[カレイドスコープ]エジプトのクーデターの背後に見え隠れするワシントン 〜良識ある人々の懸命の努力〜 2013/07/07 9:39 PM NWO(新世界秩序), 哲学・宗教 / *政治経済, 中東問題, 国家工作・諜報, 国際政治, 竹下氏からの情報, 竹下雅敏氏, 軍事・基地問題 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 これはまた見事なカレイドスコープの記事です。事実に基づいた正確な情報が現状を正しく理解する助けとなります。 もちろん、私の考えとは見解の異なる部分はありますが、記事の内容の価値の高さは、読めば誰にもわかるものです。 後半の管理人の方の大中東アジェンダはこの通りで、そのためのシリアへの謀略が、ここ2年余り続いたのですが、失敗に終りました。今回のモルシ政権の崩壊は、彼らの野望がほぼ完全に崩れ去った事を意味するのです。9.11以降、ブッシュ・ナチ陣営が主に主導する大中東アジェンダからハルマゲドンに至る道筋に多くのペンタゴンの良識派の軍人が気づき始めました。2007年以降の天界の改革に合わせて、世界中の先進的な人々が、地球の未来を破滅から救うために、懸命の努力をしてきました。ベンジャミン・フルフォード氏はそうした英雄の1人です。こうした人々の働きによって、ブッシュ・ナチ陣営、オバマ・ロックフェラー陣営の野望はことごとく頓挫、現在は逆に追いつめられているという現状で、それが今回のエジプトの政変なのです。 6月27日に取り上げたフルフォード情報の最初の3行を読めばそれがはっきりとわかるでしょう。グノーシス・イルミナティはオバマと闘っている勢力なのですから。 従って今回の政変にペンタゴンが深く係わっているのは当然なのですが、これは前回のアラブの春の時とはまったく異なる状況で、前回のものがブッシュ・ナチ陣営(ヒラリー・クリントンの陣営)によるものに対し、今回の政変はNWO(新世界秩序)に反対しているグノーシス派とナサニエル陣営によるものだからです。 文中に出て来るヘーゲル国防長官、マーティン・デンプシー将軍、ジョージ・リトル氏等はすべてナサニエル陣営の人間だからです。 細かい解説は控えますが、現在のエジプトは、真の民主主義に向かって大きく前進したことはまちがいありません。シリア情勢にしても、私の主張が結局正しかったことが示されたのは2年以上たってからです。 今回はどれくらいで結果がでるものでしょうか。 (竹下 雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ———————————————————————— 記事配信元) カレイドスコープ 13/7/7 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
[ROCKWAY EXPRESS]ブレジンスキー:サウジ、カタールと欧米同盟諸国がシリア危機を工作 2013/07/02 9:00 PM NWO(新世界秩序) / *政治経済, 中東問題, 国家工作・諜報, 国際政治, 宇宙・UFO, 竹下氏からの情報, 竹下雅敏氏, 軍事・基地問題 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 このブレジンスキーの驚愕の発言は、オバマ政権にトドメを刺すと言えるでしょう。私の6月30日の日記に「19時51分。ズビグニュー・ブレジンスキーが完全降伏を決める。」と書いているのですが、その前の日にすでにこのような発言と記事が出ていたのには驚きました。 少々、説明が必要でしょう。ズビグニュー・ブレジンスキーはオバマのメンターであり、共にロックフェラー・オバマ陣営に属します。シリアへの介入はヒラリー・クリントンによるもので明らかにブッシュ・ナチ陣営の意向です。彼らは自らの思想信条に従って第3次大戦を何としても引き起こそうとしてきました。明らかにブレジンスキーとは考えが異なり、オバマがブッシュ・ナチ陣営に引きずられていることを苦々しく思っていたことがこの記事からわかります。ヒラリーの後任としてジョン・ケリーが国務長官となりますが、彼はスカル&ボーンズの出身で、実はMJ12(マジェスティック12)の要人です。前日のベンジャミン・フルフォード氏の5つの勢力の中に入らない集団で、私は旧ヘルメス派の残党と言っているグループです。シリア反政府軍に武器供与を続けていたのはジョン・ケリーです。MJ12はフルフォード氏によると表のイルミナティとなっていますが実は裏のイルミナティで、伝統主義的グループと対立する集団なのです。 以前時事ブログで、"ブレジンスキーはすでにいない"と書いたのですが、現在の彼は肉体の内側にホツマの神が侵入して完全にコントロールしています。彼がまわりの仲間が次々に殺されてゆく恐怖から、いずれ降伏するだろうと思ってはいましたが、こういう形で、オバマに引導をわたすとは思いませんでした。 ですが、この告白により、ブレジンスキーの肉体は処刑されることはないと思われます。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ———————————————————————— ブレジンスキー:サウジ、カタールと欧米同盟諸国がシリア危機を工作 記事配信元) ROCKWAY EXPRESS 13/7/2 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
