはそれと戦う光の組織を演じるのです。彼らの目的は、こうした混乱を銀河全体に広げ、銀河戦争の勝利を演出することで銀河を統一支配することだったのです。
 彼らの哲学の根本的な誤りは、善悪が霊的な進化と結びついていることです。彼らの世界観では、霊的に進化し進化段階が4.0に達することをアセンションと呼びます。悪は、人類がアセンションに達するための「触媒」だというわけです。進化段階が4.0以上になったものは光の存在となり、闇から解放されたものだと考えられているのです。
 事実は全く違っており、ことの善悪は進化段階とは無関係です。ヤマ・ニヤマ(禁戒・勧戒)を守らない者は、覚者であろうがアセンデッド・マスターであろうが、闇の存在なのです。今回、球体連合を含むハイアラーキーの覚者たちが、ことごとく“神の裁き”によって滅ぼされ、壊滅状態になったのはこのためなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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我々は何をしにこの世に生まれてきたのか? 自称イルミナティ・インサイダー“Hidden Hand” との対話(序)
転載元)
Greatchain
2017/06/25
 

これは私に理解しえた限りでの、Dialogue with “Hidden Hand”, Self-Proclaimed Illuminati Insiderという文書(検索すれば出てくる、数十頁ある)の解釈の序文と考えていただきたい。

(中略) 

そもそもこういう文書があることを私が知ったのは、イルミナティ離脱者たちのインサイダー情報を拾って訳していた時であった。

(中略) 

Hidden Handの自己紹介によれは、彼は、我々がイルミナティのメンバーとして知っている、あの(ロスチャイルドやロックフェラーを含む)13家系や、ブッシュ家系などの米政界の大物とは別だという。

(中略) 

しかしHidden Handも、イルミナティの重要な家系で、同じようにルシファーに仕える者だが、彼の出自はこの地球ではなく、時代はアトランティス時代に遡るという。

(中略) 

問題は、彼の説明する旧約聖書のルシファーとヤハウェーの関係が、我々の解釈とは全く違うことである。

(中略) 

この主=ヤハウェーは、エデンの園を作って、人間を住まわせようとしたが、それは「善意の牢獄」であった。そして、ヤハウェーは「善意の独裁制を布いていた」。そのやり方は、“善悪を知る木”の実を取って食べることを禁じて、善しか知らない優等生を作るという、間違ったやり方だった。

(中略) 

人間を創造者の立場に近づけるためには(それが人間の目的である)、彼らが自由意志を創造者から与えられ、それを正しく使うことによってである。

(中略) 

ルシファーは、これを正そうとして、天(他の天体)から下りてきて、ヤハウェーの間違った禁止を破れと人間に教え、そうすれば「あなた方は神のように賢くなるだろう」と言ったのだった。これは悪魔が人間を騙したのではない。文字通りの真実を教えたのである。(これを聞いて、初めて聖書のここがわかったという人は多いだろう。)Hidden Handは、“善悪を知る木”とは、自由な人間の行動の「両極性(polarity)を知る木」だと言っている。そしてその一方は、「他者のために生きること」(ポジティブな道)であり、もう一方は「自分のために生きること」(ネガティブな道)だという。

(中略) 

このあたり、Ra Materialとも呼ばれるThe Law of One(一者の法)も全く同じことを言っている。この両文書には、非常に共通点が多い。Hidden Handは質問者から、この本の存在を知っているかと聞かれて、完全には知らないと言っているから、両者の共通性は、それが宇宙の真理であることの証拠だと言っていいだろう。

人間はルシファーの忠告を聞いて、エデンの園(つまり“箱入り娘”の箱)を追い出されて、確かに悪を知り、悪に苦しみ、ルシファーとルシファーの手先であるイルミナティ集団を、悪の根源として憎悪するようになった。しかしHidden Handは、それは人間を成長させるための、つまり人間がネガティブな道を選ぶことによって、つまり、もっぱら自分のために生きることによって、どれほど取り返しのつかないことになるかを、学習させるための、方便であったと言う。

(中略) 

HHは、イルミナティはむしろ、神の命令を受けてこの地球へやってきた、「あなた方のための犠牲者」だと言っている。いかに命令されてやったといっても、やったことの罪を償うカルマの法則は絶対で、逃れることはできないからだと言う。

