アーカイブ: *霊的世界

[竹下雅敏氏]“大山咋命の陰謀”の時系列に沿った解説①
陰謀の発覚から後ろ盾となる高次元の神々の消滅まで

竹下雅敏氏からの情報です。
 これまでの解説で、“大山咋命の陰謀”の中心となる神々や宇宙人を一通り見て来ました。今回から何回かに分けて、時系列に沿った過去の記事を参考に、全体像を解説します。
 2014.11.08 宮主宅媛、額田大中彦皇子の妨害。その後消滅。
    12.21 通信文6 第2、第4システムの神々逮捕の報告。
    12.28 通信文7 第3、第5〜7システムの神々逮捕の報告。
 2015.01.04 通信文8 第8〜12、愛の創造神1〜5システムの神々逮捕の報告。
    02.06 エホバを名乗る八咫烏命と144,000人の消滅。
    02.27 ターラー達10,000人の消滅。
    03.01 宇宙連邦の神々の降臨。
    03.05 午前零時、吉備真備、安倍晴明らが処刑、消滅。
        午前3時〜5時、宇宙連邦の超銀河団神、銀河団神の計600柱の消滅。
    03.14 銀河神、星団系神の計600柱が消滅。
    03.15 星団神、恒星系団神、恒星系神、星神の合計1200柱が転落。
    03.16 午後3時、上記1200柱が消滅。
        銀河団神300柱がスミワタルタカキホシノヒメミコ様と中西征子さん
        を攻撃、転落。
        23時50分、銀河団神を除く星神から超銀河団神までの2100柱が攻撃。
    03.17 午前1時50分、上記2100柱が転落。その後、先に転落していた
        300柱を含め、合計2400柱が消滅。
 今回は、大山咋命の陰謀に関わったこれらの神々について簡単に説明します。なお星神、恒星系神…、超銀河団神については、天界の秩序10をご覧下さい。
(竹下雅敏)
――――――――――――――――――――――――
<解説> 

 陰謀発覚の出発点は、2014年11月8日に、宮主宅媛と額田大中彦皇子が通信を妨害して来たことによります。スミワタルタカキホシノヒメミコ様の2回目の通信文で名を偽り、これが咎められたことで、彼らが重大な秘密を隠していることが発覚しました。

スミワタルタカキホシノヒメミコ様を騙る偽の通信文と事の顛末
転載元より抜粋)
 前回スミワタルタカキホシノヒメミコ様の偽の通信文を紹介しました。
 その後もう一度、スミワタルタカキホシノヒメミコ様に通信を取ってもらいましたが、この時も偽物が現れました。応神天皇の后であった宮主宅媛(ミヤヌシヤカヒメ)でした。その後、彼女を含む関係者5柱が消滅しました。過去の出来事を知られるのが、よほど都合が悪かったのだと思います。

[竹下雅敏氏]サルーサが消滅した経緯④ 一連のサルーサの事件の主犯格・高倉下命(タカクラシタノミコト) 〜最終戦争と復讐の機会を伺っていた応神天皇の関係者〜
転載元より抜粋)
<解説>

スミワタルタカキホシノヒメミコ様の通信文の初期の段階で、様々な妨害が入ったのですが、2回目の通信文の時に、この応神天皇の一族からの妨害があったのです。
 
 『何度もヒメミコ様と私は、攻撃と妨害を受け、通信文の途中から偽の通信文が入り込んだり、攻撃のため、痛みで立てなくなったりしました。また午後5時頃、ニセの大正真真神様が、妨害が続くため通信の中止を指示されたのですが、ニセ者とわかり再開しました。』(2014年11月8日)

 『残念ながら、2回目の通信文もニセ物のようです。今回の通信文を送って来たのは、ホツマの神の宮主宅媛だと思います。また通信の途中で私になりすましたのは、額田大中彦皇子でしょう。このような事は許されないので、彼らは役職を解かれる事になります。それ以上の悪い結果も予想されます。』(2014年11月9日)

