[日本や世界や宇宙の動向]ローマ法王フランシスコ、イエズス会総長、カンタベリー王主教にも、有罪判決が下されようとしています。

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事の内容は事実だと思います。これはもう隠し切れないでしょう。もしもフランシスコ法王が暗殺部隊を派遣し、暗殺命令を出したとすれば、その時は彼が終わりになる時です。ナサニエル陣営の改革に対して協力的なので、過去の罪はある程度大目に見られているわけですが、これから犯す罪は大目に見るわけに行きません。しかし、こうした過去の悪事を暴かれるのを恐れてさらに罪を犯すということは、悪人がよくやる事で、本当に改心しているのではないからです。
 生き残るために、神々の方針に協力的なだけの者たちは、地球の改革にうまく利用された後、排除されます。排除されるか否かは、彼らの行いにかかっているわけです。排除の究極は死です。法によって裁かれます。
 こうした忠告をしても、悪をなすことが本性のようになっている者にとって、保身のためにわかっていても悪を成さざるを得ないという面があり、滅びる者はよほどの事がない限り、すでに決まっているという事です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ローマ法王フランシスコ、イエズス会総長、カンタベリー王主教にも、有罪判決が下されようとしています。
転載元より抜粋)


http://beforeitsnews.com/scandals/2014/03/busted-vatican-hiding-evidence-convicting-pope-frances-of-killing-and-trafficking-children-evidence-piles-against-him-court-april-7th-must-read-update-2433784.html

(概要)
3月30日付け:
世界中に張り巡らせた児童売買ネットワークを使って、組織的かつ日常的に行われてきた犯罪=新生児から14歳までの子供たちを対象に、児童売買、児童誘拐、性的虐待、身体的虐待、生贄儀式、殺害を行った罪で、ホルヘ・マリオ・ベルゴリオ(ローマ法王フランシスコ)、イエズス会総長のアドルフォ・ニコラス、カンタベリー王主教のジャスティン・ウェルビー、その他大勢のバチカン関係者らが告訴されました。

この児童売買ネットワークは、第九サークル(バチカンの世界的なオカルト組織)によって運営されていると言われています。第九サークルの活動は、モントリオール、ニューヨーク、ローマ、ロンドン、オランダ、カナダ、その他の国々を含む世界中のローマ・カトリック寺院内で行われています。彼らは日常的に児童養護施設、養子縁組エージェントシー、病院、学校、そしてインディアン特別保留地から子供を奪っています。奪い取った子供たちは生贄儀式に使われるか、単なる性的快楽に使われます。

主任検察官(OCP)のチームは、1832年以来、イエズス会が運営するモホーク・インディアン居住学校(オンタリオ)で児童犯罪が頻繁に行われてきたことを明らかにしました。
彼らは、先住民の子供たちを日常的に虐待、強姦、(生贄のために)殺害していた
のです。主任検察官らは、学校の近くに作られた共同墓地から掘りおこしてきた子供たちの死体を検視しました。さらにこれらの犯罪行為を目撃した人たちからの証言オンタリオの英国国教会の古文書保管所に隠されていた証拠資料を得ることができました。

2人の目撃者の証言によれば、赤いローブをまとった9人の人物が、学校の西側の地下室に置かれた祭壇の周りに集まり、祭壇の上に縛られた状態で寝かされた5才から6才くらいの小さな女の子(この学校の生徒)を繰り返し強姦していたのです。その後、9人の人物は女の子を殺害し、儀式用のナイフで臓物を取り除き、死体をバラバラに切断しました。その後、彼らは、女の子の血を飲みました。その後、女の子の遺体を焼き、学校の西側にある森林の中に女の子の骨を埋めました。

目撃者の証人に基づき、子供たちの骨が埋められたとされる場所を掘り返したところ、女子生徒の制服やボタン、焼け焦げた服そして切断された人骨が見つかりました。


このケース以外にも、サウスダコタ州やワシントン州オマックにあるカトリック系インディアン学校でイエズス会が行ってきた児童や新生児の生贄儀式の犯罪も告訴されています。

上記の証言の他に、主任検察官らは、バチカン図書館に隠されていた第九サークルの秘密資料を入手しました。

4月7日に行われる裁判で、検察官チームは、これらの証拠品を用いて被告側の犯罪を証明することにしています。これらの証拠品により、ローマ法王フランシスコを含む被告らが行ってきた児童売買と生贄殺害に有罪判決が下される可能性が高くなりました。

3人の被告らは証拠隠滅を共謀しました。被告らによる原告(ITCCSとケビン・アネット氏)の信用を落とすような作戦が失敗した後、彼らは政府が支配するカナダのメディアに偽情報を流させ、検察当局を批判しました。

4月7日に、刑事責任を問われた被告ら(ホルヘ・マリオ・ベルゴリオ(ローマ法王フランシスコ)、イエズス会総長のアドルフォ・ニコラス、カンタベリー王主教のジャスティン・ウェルビー、)の欠席裁判が行われます。

裁判所は、バチカンから派遣された秘密オペレーションチームにより裁判所の手続きが邪魔されたり破壊されようとしたことが確認されたため、裁判の日程を1週間遅らせました。このチームはホーリーアライアンスと呼ばれる雇われスパイ、イエズス会のスパイ、ローマ法王の対抗者を暗殺する暗殺部隊で構成されています。 裁判所は、裁判にあたっては原告ら(特にケビン・アネット氏やITCCSの外勤役員)の安全確保を徹底することにしました。

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