[世界の裏側ニュース]くまのプーさんたちが精神科医に行ったら / 子供に精神薬を売りつけるためデータを偽造していたGSK・パクシルは危険なだけで効果はない 2015/12/15 11:30 AM 医療・健康 / *社会, ライター・読者からの情報, 世界全体, 社会 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 上の記事によるとティガーの疾患名はADHDになっていますが、「ADHDの父」と呼ばれるレオン・アイゼンバーグ氏は「ADHDは作られた病気の典型的な例である」と告白しています。そして、その処方薬のリタリンは、覚せい剤として違法に販売されていたものらしいです。 下の記事は、グラクソ・スミスクライン(GSK)社の抗うつ剤パクシル(Paxil)が「うつ病の思春期の若者の治療に効果がある」として大規模な宣伝を行い、売上を伸ばしていたようですが、再分析の結果「パロキセチン(パクシル)を摂取したグループには、自殺念慮や自殺行動、その他の深刻な有害事象などの有害性の増加が臨床的に有意なレベルで確認」されたとのことです。 知れば知るほどすごい世界だと思います。 (編集長) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ———————————————————————— くまのプーさんたちが精神科医に行ったら 記事配信元) 世界の裏側ニュース 13/7/1 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。 ———————————————————————— 子供に精神薬を売りつけるためデータを偽造していたGSK・パクシルは危険なだけで効果はない 記事配信元) 世界の裏側ニュース 15/12/14 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
下の記事は、グラクソ・スミスクライン(GSK)社の抗うつ剤パクシル(Paxil)が「うつ病の思春期の若者の治療に効果がある」として大規模な宣伝を行い、売上を伸ばしていたようですが、再分析の結果「パロキセチン(パクシル)を摂取したグループには、自殺念慮や自殺行動、その他の深刻な有害事象などの有害性の増加が臨床的に有意なレベルで確認」されたとのことです。
知れば知るほどすごい世界だと思います。