アーカイブ: 生贄儀式

アリゾナ・ワイルダーさん「儀式はイルミナティの活動の中でも非常に不可欠な要素で…流血は儀式において非常に重要な部分と見なされていて…彼らが別の高次元から何かを召喚する時…繋ぎ留めておくためには流血が必要」「エリア51は本当に大規模な遺伝子研究所です」

竹下雅敏氏からの情報です。
 アリゾナ・ワイルダー(本名:ジェニファー・アン・グリーン)さんは、“儀式はイルミナティの活動の中でも非常に不可欠な要素で、儀式の目的とは、何かを得ること、権力や知識を獲得し、目標を達成することです(1分10秒)。…流血は儀式において非常に重要な部分と見なされていて…彼らが別の高次元から何かを召喚する時…繋ぎ留めておくためには流血が必要となります(2分35秒)。…彼らには人間の血が必要なのです。…レプティリアンは人間の血液中に存在するホルモンを必要とします。彼らはそれを儀式の時に手に入れるのです(6分12秒)”と話しています。
 動画の後半は、シェイプシフトについての話で、肉体が変化するわけではないと言っています。
 二つ目の動画の前半では、“エリア51は本当に大規模な遺伝子研究所です(8秒)。…エリア51におけるテクノロジーの殆どは異星人の宇宙船から獲得したものではなく、実はドイツから伝わったテクノロジーです。第二次世界大戦終戦直後のペーパークリップ作戦の最中に、合衆国はドイツが…南極大陸に科学者を送っていたことに気づきました。…ドイツ人たちはこの技術をチャネリングによって獲得したと主張しました。…彼らをアメリカに連れて来るための表向きの理由は、彼らはロケット科学者で…また、マインドコントロールと遺伝子研究の専門家も連れて来ました。そして化学兵器および生物兵器の専門家も連れて来て、メリーランド州のフォートデトリックなどに配置しました。さて、エリア51ではUFOテクノロジーの専門家を配置しました(1分47秒)。…あそこ(エリア51)ではグレイに似た人造生命体に関係するサブプロジェクトが進行しています。その人造生命体はサイボーグと呼ばれています。…サイボーグはUFO製造に必要なスペーステクノロジーの開発と連動して利用されています(5分47秒)”と話しています。
 先の記事で、新型コロナウイルスのmRNAワクチンは、実はワクチンではなく遺伝子治療であり、「遺伝子の特定部分を置き換え、変えるように設計されたもの」だということでした。そしてサーシャ・ラティポワ氏は、“COVID-19の大量接種は米国防総省(DOD)の作戦であり、機密解除された内部文書から、実は米国防省(DOD)が「ワープスピード作戦のCEO」であることが分かっている”と述べていました。
 こうして何もかもが一本の線で繋がるわけです。こうしたことを「陰謀論」と見做して全く顧みない人たちは、生き残るのが難しいでしょう。なぜなら、彼らは人類に対して、宣戦布告のない戦争を仕掛けているからです。
(竹下雅敏)
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アリゾナ・ワイルダー 英国王室で行われているレプティリアンの生贄儀式
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アリゾナ・ワイルダー  エリア51の実態
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カナダの先住民寄宿学校の跡地から、3歳児を含む未成年215人の遺体が発見された問題などの問題の本質は、イエズス会が行ってきた「生贄儀式」の犯罪であり、第九サークル(バチカンの世界的なオカルト組織)によって運営されていると言われている「児童売買ネットワーク」である