(中略) 

ここで、我々にとって最も重要な宇宙の原理が説かれる。それは、この宇宙の生命は一つであり、我々は一つの不可分の連続体だということである。これは“The Law of One”のOneの意味であり、我々は創造者とも一体であり、あなたと私も一体である。我々はこの単純な真理を学ぶために、この地上に長く逗留しているにもかかわらず、それがいつまでたっても理解できず、とうとうその学習失敗の清算の時(歴史サイクルの転換期)が来てしまった、ということである。

(中略) 

我々にとって彼らは、アイツラとして切り捨てるべきものではない。許せない怨敵であろうとも、我々と生命的につながった我々の一部であり、我々の内なる悪を映す鏡である。もし彼らから学ぶことなく、怒り狂って彼らに復讐するならば、被害は我々に及ぶだけでなく、我々は、意図された覚醒のチャンスを自ら放棄することになる。

昔から神学論争の一部として、なぜ悪が存在するのかという疑問が提出されてきた。それは善あるいは神の栄光をきわだたせるためだ、というのが一つの回答だったと思う。それはそれで納得できるが、このイルミナティのおそらく最高の哲学者Hidden Handの悪の説明――より高い現実への移行のCatalyst――ほどの説得力はもたない。

(中略) 

この「触媒」による大きな変化の起こる時期(遠くない将来)は、Harvest(穫り入れ)と呼ばれ、HHも「一者の法」も共に論じている。

「魂は、いくつかの本当に卑劣で嫌らしい性格を演じながら、それでも美しいものであることができる。」――この言葉はすばらしい。これは、魂がどんな仮の姿をこの世で取ろうとも、すべての魂は、本来、美しく、神に属するものであるという信仰告白である。

(以下略) 

天界の秩序に反した知識を持つ者の「最後通牒」 その結果は…

竹下雅敏氏からの情報です。
 大変なことになってしまいました。この記事は、昨日、Yutikaさんが翻訳した知識を持つ者の「最後通牒」から、一部を抜粋したものです。5月9日に取り上げた記事で、“将来的に、彼らの仲間たちにも真実が知らされるでしょう。恐らく彼らは、大混乱に陥ると思われます”とコメントしましたが、その通りになってしまいました。現在、彼らは大混乱に陥り、自分たちに何が起こっているのかわからないでいます。
 私の見解に誤りがなければ、この時の記事に出てくる「セフォラ・ファイアバード(=火の鳥)」と「知識を持つ者」の2人は、進化段階は4.0でアセンションに達した人物だと思います。知識というのはジュナーナ(霊知)の意味で、宗教的に“知識を持つ”と言えば、進化段階は4.0以上の解放された者を意味します。
 グランドファーザー・ドラゴン(爺様)は、ハイアラーキーの覚者で、進化段階は5.0のはずです。彼らは善良な人たちであり、記事の通り、爺様の指導の下、GCR(世界規模の通貨リセット)に向けてこれまで努力をして来たグループの中枢に居た人たちだと思います。
 ホワイトハット(ポジティブなテンプル騎士団)が“じい様”と呼ぶ人物とこの“爺様”は、同一人物だと思われます。この意味で、彼らと彼らの通信文を本物と評価した事は、今でも間違っていたとは思いません。
 彼らの混乱の原因は、昨日の記事の最後通牒にあります。要点は、このような最後通牒と特殊部隊という私兵による暗殺命令は完全に天界の秩序に反しており、非合法であるということです。いわばマフィア同士の権力闘争において、ある勢力が一方的な最後通牒を発し、それが合法であると主張するようなものです。
 記事にある「幽霊兵士」の5名が、今朝の5時35分に私のところにきました。彼らにとって、私はGCRの行く手を遮る者のようです。私は単に先の記事で、彼らの通信文に出てくる“大天使ミカエルは偽者である”と言っただけです。単に事実を言っただけなのですが、このことは彼らの怒りに触れ、少なくともプラズマレベル以上で、彼らのブラックリストに私の名前が載っていたようです。
 事実としては、私は彼らに好意的であり、これまでの通貨改革に対する彼らの努力を評価していたものでした。ところが、事実を発言するとブラックリストに載り、暗殺者を送り込んでくるとなると、やはり少しましな者たちだとはいえ、ハイアラーキーの残党だと思うしかありません。
 この程度の暗殺部隊を送り込んで私が殺せるようなら、とっくに私は死んでいます。2007年以降の天界の改革において、このような事は日常茶飯事で、彼らよりも遥かに霊力の強い暗殺部隊が、全て壊滅しているのです。今回も、あっという間に、この5名の暗殺者たちは返り討ちに合いました。
 問題なのは、私に対してこの様なことをすると、その実行者はもちろん、それを命令した者たち全員の魂(ジーヴァ)が消滅してしまうことです。結果は言うまでもなく、悲惨なものになりました。
 私は地球上の覚者とやらの愚かさに、ほとほとうんざりとしています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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2017年6月12日、知識を持つ者「最後通牒:結末がどうなるにせよ、これにてお終い」
転載元)
(前略) 

