[日本や世界や宇宙の動向]デビッド・ボウィは悪魔崇拝者でした。 〜デビッド・ボウィは単なる悪魔崇拝者でもレプティリアンでもありません〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 デビッド・ボウィが亡くなったということで、その死を悼む人々の記事やツイートを多く目にしました。妻には、“悪魔崇拝者が1人減った。大変喜ばしいことだ”と話していました。波動がわからない人たちは、スピリチュアル系を含め、まったく人を見る目がないということを思い知らされました。
 これらのことをコメントするつもりも無かったのですが、今日この記事が出てきたので、取り上げることにしました。正確には、デビッド・ボウィは単なる悪魔崇拝者でもレプティリアンでもありません。さらに凶悪なドラコニアンが人間として転生に入った人物なのです。チェイニーやキッシンジャーと同様の人物だということです。
 コブラは、音楽関係者はレプティリアンではなくドラコニアンがほとんどだと言っていますが、ここでもまた彼の情報が正確であることを示しています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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デビッド・ボウィは悪魔崇拝者でした。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/celebrities/2016/01/the-satanic-david-bowie-pushing-the-satanic-agenda-through-his-songs-2474176.html
(概要)
1月11日付け

悪魔崇拝者のデビッド・ボウィについて
左:アレイスター・クロウリーのブラインドフォース(目に見えない力)を示すポーズ。スミレ色のローブをまとっています。 右:同じくスミレ色の衣装を着たデビッド・ボウィがステージで同じポーズをしています。

左:アレイスター・クロウリーのブラインドフォース(目に見えない力)を示すポーズ。
スミレ色のローブをまとっています。
右:同じくスミレ色の衣装を着たデビッド・ボウィがステージで同じポーズをしています。




(概要)
オカルト主義者であり儀式魔術師のアレイスター・クロウリー(1875年~1947年)とデビッド・ボウィとの繋がりについて:

1976年2月12日、ローリング・ストーンズ曰く:
ロックミュージックは悪魔の音楽です。ロックンロールは非常に危険な音楽であり、我々の知らない闇の世界を招きいれます。

デビッド・ボウィの顔に描かれた稲妻はナチスのSSを象徴しています。アレイスター・クロウリーは19世紀にイギリスで結成された隠密学結社の黄金の夜明け団(ゴールデン・ドーン)の一員でした。デビッド・オウィはクロウリーの影響を強く受けており、彼の曲「Quicksand](0:33~)にもそれが表されています。

1993年のArena誌より:
デビッド・ボウィ曰く
私はナチスのシンボルに興味がありました。それは、私が知る政治史上、最もパワフルなシンボルだと思います。ナチスのシンボルは東洋の太陽のシンボルである仏教の卍を反転させたものです。

太陽のシンボルの逆ですから闇のシンボルになります。このシンボルを見てナチスに興味を持ちました。マグナスとは一体誰なのでしょうか。黒魔術師とは誰なのでしょうか。」

ドイツの政治家のハインリッヒ・ヒムラーは、純粋な血を守りドイツが永遠に不滅であるために、先祖崇拝のカルト教を特にSSメンバーの間で広めました。デビッド・ボウィの曲「Quickland」はヒムラーの聖なる世界を表現しています。


デビッド・ボウィの1976年のアルバム「Station to Station」は、米映画、Tree of Lifeについての曲です(1:48~)。
・・・・駅から駅へと悪魔のようにドライブする君がそこにいる・・・

(ルカによる福音書:私は、天から稲妻が落ちると同時に悪魔を見た。)

デビッド・ボウィイは彼独自のタロットカードを作成しました。

(2:35~)このポーズはブラインド・フォース(目に見えない力)と呼ばれます。スミレ色のローブをまとったクロウリーがそのポーズをしていました。そしてデビッド・ボウィもコンサート中にスミレ色の服を着て同じポーズをしました。

(3:15~)デビッド・ボウィのNext Dayの映画のシーン:
ボウィが演じる神父が退廃したバーの中に入ると、目の前に現れたのは、落ち着きなく動いている青い顔をした悪魔のような男でした。
キリストが十字架に磔にされる時も同じようにじたばたしたように見せかけられ民衆に嘲笑されました。
画面に現れたこの女性は盲目のパトロン、セント・ルーシーを表しています。
この女性はグラスに入れた血を飲んでいます。トレイには目玉が2つ載せられています。目玉はセント・ルーシーの象徴です。
セント・ルーシーのルーシーとは光を意味しています。つまりルシファーを指しています。
この女性の両目は真っ黒・・・悪魔の目です。

退廃したバーを象徴するものは、内部から退廃して没落したローマです。

この映画に流れている曲の歌詞は、誰がローマカトリック教会を支配しているかを伝えています。

「最初に彼らはあなたが欲しい物を全て与える。その後、彼らはあなたが持っているものを全て取り返す。彼らは立って生き、ひざまずいて死ぬ。彼らは聖者のような装いをしながら悪魔と共謀する。彼らは神が存在することを知っている。なぜなら悪魔がそのように教えてくれたからだ。彼らは私の名前を井戸の奥深くへ叫び。。。。」

デビッド・ボウィはクロウリーと同様に不敬な存在であった可能性があります。
映画「スーパーナチュラル」の中でボーイの曲、Changeが歌われました。

1995年、デビッド・ボウィ曰く
私が凄く興味を持っているのはカバラとアレイスター・クロウリーです。それはつまり、脳みその裏側にある真っ暗で恐ろしいネバー・ワールドです。最近はグノーシス主義に興味を持っています。

1972年にボウィは新人種について歌っていました(6:07~)。
さらに彼の曲、Holy Holyでは、自分は天使になりたくない。自分の中に悪魔が潜む。。。。と歌っています。

1994年に作成した彼の芸術作品は、胎児姿のギリシャ神、ミノタウルスが来ていた衣装を炭とチョークで描いたものです。描かれた卵は誕生を意味します。妊娠と出産は儀式で最も重要とされています。

以下省略

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