竹下雅敏氏からの情報です。
 2021年6月のBBCニュースで、“同年5月27日にカナダ西部ブリティッシュコロンビア州カムループスの先住民寄宿学校の跡地から、3歳児を含む未成年215人の遺体が発見された問題で、先住民同化政策の寄宿学校を数多く運営していたキリスト教カトリック教会は、直接の謝罪をしていない”と報じていました。
 カナダのジャスティン・トルドー首相は、「もちろん我々は、寄宿学校が大規模な植民制度のごく一部だったと知っています。これらの間違いを正す作業は、今も昔もまったく終わっていません。…私はカトリック教徒として、カトリック教会が今も昔も取っている立場に失望しています。」と言っていました。
 この報道の翌年、2022年7月25日にローマ教皇フランシスコは、訪問先のカナダで先住民との集会を開き、寄宿学校での先住民の子どもたちへの虐待を謝罪しました。教皇は、先住民の子どもに対する政策は「取り返しのつかない過ちだった」「キリスト教徒による悪行について、謙虚に許しを請う」とまで語りました。
 冒頭の動画は、2022年7月27日の記事で取り上げたものですが、現在は非公開となっているので再掲しました。
 しかし、問題の本質は2014年4月1日の記事で取り上げたように、イエズス会が行ってきた「生贄儀式」の犯罪であり、第九サークル(バチカンの世界的なオカルト組織)によって運営されていると言われている「児童売買ネットワーク」なのです。
 2014年7月23日の記事では、“フランシスコ法王は、バチカン関係者が提出したバチカンの公文書の記録から、アルゼンチンでカトリック司祭を務めていたときにも、子供の生贄儀式に参加していた”ことをお伝えしています。
 「フランシスコ・ローマ法王、イエズス会総長のアドルフォ・ニコラスそして英国教会カンタベリー大主教のジャスティン・ウェブリーは、強姦、拷問、殺人そして児童の人身売買の罪で有罪判決が下されました。…裁判所は48人による目撃証言を得ました。…第9サークルの悪魔生贄儀式カルトメンバーは、欧州王族を含むグローバル・エリートのために、アメリカ、カナダ、フランス、オランダにある個人所有の森林地帯で人間狩りのパーティを行っていました。…主任検察官は、カトリック教会は、世界中のマフィア、政府、警察、裁判所と結託した世界最大の犯罪組織であると述べました。」ということでした。
 こうした文脈で、“チャールズ国王は…英連邦12カ国の先住民指導者たちから、英国の「大量虐殺と植民地化」について謝罪するよう求められている”ということを理解する必要があります。
(竹下雅敏)
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【完全版】遺体は“1000人以上” 暴行、レイプ…先住民の子どもを大規模虐待~カナダ寄宿学校の闇〜 | TBS NEWS DIG
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カナダ先住民族児童たちはイエズス会の神父による「生贄儀式」で殺されていた! / キンバリー・ゴーグエンさん「イエズス会、黒教皇、リチャード・ワイス、陸軍元帥や同じような地位を引き継いだ人たちが属しているグループが、世界中の軍隊をコントロールしている」

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、“フランシスコ教皇は25日、カナダ西部のアルバータ州を訪れ、先住民族児童への虐待にカトリック教会が関与していたことについて、先住民たちに謝罪した”ことをお伝えしました。
 NHKニュースでは、「先住民の同化政策に基づき、およそ15万人の子どもが親から引き離されてカトリック教会が運営する寄宿学校に入れられ、多くの子どもが虐待を受けて命を落としていた」と報道していましたが、“虐待を受けて命を落とすほどの「虐待」とは、どのようなものか?”には沈黙したままでした。
 TBSニュースでは、少し踏み込んだ内容になっています。“カナダでは1870年代から1990年代にかけ、15万人もの先住民の子どもたちが親元から強制的に引き離され、カトリック教会が主に運営する139の寄宿学校に送られました。…神父らからの連日の暴行。…「この場所で彼は私をつかみ、壁に押しつけたのです。彼は私の服を全部脱がせました。靴も何もかも脱がされて…そして彼は私を弄んだのです」…「女の子だけでなく、多くの男の子もレイプされていました」…教皇は先住民の代表者らに対し、寄宿学校による同化政策は「取り返しのつかない過ち」だったと謝罪しました。”としています。
 しかし、昨日のコメントで指摘したように、“子供たちの骨が埋められたとされる場所を掘り返したところ、女子生徒の制服やボタン、焼け焦げた服そして切断された人骨”が見つかっているのです。子供たちはイエズス会の神父による「生贄儀式」で殺されていたのです。
 イエズス会は「神の軍隊」、イエズス会員は「教皇の精鋭部隊」とも呼ばれる軍事組織なのです。ウクライナの「アゾフ大隊」を更に凶悪にした「黒教皇の精鋭部隊」であり、「闇の軍隊」であるという認識が必要です。
 キンバリー・ゴーグエンさんは、“イエズス会、黒教皇、リチャード・ワイス、陸軍元帥や同じような地位を引き継いだ人たちが属しているグループが、世界中の軍隊をコントロールしている”と言っています。また、闇組織(イルミナティ)の上層部が消えてしまったため、「イエズス会がトップの立場になりいい気になっている」と言っているようです。これは「裁き」が彼らに及ぶことを意味しているのですが、イエズス会は分っているのでしょうか。
 キンバリー・ゴーグエンさんは、トランプとホワイトハットにも言及しています。“トランプの元妻のイバンナは階段から転げ落ちて亡くなった…彼女がトランプのブランドを作り、全てを執り行ってきました。…多くの軍高官もトランプに関する真実を知っており真実が伝えられることを望んでいます。”とあり、トランプ元大統領がすでに死亡していることを公表すべきだとしています。
 また、“トランプ支持者(Qフォロアー)は…トランプに(ホワイトハウスに)戻ってきてもらいたいと思っています。…トランプもフリンも誰もあなた方を救うつもりはありません。…最後に残るのは、血に飢えた作戦部隊(工作員)、スーパーソルジャーそして気が狂ったイエズス会の将官たちです。あなた方が力を貸して応援しているのはこれらの人々です。”とし、いわゆるホワイトハットを支持することは、「第3次世界大戦」に繋がりかねない事を指摘しています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「何もかも脱がされ…私を弄んだ」9歳で性的暴行受けた先住民の元生徒が怒りの告白 ローマ教皇がカナダ先住民への虐待を謝罪 |TBS NEWS DIG
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7/1-その1 K.Gさんからの情報 3/3
引用元)
(前略)
(中略)
コベン・メンバーは5つのグループに分かれています。

