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[日刊ゲンダイ]独立性もヘチマもない日銀はもう死んだ!

編集者注:竹下氏のコメント部分を修正いたしました。 
(誤)銀行家をその一族
(正)銀行家とその一族

竹下雅敏氏からの情報です。
安倍政権の金融緩和の方向性は、基本的に正しいと言えるでしょう。ただ何度も言及しているように三橋方式の国債発行と金融緩和のセットでは、銀行が企業融資を行なわなければ、実体経済にお金が流れません。銀行は金融緩和で得たお金を金融市場に流してしまうからです。
GDPに関係する企業にお金を流すには国債の日銀による直接引受がよいのです。これを言うとすぐに中央銀行の独立性などと戯言を言う輩がでてくるのですが、中央銀行が銀行家とその一族の利益に沿って、金融政策を立てることこそが独立性を著しく損なう行為なのです。
中央銀行がある特定の一族やグループ、または政治家の利益のために動く組織であってよいはずがなく、金融政策は公正で透明で、説明責任を伴わなければなりません。残念ながら、そのような中央銀行はどこにもないようです。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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独立性もヘチマもない日銀はもう死んだ!
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[みんな楽しくHappy♡がいい♪]「立派な独裁国家、警察国家ですよね、もう完全な」山本太郎・メディア質疑応答

竹下雅敏氏からの情報です。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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<3>ー「立派な独裁国家、警察国家ですよね、もう完全な」山本太郎・メディア質疑応答ー下地准教授らの不当逮捕抗議記者会見 12/22(文字起こし)~テレビ局にお願いしよう~
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[The Voice of Russia]ウィキリークス 大量の秘密文書を新規公開

竹下雅敏氏からの情報です。
私は、オサマ・ビン・ラディンのような、メディアによって作られた虚像ではなく、アサンジ氏は本物の戦士だと思っています。
エクアドル大統領がアサンジ氏を保護していることからも、彼が義のために戦っていることがわかります。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ウィキリークス 大量の秘密文書を新規公開
転載元)
Photo: EPA

ウィキリークスは近いうちに、「世界全国に関係する内容」を含む一連の秘密文書を公開するという。AFP通信がジュリアン・アサンジ氏の発言として伝えた。

それによれば20日、アサンジ氏は在ロンドン・エクアドル大使館のバルコニーから支持者らに対して呼びかけ、自らの半年の大使館生活を祝った。アサンジ氏は2013年には100万件以上の秘密文書を公開するということで、現在公開のための準備が進んでいるという。

秘密文書の公開に特化したウィキリークス・プロジェクトは2006年に始まり、イラク戦争に関連する40万件の文書は特に話題を呼んだほか、2010年末に公開された米国外交連絡文書25万件以上も同様の話題を呼んだ。

Lenta.ru

[The Voice of Russia]ドイツ政治家ら、「神」の性をめぐって大争論

竹下雅敏氏からの情報です。
人間と言うのは、なぜこのように、自分がまったく知りもしないことを議論して、心を乱すのでしょうか。議論の前提として"神"をきちんと定義しておかなければなりませんが、単に言葉のニュアンスで論じるなら、不毛な論争にしかなりません。
グノーシスの「ヨハネのアポクリュフォン」のギリシャ語原本では至高神とバルベーロー(プロノイア)は、いずれも両性具有の存在です。現代神智学では至高神はサナカ、キリスト教、イスラム教の唯一の神はサナト・クマーラということになりますが、いずれも男性です。しかし、サナカはホツマの神ではないため原因体は両性具有です。サナト・クマーラはホツマの神から転落した神(ルシファー)なので、原因体も男性です。しかし、この両者は、現在 完全に消滅しており存在しません。要するに神が男性か女性かという議論が、私からみると笑い話のレベルの幼い代物なのです。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ドイツ政治家ら、「神」の性をめぐって大争論
転載元)
© Photo: SXC.hu

ドイツの政治家らが、神という単語の性を巡って大論争を繰り広げた。Spiegelが伝えた。

そもそもこの論争のきっかけはクリスチーナ・シュレイダー家族・女性問題相へのインタビュー。

同相は「神」という単語は男性ないし中性だと語ったがこれに対しキリスト教民主同盟、キリスト教社会連合の政治家らの大半がドイツ語の文法をあまりに自由に解釈していると憤慨した、

キリスト教社会同盟のノルベルト・ガイス代表は、神は昔からキリストの「父」とされており、中性ではありえないと主張している。

[飯山一郎氏]ヒラリー婆さん、ノロで倒れて終わり。

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
ヒラリー婆さんの方ですが、彼女も処刑されたようです。
すでにヒラリー・クリントンは存在しません。
いずれどこかで、彼女の写真か動画が出てくるかも知れませんが、まったく別人です。ブレジンスキー同様、肉体のみ同じで、中身は処刑されているのです。
彼女の肉体の使い道がなくなれば、肉体も処分されるでしょう。悪をなすチンピラどもは覚悟しておくことです。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

—————————————1点目———————————
ヒラリー婆さん、ノロで倒れて終わり。
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————————————2点目————————————
クリントン米国務長官が意識失う 胃腸炎影響か、自宅勤務に
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