[ポスト米英時代]米英仏イバビロンはトルコ・ブラジルに続きエジプトの傀儡政権を失うようである、ペンタゴンも中露が押さえたようである。 2013/06/30 7:30 PM NWO(新世界秩序), 悪の滅び, 結果 / *政治経済, 中東問題, 予測, 国際政治, 竹下氏からの情報, 竹下雅敏氏 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 この方とても良くわかっておられるようで、この通りです。 サウジもカタールもすでに降伏しており、抵抗しているのはブッシュ・ナチ陣営の残り5%程でしょうか。もはや時間の問題です。 さらに言うと、今やNASAやNSA(国家安全保障局)も完全に神々・宇宙人が支配していますので、NSAの情報はこれまでとは逆に、悪人どもを裁くためのものとして使われます。 オバマよ、勝負ありだ。あきらめろ。 そうでないと、民衆に殺されるだろう。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ———————————————————————— 米英仏イバビロンはトルコ・ブラジルに続きエジプトの傀儡政権を失うようである、ペンタゴンも中露が押さえたようである。 ★阿修羅♪ 掲示板 H.25/06/28 記事配信元) 文殊菩薩 13/6/30 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
[宇宙への旅立ち]光の銀河連邦からのフランシス法王 悪魔の金の溜まり場 ヴァチカン銀行の捜査を命令する! 〜光と闇の攻防〜 2013/06/28 8:00 PM NWO(新世界秩序), 哲学・宗教, 悪の滅び, 結果 / *政治経済, スノーデン情報, 中東問題, 予測, 国家工作・諜報, 国際政治, 竹下氏からの情報, 竹下雅敏氏 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報(2点)です。 現在世界中でこれまでシリア反政府軍に武器を提供してきたグループ、あるいはオバマや安倍のように提供を約束した者たちが集中砲火を浴びています。フルフォード情報によればエジプトもこれから大変なことになりそうです。 一本目の記事から攻撃をしているグループにバチカンがあることがわかります。二本目の記事は、攻撃に耐え切れずカタールの次にヨルダンが降伏したことを示します。明日はサウジアラビアでしょう。光が闇に集中砲火を浴びせているわけです。 もちろん、スノーデンとCIAは光、オバマは闇です。これを米戦争屋とアンチ戦争屋の二元的な古い思考パターンで理解しようとするとまったくわからなくなります。 なぜなら今、戦争屋とアンチ戦争屋の2つが、光の側に攻撃されているからです。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ————————————1点目———————————— 光の銀河連邦からのフランシス法王 悪魔の金の溜まり場 ヴァチカン銀行の捜査を命令する! 記事配信元) 宇宙への旅立ち 13/6/28 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。 ————————————2点目———————————— CIA人食い爬虫類人レプ達はヨルダン経由で武器をシリアの人食い爬虫類人レプ反政府軍に渡している!? 記事配信元) 宇宙への旅立ち 13/6/28 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
[ロシアNOW]G8首脳がシリア問題で合意 〜はっきりとわかる政治の変化〜 2013/06/27 3:00 PM 結果 / *政治経済, 世界経済, 中東問題, 国際政治, 竹下氏からの情報, 竹下雅敏氏 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 神々の眼からはすでに決着がついていることなのですが、このような政治的なプロセスによって一般のレベルで認識されるようになるのです。 文末の"世界で新たな政治状況が生まれている"という部分が本質です。 このことがはっきりとわかる状況になってきたということなのです。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ———————————————————————— G8首脳がシリア問題で合意 記事配信元) ロシアNOW 13/6/20 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
もちろん、私の考えとは見解の異なる部分はありますが、記事の内容の価値の高さは、読めば誰にもわかるものです。
後半の管理人の方の大中東アジェンダはこの通りで、そのためのシリアへの謀略が、ここ2年余り続いたのですが、失敗に終りました。今回のモルシ政権の崩壊は、彼らの野望がほぼ完全に崩れ去った事を意味するのです。9.11以降、ブッシュ・ナチ陣営が主に主導する大中東アジェンダからハルマゲドンに至る道筋に多くのペンタゴンの良識派の軍人が気づき始めました。2007年以降の天界の改革に合わせて、世界中の先進的な人々が、地球の未来を破滅から救うために、懸命の努力をしてきました。ベンジャミン・フルフォード氏はそうした英雄の1人です。こうした人々の働きによって、ブッシュ・ナチ陣営、オバマ・ロックフェラー陣営の野望はことごとく頓挫、現在は逆に追いつめられているという現状で、それが今回のエジプトの政変なのです。
6月27日に取り上げたフルフォード情報の最初の3行を読めばそれがはっきりとわかるでしょう。グノーシス・イルミナティはオバマと闘っている勢力なのですから。
従って今回の政変にペンタゴンが深く係わっているのは当然なのですが、これは前回のアラブの春の時とはまったく異なる状況で、前回のものがブッシュ・ナチ陣営(ヒラリー・クリントンの陣営)によるものに対し、今回の政変はNWO(新世界秩序)に反対しているグノーシス派とナサニエル陣営によるものだからです。
文中に出て来るヘーゲル国防長官、マーティン・デンプシー将軍、ジョージ・リトル氏等はすべてナサニエル陣営の人間だからです。
細かい解説は控えますが、現在のエジプトは、真の民主主義に向かって大きく前進したことはまちがいありません。シリア情勢にしても、私の主張が結局正しかったことが示されたのは2年以上たってからです。
今回はどれくらいで結果がでるものでしょうか。