グループ‐1が何をしているかについてご説明します。このグループは、サンヘドリンの残党(ほんの数人しか残っていない)です。彼らが世界経済評議会(世界経済フォーラムのことを指している。)に関与しその情報を流しています。また彼らは我々が望まない金融リセット(グレートリセット)を行おうとしています。
(中略)
グループ‐2は、メディアの報道内容をコントロールしています。コロナパンデミックに関する情報、ロックダウンなどの報道内容も決めていました。さらに彼らはオルターナティブ・メディアにも彼らのハンドラーを潜入させ彼らに都合の良い情報を流させています。(中略)… ここには13人のコベン・メンバーが属しています。
(中略)
グループ‐3は、軍をコントロールしています。ここにはイエズス会、黒教皇、リチャード・ワイス、陸軍元帥や同じような地位を引き継いだ人たちが属しています。彼らはシャイアンや他の様々な場所で活動したりDARPAも運営しています。また、彼らは諜報機関の戦略グループの傘下で活動したりしています。彼らは世界中の軍隊をコントロールしており、もちろんウクライナ軍もロシア軍もコントロールしています。彼らは両軍の幹部らに命令を出しています。命令は同じ人々から出されています。

グループ‐4は、オペレーション・ストラクチャー(作戦組織)です。(中略)… 私も彼らの評議会の一員ですから、組織全体を詳細に把握しています。もし彼らが我々の地球復元チームに加わるなら、彼らには人類のために良い仕事をしてもらい、新しいテクノロジーを開示します。それとも世界を支配する側に立つなら、死を覚悟してください。

そして最後のグループ‐5は、政治体制のコントローラーです。(中略)… 今世界中が政治的に混乱している理由は、世界中の政府がグループ‐5からの指示を受けているからです。彼らは意図的にカオス、混乱を引き起こしています。
(中略)
ホワイトハウス、CIA、軍、ホワイトハッツ、元大統領もみなグループ‐5の人たちにコントロールされています。
(以下略)

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ローマ教皇、先住民への虐待謝罪 〜 子どもの性的虐待・生贄儀式を執り行ってきたイエズス会、ようやくイエズス会のところまで降りてきた闇組織の解体作業