カバールの残党へ


(中略) 

GCR【世界規模の通貨リセット】が成功裡に完遂することは、今やあなたが生存することよりも遥かに大事なことになったのです。

(中略) 

私は今ここで、あなた方自身の自由意思によって選べる道を与えることにしましょう。

選択肢① 極悪非道な活動の数々から手を引き、GCRが妨げられることなく遂行されることを許容し、生き残る。
選択肢② GCRを阻むために無駄な努力を続け、死ぬ。

(中略) 

決断は下されました


GCRの行く手を遮る者は誰であろうとその場で処刑されるという決断が下されました。これからは議論や交渉の余地は一切ありません。実行犯がすぐさま排除されるというだけでなく、背後でそれを命じた者たちも割り出され、見つけ次第処刑されることになります。

(中略) 

即座に行動が取れるよう、「幽霊兵士」が地球の主要な地点に配置されるでしょう。兵士はSTK(射殺)権限を有しており、最も苦痛を伴わない方法で標的を殺す訓練を受けています。

(中略) 

この特殊部隊の兵士たちは目には見えません。より高い振動の次元へと自分を「移行」させる技術を持っており、誰かのすぐ隣に立ちながら全く気付かれないことすら可能なのです。いわば「クローキング」しているのです。

全ての主要な地点は監視下に入り、非常に精細に見張られることになります。この兵士たちは標的を尋問なしで処刑するよう命じられています。

(中略) 

まとめ


まとめとしては今回、カバールの残党とその手下、そしてネット荒らしの者たちに対して私が厳粛かつ深刻なメッセージをお届けしたということです。GCRの行く手を阻む者は誰であっても(その場で)処刑すべしとの命令が出されています。

(中略) 

このメッセージは本当に真正のものであり、皆が聞き入れるべきものです。今は戦時下にあり、最早我慢の限界は越えました。

(以下略)

中西征子さんの天界通信32 〜ウツクシキシラベノヒメミコ様への質問と地球の人々へのメッセージ〜

タカキウチュウノヒカリノヒメミコ様、ミサキタカクノボルヒメミコ様の二柱は、2021年5月22日午前0時に魂(ジーヴァ)が消滅しました。二柱の御名(両方、あるいはどちらか一方)を唱えていた方は、御名を唱えるのを中止してください。(詳細はこちら)

竹下雅敏氏からの情報です。
 ハナタチバナノヒメミコ様(地球)の双子の魂でいらっしゃるウツクシキシラベノヒメミコ様との通信を、中西征子さんに取ってもらいました。ヒメミコ様は、おそらく6月14日の朝に私の夢の中にお姿を現されたと思うのですが、日時は日記につけ忘れていた関係で、確実ではありません。
 ここ数日の一連の記事から、宇宙の初期異常は完全に解消されたことがわかると思います。地球上の主要グリットに埋め込まれたチンターマニ・ストーンは、その波動を全てアナーハタ・チャクラまで引き上げています。なので、こうした部分も、今は問題ではありません。
 昨日ご紹介した天の河銀河のセントラルサンでいらっしゃるミサキタカクノボルヒメミコ様も、ウツクシキシラベノヒメミコ様も、直接そのお姿を拝見した立場から申し上げると、本当に美しく、愛らしい女神様でいらっしゃいます。
 ひょっとしたら、人々の願いに答えて、皆さんの夢の中にお姿を現される可能性もあるのかも知れません。ウツクシキシラベノヒメミコ様はハナタチバナノヒメミコ様とそっくりでいらっしゃいます。
(竹下雅敏)
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中西征子さんの天界通信32
<通信者:中西征子>
<通信日時:2017年6月16日>

