アーカイブ: 感動

[カレイドスコープ]山本太郎とジュリー(沢田研二)の演説

ぽんこ様(読者の方)からの情報です。
しがらみだらけの芸能界で、山本太郎さんはもとより、沢田研二さん、木内みどりさんの行動は尊敬します。
私が10代の頃は、ニューミュージックと呼ばれるシンガーソングライターが全盛で、彼らは一様にラジオのJDをしていて、世の中の理不尽さや平和が大事だとしゃべっていたなぁ、とJR西日本のポスターに写る確か年間印税だけでも3億円といわれるその歌手を目にして思い出しました。いつの間にか、長いものには巻かれろなんですね。
(寄稿者のコメント)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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山本太郎とジュリー(沢田研二)の演説
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[I’m here]こどもの国

竹下雅敏氏からの情報です。
悟りの境地を大変美しい詩と文章で表現しています。見事です。
(竹下 雅敏)
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こどもの国
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ずっとないがしろにし続けてきたものがある。
私のとても子供らしい要求。私らしい自然なあり方。

いちばん認められなくてかわいそうなもの。

大人になることを強いられた、とても純粋で優しい心。

許されることのなかった「ありのまま」

大人達は残酷にも土足で子供たちの聖域である純粋性の中に踏み入ってきて、それを「正義」の剣で切り壊していく。

ああ、なんという悲惨。そして破壊。そして神の国の崩壊。
そのとき子供は帰る家を失い、ひたすら社会(大人)の奴隷におかれる。

子供たちは規範、規律、社会的常識、道徳といった鎖に繋がれて、徐々に「大人の国」へと連れて行かれる。そうして神の国は遠のいた。

そして多くの大人達が抱える苦しみ。
漠然とした不満。無力感。そして深刻な自分自身への不信感。

彼らは生きていながら、生きていない。
満足に与えられてこなかった無条件の「愛」。
埋まらない飢えと乾きをなんとか埋め合わせるために、バランスを欠いた心が今の社会をつくる。

そして、いったいいつから人間は真の自由を恐れるようになってしまったのだろう?


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[4分動画]体中から情熱がほとばしるような広瀬隆氏の演説「原発を止めるために共産党も選挙協力しなさい」

はっちです。
体中から情熱がほとばしるような演説です。
(はっち)
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広瀬隆「原発を止めるために共産党も選挙協力しなさい」
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[阿修羅]リヒアルト・ヴィルヘルムという人が、中国で実際に体験したお話

はっちです。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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リヒアルト・ヴィルヘルムと易
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[You Tube]イジメられっ子を救うために 青年がとった さり気ないカッコいい行動

ゆう様(読者の方)からの情報です。
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イジメられっ子を救うために 青年がとった さり気ないカッコいい行動
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