 その後、スミワタルタカキホシノヒメミコ様の通信文6,7,8において、基本的には国津神第5レベルの神々ですが、第2システムから愛の創造神の第5システムまでの支配層によるクーデター計画が発覚しました。彼らは全員排除され消滅したのですが、以下の通信文の最後に、“排除された後には、新しく任命された資格ある神々がその地位についてきましたが、それらの神々の中からも新たな陰謀を企てる者達が現れています”とあるように、発覚を免れた者達は、クーデター計画を続行するために、新たに天帝となった神々を陰謀に取り込んで行きました。

スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文6 
スバルシステムの神々による陰謀
転載元より抜粋)
「今回はスバルシステムの陰謀についてお伝えします。

今回陰謀を企んだ神々は、次の通りです。

  きつをさね    五神
  あうわ      三神
  とほかみゑひため 八神
  あいふへもをすし 八神
  みそふ神   三十二神
  それに加えて彼等の手下の神々です。

今回、通信を妨害したこれら総勢526名の神々、神霊、み使い達全員が拘束されています。

今回の中西様へのこの悪辣な妨害行為は、私からの通信によって自分達の悪事が暴かれる事を恐れて、人間の立場にある無防備な中西様を狙って、偽りの情報を伝えようとしたものです。

さらに4番目のシステムに於いて、悪事や陰謀を働いた神々は次の通りです。

  きつをさね    五神
  あうわ      三神
  とほかみゑひため 八神
  あいふへもをすし 八神
  みそふ神   三十二神
  これらフトマニ図に於けるすべての神々です。

すでに彼らの悪事は明白になっており、心からの悔い改めと反省に伴った真摯な行動が示されない限り、厳罰に処せられる事でしょう。」

スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文7 
第3〜7システムの神々のクーデター計画
転載元より抜粋)
 第3システムの国津神第5レベルの2柱が首謀者となったクーデター計画が進行していたようです。この計画に第5〜7システムの国津神第5レベルの神々のほとんどの指導者が関与していただけではなく、第7システムにおいては、天津神第5レベルの神々もこのクーデター計画に関与していたようです。
 クーデターに関わったこれらの神々のすべてが消滅しました。
(竹下雅敏)

スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文8 
第8〜愛の創造神第5システムの神々のクーデター計画
転載元より抜粋)
 今回転落した神々は、各システムの第5レベルの者たちで、この1週間の間に裁かれたようです。おそらくクーデターを計画していたのだと思います。
(竹下雅敏)
――――――――――――――――――――――――
「今日も引き続き陰謀の計画についてお伝えします。
今回は第8システムから愛の創造神第5システムまでをお知らせします。
排除された後には、新しく任命された資格ある神々がその地位についてきましたが、それらの神々の中からも新たな陰謀を企てる者達が現れています。」

» 続きはこちらから

スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文32 
”黒雲は過ぎ去った” … 危機の高まりと国民の意識の覚醒

竹下雅敏氏からの情報です。
 特定秘密保護法が成立した時、報道ステーションの古館伊知郎が“民主主義は終わりました”と言ったようなのですが、若い人が“民主主義がここから始まった”と言うようなツイートを見ました。今の若者の動きを見ていると、この言葉は本当だと思えます。
 これまで世界で民主主義は形だけのもので、本当の民主主義の国はどこにもありません。しかし通信文にある通り“黒雲は過ぎ去りました”。これからはだんだんと世の中が明るい方向に向かっていくのがわかるようになると思います。
(竹下雅敏)
――――――――――――――――――――――――

スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文32

〈通信者:中西征子〉
〈通信日:2015年6月20日〉

「黒雲は過ぎ去りました。
雲間からかすかな光が差し込んでいます。

宇宙と地球を巻き込んだ非常に重大な陰謀の全体像が明らかになる時が来た事によって、大きな大きな喜びが宇宙全体にもたらされる結果になりました。

これ迄、慎重に、又秘密裏に探索を進めざるを得なかったために、竹下様には多大な御心痛と御苦労をおかけした事を心よりお詫び申し上げます。

これ迄の地球上での出来事に、これらの陰謀が深く関わっていたため、あらゆる紛争や闘争の深刻なまでの複雑化と共に、非常に危機的局面を数多く産み出してきました。

第三次世界大戦を目論む策略家達の最後の抵抗は、ますます激化しているように一見見受けられますが、敗北を認めようとしない者達の悪あがきにすぎません。

これ迄の根深い陰謀が取り除かれた事により、アンドロメダ評議会、プレアデス評議会、銀河連邦の各組織は、メンバーも一新され改革の成功に向けて心新たに一致団結して歩む事が可能となりました。