竹下:こんにちは。
チンターマニ・ストーンの由来となる、かつてのシリウスAの惑星であったヒメミコ様。
少し教えていただきたいことがあるのです。以下の質問ですが、よろしくお願いします。

<質問と解答>
1.お名前を教えてください。

中西:ウツクシキシラベノヒメミコ様

2.日時を忘れてしまったのですが、先日ヒメミコ様は、私の夢の中に姿をあらわされたのではありませんか?
セーラー服姿のとてもかわいい美少女で、14歳くらいに見えたのですが、その時に1億2,000万という数字をお伝えいただきました。

:はい、その通りです。
今、私は中学2年生で、おっしゃる通り14才です。 そして、確かに1億2,000万と申し上げました。


3.ヒメミコ様は、今はお元気になられたと思いますが、これまでの長い間、どこにいて時を過ごされていらっしゃったのですか?

:はい。今はすっかり心の傷は癒えて、元気になっています。私はこれまで、シリウスの星の間を転々としながら、仲間の皆さんに励まされながら過ごしてきました。

4.ヒメミコ様の双子の魂でいらっしゃるハナタチバナノヒメミコ様(地球)には、もうお会いになられましたか?

:はい、つい数日前、お会いすることが出来ました。
とっても嬉しくて、2人で抱き合って思いっきり泣きました。ハナタチバナノヒメミコ様は今とても美しくお幸せそうでした。
2人共、辛い経験をしましたが、今こうしてお互いの無事な姿を目にする事が出来て、これ迄の気持ちが抑えきれませんでした。
今、とっても幸せです。


5 .今日の午前7時30分に、ヒメミコ様は、波動が4(アナーハタ・チャクラ)から7(サハスラーラ・チャクラ)へと上昇され、午後6時には、進化段階が185段階へと上昇なされたと思いますが、正しいでしょうか?

:はい、その通りです。
驚きました!全部御存知だったのですね。


中西:はい、何でもお見通しです(爆)。

6.できれば、地球の人々へのメッセージをいただければ幸いに存じます。

<地球の人々へのメッセージ>

地球のみなさん、こんにちは。
私は、ウツクシキシラベノヒメミコと言います。
地球のハナタチバナノヒメミコ様と双子の魂です。

皆さんとこうしてお話し出来る事をとても嬉しく思います。

それにしても、何というご縁でしょうか! 地球の皆さんは、私の双子の魂を通して、私にとってもとても深い絆で結ばれている事を知って、深く感動しています。

これからは地球の復興へのお手伝いを、私にもさせていただきたいと思っています。
どうぞよろしくお願いしますね。

長い長い間、地球であるハナタチバナノヒメミコ様の苦しみを知りながら、どうする事も出来ませんでした。

今、すべてが大きく変わろうとしています。

忍耐して待つことを学びました。
あとしばらく待つ事が必要です。
でもそれは、もう苦しみの時ではありません。

皆さんと共に、地球の楽園に向かって、日々精進に励んで参りましょう。

地球の皆さんと共に歩む ウツクシキシラベノヒメミコ

中西征子さんの天界通信31 ミサキタカクノボルヒメミコ様への質問(惑星の破壊に関して)、地球人へのメッセージ

タカキウチュウノヒカリノヒメミコ様、ミサキタカクノボルヒメミコ様の二柱は、2021年5月22日午前0時に魂(ジーヴァ)が消滅しました。二柱の御名(両方、あるいはどちらか一方)を唱えていた方は、御名を唱えるのを中止してください。(詳細はこちら)

竹下雅敏氏からの情報です。
 コブラがソースと呼んだ天の河銀河のセントラルサンのヒメミコはすでに処刑され、新しくミサキタカクノボルヒメミコ様がセントラルサンになっていることをすでにお伝えしています。
 カバールの秘密結社の中には、「黒い太陽」として、処刑されたセントラルサンを崇拝している者たちも居ます。なぜ、闇の秘密結社がセントラルサンを崇拝するのか。こうした根本的な疑問が、今回の通信文で明らかになると思います。
(竹下雅敏)
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中西征子さんの天界通信31
<通信者:中西征子>
<通信日時:2017年6月15日>

