竹下雅敏氏からの情報です。
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NASA 長官から緊急警告(吹替え版) 「来たるべき事態に備えなさい」
【翻訳】『NASA(米航空宇宙局)本部より関係者へ向けた緊急時の対策について』
緊急時の心構えについて、NASAの皆さまへお話しさせて頂きます。
NASAは最近、連邦緊急時管理局の活動に参加していますが、その中で家族の心構えについて簡単に皆さまへお伝えしたいと思います。
ご存知のように、我々のNASAはこの地球上だけでなく、宇宙全体において、人々の安全や健康に対して責任を負った唯一の政府機関です。
私自身は、宇宙飛行士や海兵隊員としての経験を通じて、常に家族の心構えの重要性や実行可能な家族支援の計画をお伝えしました。
そして現在、私の気掛かりは、今の現状は良い状態ではないことです。
NASAの皆さまへお願いしたいことは、今皆さまがどこに住んでるのか分かりませんが、自然災害があなたの住んでる地域に起こったときのことを考えて欲しいのです。
9・11テロのような攻撃が起こった場合について考えてみてください。
そして、その前にしておくべきことについて家族と話をし、予期せぬ出来事に対してどのような準備が必要なのかを話し合っておいてください。
ご自宅において、家族でするべき準備がどんなことなのかを意見を出し合ってください。海岸沿いに住んでいる人々は、台風に備えて、緊急災害用品を準備してください。
海岸から離れている人々も、とにかく緊急災害用品一式をご自宅に備えてください。
また、家族との通信手段について考えてください。
街のあちこちに離れてしまったとき、どこで落ち合うことにするか。
携帯電話でお互いに電話で連絡を取るつもりか?
そうしたことを是非考えてみてください。
もしペットを飼っていれば、ペットをどうするか
ペットの世話をどうすればいいのか。
そして家族の中に特別な対応が必要な方がいれば、どうすればいいのか。
我々の使命を果たすために最も重要な財産は皆さまとその家族です。
何故なら、緊急事態が発生したとき、家族が安心できる状態にあれば、その使命を果たすことができるからです。
ご家族と共に話し合いの場を持ち、緊急事態に備えてどうするべきか考えてみてください。
是非、皆さんがそうした緊急事態に対応できるよう、皆さま全員が準備されることを希望します。
緊急時に、あなたが何をすべきかを知り、そして家族にどうして欲しいのか確認してください。
先ずは、とにかくこれ以上ないというほどの準備を整えてください。
(元訳・鈴木美穂さんのを服部順治がアフレコ用に省略(^_^;))
動画をご覧になって氏が嘘をついているとか、頭がオカシイと思う人がいるのでしょうか。もしも そう思う人がいるとするならば いわゆる完全にB層という連中でしょう。人間というのは、誰が真実を話し、誰が嘘をついているのかを実は深いところでは皆 知っているのです。多くの人々は浅いペラペラのところでしか生きていないので、それがわからないのです。グリア博士の言葉から真実の響きが聴き取れないとするならば、その人は自分を偽って生きている証拠です。