[日本や世界や宇宙の動向]フランシスコ法王が有罪判決を下されました。

竹下雅敏氏からの情報です。
 イルミナティによる悪魔の生贄儀式については、これまで陰謀論としてよく言及されて来ました。それが事実であったことが示されたのです。文末の加害者のリストを見れば、これまでシャンティ・フーラの時事ブログでお伝えして来たこうした内容のことがらが、事実であったとわかるでしょう。この裁判で有罪判決が下されたとは言え、これらの人物が収監されるわけではありません。なぜならこうした事件やその判決内容に関して、まだほとんどの人が知らないからなのです。
欧米各国で、この記事の内容が周知の事実となれば、王室が存続出来るとは思えません。要するにこのような悪人が存続出来るのは、人々の無知や無関心のゆえなのです。世界をより良くするには、ありのままの事実を多くの人が知る必要があるのです。
 さて文中に“バチカンには悪魔がいる”とありますが、バチカンをコントロールしていたのは、イエス大師(新約聖書の主人公イエス・キリストのこと)なのです。イエスに仕えていたバチカンの要職に居た者が悪魔崇拝者なわけで、主人であるイエスがレプティリアンだというのは、実に筋が通った話ではないでしょうか。一般の神父や司祭そして信者の人たちは、聖書の物語の虚構によって、約2000年もの間、騙されて来たということなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フランシスコ法王が有罪判決を下されました。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/celebrities/2014/07/pope-francis-found-guilty-of-child-trafficking-rape-murder-2465728.html
(概要)
7月20日付け

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7月19日に、被告である、フランシスコ・ローマ法王、イエズス会総長のアドルフォ・ニコラスそして英国教会カンタベリー大主教のジャスティン・ウェブリーは、強姦、拷問、殺人そして児童の人身売買の罪で有罪判決が下されました。

ブリュッセルにある国際普通法裁判所の5人の判事は、彼らの手でこれらの犯罪が2010年まで行われてきたことを事実と判断しました。

昨年の3月以来、裁判所は48人による目撃証言を得ました。彼らは、子供たちを犠牲にした悪魔の生贄儀式を執り行うカルト=第9サークルのメンバーとして被告らがどのような犯罪を行ってきたかを証言しました。

第9サークルの悪魔カルトは、モントリオール、ニューヨーク、ローマ、スコットランド、ロンドンにあるローマ・カトリック寺院や、ウェールズのカーナボン城、オランダにある秘密のフレンチシャトーそしてカナダのカムループ、ブリティッシュコロンビア、ブラントフォード、オンタリオにあるカトリック系の学校と先住民の学校で子供たちを犠牲にした生贄儀式を行ってきたとのことです。

第9サークルの悪魔生贄儀式カルトメンバーは、欧州王族を含むグローバル・エリートのために、アメリカ、カナダ、フランス、オランドにある個人所有の森林地帯で人間狩りのパーティを行っていました。マフィアによって調達された(拉致されてパーティ会場に連れてこられた)十代の若者たちは、パーティで裸にされ、強姦され、追いかけられて捕まえられ、最後には殺害されました。

主任検察官は、カトリック教会は、世界中のマフィア、政府、警察、裁判所と結託した世界最大の犯罪組織であると述べました。

2人の若い女性は、「フランシスコ・ローマ法王は子供の生贄儀式中に、彼女たちを強姦した。」と裁判所で証言しました。さらに8人の目撃証言によって、ローマ法王が子供の生贄儀式中に女性を強姦していたことが証明されました。2009年と2010年の春にオランダとベルギーで第9サークルによる悪魔の生贄儀式が執り行われていたとのことです。


フランシスコ法王は、バチカン関係者が提出したバチカンの公文書の記録から、アルゼンチンでカトリック司祭を務めていたときにも、子供の生贄儀式に参加していたことが明らかになっています。そこでは新生児を使った生贄儀式(新生児の血を飲むなど)が行われていました。

先月には、アイルランドの警察部隊が裁判所で、アイルランドのローマ・カトリック教会の修道女の汚水処理タンクの中に796人の子供の骨が見つかったと証言しました。犠牲になった子供たちは生贄儀式中に殺害されたことが分かりました。

BBCのドキュメンタリー番組で、スペインのカトリック教会による児童の人身売買が明らかにされました。1990年代までに、30万人の赤ちゃんが拉致され、生贄儀式で殺害された後、集団墓地に埋められたのです。カトリック教会は恵まれない子供たちを引き取ることで(=人身売買を行う目的で子供たちを引き取る)200億ドルもの利益を得たのです。

さらに、他の証言者は、1970年代にアルゼンチンで勃発した汚い戦争で、フランシスコ法王が軍事政府と会合していたことを証言しました。フランシスコ法王は、当時、消息を絶った30万人の政治犯の子供たちを拉致しバチカンが運営する児童人身売買組織に子供たちを売るという活動に参加していました。

ABCの特別ニュース番組で、バチカンには悪魔がいると伝えました。バチカンの秘密公文書には、何世紀にもわたりイエズス会は、生贄儀式に使うために新生児を拉致・殺害し、さらに新生児の生血を飲んでいたことが記されていました。純真な赤ん坊の生血を飲むことで霊的パワーを得、法王やバチカンの政治的地位を維持してきたのです。1773年以来、このような儀式がローマ・カトリック教会、イエズス会、各ローマ法王によって執り行われてきました。

48人の目撃証言により、これらの犯罪に関わった加害者が特定されました。
特定された加害者とは:

ローマ法王(フランシスコ法王、ヨハネパウロ2世、ベネディクト16世)、カナダの英国教会及びイエズス会総長のアドルフォ・ニコラスと教会職員、エリザベス女王、エジンバラ公、英国教会カンタベリー大主教、オランダとベルギーの枢機卿及び王族(オランダのAlfrink Bernhard皇太子、Hendrick王、Wilhelmina of Holland,女王、Beatrix女王、女王の父親、Johan Friso 王子とその妻など。。。)、元公使達、オランダ軍のトップ達、さらに。。。カナダ、オーストラリア、イギリス、アメリカの軍高官達やら政府高官達。さらに。。。米CIA職員達そして。。。アメリカ、ベルギー、オランダ、カナダ、オーストラリア、フランス、アイルランド、イギリスの有名な大臣達、判事達、政治家達、ビジネスマン達です。 

2014年7月19日に上記加害者たちに対する逮捕状が出されました。
カナダで行方不明となっている5万人のネイティブの子供たちを殺害した罪で、昨年、40人のグローバル・エリートとエリザベス女王は有罪判決を下されています。

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