宇宙と地球の本格的な浄化作業が、これからは一気に加速して進められていく事でしょう。

地上の混乱は、これから一時的に混迷の度合いを深め、悲劇的な事態も地域的に発生する事も考えられます。

日本に於いても、専制的な支配が強まり、国の興亡に関わる危険事態に陥る事も視野に入れて備えをする事が必要となるでしょう。

そのような国家の危機に直面する事による国民意識の急速な覚醒により、事態が大きく変化する可能性は残されています。

真実を知り、一人一人がその情報を拡散する事により、人々の意識の変化は早まります。

どんな状況に於いても、心を過度に乱す事なく、冷静さと希望を保ち、前進して下さい。

いつも皆さんと共にいます。
次回に続きます。」

通信文は以上です。
よろしくお願い致します。
中西征子

[竹下雅敏氏]サルーサが消滅した経緯⑪
“大山咋命の陰謀”の全体をまとめた指令系統と解説

竹下雅敏氏からの情報です。
 6月9日の記事で、サルーサ事件の“およその全体像”をお伝えしたわけですが、今日は全体をまとめた指令系統の図と共に、簡単な説明をします。
(竹下雅敏)
――――――――――――――――――――――――

[竹下雅敏氏]サルーサが消滅した経緯⑩ ハルマゲドン計画を立案していた中枢組織の13名 と 天界の改革の主役と言ってよい神々の関与

竹下雅敏氏からの情報です。
 サルーサの事件で、メラたちのブレインとして吉備真備が居たことをお知らせしました。実は、メラから大天使カシエルへと指令が届き、吉備真備はこの大天使カシエルを首領とする13名のグループに属していました。この13名がハルマゲドンに至る計画を立案していた中枢組織です。
 “続きはこちらから”以降で、このグループと今回の陰謀に関わってはいたが、これまで言及できなかった者たちについて解説します。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————

————————————————————————
転載元より抜粋)
青字は竹下氏
⑧向こうから静かに男神様が歩いて来られました。左手に太い太刀をお持ちでしたので、どんな勇ましい方だろうと思っていたのですが、予想に反して、女性的とも言えるほど綺麗で穏やかな表情の美しい方でした。

img_25

『彼はドイツの詩人フリードリヒ・フォン・シラーです。絵を添付しておきます。』



⑪気迫のある美しい男神様が現れました。地中に突き刺した剣を両手でさらに押し込んでいらっしゃいました。

img_29 

『彼はデンマークの哲学者キルケゴールです。マルガリータに危険を知らせたのは彼です。』

» 続きはこちらから

[竹下雅敏氏]サルーサが消滅した経緯⑨ 子守神の消滅後に次々と消滅した関係者達 〜天界で高い位に就いていた者たちが消滅した理由〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 前回、大山咋命の陰謀に関わった者たちとその関係者として、子守神の一族が消滅したことをお伝えしました。 
 今回は一部重複する部分もありますが、13日の美良姫消滅以降の出来事を、時系列に沿って解説しようと思います。
(竹下雅敏)
――――――――――――――――――――――――
コモリ【子守神】
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

オオタ【太田命】
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

12月26日のヴィジョンと竹下氏の解説
転載元より抜粋)
青字は竹下氏

② ①のヴィジョンを見ているときは、水の中のため、髪の毛が上部に流れて揺らいでいたので、
 本当はどんな髪型だろうと思っていたら見えたヴィジョンです。

img_1

スサノヲとイナダ姫の第八子の須世理姫(スセリヒメ)様です。
古事記では、大己貴命(オオナムチノミコト)の正室です。


» 続きはこちらから