竹下雅敏氏からの情報です。
 NHKによると、カナダでは、19世紀から1990年代にかけて、先住民の同化政策に基づき、およそ15万人の子どもが親から引き離されてカトリック教会が運営する寄宿学校に入れられ、多くの子どもが虐待を受けて命を落としていたことが明らかになり…フランシスコ教皇は25日、カナダ西部のアルバータ州を訪れ…「今回の訪問は、ざんげの巡礼の第一歩として許しを請い、深くおわびするためだ」と述べ、先住民たちに謝罪した”とのことです。
 冒頭のTBSの報道でも、“ローマ教皇フランシスコは…カトリック教会が運営した寄宿学校による同化政策は、「取り返しのつかない過ち」だったとし、「深く謝罪します」と述べました”と言っていますが、こうした報道では、事の本質は何も伝わらないでしょう。
 2014年4月1日の記事で、カトリック系インディアン学校でイエズス会が行ってきた児童や新生児の生贄儀式の犯罪を取り上げました。
 “主任検察官(OCP)のチームは、1832年以来、イエズス会が運営するモホーク・インディアン居住学校(オンタリオ)で児童犯罪が頻繁に行われてきたことを明らかにしました。彼らは、先住民の子供たちを日常的に虐待、強姦、(生贄のために)殺害していた…2人の目撃者の証言によれば、赤いローブをまとった9人の人物が、学校の西側の地下室に置かれた祭壇の周りに集まり、祭壇の上に縛られた状態で寝かされた5才から6才くらいの小さな女の子(この学校の生徒)を繰り返し強姦していたのです。その後、9人の人物は女の子を殺害し、儀式用のナイフで臓物を取り除き、死体をバラバラに切断しました。その後、彼らは、女の子の血を飲みました。その後、女の子の遺体を焼き、学校の西側にある森林の中に女の子の骨を埋めました。目撃者の証人に基づき、子供たちの骨が埋められたとされる場所を掘り返したところ、女子生徒の制服やボタン、焼け焦げた服そして切断された人骨が見つかりました。” ということでした。
 2014年7月23日の記事では、フランシスコ教皇、イエズス会総長のアドルフォ・ニコラスと教会職員、エリザベス女王、オランダとベルギーの枢機卿及び王族、カナダ、オーストラリア、イギリス、アメリカの軍高官達や政府高官達などに対して、2014年7月19日に逮捕状が出されたことをお伝えしました。
 彼らは、悪魔生贄儀式カルトメンバーであり、“主任検察官は、カトリック教会は、世界中のマフィア、政府、警察、裁判所と結託した世界最大の犯罪組織である”と述べたということです。
 バチカンを支配しているのはイエズス会であり、イエズス会は16世紀にファルネーゼ家によって作られた軍事・諜報組織で、こちらの記事によれば、「イエズス会のエージェントはアメリカ軍や諜報部の上層部に潜入し、政治界や法曹界にも入り込みました。」と書かれているように、イエズス会は米軍を支配しています。
 闇の組織の解体作業は、ようやくイエズス会の所まで降りてきたわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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カナダ訪れ ローマ教皇 先住民への虐待謝罪|TBS NEWS DIG
配信元)

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ローマ教皇、先住民への謝罪のためカナダ訪問へ
転載元)
動画はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

ローマ教皇・フランシスコは、カナダでの先住民族児童への虐待にカトリック教会が関与していたことについて謝罪するため、同国へ出発しました。

IRIB通信によりますと、ローマ教皇は24日日曜、カナダへ向け出発しました。

今回の訪問は、カトリック教会がカナダで運営していた寄宿学校で先住民族の子供らが虐待されていたことへの遺憾と悔悟の意を伝えるために行われるもので、歴代教皇の外遊とは異なります。

事件の発覚後、フランシスコ教皇はカナダを訪れ謝罪するよう何度も迫られていました。これらの学校は100年以上にわたって運営され、先住民族の子供の同化とその文化の抹消というカナダ政府の政策の一部にもなっていました。

昨年、先住民族グループが行った地中調査で、問題の寄宿学校の跡地から墓標のない数百もの墓がみつかりました。

家族から引き離され、寄宿学校に送られた子供の数は15万人近くに上り、これらの子供は虐待や性的暴行、栄養失調などにさらされました。寄宿学校問題に取り組む真実和解委員会は2015年、このような行為を文化的ジェノサイドと認定しています。

これらの寄宿学校で長年にわたり繰り返し起きていた問題は、昨年にカナダ西部ブリティッシュコロンビア州の学校跡地から215人の先住民族の子供の遺体が見つかったことで、再び注目を集めています。
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ローマ教皇 カナダ訪れ先住民に謝罪 過去の大規模な虐待で
引用元)
(前略)
カナダでは、19世紀から1990年代にかけて、先住民の同化政策に基づき、およそ15万人の子どもが親から引き離されてカトリック教会が運営する寄宿学校に入れられ、多くの子どもが虐待を受けて命を落としていたことが明らかになり、カナダ政府は2015年にまとめた報告書で、当時の政策を「文化的ジェノサイド」と非難していました。

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

これについて、ローマ・カトリック教会のフランシスコ教皇は25日、カナダ西部のアルバータ州を訪れ、寄宿学校の跡地の近くで開かれた集会で、「今回の訪問は、ざんげの巡礼の第一歩として許しを請い、深くおわびするためだ」と述べ、先住民たちに謝罪しました。

そして、「謝罪は終わりではなく始まりだ。重要なのは、過去に起きた事実についての真摯(しんし)な調査と、寄宿学校の生存者への支援だ」と述べて、事実の解明に向けた調査が必要だという考えを示しました。

カナダでは去年、西部の寄宿学校の跡地で215人の子どもの遺骨が見つかったほか、中部の寄宿学校の跡地周辺でも751の墓が確認されていて、フランシスコ教皇に謝罪を求める声が高まっていました。