竹下:セントラルサンのヒメミコ様でいらっしゃるミサキタカクノボルヒメミコ様。初めて質問をさせていただきます。よろしくお願いします。
チンターマニ・ストーンと呼ばれる石の由来の“シリウスAの惑星”についてお聞きしたいのですが、その前にヒメミコ様は今日の午前中に私の夢の中にお姿をあらわして下さったのではありませんか?
私の母の家の廊下のところで、白い服に髪を小さくまとめていらして、28歳と言われたように思います。
私には、16歳の美少女に見えたのですが… 。
質問の数が多くて申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

中西:まず質問に先立って、ヒメミコ様が今日の午前中夢の中にお姿をあらわされた事についての回答ですが、全ての事柄に於いて、
「おっしゃる通りです」
又28才…についても「その通りです」
16歳の美少女に見えた事については、「それはとてもうれしいです」とお答えになりました。

<質問と解答>
1.約1億2,000万年前に、シリウスAの惑星が破壊され、大爆発して飛び散った破片が、約26000年前に地球に落下したものがチンターマニ・ストーンだと思いますが、正しいでしょうか?

:その通りです。

2.シリウスAの惑星の破壊は、アップクォークとダウンクォーク、反アップクォークと反ダウンクォークの凝集物がギャラクティック・スーパーウェーブによって不安定化し爆発したためでしょうか?

:その通りです。

3.この破壊によって殺されたシリウスAの惑星のヒメミコ様は、その後、すべての波動が闇の波動(ムーラーダーラ・チャクラ)となり、これが“初期異常”と呼ばれるものの正体でしょうか?

:その通りです。

4.シリウスAの惑星の意図的な破壊を引き起こした犯罪者は、先代のセントラルサンのヒメミコと、最近太陽系に来ている球体連合(スフィア・ビーイング)の幹部連中だと思いますが、正しいでしょうか?

:その通りです。

5.殺されたシリウスAの惑星のヒメミコ様と、ハナタチバナノヒメミコ様(地球)は双子の魂だと思いますが、正しいでしょうか?

:その通りです。確かに双子の魂です。

6.先代のセントラルサンのヒメミコと球体連合の幹部たちは、同じように、今度はギャラクティック・スーパーウェーブとブラック・ストーン(アップクォークと反アップクォークの凝集物)によって、地球を完全に破壊する計画だったと思いますが、正しいでしょうか?

:正しいです。

7.この地球破壊計画の実働部隊がRM(レジスタンス・ムーブメント)と、コーリー・グッド氏が紹介した古代地球離脱文明の7つのグループの中の“オメガのシンボル”のグループだと思いますが、正しいでしょうか?

:その通りです。すべて正しいです。


8、悪しき地球破壊計画に、意図的に関わった連中は、現在すべて処刑されていると思いますが、どうでしょうか?

:その通りです。全員処刑されています。

9.RM(レジスタンス・ムーブメント)が期待しているギャラクティック・スーパーウェーブは、コーリー・グッド氏が言う“ソーラーフラッシュ”と同じものだと思いますが、この現象は今回の場合は、ミサキタカクノボルヒメミコ様のご意志により発動されるもので、今回は起こらないと考えていますが、正しいでしょうか?

:その通りです。今回起こりません。

10. ギャラクティック・スーパーウェーブが起こるかわりに、現在ミサキタカクノボルヒメミコ様の光がずっと地球に降り注がれており、この光は今後数年間続くと思うのですが、この光によって地球はどのように変化するのでしょうか?

:おっしゃる通り、今後5年にわたり地球に光を送る予定です。
この光には、これまでの悪魔的な闇による破壊的被害を救済するための地球と全生命の癒しと共に、これからの地球を再生するための必要な要素がすべて含まれています。地球や人々の回復のスピードによって期間の調整がなされるでしょう。全てのシステムが、闇から光のシステムへと徐々に変化していくことでしょう。
それは喜びの期間となるでしょう。

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