ハロウィーンはドルイド信仰に起源を持つ「悪魔の祝祭」である ~元サタニストのグレン・ホブス「世界中の子供達がハロウィーンの夜に命を落としている」

竹下雅敏氏からの情報です。
 2017年10月29日の記事で、ハロウィーンの起源について、“悪魔に生け贄として捧げるために、ドルイド僧が最も幼い子供を家の前に縛り付け、生け贄に差し出すよう命じたもので、さらわれた子供の代わりに、玄関の前に人の顔をかたどったカブが置かれた。今はこれがかぼちゃになっている”という内容の動画を紹介しました。
 冒頭の記事は読者の方からの情報提供ですが、非常に内容がしっかりとしていて、引用元で全文をご覧になることをお勧めします。
 ハロウィーンがドルイド信仰に起源を持つ「悪魔の祝祭」であるのは、引用元の記事に添付されていた元悪魔崇拝者「ハロウィーンを警告」という動画をご覧になると良く分かります。
 元悪魔崇拝者ジョン・ラミレスは、“かぼちゃは川を支配する悪霊を象徴します。…だから、かぼちゃをドアに置くと、悪霊がかぼちゃを通して働き、家に入って来るのです。…川を司るオチュンという名の悪霊は、ヨルバ(西アフリカの文化 )の宗教のイゼベルのようなものですが、悪霊を家や家族に呼ぶ機会を与える事になります。悪魔は僕に驚くべきことを教えたのですが、「皆が衣装を着て、私の祝日のハロウィーンを祝うのが嬉しい」。何故ならあなたは暗闇と一体になるのです。…聖書にある通り、家族の4世代が呪われるからです。(25秒~1分45秒)”と言っています。
 “続きはこちらから”は元サタニストのグレン・ホブスが、「世界中の子供達がハロウィーンの夜に命を落としている」として、自分が体験した少女の生贄の儀式について語っています。
 動画の最後のところで、「子供達はキャンディをもらいに一軒一軒回ります。しかし、これは皮肉な事です。社会はお祭りとして楽しみ、一方では罪の無い人間の命が奪われているのです。しかし、現状は、大きな壁があり、誰も真実に向き合おうとしないのです」と言っています。
 ワクチンも同じです。ほとんどの人は真実に向き合おうとしません。ワクチンが危険であることを知っても、周りの人にどう思われるかを気にして、情報を伝えようとしません。命よりも、自分がどう思われるかという世間体の方が大事なのです。
 こうした愚かさは、“トランプが何とかしてくれる。今、米軍が悪人を粛清中だ”という妄想に見られるように、他力本願を助長するだけです。自分は何一つ行動をせず、他人が何とかしてくれるのをずっと待っているのです。
 ダメ元で、自分が正しいと思っていることを、素直に話してみてはどうでしょうか。そこから、世界は変化していくのではないですか?
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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Halloween ハロウィンの真実とは何か?悪魔崇拝 最大の祝祭を暴露する
引用元)
(前略)
ハロウィーン(英:Halloween)は、元々は古代ケルト人の宗教的な祝祭と儀式(ドルイド信仰)に、その起源を持っている。現在は、「ハロウィーン」という名前で通っているが、この祝祭の元々の名前は、「サーウィン祭(サムハイン)」だった。

ドルイド信仰においては、新年の始まりは11月1日とされ、古い年と新たな年の境目となる10月31日は、彼らにとって聖なる日とされた。
(中略)
ケルト人のドルイド信仰~恐怖の悪魔的儀式の実態


(中略)
サーウィン(Samhi)とは、オカルトの世界では、死神を象徴する言葉であり、ニムロデ(Nimrod)の別名だ。
(中略)…
ドルイドの祭司たちは、田舎に出向いていき、大邸宅からお城まで訪れ、貴族の家系を回りながら、それぞれ家の玄関の前で、「トリック・オア・トリート」(Trick or Treat)と声をかけていった。
 
この言葉は、人々に恐怖を与える儀式の合言葉であり、声がかかった場合は、その家族か召使の誰かを、その晩に行われるドルイドの生贄に捧げなければならなかった。
(中略)
4~5時間後、ドルイドの祭司たちは、このストーン・サークルに戻り、捕らえた人間を、「ウィッカーマン」という名の、人間の形をした編み細工の檻に入れた。

ウィッカーマンは、高さが7~9メートルにもなる巨大な編み細工の檻だが、その目的は、最終的に捕らえた人間たちを、人身供犠のために、生きたまま火あぶりにするためのものだった。
(以下略)  
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元悪魔崇拝者「ハロウィーンを警告」Warning about Halloween from former satanist, John Ramirez
配信元)

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